提供くん 2015-07-11 02:37:00 |
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[募集]
・関西弁
・攻め寄り
[提供]
・普段は素っ気なく素直でない
・時々大胆で積極的
・誘い受け寄り
外から見るとこんな感じですが
募集くん →→→→←← 提供くん
実は内心では提供くんも同じくらいかそれ以上思っています。
募集くん→→→←←←←提供くん
!まだレス禁止!
[設定]
・両想いで同棲中だけど、すれ違ったり喧嘩したり、いちゃいちゃラブラブしたりと切甘。
・同じ大学に通う者同士。(年齢は違っても構いません。)
[規約]
・ロル80~
・セイチャット規約厳守
・長期的なお付き合いが可能な方
・出来たら、3~5日以内にお返事が頂ける方
!まだレス禁止!
[提供するキャラ]
宮崎 彼方 ミヤザキ カナタ
20歳 大学2年
黒髪ストレート、前髪センター分け。二重瞼、グレーの瞳。173cm、標準体型。首元の開いた七分袖のTシャツに細身のズボン。
素っ気なく愛想があまりない、素直でなければ意地を張る難ありな性格。しかし、恥ずかしくて口には出さないだけで内心では誰よりも相手が好きで大切に思っている。構うなと言う割に振り払いはせず、仕方無いなんて言いながら当然の様に一緒にいる。時折、何かのスイッチが入った様に大胆な行動を取る。小言を言いながらも世話を焼いたり、押しに弱い一面もある。
一応家事全般は出来る。サークルには入ってなく、薬局でバイトをしている。趣味はサボテンを育てる事。
!これでレス禁止は終わりです。お相手様を募集します。!
(/素敵な内容に惹かれて参加希望です…!主様のイメージに沿えるか不安すぎる拙いPFですが投下させて頂きます´`)
伊瀬 蒼大 イセ ソウタ
20歳 大学2年生
赤茶色に染めた髪は癖毛であり襟足の跳ねたミディアムショート。地毛は烏の濡羽色の様な黒髪だが高校生中盤に差し掛かった辺りで染めてから赤茶色を貫き通している。二重で猫目の瞳は青がかった黒色。肌は白すぎず焼け過ぎずの健康的なもの。身長は180㎝、一見すると細身な体型だが着痩せするタイプであり筋肉は程好くついており引き締まった体型。白のカットソーに黒い薄手のカーディガンを羽織り下は黒のスキニーパンツ。
へらへらとした笑みを浮かべ飄々としていて何処か掴めない性格であり親しい者にすら腹のうちは証さずの性質だが提供Cに対しては非常に寛容且つ溺愛しており常に構い倒しては嫌な顔すらも喜んで享受するほどメロメロ。普段積極的に絡んでいく癖にいざとなれば提供Cを傷付けたくない、大切にしたいという思いが先走って若干へたれであり時折見せる彼の大胆な行動に驚かされる。社交的な性格で友人や顔見知りは大学内には大多数おり構内を歩けば誰かしらと言葉を交わすことは必須。その度彼が隣へいれば嫉妬してくれないかななんて悪戯心もある。
幼い頃関西に居たため方言が抜けずに家族の影響もあったがこの年齢までずっと関西弁。標準語も使えるのだが何処か違和感を覚えると友人に言われてからは使うことは少ない。テニスサークルに所属しており大分活発的、バイトは近所のファストフード店でしておりわりと忙しい学生の身だがなるべく提供Cと一緒にいる時間をもっと増やしたいと感じている。
>5様
(/素敵なpf有難うございます!受理させていただきます!他に何か希望や要望がありましたら、遠慮なく仰って下さいね。では、早速なのですが絡み文はどう致しましょう?)
>6 主様
(/>5の伊瀬蒼大PLでございます!暖かな言葉と受理有り難う御座います´ω`嬉しいばかりです…!身勝手ながら主様の絡み文に此方が絡む、という形でも宜しいでしょうか?もしやりづらい様でしたらこちらから投下させて頂きます!)
(今日はお互い講義もバイトなく、珍しく二人揃っての休日。朝は割と早く起きる方で隣で寝ている相手を起こさない様にそっとベッドを抜けると、毎朝の日課であるサボテンの様子を見に行く。部屋の一角に設けられた愛らしいサボテンたちのスペースへ来ると「あ、花が咲いている。」昨日までなかった白い小さな花が咲いているのを見付け嬉しそうに呟く。暫く見詰めた後朝食の準備を始める為にキッチンへ、食パンと目玉焼きとサラダでいいか…何時もとあまり代り映えしないが二人分ダイニングテーブルへと綺麗に並べると相手を起こしに行く。寝室を覗けばやはり相手はまだ寝ているらしい、そのまま近寄れば「蒼大、朝だよ。起きろ。」と思いっきり揺さぶり。)
(/お待たせ致しました。こんな感じでどうでしょう?絡みにくかったり、分かりにくければ何度でも出し直しますので言って下さいね!)
