主 2015-07-13 10:28:29 |
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名前/識部(しきべ)未來(みらい)
年齢/15歳 高校一年生
容姿/自身の体質から極力目立つことを嫌うため、容姿は平々凡々。黒髪に黒眼と特徴がない。視線を塞ぐという理由から、髪は目の長さまで伸びきっている。制服はちゃんと着用しているが、人目のない場所では着崩す。
性格/無気力かと思えばそうでもなく、これから起こる未来を視た時に、それが不幸な結果だった場合は回避しようと奔走することも。
備考/嫌われる体質のせいで同級生から疎まれており、虐め紛いな行為を受けている。しかし、未來自体はさして気にする様子はない。
近づいてきた女性のことを徐々に意識するようになる。
──ロルテ──
あまり俺には近づかない方がいい。自分で言うのもなんだか、俺は虐められっ子ってやつなんでね。アンタにまで被害が及ぶぞ。
(どういう理由があってカレに近づいたかは知らないし興味もないが、自分のせいで他人に迷惑をかけることは避けたいと考え、上記のような言葉を発し。
女性キャラのプロフィール
・カレに近づいた目的
カレが自分と同じ、異能者だったから。女性も、カレ同様に異能の力を持つ代わりに代償を支払っている。
カレと協力して、異能の力を消し去り元の日常に戻りたいと考える。
・異能&代償
まず異能は人に好かれる能力。誰からも好かれ、人気者になれるという微妙な力を持つ。カレには嫌われる代償があるため通用しないが、代償と異能の力が相殺し合っているのか、女性はカレに近づいても嫌悪感はない。
女性の代償は過去のトラウマを毎日一度視せられるというもの。
・トラウマ
小学生の頃、同級生から虐められていたり、両親から暴力を振るわれていた過去がある。現在、両親とは別居中。
以上。何か質問などあれば答えます。
性格や年齢、容姿などはご自由に。上記3点さえ満たしていれば問題ありません。
>主様
(/ありがとうございます!ちなみにこのトピは先着順でしょうか?それとも選定ですか?
どちらだったとしても私情によりPF投稿が遅れてしまいそうなので先に謝罪しておきます。)
>5
(先着にしようかと考えております。なので、もし参加していただけるのであればお待ちしてますので、どうぞお手隙の際に投稿してくださいませ)
(勝手で大変申し訳ございませんが、先着から選考へと変更させていただきたいと思います。>5様にはご迷惑おかけします。
また、今後万が一にも参加者が複数募った場合、お断りさせて頂く可能性があることをご了承くださいませ)
>8
(了解しました!お手数かけますが、どうかPFの作成お願いいたします)
(/>3で参加希望した者です。PFが遅くなってしまい大変申し訳ありません!そして先着順ですので、最初に希望した当方が優先されますよね?)
名前/ 茅野 愛佳 (かやの まなか)
年齢/15歳 高校一年生
容姿/ 艶やかな漆黒の髪はクセや傷みもなく真っ直ぐに肩辺りまで伸びており、毛先は内向き。前髪は眉辺りまで伸びていて右に流れている。
綺麗に放物線を描いてくっきりとした二重瞼。睫が長く二重瞼も関係しているのか大きな目許。瞳の色は黒。すーっと通った鼻筋に上下ともやや厚ぼったくも綺麗な形をした唇。スポーツをやっていたがそれ程日焼けしていないので健康的な肌で、女性らしく肌理細やかな柔らかい肌。
中学時代は運動部に所属していたので適度に引き締められているが女性らしく丸みを帯びたしなやかな躯。身長163㎝と平均よりやや高く体型は痩せすぎとまではいかないが引き締められたらボディなので手足が長く見え、腰も括れていて女性らしい美しいスタイルを保っている。
私服はテーラードジャケット、シフォンワンピースというきれい系な服装を好み、足元はエナメルのピンヒールのパンプスが多いなど大人びている。
性格/ 体質の所為で軽度の人間不信となり信じられなくなる。小学生の時に虐められたり両親に虐待されていた過去もあり余計に人間不信で簡単に心を開かない、クールな一匹狼タイプ。体質と過去のこともあり信用できなく寄られても絶対に拒否して周りからわざと孤立している。
備考/人に好かれるというやっかいな能力のおかげで人気者になり困っているが、近寄ってくる全ての者から避けて毎日を過ごしている。高校生となり心機一転しようとしてもこの異能のおかげで嫌でも人が寄ってきて困っているとき偶然己と似たような境遇の相手を見つける。同じクラスだったので相手へ近付くと予想通り異能者であり相殺されるのか通用しないので相手に興味を持ちお互いに協力して、異能の力を消し去り元の日常へ戻りたいと強く願っている。
代償は過去のトラウマを毎日一度視せられ、それはランダムなのでたまに相手と一緒にいるとき視てしまい軽く発作を起こしたりなどあるのでこの忌々しい力から早く解放されたいと強く願う毎日。
>11
(すみません、タイミングが悪かったですね;
一旦、仕切り直しにしようかなぁと思っていたのですが、せっかく戻ってきてくださったのでそちらを優先させていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします)
>8
(コロコロと事情が変わってしまい、申し訳ありません。先に来ていただいた方を優先させていただきたいと思いますので、今回はお断りさせていただきます。ご迷惑おかけいたしました)
(今日も今日とて相変わらず人に嫌われているようで誰もカレに近づこうとしないが、それがカレにとって普通の日常で。しかし、その普通を壊さんとするがごとく、カレに近づく存在があることを横目で確認し)
……………。
(普段ない体験に瞳を大きく見開くが、どうせグループ内の罰ゲームか何かだろうと貴女の存在を気にも留めず顔を背け。このクラスどころか、学園中で人気の貴女のことなど微塵も知らない様子)
(/念のため、絡み文を投下させていただきます。良ければ絡んでやってくださいませ)
(本日も朝から憂鬱な気分で学校へと登校。好きで生徒等に好かれ人気者となった訳ではないので逆に鬱陶しいと想う程なのでクラスメイトを避けるようにしてやっと相手の席へと到着することができて安心した後、正面から話しかけて)
識部君、あの……お話があります。教室だと安心して話せないので、屋上へ移動してもらっても構いませんか?
