アーサー・カークランド 2015-07-12 12:30:06 |
通報 |
>ギルベルト
わぁ、ギルベルト君!
(ふと側から聞こえた声に気付けば先程より明るい笑顔を見せれば相手の肩を蛇口を持ったまま無理矢理掴んで。「ねぇ、どうしてそんな悲鳴をあげるの?」と問えば後ろからコルコルとでも聞こえそうな笑顔を見せて。
(絡みありがとうございます(^し^))
>ギルべルト
げっ、て何よギルちゃーん?ていうか、お兄さんギルちゃんのなかでそんなイメージだったわけ?
(相手の反応にわざとらしく反応示してはぺしんと肩叩いて。相手の言い訳のようなものを聞けば「はいはい、ギルちゃんはどーせ一人でさびしかったんでしょ?」なんてからかって見せて。ついてくるようにそそくさと部屋に入る相手をみてはくす、と笑って)
(/絡みありがとうございますー!悪友大好きです( ギルちゃんと絡めてお兄さん幸せです(( )
>フランシス
__晩上好!相変わらず気持ち悪..げふんけふん。
( 彼の姿を見付けてヒラリと手を掲げると、気色悪いと云うか彼らしい行動というか..取り合えず己にとっては気色悪い行動を取られればにっこりと微笑み乍毒を吐き。)
( / 初回から失せろ雰囲気ですが..フラン大好きですよ!( にーにやらせて頂いてます、似非ですが宜しく御願い致しますね! )
>ギルベルト
気付くの素晴らしくおせぇあるな!..ふふ、まぁ冗談だから安心しろあるよー、
( 途中迄何の疑問も持つことなく云っていたのに気付かれて仕舞い少々残念そうに肩を落としては。しかし楽しそうにくすくすと笑い声洩らすと、冗談だと云ってやり。「 意味あるあるか?それ、」中々慌てた様子の彼を見るのが楽しくてついついからかいをいれて。)
( / いえいえどういたしましてー!はーい、此方こそ、)
>イヴァン
こっ、かっ…ここっ、こんちは…っ
( 鈍い光を浴びる蛇口を一瞥するなり"あ、怖ェ。"何て単純過ぎる呟きを内心で溢し、引きつった笑み浮かべて何故か昼時に使う挨拶を交わすと「あの、お近づきの印っつーか…」トマトを差し出して恐る恐る反応を伺い / ビビり杉 )
(/ 宜しくお願いしますね! )
>フェリシアーノ
うおっ…ちょ、腕もげるだろうがこんちくしょーめ、
( 突如手を握られ上下に振られるとびくっと一瞬目を薄く見開き、そんな有り得ないことを述べつつ嫌な気はしないのか困った様な微笑を浮かべて )
>アーサー
ぐっ、こんの眉毛野郎…俺だって怒れば怖いんだからな!( 笑われるといけ好かないと言わんばかりに歯軋りさせ、勿論英/国様相手に本気で怒れるわけなどないが脅すように告げて )
嘘つけ、顔に書いてあんぞ。…お前妖精しか友達いないんだろ?( 相手の顔を指差してにっと笑みを浮かべ、弟から聞いたのか未だに相手は妖精が見えるなんて信じられないがそんな言葉を並べ )
なっ!?俺は仕方なく話してやってるだけだ…!誰がお前なんかと…っ、( ギクッ、と分かり易いにも程がある反応をし、必死に否定をするが目は泳いでいて )
>王
アレだろ?一時期…いや、今も流行ってっけど、ガキんちょ達に人気がある…なんつったっけな、( 驚かせるつもりはなかったが相手の反応に"わりーわりー、"と軽い調子で謝り。再度其の縫いぐるみへと視線を送れば「__分かったぞ、妖怪○ォッチだ!」ハッと思い出し/、 )
>フランシス
よお、俺は歓迎するぞ…ただそのギラギラオーラやめろっ( 新たな強国の登場に顔を強張らせるも勿論歓迎の気持ちは持っており、態とではないことくらい分かっているがどうしても相手のオーラには怯んでしまうのかビシビシ指差しながら無茶なことを言って )
(/ こんな可愛いげの無いヘタレ野郎ですが仲良くして頂けると有り難いです…!宜しくお願いしますっ、 )
>ギルベルト
はいはい、わーったわーった。
( 慌てた相手の様子が可笑しいあまり思わずくつくつと喉で笑いつつ、そんな適当な返事をすると肩に置いていた手を離して。「相変わらずだな…その呼び方何とかならねぇのか?」腕を引かれた途端驚きの反応をするが振り払おうとはせず、"さん"ではなく"さま"のところがどうも自分には合わないと感じてぽりぽりと頬を掻き )
>耀
はーい、Bon soir.