>彼方
……ん、おお?おはようさん……
(昨日は珍しく夜遅くまでシフトが入っておりバイト先から戻ってきた頃には既に日付を跨ごうとしていて。既に床についていた彼の寝顔を覗けばシャワー等を終らせ重い身体を引き摺って眠りにつき。暫く意識を手離していれば身体を襲う揺さぶりに微睡む瞳を擦れば視界に写ったのは同居相手兼恋人である相手の姿。寝起きのせいか少々掠れた声で朝の挨拶を述べるが睡魔は未だ身体に居座り続けている様でうつらうつらその瞳を揺らして。彼が起こしに来たという事は朝食の準備が出来たのだろうと理解しつつも寝惚ける頭は幸せな思考回路をもたらすのか朝食を作った上自身を起こしに来た相手にへらりと笑みを浮かべれば「彼方、嫁はんみたいやなぁ…」と漏らして)
(/いえいえ、とても分かりやすく素敵な絡み文有り難う御座います!その上駄息と背後がこんな素敵な息子様の御相手ができるなんてとても幸せです←此方こそこんな駄文で申し訳ないくらいです…!若干亀レス気味ですが何卒宜しくお願いいたします´`*)
ん、おはよう。
(容赦なく思いきり揺さぶり続けていると彼が目を覚まし漸く手を止め。虚ろな瞳から眠たいそうな様子を見ると昨夜は大分遅くに寝たのだろう、自分が寝る頃にもまだ帰って来てはいなかったから。ゆっくり寝かせて上げれば良かったかも…一緒の休日に少し浮かれてしまい起こしてしまった事を今更後悔し。本当は起きて待っていようとも思ったが眠気には勝てず諦めて床についたしまったから久々に会うような気がする彼をまじまじと見ていると告げられた台詞に頬を染め。「はぁ?変な事言ってないで早く来ないと、朝ご飯無くなっても知らないよ。先行ってるから。」と照れ隠しに眉を寄せ早口で告げるとスタスタと寝室を出て行き。)
(/いえいえ、良かったです!此方こそ、素敵な息子様にこんなに早く出逢えて本当に嬉しいです!駄文なんてとんでもないです!此方の方が、駄文で…もし分かりにくい所ややめて欲しい所等ありましたら、いつでも仰って下さい。亀レス大丈夫ですよ、二人のペースでゆっくりまったり楽しんでいければなと思っておりますので(´∀`*)本日は参加希望、本当に有難うございます!これから、宜しくお願い致します。)
>彼方
やーん、うちの嫁はんはひやこいなぁ?旦那にはもっと優しくしてや
(ふぁ、一つ欠伸をすればゆったりとベットから腰を浮かして。颯爽と部屋から出ていく相手の発した言葉が照れ隠しだと察すれば嬉しげに口端を上げれば不山戯て上記を述べてはその後ろ姿を追って。寝室兼自室を抜ければふわりと薫る朝食の香りに思わず頬が緩んでしまう。口では色々言いつつも毎朝こうして健気に料理を作ってくれるさまは当に新妻の様で可愛らしく思ってしまう、部屋着の侭だが致し方ない。食パンと目玉焼きとサラダが綺麗に並べられた机を見れば「今日もうませやなぁ」と言葉を漏らして。席につけば手を合わせて「いただきます」と言葉を添えて)
(/わわ、そんなこと言って頂けるなんて参加者冥利につきます!(・ω・´)分かりにくい所など御座いませんよ……!とても素敵な文章構成だと思います!ありがたいです←レスの件有り難う御座います。ではゆったりと御相手させて頂きたく有ります、不束者ですがどうぞ末永く宜しくお願い致します……!)
変な声出すなよ。嫁になった覚えもないしお前を旦那にした覚えもない。
(背後から聞こえるに更に眉を寄せ、なんて声出してるんだ女子でもあるまいしオカマか!と言ってやりたいのを我慢し。未だに嫁だなんだと言ってくる彼に溜息を吐き二人分のコーヒーを用意して席に着いた彼に手渡してやりながら、そんな関係になった覚えはないと。今日も美味そう、その言葉に嬉しくなるも至って普通に自分も席に着き手を合わせて「いただきます。」と食事を開始して。)
(/そんなに褒めて頂けるなんて…!光栄でございます!!いえいえ、此方も急かす様な事はしたくなくのんびり屋なので全然構いません!嫁ぐ様なお言葉、有難うございます!← 此方こそ、これから末永く大切にさせていただきますので、どうか宜しくお願い致します!)