(/ 主様、PF投稿に関しては本当に申し訳ありませんでした!もっと早くに投稿出来ていればこの様な事態にならずに済んだと想うので、全て当方の責任です。本当に申し訳御座いませんでした。
早速絡ませて頂きましたが、上記の様な感じでも構いませんか?)
──は?話……だと?それは俺に対して言っているのか……?
(よもやこの世に侮辱以外でカレに話しかける存在がいるとは思いもしなかった様子で。それだけでも驚きだが、二人きりで話したいなどと誘われれば頭が混乱するのは必至で)
(/いえいえ、そんなことは。予め遅れることは言ってくださってましたし謝罪も頂いていたのに、それをちょっとでも疑ってしまった自分こそ謝罪すべきだと。と、そう思うのですがこのままだとイタチごっこになってしまいそうなので、お互い気にしないことにしましょう!
絡んでくださり、ありがとうございます!)
――え?は、はい……識部君に話し掛けましたが私、名前間違えてませんよね?
(あまりの驚き様に己も驚いて目を見開くと名前を間違えてしまっただろうか、等考えてしまい名前について尋ねてから改まって真剣な表情で見詰めると内容が内容なので耳許でそっと囁き)
私、どうしても識部君に話しておきたい事があるの。異能の事で少し、ね?
時間は取らせないから屋上で少しだけ、話してもらえないかしら?
(/主様ありがとうございます!
進行などや物語で相談しておくこと等御座いますか?)
──ッ!
(異能、という言葉をまさか他人の口から聞くことになるとは思いもしなかったようで驚きを隠せず。異能のことを誰かに口外したつもりはないが、事情を知られている可能性がある以上、貴女の申し出を断ることなどカレにはできず)
分かった……聞いてやるよ。けど、一緒に教室を出るのはマズイな。先に行ってるから、後から来い。
(どうして普通に話しかけられるのか、そんなに近づいて平気なのか、等と聞きたいことは色々あるが、それは一先ず後回しにして上記告げ。ある意味有名人でもあるカレと一緒に行動していたなどと噂されれば相手の立場が悪くなることを気にし、別れて移動しようと提案)
(/そうですね、まだ決定事項ではないんですけど、異能の力を消し去るためには代償を克服する必要があるみたいな展開にしようかと思ってます。識部であれば「何故愛されなくなったのか」を追求。茅野様のキャラであれば過去の出来事に決着をつけるとか。ちょっとこの辺り、まだあやふやなんでこうしたいという案があれば教えてくださいね)
うん、判ったわ。直ぐに追いかけるわね。
(“異能”という己の発言で相手の驚く表情を見て同じ境遇だと確信して。相手の気遣いに感謝し、相手が教室を出て行った数分後に己も教室から立ち去ると色々と考えながら歩いており、階段を登りきると屋上の扉が見えてドアノブを掴み押して開くと真っ先に雲ひとつない快晴が視界に映りそのまま空を仰ぎ見て)
……お待たせ。待たせてしまったかな?
(/異能の力について了解致しました!関係性はまだクラスメイト程度の親しくない関係で話して触れ合っていく内に境遇等関係無くお互いに惹かれ合い、最終的には交際へ発展する……様な感じに捉えても構いませんか?)
別に。それより、聞きたいことがある。お前は誰なんだ?何故、異能のことを知っている?
(貴女が来たことを確認すると、フェンスから離れて正面から向き合い。ぶっきらぼうに相槌を打ったかと思えば、打って変わり矢継ぎ早に質問を投げかけ。聞きたいことが山ほどあり、我慢などできない様子で)
(/ええ、まさにそんな感じが望ましいです!
識部のキャラからして最初の方は結構失礼な言動が目立つかもしれませぬ←)
識部君が積極的な性格で、今から話す側としては有難いわね。……単刀直入に話すと、私も識部君と同じ異能者なのよ。
(フェンスに凭れ掛かっている相手に歩み寄り、その相手がフェンスから放れ距離が縮まりお互いに正面へ立つと淡々とした口調で単刀直入に上記述べ続く様に「識部君とは真逆の好かれる能力で、なぜ私が識部君のその能力が通用しないかは多分、お互いの力が相殺してしまっているから、かもしれないわね。そして私はクラスメイトの茅野愛佳よ?」冷静に自己紹介まで伝えると我慢出来ない相手が微笑ましくなり同じ境遇な相手だからこそほんの僅かだが心を開く事ができたのか珍しく心から笑えて)
それでもう少し私の異能について話すとね……好かれる能力の代償は、“過去のトラウマを視せられる”こと。小学生の時に虐められたり、両親から虐待された時の記憶を視せられる。もし識部君の前で“視て”しまって私が変な様子だったらそれは代償についてだから気にしないでね?。能力も関係していて好かれてもそう簡単に人間を信じられないのよ、私。だから毎日拒絶していて孤立しているの。
(/わかりました!了解です!*´`*
息子様はそのままのクールな感じが素敵です!!そのままクールなスタンスで物語は進み、(もしも)デレた時のギャップを楽しみたいですね!←)
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