って、ちょっとひどくない!?その咳き込みカバーできてないからね!?
(相手からの挨拶に笑みを浮かべてウインクしながら挨拶をし返すも聞き捨てならない単語を耳にしては言い返して。自信の髪の毛をくしゃ、とかきあげては「お兄さんのこの美しさがわからないなんて…」なんてわざとらしく一言のべてはチラリと目線をあげて。)
(/にーに!にーに!失せろ雰囲気なんてそんなこお兄さんはそれすら愛として受取りますよ!/落ち着け 普通ににーに可愛いいです!!こちらこそよろしくお願いします!!)
>ロヴィーノ
おっ、歓迎してくれるの?…ギラギラオーラなんてお兄さんしてる?どちらかと言うとキラキラじゃない?
(相手の歓迎する、という言葉に嬉しげに目元和らげて。ギラギラ、と言われれば、ん?と首かしげて尋ね返して。なんだか怯えたような相手の仕草や言葉に変わらないなぁ、とくすりと笑みもらして。)
(/全然可愛いですロマちゃんあああ!((( お兄さんに怯えるロマちゃん至福ですありがとうございます((( こんなんですが、こちらこそ宜しく御願いします!)
>王
や、やへろ…わりゅかったっへ…(やり返してくるとは思ってなかったらしく、ぺしぺしと降参だとばかりに抓る手を叩きやんわり相手の手を掴み離すと仕向けたのは自身であるにも関わらず今頃恥ずかしくなったのか「…全く。大の大人二人が何やってんだか。」なんてぼそぼそ呟いて)
ふぅん、いいだろう。招待されてやるよ。(招待の言葉に素直な言葉は返せないものの嬉しさは隠し切れない様子でによによとした笑み浮かべ乍頷いて)
>フランシス
出たなワイン野郎!(天敵の襲来とばかりにイギギと不穏なオーラを発しつつ白目を剥くと相手にグイグイと突っかかって行き)
………まぁ、そうだな。お前がお願いしますとでも言えば紅茶の一杯でも出してやらんこともない…(来客用にと用意していたティーポットを片手に持つと口を尖らせつつ素直に注げばいいものをどうしても相手を目の前にするとややこしい言い方で提案してしまい)
(/兄ちゃーん!いきなり喧嘩腰ですみません…←参加ありがとうございます!よろしくお願いします~!)
