合同合宿～黒子のバスケなり・おり可～

>涼太さん

俺も実感したっすわ…。あの兄弟…流石としか言えないですね(相手の言った言葉に納得し頷いて上記を述べて。『それは嬉しいっすね。…そんなに大輝に似てきてますか？』と少し嬉しそうに笑みを浮かべて)

>>西園寺先輩

大丈夫ッスよー西園寺先輩は二番目なんで笠松先輩とかまだ来てないスもん（ 新しいスポドリを取り出せば「これでも、飲んでくださいスよ」差し出して）


>>千輝っち

やっぱそうッスよねーどうやてこんな施設取ったか…裏的なのが気になるとこだよ。（ 腰に手を当て呟き「中学の青峰っちそっくりスよーだから千輝っち見るとあの人にも純粋な時代あったんだなーって感じちゃうスね。」笑顔で語り出して）

<黄瀬くん
いえいえ、悪いですよ！
スポドリは持っているので大丈夫ですよ
(にっこりと笑って自分のスポドリをだして)

＞涼太さん

確かに…気になりますね、裏。（気になると言われればなんだか自分も気になり始めて。「中学の頃の…なんかうれしいっす。…純粋でしたよ、とっても」嬉しそうに話して）

>>西園寺先輩

持ってたならよかったスー。合宿中は水分補給はしっかりしてくださいスねー暑くなって来たし。そうだ、西園寺先輩、笠松先輩達が来るまで一緒に施設探検しに行かないスか？（ やることなく、探索しようと相手に尋ねて）


>>千輝っち

赤司兄弟に聞いても教えてくれなさそうスよねー。企業秘密だと言ってー（ クスッと笑いながら呟き「うん、千輝っちも高校生になったら兄見たいになちゃうかもスねー。やっぱ純粋な頃あったんスねー」昔の青峰兄を思い浮かべ）

＞涼太さん

確かに。今までそういうこと教えてもらったこと無いですしね（同じようにクスッと笑って。「大輝みたいに…なりたいような、なりたく無いような…。ただのバスケバカでした」なんて思いだしながら述べて）

<黄瀬君
そうですね
行きましょう！
(初めて来た場所で若干怖いが、好奇心に負けて上記を言って)

＞黄瀬君
えぇ、合ってるわよ。黄瀬君。
(にこりと笑って相手に向きつつそう言い、その後頬に人指し指をあてると「そうなのよねぇ。色々と設備整ってるのは嬉しいんだけど、迷っちゃいそうで大変だわ…。」と再び地図に向きなおれば言い)

＞千輝君
あら…。あなたが青峰君の弟さんね。
(ふぅん、とじっと相手を観察しながら言い、少しすると「改めて、実渕 玲央よ。よろしくね。」と言ってにこりとし。相手に聞かれれば「この後どこにいこうかって悩んでたところよ。あなたはもう宿舎の構造は把握したのかしら?」と首を軽く傾げ)

＞明里ちゃん
あら、名前を知られているなんて嬉しいわね。
(相手の言葉に嬉しさを孕んだ声で言い、相手の少し怯えてるような様子をみれば優しげに微笑み、「大丈夫よ、そんなに怖がらなくて。これからの合宿ではよろしくね?」と言えば、「あなたの名前、聞いていいかしら?」と尋ね)

<実渕さん
はっはい！西園寺 明里です！
よっよろしくお願いします！
(ややテンパり気味に上記を言って)

実渕

ん…？実渕玲央。
(やっとの思いでここまで来れたのか、少し息を切らしながらも、合宿所の扉を開くと相手がおり。顔をひきつらせては中へと入り)


黄瀬

なあに？私のことも知らないなんて、非常識じゃない？
(これでもﾏﾈｰｼﾞｬｰをやっているのだが、相手には見たことある程度にしか認識されておらず、バカにしたように上記述べ。ため息一つつけば「院條風里…よ。」と)　　　


青峰弟

…まあ、宜しく。　
(仁王立ちしたまま此方へ来た相手に体を向けて、わざわざ挨拶のためだけに来てくれたのだと思うと笑わずにはいられないのか、鼻で笑えば口角あげ)


西園寺さん

そうだけど…?
(びくびくとしている相手に対して優しい言葉はかけてあげたいと思うも、素直に声に出すことは出来ず、目をそらし)

<院條さん良かった…。私…間違えたかと
。(ま間違えてなかったことに安心し、上記を言って)

日向で参加希望ですが、大丈夫ですか？

＞実渕さん

はい。弟の青峰千輝です。こちらこそよろしくお願いします。（相手の自己紹介を聞いては、自分も軽く頭を下げて自己紹介して。相手の問いに「これだけ広いと迷いますよね、何処に行くか…。合宿前から地図渡されたんで、簡単にですが把握してますよ？」と答えて）

＞院條さん

はい。…何かおもしろいことでもありましたか？（相手が笑った理由がわからなかったようで、軽く首を傾げて上記をといかけて）

＞日向さん

（／参加ＯＫです。よろしくお願いします。

千輝>
やぁ、こんにちは。僕に何か？(部屋へと顔を出した見覚えのない相手にいつものテイのいい作り笑顔で話しかけ)

<花宮さん
花宮…さん？ですよね？
(悪行で有名な花宮と会い、もの凄く怯えていて)

AII
着いたのはいいが誠凛が一人もいねぇ…。（荷物をどさっと置く）
てか、ここすげぇ広いな。

<日向さん
あの、誠凛の…日向さん…ですよね？
(日向を見つけたが、初対面なので凄く緊張して)

西園寺>
こんにちは、顔色悪いね…大丈夫？どこの学校の子かな？(またまた見知らぬ顔に首を傾げ、笑顔を貼り付け)

西園寺
あぁ、確か海常のマネージャーだったよな。
（薄く笑う）

＞花宮さん

これから合宿でお世話になるので挨拶をしておこうと思いまして。（笑顔で軽く頭を下げて。「それと、普通にしていいですよ？」と述べて）

＞日向さん

誠凛の日向さんですよね？…合宿の間よろしくお願いします。（相手を見つけてはあいさつしにいき）