本丸にて____無登録

しかし今夜は流石に眠いぜ、また明日にでも顔を出そうか。(くあり)
____ああ、先程記載を忘れたが指名キャラは刀剣乱舞から全刀剣だそうだ。一部は似非もあるが勘弁して欲しいってな。じゃあ、君もちゃんと寝てくれよ?(手ひらり)


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うっわ、今日畑当番じゃん…(うげ)
爪に土が入って嫌なんだよね、という訳で愚痴り相手でも募集しちゃおうかな、よろしくーってね。(ひら)


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はて、まさか本丸の中で迷う事となるとはなぁ。(きょろ)
庭を眺めていただけなのだが…はっはっは、まあどうにかなるだろうからな、問題ないだろう。(てくてく)


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うう、うま、ひどかった…(むむ)
着替えたから晩御飯まで、お話し相手募集しまーす(手ひらり)

＞加州さん

きゃは。僕とお話ししない？

（わたくしめでよければ！）

遅くなってごめんね～！俺指名してくれるの?ありがと、主、でいいのかな。(首傾げ)
良ければ年齢やら性別やら簡単な容姿やらだけ教えてくれると助かるかも!(手ぱんっ)

わかった。こんなんでどうかな？
名前：雨谷典瑞（あめや のりみず）
年齢：14歳
性別：男
特徴：真っ白い肌に真っ黒の髪。中世的な顔立ちをしている。
学ランでいることがほとんど。

こんなんだよ。あとは、ライチ☆光クラブ ジャイボ←とかで調べれば出るよー。（おいw

りょーかい!ありがと、俺の方でも調べたし、ある程度は主の事分かったと思うから安心しちゃって!(ウィンクぱちん)
だけど、俺より主のが可愛いってのも何となく微妙な気分かも、いいなぁ…(ぽつり)

ジャイボって呼んでね、きゃは。
ん？いいでしょー
清光くんも可愛いよ。僕のつぎに。
（明らかに年上であろう相手にとんでもない口を叩くが、悪びれはない）

ジャイボさん、かな、下手に呼び捨てとかすると主命が～って煩いのにドヤされるし(溜息ひとつ)
…そうかな、二番目でも主の次ならいいけど!でももーっと可愛くなって愛してもらわなくちゃね。(恐れ知らないような様子に何処か楽しげに目細め、頷き決意の言葉を)

清光くん面白いね。気にいった。
うるさいの？僕んとこにもいるよ。
ゼラの親衛隊だかなんだか知らないけどさ…
ん、無理だと思うけど頑張ってね。応援するから、きゃはっ
（一人の知り合いのことを思い出し、いらだたしげに述べ、急に満面の笑みを浮かべて楽しそうに歌い出し←）

本当?主のお気に入りってのは嬉しいかも、ううん、凄い嬉しいかな。
わぁ、やっぱやかましいのって何処にでもいるんだねぇ、ゼラっていう人は主の一番好きな人でしょ?親衛隊までいるんだ、でもそういうの凄い邪魔だよね～(はぁ)
そのきゃはっていうのも可愛いし、変わった歌だけど歌も上手いみたいだし～、俺も今度そのきゃはって使っちゃお。ね、いいでしょ?(ずいっと彼に顔寄せると首傾げて)

喜んでもらえてよかった！あ、これ食べない？カネダから取ってきたんだ。
そうだよ。ゼラは僕のなんだー。
ほんと…殺意が沸く…
なっ…近いよ…きゃは、は僕しかつかっちゃだめなのっ！でも…友達になってくれるなら…
（友達から奪ったポテチを差し出しながらニコニコと述べたが、殺意に負けて袋をグシャッと…。急に近づいてきた相手に狼狽えながらも頷き）

ほらほら、今は嫌な奴の事なんて忘れちゃおうよ!!ま、ほーんとうに主が望むんなら俺がザクッといってもいいけど?(冗談めかした様な笑み浮かべつつさらっと物騒な言葉を)
ごめんごめん、友達?主がいいって言うなら俺は大歓迎に決まってるじゃん!ほら、やっぱ可愛い人にそんな風に言ってもらえるとか嬉しいし?(顔引くも頷いた相手に嬉しげににっこり)

そうだね、あんなやつぽいっ
だめ！殺るのは僕だよ…（恍惚の表情で自らの指をなめて見せ）
ん、じゃあ今から僕と清光くんは友達ね！
友達の印に僕と握手できるよ。
（にこっと笑って手を差し伸べ、きゃはっ！首をかしげ）

あらら、折角だから使って欲しいけど…ま、俺扱いづらいし仕方ないかぁ。(僅か残念そうに肩竦めて)
やった、じゃあ握手握手～(差し伸べられた手握ると真似するようにきゃはっと)

んー…気が向いたら呼ぼうかな
（「清光くん召喚！」と叫び）
むぅ…真似しないでよー
（ムッとしたがどこか嬉しそう）

呼んで呼んで～何時でも召喚されちゃうから!(はーい、と手上げて)
ふふーん、可愛いものは真似したくなるのは仕方ないって!(彼の頬ふにー、と軽く引っ張り)

じゃあゼラが振り向いてくれない時も呼んじゃおうかなっと
あとあと、家に居づらくなった時とか
（ヘラヘラと笑い、便利屋と化した相手にねっ、とウインクをしてみせ）
ん…やめてよ伸びちゃう…僕、ゴムでできてるんだよ？
（「誰にも内緒ね？」とありもしない嘘を）

うっわ、なかなか人使い荒いねー、あ、刀使いか。でもいーよ、暇な時は話し相手になれるから何時でも呼んでよ!(思ってた以上の仕事量、のようなものに眉下げへらり、しかしすぐに楽しげに)
え、ゴムだったの!?そんな人初めて見たけど…(目丸くし慌て手放して彼を、凝視)