>イヴァン
や、なんでもない。気にするな。(相手の指摘に顔を横に振りながら苦笑浮かべ)
は、はあ!?何だよそのイメージは!("いつみられてたんだ…!?"なんて考え乍つくづく油断できない相手だと思い、「か、からかってんじゃねーぞ!」なんておずおずとではあるけれど反論して)
>ギルベルト
ば、ばか!………紅茶は一人で優雅に楽しむ物だろうが。(言い返そうとしたのだけれど図星であり、言葉に詰まらせるとそんな苦しすぎる言い訳をして)
おいこら、こっち見ろよ。まぁ、お前がどうしてもっていうんなら、一緒に紅茶を飲んでやったっていいんだぜ…?(視線をがっつりずらす相手にジトりとした視線を送るとせわしなくカチャカチャとティーカップの用意をしながら「勘違いすんなよ!寂しかったわけじゃないんだからな!」なんて声を荒げて)
>ロヴィーノ
あぁ?誰が妖精しか友達がいないって…?(図星にかなり近いことを言われると紳士とは程遠い元ヤンの風格を全面に押し出してグイグイ相手に近寄ると睨みをきかせて)
なぁ、ロヴィーノ、俺はお前と仲良くしたいんだ…。
…お前も同じ気持ちだよな?(にこにこと不穏な笑みを浮かべつつ相手を追い詰める様に肩に腕を回すともう一度「な?」と付け足して)
>アーサー
でたなって失礼だなこの眉毛!
(不穏な空気を発して話しかけてきた相手を見ればわざとらしく不快そうな表情を作って。突っかかってくる相手に負けじと言い返して)
……ふ、全く素直じゃないよねぇ坊ちゃんは。
(なんだかんだと言いながらお茶を振舞おうとする相手を見れば目元細めて。しかしまぁ、ここで引き下がるかどうかといえば話は別だが。「立派な英国紳士様はにお客様が頼まないとお茶も出せないの?お兄さんショックー」なんてわざとらしい仕草とともにひやかしてみたり。)
(/アーティちゃぁぁん!喧嘩腰がドーヴァーの魅力ですオールオッケーです(( 似非出申し訳ないです、こちらこそお願いしますね!)
>ロヴィーノ
今も流行ってるあるか..?
( 縫いぐるみを見ても分からない、己の記憶力の無さに落胆しつつ首を捻れば。アニメの名が出て漸く解った様で、拳で掌を叩けば「 あいやー、思い出したよ。あれは妖怪が個性的で可愛いあるー、」何て返し。)
>フランシス
え?あいやー、我晩上好としか云ってないあるよ~?まさか耳が聞こえなくなったあるか?
( はっはっはっ、なんて何処ぞのヒーローの真似なのか高笑いをすると先程の事を知らない、とでも云う様にきょとんとした顔をして。彼のナルシストな発言に首を傾げると、「 シナティちゃんのが美しいあるよ? 」何て冗談を云ってみたり。)
( / 毒舌なのか天然なのかどっちか分からないぜ的なにーにですけど大丈夫ですか?大丈夫ですよね!(( わぁ、可愛いですか?有難う御座います。フランシスも格好いいですよ! )
>アーサー
全く..あへんは変な事しかしねぇあるなぁ。
( 彼に手を掴まれ、頬から手を話すとくすくすと笑い乍上記述べつつ今更乍恥ずかしがる相手見て可笑しいな、何て思い「 あいやー、今更あるよ。」そう返すと今頃恥ずかしがるなと彼の背中を叩いて。)
..顔気色悪..あ、いや、ああ。何時でも来るよろし。
( 上から目線の割りにはによによと気色悪い顔をしている彼を見、本音をうっかり洩らしそうになるも慌てて口を抑え。)
:>イヴァン
さ、流石俺様…悲鳴も小鳥の様高らかで格好良いぜ~…
(相手の登場により心臓の鼓動が早くなった自分を落ち着かせるよう上記を述べるも、肩を掴まれた瞬間ギクッと肩を強張らせて「突然出てくるモンだから驚いただけだぜ!?他意はねえぞ!」と少し早口気味で)
>フランシス
ケセセ、何だかんだでお前も結構暇そうだからな!どうせ今日も暇でふらっと出てきたんだろ?
(肩をパシンと叩かれると特に痛みは感じなかったが反動的に「いて」と小さく呟いたりなんかして。「俺様はいつも忙しいんだけど偶然、偶然!この時間だけ空いたからよぉ」相手の言葉が的を得ていたのか少し顔を強張らせながらもそう返し)
(/ウゴゴありがとうございます~お兄さんの大人の貫録カッコイイです…!)