>彼方
嫌やわ、将来的にはそないなるって思ってたんやけどなあ?俺かーなーしーいー
(ツンとした相手の態度に拗ねるように口を尖らせれば冗談混じりに上記を述べて。寝起きのせいか緩慢な動作で目玉焼きに箸を入れればもくもくと数回の咀嚼、生でも固すぎ出もない黄身を好むことを知っており毎回絶妙な加減で作ってくれる彼に喜びが隠しきれず頬が緩んで。淹れたてのコーヒーを「おおきに」と言葉を添えて受け取って。言葉ではツンとした態度を取ることが大概だがこういった小まめな動作を然り気無く行ってしまう所、優しくて愛おしくてふんわりと表情を綻ばせて。コーヒーに口を付ければ有ることを思いだしそういえばというように「今日二人揃って休みやけどどないする?」と問い掛けて。彼が望むなら何処へでも連れて言ってやりたい気があり相手の答えを待って)
(/では此方は背後様ごと末永く大切に致しますね!←←
早速彼方君へ好き好きオーラ全開の息子ですがどうぞ適当に煮るなり焼くなりしちゃってくださいませ……!
それではそろそろ背後は失礼させて頂きますね!)
別にそんな型に嵌めなくてもいいだろ。大体男同士じゃ当てはまらない。
(語尾を伸ばした言い方に面倒くさいと思い切り表情に出し。将来的な関係を考えれば自分は彼と居られればそれでいいと思っているが…彼は嫁と旦那という名称にこだわっているのだろうか、だとしたら申し訳ないが自分達にはなれない。それを望むのなら女性が相手でないと…。彼はどういう意味で言っているのだろう、サラダを食べつつぐるぐると思考を巡らせてしまい。今日はどうするかと尋ねられると「俺、サボテンの世話する予定。」と淡々と答えるが、内心は彼が何処か行こうと言い出してくれるのを期待しての嘘だ。自分から何処か行こうよと誘えればいいのだが人一倍素直でない自分にはなかなか出来ず、こうやって特に大した用事はないのだと遠回しに伝える事しか出来ない自分に呆れて。彼は気付いてくれるだろうか、サボテンなんて放っておいても育つから特別世話なんてする必要はなく予定等ない事に。)
(/随分と長くなってしまい申し訳ありません…。もう少し短い方が良ければ善処致しますので、仰って頂ければと思います。背後も宜しいんですか!?では此方も、蒼大くんの背後様ごと愛させていただきます!!← 好き好きオーラ大歓迎です、嬉しいです!彼方の方は心の中で大好きと叫んでおりますので!では、此方も失礼致します。)
>彼方
……ん、まあそやけどね…。形やのうても夫婦みたいに彼方と居ったいと思うよ
(隠す事なく面倒臭さを滲み出した彼の表情に思わず吹き出してしまう。口に食べ物が入って居なかった事を幸いと思いつつ正面に座る相手に堪忍な、と謝罪の旨を述べて。彼の言葉に少々間を置いて口を開けばゆったりとした調子で上記を述べて。どう足掻いても彼の言うことは正論であり同性同士という事実は否定しようが無いもの。けれど夫婦に近い関係に成れないという訳も無く出来ることならこのまま二人で暮らしていけたらという我儘が時折頭を覗かせる。それだけ彼を思っているのだがこの気持ちは重すぎただろうか。へらりと笑みを浮かべれば「勿論押し付ける気はあらへんよ!」と言葉を添えて。此方の問いかけにサボテンの世話があると答えられれば「なんやのそれー!俺よりサボテンがええの!?……もー、今日はデートしよ?」サボテンが放って置いても勝手に育っていくことは流石に知識として有り思わず突っ込み染みた言葉を吐いてしまう。が、彼が素直で無いことは百も承知であり全く可愛らしい事をしてくれるものだと息を一つ吐けば付け足すようにデートの誘いを述べて)
(/失礼しますと言いつつもどうしても返信させて頂きたく再び参上させて頂きました!←
ロルの件ですがそのままで大丈夫ですよ!!此方も長くなったり短くなったりと不安定なロルで申し訳ないのですが流石にこれはと思うことがあればご指摘頂ければ、と思っております´`;)
(吹き出す相手に小声で汚いと告げ、謝罪を告げられるも何故笑われたのか分からず腑に落ちない表情をして。彼の発言を聞き終わると、結局は何時までも一緒に居たいと思っているのはお互い同じな様でほっとする。ふと夫婦と言えばと想像したのが自分達に当てはまると思えば「それなら、別に今と変わらないじゃん。俺が家事やっててお前はゴロゴロしてて、そんな感じだろ?夫婦って。」もう既にそんな感じになっているのが少し可笑しく口角上げると食事を進めて。目玉焼きを食べていると押し付ける気はないのだと付け足され箸の動きを止めれば箸に視線を落としたまま「押し付けられてるなんて思ってない。俺だって同じ気持ちでいる。」と告げると早々と食事を済ませご馳走様と手を合わせ。彼は見破ってくれるだろうか、そして自分の期待している言葉を言ってくれるだろうかと内心そわそわしていると思った通りの台詞に嬉しくなり、思わず表情に出てしまいそうになるのをなんとか堪えて。サボテンより彼が好きに決まってる、サボテンの世話より彼とのデートの方が大切に決まってると心の中では素直に言えるのにやはり口には出せなくて。「…何処に行くっていうのさ、何も決めてないけど。」テーブルに肘を付き少し面倒くさそうにするが断りはせず、行きたい気持ちが先走り行き先の話を自ら切り出しては彼に尋ね。)
(/此方も失礼しようと思ったのですが、お返事を返させていただきたくまた参上致しました!← 大丈夫ですと!?良かったです!つい長々と書いてしまいまして、短く纏められると良いのですが…。ロルの不安定は此方も同じです!お気になさらず、お互い様ですので(´∀`*)此方にも、何かありましたら遠慮なく指摘して下さい!)
