主 2015-07-04 19:53:23 |
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>元親
それは、有難う。はあー謙信様(礼を述べ越後に急ぎ戻り報告を終え下がろうとした際に主から、いつもの褒美が貰えたら喜び、また四国に赴き元親を見張る様頼まれたら返事し行き、相手に気付かれぬ様に行動しつつ、主から貰った褒美の事を腕をクロスさせながら、溜め息を付き、名前を呼んで)
>花音
あれは元親の弟の娘の花音今は四国とは違う場所に家族で住んでると言う情報だが、何かあちらであったのか。(独自ルートで調べた人物が楽しそうに海を眺めてる光景が飛び込んで来たら驚き呟いた後考えて)
(/初めまして宜しくお願いします。)
>元親
コレ、くれるの?
やったぁ、ありがとう!
(ぱぁっと明るい顔で笑い)
>かすが
初めて見るお姉さんですね…!
お名前、教えてくださいな(少しはずかしそうにはにかみ)
>かすが
かすがさんですか。
私は花音(カヨ)って言います!(にこっ)
…もしかして、謙信殿のお忍びさん…?(首かしげ)
>花音
ああ。でも良く分かったな、私があそこに居ると。そうだ。知っている。(返事し森に目を向けながら尋ねた後返事し名乗る相手に即答し)
>かすが
知っていらしたのですか、嬉しい…です!
はい!以前、越後に参った際、謙信殿から少しだけ貴女の事を聞いたんです。
まさか、こんな所で会えるとは…!(赤面)
>ALL
えー、次の偵察する場所はー…っと、此処か(幾つもの木々を渡り、時には自身の脚で地を駆け降り立ったのは四国。状況を一度に多く把握出来る場所といえば、やっぱり思い付くのは木の上で。その場所から眺めていたところ気になる動きをしている人物が目に入ったため、じいっとその一点のみを見つめ)
>元親
へぇー、嬉しいなぁ(言い終わると早速一粒口に入れて)
…んっ、美味しい!
>佐助
…!?(人の気配を感じ、辺りを見渡すが、相手の服が木々に溶けこんでいて見つけられず)
…誰かいるのかな…(不安になり、けっかいを張り)
>花音
ああ、まあな。そうか、私には分からないが。謙信様に会われたのか?何故照れる?(木から飛び降り相手の元に行き無表情で返事し首を傾げながら喜ぶ相手に尋ね。主の名前が出れば相手の肩を掴み尋ね。自分に会えた事を喜ぶ相手に尋ねて)
>佐助
敵か?(後ろから感じた気配に気付けば呟き、クナイを出し投げた後死体を確認する為に瞬間移動した後右手を横に伸ばし左足を木に付け、右足を曲げじっと睨んで)
>かすが
だって、軍神様の「美しきつるぎ」でしょう?
そんな方とお話できるなんて、すごいコトです!………多分(少し眉を下げて笑い)
>花音
そう呼ばれてる。そうとは思わないが、まあいいだろう。で、お前は何故ここに居るんだ。(肩から手を離し無表情で自分の呼び名の質問に答えた後レアキャラ扱いする相手に内心呆れつつ真面目に答えた後此方から質問し)
>花音
ああ、そうだ。そうか、情報を有難う。(返事し相手から欲しかった情報を貰えたら喜び礼を述べて)
>元親
了解お相手感謝だ。
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