> 王耀
冗談…って名前を間違えたのはわざとかよ!まあそうじゃないかとは思っていたけどよぉ、くぅー心臓に悪いぜ…(相手が名前を本気で間違えたのだとばかり思っていたのか、”冗談”の一言を聞くと口を尖らせるも内心安心したのか肩を撫で下ろし。「いーや!意味はあるぜ!細かい事でも記録しておくと後々役に立つ時もあるかんな!俺様はなんてマメで素晴らしいんだー!」からかわれているとも知らず楽しげに自分を評価する言葉を相も変わらず大きな声で)
>ロヴィーノ
フェリちゃんのお兄さまに失礼な事するわけにはいかねぇだろ?だからお兄さまは譲れねーな!
(相手が自分のこの呼び方に慣れていないような反応を印したのに対し可笑しそうに笑みを零して。相手をテーブルセットの近くまで引っ張ってくれば椅子に座らせ、「さあ俺様が紅茶を煎れてやるぜー!」と意気揚々に)
>アーサー
ハハハ!やっぱり一人だろうと思った!そんな寂しい様は心優しい俺様からすりゃ見てらんねーってもんだぜ!(内心同じような境遇だ、と親近感を沸かせたのか突然馴れ馴れしく相手の背中をぽんぽんと叩いたりなんかして)
…!普段は珈琲を嗜んでる俺様だが今回は大人しくお前の煎れた紅茶を飲んでやるとするか、味は確かだしな(相手が忙しなく準備をしている様子にふっと口元緩めて素直ではない言葉を述べつつ椅子につき「俺様喉がかわいたぜー!早くもってこいよな!」なんて偉そうにしはじめ)
>ロヴィーノ
あぁ、居たんだ..。こんにちわぁ。
(少し不自然な挨拶に気付けばドアを閉めその言葉を笑顔で返し、相手から差し出されたトマトを見れば「うふ、嬉しいなぁ。」と謎の時間差で返して。「ふふ、ありがとう。それじゃ僕もお近づきの印に。」と、トマトを受けとればコートからどこにあったのかウォッカを取りだしトマトのあった相手の手に置けば受けとるよね?“と威圧感を出して。
(長ロルすみません><絡みあざっす!)
>王耀
..あっははは..王耀くんったら面白いねぇ。
(自分の登場に驚く相手に気付けば何故か自分まで驚きつつも笑顔でそう言って。顔を青ざめさせる姿を見るなりわざと相手に近づき「へぇ、君も来てたんだぁ..」と手を後ろにして呟いて。
(うおおお絡み気づけなくてすいません!!よろしくお願いします(^し^))
>アーサー
えぇ?そうじゃないんだぁ..ふうん..
(反論する態度を見せる相手を見ればなぜか好奇心が湧けば「別にからかってるつもりは無いよぉ。そうだ、君魔法とか出来るんでしょ?」と問いかけて。そしてまるでステッキを使うような手の動きをすれば「ほら、魔法のステッキとかでさ。」と笑顔で問い詰めて。
>フランシス
ふふ、フランシス君は美女やら美男やらに囲まれて今頃全裸で楽しんでるのかと思ってたよぉ。
(背後から忍びよればにこりと微笑んでそう言えば、微笑んだつもりが鼻笑いになって。
(遅れましたが絡ませていただきます(>し<)無礼でしたらスルーして下さい)
>ギルベルト
そうだね、小鳥の様に格好いいね..
