主 2015-07-03 01:38:54 |
通報 |
~勇者PF~
名前:ヴァーニッシュ(愛称はヴァッシュ)
性別:♂
性格:基本的に真面目で優しい性格。融通が聞かないお堅い真面目さではなく、嘘が苦手だとかそういった類の真面目さ。時折腹黒かったり邪だったりすることもあったり。恋愛に関しては基本素直だが、たまに素直じゃないところもあったりする、しかし生来の性格からすぐ顔にでる。魔王のことは最初は敵だと見なしていたものの、一緒に暮らすうちに忽ち彼女に惹かれていき今では愛していると言うほどに好いている。
容姿:白銀の髪、前髪の中心は鬣のように逆立っているが、サイドはおろされている。全体的に剛毛で湿気てもあまりペタっとならない。目の色は黒色、パッチリ開いた二重の目は人柄が良さそうに見える。顔は全体的にシュッとした細い顔。身長175cm、体重69kg。裸にならない限り見た目からはあまりわからないがかなり筋肉が付いている。家での服装は黒模様無しのTシャツに短パンとかなりラフで全く勇者らしくない←。正装は勇者の鎧とマントと剣、有る意味この衣装が勇者としての身分証明書のようなもの。
年齢:18歳
備考:魔術、体力等、戦闘面に置いては魔王に勝るとも劣らない強さ。優劣を付けるとすれば魔王より素早さが劣り、防御面で勝る。とはいえどのスターテスもかなう者が居ないほどの強さである。14歳という若さで勇者に選ばれ冒険の旅にでる。そして16歳のときに魔王と決戦、相討ちに終わる。そしてその後融和を果たした人間と魔族の平和の象徴として魔王と結婚することに。初めは魔王のことを嫌っていたが一緒にいるうちに惹かれていき今では相思相愛。そろそろ結婚して一年が過ぎようとしているらしい。
~絡み文~
…なぁにこれぇ
(清々しいくらいに真っ青な青空が広がっている気持ちの良い朝、勇者&魔王宅には暗雲が立ちこめていた。その理由とは、魔王が作った朝飯という名の見た目ダークマターによる物だった。はっきり言うと食いものに見えないないそのダークマター、しかし目の前の魔王はキラキラとした目で此方を見つめている…食べないわけにはいかない、愛する人に為に勇者は死を覚悟した)…いただきまーす…んっ…これは………………………………美味しい(見た目からは想像出来ないほどの美味が口の中に広がっていく。見た目と味のあまりのギャップに勇者は驚きが隠せていないようだった)
(/募集開始です!参加する場合はPFと↑の絡み文に合わせたロルの提出をお願いします!
ぶっちゃけ色々とはっちゃけてますがそれでも宜しいという方だけお参加下さい!)
(/な、なんと素晴らしいトピ!!!
仕事の都合上、一日一レスは難しいのですが……参加希望です。仕事が忙しくなって顔を出せなくなった場合事前にお伝えしますので急に居なくなったり等しません。参加希望許可して頂けるのであればPF及びロルテを作成して参りますね!!)
pf
名前 アルル(本名はアルル・フォウリウス)
性格は気が強く例え男性相手にも強気。視線の鋭さもあってか手下であるの味方さえも必要以上には近寄って来なかったため絶賛ぼっち、そして退屈をしていた模様。ただ、勇者と相対してからは自らに負けない相手を許し始め、最初こそ躊躇してたものの晴れて恋仲に。
容姿:自慢のパープルのふわふわな髪は普段は低めのツーサイドで結わえられており、頭には太めの黒カチューシャが一本被せられていて普段はその下へ角が隠されている。
尻尾、羽に関しては勇者であり彼であるその人の前以外では服の中に収納されている。
体育など着替えが必要なものは昔から出なかった模様で、他に気づくものもおらずにやり過ごしていた。豊満なバストを強調する様な服装でいつも勇者をからかったり、比較的冗談は通じる模様
備考 年齢は20歳と勇者より2つ年上ではあるが身長は幾分低く160cm52kgの(自称)Fカップらしい。魔属性の攻撃は人一倍強く勇者が若干素早さに劣っていたため勝てたものの今は適うか否か全く予想がつかず若干の不安も感じている
おはよう。………ちょっと、ちょっと失敗しただけだから。別に無理なら食べなくても…っ、て…うえぇ!?アナタ、それ食べるの!?(席についた彼を見遣ると目の前に並ぶダークマター…もとい、彼女なりに一生懸命作ったはずの料理を見るその人に態と素っ気無く言った。しかしそれを予想と反し美味しそうにむさぼるその人を見れば思わず素っ頓狂な声が上がってしまい)
参加希望です!が、他にお相手様がいればスルーしてくださいな
>>2の希望様
(/参加希望ありがとうございます。しかし此方は一日一レス出来ることを前提として、時間がずれたりして一日遅れたり、長期来れない時があったりするのを容認するということなので…。一日一レス出来ないことが前提での参加を認めることが出来ません。ご了承下さい…)
>>3の希望様
(/PFと絡み文ありがとうございます。しかし此方の絡み文と其方様の絡み文がかみ合っていないようなそんな気がして…申し訳ないのですが今回は見送りと言うことでお願いします。お手間をかけてくださったのの申し訳ありません…)
>主様
(/すみません……言い方が悪かったですね。夜勤業務のある仕事に就いているので夜勤の時はレスできませんが、夜勤以外の日はレス可能なので……なのですが、それでも参加希望は無理でしょうか?)
