主 2015-07-06 00:58:40 |
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(主のpfです)
名前:不知火 悠宇(しらぬい ゆう)
年齢:17歳
性別:女
容姿:155cm46kg。
ツリ目がちな二重の翡翠を思わせる瞳が特徴的。
腰までの亜麻色の髪を耳の下あたりで二つに結っており、毛先が跳ねている。
白のシャツに、赤いサスペンダー付のスカート。シャツの上から黒い長袖のパーカーを羽織っている。
黒と白を基調としたスニーカーブーツ。
性格:基本的に温厚で、自分のことよりも他人を優先する。
甘いものが好きで、飴やチョコレートをいつも常備している。
備考:生まれつき体が弱く、日光に長時間当たっていると健康に害が及ぶが、
普段生活していてまずそんなことはない。
一人称は兄のいる環境で育ったためか「ボク」。
能力:目を惑わす
早いとこ言えば欺く能力が拡大したようなもの。
例えばボロ布が新しい布に見える、みたいな感じです
(/許可ありがとうございます!宜しくお願いしますっ)
____あははっ、またやっちゃった。(ある日の夕暮れ、公園のブランコに腰掛けては一枚の紙を手にし乍ぽつり。それは沢山のバツが書かれた答案用紙。昨日頑張って勉強したのになあ、と昨晩の事を思い出しては途方に暮れ、真っ赤な夕焼けをぼんやりと眺めて)
>all
…だいぶ遅れちゃったっすね…早く帰らないと、
(バイトを終え、時間を確認すれば今日はだいぶ長引いてしまった、と苦笑いを浮かべつつ急ぎ足でアジトへ向かい、アジトが見えてくれば段々と歩き足になり)
(/似非ですが皆様よろしくお願いします!)
>アヤノ
…ん、アヤノお姉ちゃん?一人でどうしたんすか?
(帰り道、公園の近くを通った際見慣れた人物を身かければ不思議そうに近寄り。声をかけるも相手の持つ紙に気が付けば思わず目を細め)
(/絡ませていただきました!呼び方間違っていたらご指摘頂けると助かります!)
>No.9 by アヤノ
……なぁにそれ
(相手の後ろから突然現れて声を掛け、ひょい、と顔を覗き込ませて答案用紙を不思議そうに見、)
>No.10 by セト
‥いった…
(アジトの前の路地で腕を白い布で抑え乍ら座り込み。白い布からは少しだが血がにじみ出ていて、)
>>幸助
.. あ、幸助!んとね、少し寄り道かなっ、(空をぼんやりと眺めていると目の前に黒い影が差し掛かり。不思議に思い、視線を元の位置に戻してみると目の前にいたのは弟の姿。手に持ったテストの用紙を折り畳み乍そう答えるもそういう彼こそどうなのだろうか、と気にかかれば「そういう幸助こそ、こんなところでどうしたの?」と小さく首を傾げて)
(/お声かけありがとうございます!えっと、わたしも呼び方曖昧になっちゃってるのですが、確か姉ちゃんだった気がします!違ったらすみませんっ、)
>>悠宇ちゃん
ふわああ .. ! (テスト前に勉強を教えてもらった彼は怒るだろうか。いや、怒るどころか呆れられてしまうかも。そんなクラスメートの表情が浮かぶと深い息を吐いて。気が重たそうにしていると背後から突然声をかけられてはびくっと肩を揺らし、首だけそちらに向けて。「え、っと、今晩和…?、」と見られたテスト用紙を気まずそうにそそくさと隠し乍、にっこりと微笑を浮かべて)
(/お声かけありがとうございます!宜しくお願いしますっ)
>悠宇
あ…、大丈夫っすか?
(帰宅途中、座り込む相手の姿を見つければ見慣れない人物ではあるもののどうしたのだろうと近寄り。怪我をしていると分かれば相手の隣にしゃがみハンカチを差し出しつつ首をかしげ)
>アヤノ
こんな時間に一人だとキド達が心配するっすよ?
(相手の返事にどことなく安心すればへらっと苦笑いしつつ上記を述べ。自分こそどうしたのかと聞かれれば「俺は今バイトが終わったんすよ!」と疲れた素振りなどは見せずにこっと笑みを浮かべ)
>>幸助
あははっ、つぼみならあり得るね!、(彼の言葉を聞けば妹の事を思い出して。優しい彼女の事だからと考えるとなんとなく想像がついては、口元に手を添え乍笑って。流石はきょうだい。わかってるなあ、と思えば家族ならではの事に嬉しくなって。「そうだったんだ!お疲れさまっ。」なるほど、とぽんっと手を打っては納得して。もうそんな時間なんだと思えば腕時計にちらりと視線を移してみるも再度彼に視線を向けて「それにしても、幸助ってば元気だね?バイト終わりだと思えないくらいだよ!」と人差し指を差し向け乍首を傾げて)
>アヤノ
皆姉ちゃんのこと大好きっすからね!
(相手のことを心配するのはキドだけではない、自分やカノも同じだと自信満々に言って。ねぎらいの言葉に嬉しそうに微笑しつつ「今のバイト気に入ってるし、皆優しいっすから、疲れなんて感じないっすよ!」と強がりにも聞こえてしまうようなことをいつもの笑顔で言い)
>No.12 by アヤノ
…こんばんは、お姉さん
(相手の態度に何かを察したのか、「…見ちゃダメな物だった?」と不安そうに首傾げ、)
(/いえいえ、こちらこそよろしくです)
>No.13 by セト
えと…、ボク邪魔でしたよね?
(こんなところ誰も来ないと思っていたのか、ハンカチを受け取るより先に一瞥して。
悪いと思い立ち上がれば「平気ですから、」と一言言って立ち上がり)
>No.14 by 匿名
(/どうぞ、よろしくお願いします)
>悠宇
そんな、邪魔なんかじゃないっすよ!
(相手の言葉に首を横に振ればそんなことないと否定し。どうも怪我をしている相手を放ってはおけず、「俺の家近いんすけど、手当てだけでもしていかないっすか?」と眉を下げつつ立ち上がった相手に言い)
>マリー
おっと…ただいま、マリー!
(相手を抱きとめ、頭を撫でればにこりと笑みを浮かべ「留守番ご苦労さまっす」と労いの言葉をかけ)
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