(相手の言葉に若干笑いを堪えつつ良心のつもりでそう返せば、早口で何かをいう相手の肩を離して。「そっかぁ、へぇ。そうだよね、小鳥の様に格好いい君が怯えるなんて事ないもんね。」とからかい気味にそんな言葉を吐いて。
>フランシス
どう見てもギラギラだろ…少なくとも俺にはそうにしか見えねぇ( 確かに他の人の視点からすると相手は良いオーラに見えるのであろう、しかし己はやはり相手からは強国といったオーラを漂わせているしか見えずにがくぶる震えて )
>アーサー
ひいい、ごめんなさいごめんなさい!俺が悪かったんです許して下さい…!( やはりヘタレということには変わらないのか情けない声を上げると後退りして相手と距離を置いて )
…同じだよ。仲良くしたいって思ってる。
( 肩を組まれると顔を真っ青にして怯えつつ、渋々と上記を答えれば"これで良いだろ"と言わんばかりに顔背け )
>耀
…これも何かをパクっている気がしなくもないけどな、( この赤い猫の妖怪を見ていると青い狸…ではなく青い猫型ロボットを思い出し、失礼極まりないことをポツリと呟いて )
>ギルベルト
そ、そうか…まぁ、悪い気はしねーな。
( このヘタレな己が誰かに"様"付けで呼ばれることは滅多になく、しかし形はやや違うものの相手はそう呼んでくれると思わず嬉しさから顔がにやけて。「ん、良いのか?…グラッチェ、」椅子に座れば僅かに笑みを溢して礼を告げ )
>イヴァン
ほ、本当に嬉しいのか…!?今少し間を感じたが…
( 時差で返されると迷惑ではなかったのだろうかと少々不安になり、「おう、ありがとn…有難う御座います…!」威圧に怯えつつウォッカを受け取り )
>ギルヘルト(
あいやぁ、我はちゃんと人の名前くらい..うん、覚えてるあるよ?まぁたまにド忘れしちまう事もあるあるが、
( 冗談とは云ったものの余り自信は無いらしく、あー..何て視線を泳がせると自信無さ気に微笑み。「 じゃあ我もメモするある。..」成る程、と納得した様に頷くと何処から出したのかメモに“ギルベルト”はナルシスt何て書いて。(
( / 何かギルちゃん可愛いのでいじめちゃうかもしれません。(笑) 嫌だったら云ってくださいまし、)
>イヴァン
え、ええっ..あ、あいやぁ.. あ、有難うある..、
( それは褒めているのか貶しているのか全く解らず、戸惑い乍とりあえず御礼を述べといて。何故近付く、何て思いつつ身長差があるために見上げては、「 ..是、一番最初に来たある..よ、」云ったは良いが此怒られないか。何て内心ビクビクして、)
( / あっ、いえいえ気にしてませんよ! 顔文字が可愛い..~τ( w・ワ・ )。イヴァンさんとの絡みはヘタなりでは初めてなので色々可笑しいとは思いますが何卒..!宜しく御願いします! )
>ロヴィーノ
( / ぴぎゃあ御二人の返信中だった..! )
あぁ..何かあれに似てるあるよね、
( 何か察したらしく、コクリと頷くと同じく失礼な事を。そういえば相手はよくカリエドといる処を見るが、今日は居ないのかと疑問を持ち「 あいやぁ、今日はアントーニョ一緒じゃねぇあるか、」何て首を傾げつつ彼に尋ねて。)
>ロヴィーノ
嬉しいに決まってるじゃない。...だって、僕達友達でしょ?
(自分の発言で困らせてしまったと察せば、ふと浮かんだ言い訳のようなもので返して。ウォッカを受け取り礼を言う相手に「これで僕達友達だねぇ。」と半ば強引に笑顔を向けて。
>王耀
えぇ。僕が褒めてあげてるんだから、もうちょっと嬉しがってもよかったのに..。
(戸惑う相手の返答に残念そうにそっぽを向き上から目線でそう返して。そして身長差のせいか自分を見上げて何かを言う相手を見れば「もうやだなぁ怒ったりなんかしないよぉ?」と後半を強めにそう告げて。
(顔文字は素晴らしいですね(^し^)イヴァンは確かにあまり見ませんねぇ。宜しくお願いします!)