>彼方
嬉しいこと言うてくれるわなぁ、そないゆうとこがすき
(彼を揶揄ったり巫山戯た言動を繰り返すも毎度の事嫌われたらどうしようかと心象穏やかでいられる筈もなく平然を装いつつも彼の言動には一喜一憂させられる。今回に至っては喜びでしかないが。相手も同じことを思っていたと感じれば胸奥がふんわりと暖かくなる様な感覚に苛まれ。締まりの無い笑みを浮かべては上記を述べて。この先もずっと、なんて我儘でしかないがこの先もも彼の隣を歩いていたいと願ってしまう事は最早自身の意思でどうにかできる程弱くは無いらしく心地良い彼の言の葉に幸せだと口端がゆるりと上がってしまう。見られたら気持ち悪い等自身にとっては可愛らしい罵倒が飛ぶ筈で口許の緩みを誤魔化す様に目玉焼きを口に運び味を噛み締めれば完食、パンも同じ様にして食べ終えれば先に食事を終えた彼に続くように御馳走様の挨拶を述べ。珍しく彼から切り出した話に耳を傾けてへらりと笑みを浮かべれば。「どこにでも連れてったるよ。何処か行きよったいとことかあらへんの?」彼が望むのならば何処へでも連れて行ってやりたいとは本心からであり優しげな表情で問い掛けて)
(/了解です!此方もお前展開が早すぎんぞ!とでも感じれば仰って頂ければ即修正いたしますのでお気遣いすること無くどんどんご指摘くださいませ!彼方くんあまりの可愛さにガツガツいく背後と息子故やりすぎの可能性は否めませんので!
今度こそ背後はドロンさせて頂きますね!←)
(同じ気持ちだという発言は自分にとっては割と勇気がいった、言葉とは裏腹に冷めた様な言い方になってしまったがそれでも彼は喜んでくれたらしい。好き、なんて直接言葉にされると照れてしまい戸惑ってしまう、勿論俺もだなんて言えたらいいのに。彼に照れた事を悟られまいといそいそと空になった皿を重ね立ち上がると「ほら、食べ終わったんならお皿洗うから早くこっち持って来て。」と自分の皿を両手にキッチンへと行くとシンクへ置き、そのまま洗い始める。何処にでも連れて行ってくれると聞けば、表情は何時も通りながらもどうしよう…何処へ行こう、楽しい所かそれとも綺麗な所にしようかと思考を巡らせ思い付いたのが一つ、此処にしようと思えば「水族館。テレビでやってたんだ、今の時期は珍しい魚も沢山いてオススメらしい。」と視線は手元の食器のままに告げる。昨夜、彼が居ない時に見ていたテレビで休日に行きたいデートスポット特集をやっていたのを見て少し憧れていたのだ。)
(/有難うございます!お優しいお相手様が見付かりもう感激です!ガツガツ来て下さい!息子も内心では飛び上がる程喜びますので。← では、此方も今度こそ失礼致します!)
はーい。
(彼からの指示を受ければ皿を手渡す為腰を浮かせ。シンクに丁寧に皿を置けば人工的な果実の薫りが鼻をつき食器用洗剤が泡立ってふわふわと彼の手を包んでいくその様を見つめつぽつりと「たまには俺がやるのに」と思わず溢してしまうのは当然の様に彼が家事を熟すからであり稀の休みくらい自身に任せれば良いことをと黙考してしまう。家事が不得手な為彼に一任しているのだが全て投げ遣りは些か申し訳ない気があり日々積もった思いが口に出てしまえば無責任な事を言ってしまったかと口を噤んで。彼の隣に佇んでどうしたものかと熟考していればデート場所のリクエスト。「水族館、ねぇ…。わりかし近いし行けへんことはないけどなんで水族館なん?」彼が自らデート場所を要望することはとても珍しく純粋な疑問から問い掛けて)
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