〉フランシス
うるせぇ!
そもそもお前はお客様なんて立場じゃねぇだろうが…。(相手の煽りに分かりやすく眉間に皺を寄せるとカチャカチャと紅茶を淹れる手を震わせて)
…ん。淹れてやったぞ。飲め、感謝しながら飲めよな。(ぶっきらぼうにグイと相手にティーカップを押し付け自分の分を手に取るとズカッと隣の椅子に座って足を組み乍一口飲み「やっぱ俺んちの紅茶は最高だな…」なんて満足そうに言って)
(/ですよね!←喧嘩がドーヴァーの魅力、本当そう思います。いえいえ、とっても素敵な兄ちゃんです!)
〉王
どういうことだよ。変なことっていうとお前だって色々あるだろ…。ほらあの、ニヒルな笑みのマスコットとか…。
(彼の溺愛するマスコットの姿を思い浮かべると「あいつは結局何者なんだ?」なんて不思議そうに尋ねて)
きしょくわ?ん、何だ?(相手の発言が良く聞こえなかったのかきょとんとすると中国語だろうか?なんて考えてみて/←)
〉ギルベルト
やっぱりってなんだよ!言っておくがな、俺はこの静けさを楽しんでたんだからな。(ぽんぽんと背中を叩いてくる相手に腕を組み乍ニィと口角を上げて「それにお前だって一人だったんだろうが。」とからかうように付け足し)
随分偉そうな態度だな……ったく。…ほらよ。味は確かだぜ?(ぐぬぬ、と顔を顰めるも、何故か親近感が湧いてしまう相手に出てきた皮肉をぐっと飲み込み、彼の目の前に淹れた紅茶を差し出して)
〉イヴァン
あ、あぁ…。俺んちの魔法はすごいんだぜ?(相手の指摘にふと何かを思いついた様にによによ笑みを浮かべるとどこからともなくステッキを取り出して)
お前が言ってるのはこれのことだろ?そうだな…例えばだが、これさえあればお前を可愛い子供にすることだって可能だ。(ふふふ、と小さく笑みを漏らしながら"その手があったじゃねぇか"と心中で呟いて)
〉ロヴィーノ
そうだ、偉い偉い。やっぱりお前はそっちの方が似合ってるぜ。(満足そうに笑みを浮かべると距離を取ろうとする相手に「おいおい、どこにいくんだ」なんて言うと腕を掴んで)
…嘘くさいな…人と話す時はちゃんと目を見て言うべきだ。(顔を背ける相手にジトリとした視線を送るとワンモアと催促して)
>アーサー
そうだぁ!その魔法で一つお願いがあるんだ。聞いてくれるよね。
(返事が来るなり興奮気味にそう言えば多少の威圧感と瞳を輝かせてそう言って。相手がステッキを取りだし放った言葉に「うん..呪いなら僕も負けないけどね..。」と小さくどこか遠い所を見つめ呟いて。
>王
ん?…あぁ、今日は俺だけだ。いつも一緒に居るってわけじゃねーしな、( 不意の質問に思わず反応が遅れつつ頷いて答え。自分が幼い頃よりも彼と居る機会は減ってきた為、後頭部を掻きながら目を逸らして )
>イヴァン
え?__友達…なのか?
( 相手とは関わる機会が少ない故に自身はそう思っていなかったが、相手に言われたことにより目を丸くするも否定はせずに。小首傾げて不思議そうにしつつ「…ま、友達になってやっても良いぞ!お前がどうしてもって言うならなっ、」自分も友達は少ない方なので若干嬉しさが滲み出ており )
>アーサー
離せこのやろー!どいつもこいつも怖ェ野郎ばっかで寿命縮みそうなんだよっ( 腕を掴まれると相手の手を振り払うようにぶんぶんと腕振り )
畜生…_こうか?
( 目だけ相手の方へ向け、青筋浮かべながら聞いて )
トピック検索 |