>>6の希望様
(/そういうことなのですか…了解です。あまり詳しくお話を聞かずに早々に不許可としてしまい申し訳ありません…。そう言うことでしたら全然OKですので、PFとロルをお願いしても宜しいでしょうか?)
(/主様!PFが完成致しましたので投稿しますね!好みでない魔王様でしたら気を使わずにお断りして下さい!それではお目通しを願います。)
名前:カレン・クローリア(愛称:クロア)
年齢:25歳
容姿:身長:163cm。
パープルカラーの艶やかな髪は肩まで伸びていて癖があるが逆にそれが緩くふわっとウェーブがかった様になっていて柔らかな髪質。前髪は眉が隠れるくらいの長さでふんわりとカールしたように丸くなっている。
瞳は碧眼。瞼は二重だがつり目気味なので可愛らしくぱっちりとした目許ではない。目鼻立ちは整っていて中性的な容姿で可愛らしいというよりは美人な容姿。
上下厚みがありぷっくりとしたセクシーな唇。
女性らしく丸みを帯びた柔らかな体型で程良く引き締まっていて腰も括れており手足が長い美しいスタイル。美しいスタイルに相応しいふくよかすぎる程の胸元(魅惑のGカップ)は余計に魔王のイメージから遠ざかっている。服装は黒を基調とした将校服を身に纏っており洋物の外套と踵の高いブーツを着用。
性格が性格なので魔王としての風格を出すときのみ晒しを巻くが大抵忘れていたり巻いても溢れるので意味がない。
角や尻尾は気にしていないので隠さないでいるが、羽は邪魔なのか外套内へ上手く隠して収納している。
性格:異性の部下をもペコペコと従順に従わせる程強気な性格で自分の思い通りにならないと直ぐに苛つく程。魔王と勇者の戦いは双方とも痛手を負い引き分けに終わる。戦っている時から腹黒かったり邪を見せる勇者を敵対していてツンツンしていたが、和解の象徴として代表者である互いが仕方無く結婚することになり、一緒に過ごす内に戦っている時は知り得なかった新たな一面などを知り考えが変わり、時折勇者へ出れたりふにゃっと女性らしい一面を見せたりする。
備考:体術や魔術、スタミナ等魔王の威厳と女の意地を見せ勇者と互角な強さ。優劣をつけるとすれば勇者より瞬発力等の素早さ防御面では劣るも攻撃面では魔王がやや勝る。
魔王の威厳を見せる為に部下や臣下達の前では強気で何でも対応していたが、料理が壊滅的で試しに一度初めて料理をした時、かなりグロテスクな蠢くモノを生成させてしまいそれ以降料理は封印していたが結婚することになり妻としての姿を見せるために料理をするも毎回ダークマターなるグロテスクで蠢くモノが完成してしまう。本人は味見をしてつくっているので味は保証できると思っているらしい。
ロルテ:
(清々しい程に朝陽が眩しくも爽やかな朝。こんな日は早起きして勇者の為に朝食を作るべく着替えてからキッチンへと軽やかな足取りでスキップして向かい。お気に入りのフリルエプロン身に纏えば早速朝食づくりを開始させ。開始から三十分後大皿に盛りつけられたのは料理とは許容し難いダークマターなるモノが生成され、その大皿をテーブルへと運び終えた時寝起きの勇者が現れたので挨拶を交わしてから大皿の料理を説明しては様子を伺うように瞳をキラキラさせながら勇者を見詰め「沢山作ったら遠慮せずに食べてくれ」勇者へダークマターなるグロテスクな見た目の料理を勧めて)
(/PF、ロル、共に不備はありません!凄い好みな勝ち気な魔王様がいらっしゃって此方的には嬉しい限りです。拙いロルですがこれからよろしくお願いします!)
……うん、美味しい
(大皿に乗る大量のダークマターをヒョイヒョイパクパクと食べる。歯ごたえや味は申し分ないものであり見た目に目を瞑りさえすれば普通の朝ご飯なのだ)
ごちそうさま…クロア、今日は何をしたい?
(食べ終わり両手を合わせてごちそうさまをすれば目の前の相手に今日の予定を尋ねる。予定と言っても白紙状態であり今から決めなければならないことだが、それがまた楽しくもあって。「クロアがもし、特に予定が無かったらさ…ちょっとプレゼントしたいものがあるんだけど良いかな?」そう言うとニコッととても楽しそうに──歪んだ笑みを浮かべて←)
(/魔王様を気に入っていただけて安心いたしました!早速プレゼントの件から何やら怪しい雰囲気が漂っていて気になりますね!←
此方こそ駄ロルで申し訳ないです!!)
ヴァッシュだけだぞ、そうやって食べてくれるのは。部下達は不抜けた奴等ばかりで……少しはヴァッシュを見習ってもらいたいものだ。
(美味しそうに食べる姿が愛おしく胸を高鳴らせてじっと見詰めていると本日の予定を聞かれ、脳内でスケジュールを確認すると真っ白だったので特に予定もなく暇を持て余していたのだが相手の“プレゼント”発言には首傾げ左手薬指に輝く以前貰った指輪を相手へ見せつつ言葉紡ぎ)
今日は予定もないし暇だったからヴァッシュの用事に付き合うが……プレゼントならこの前指輪を貰ったばかりだぞ?
(/遅れてすいません…
プレゼントの中身はまぁ、お察しください的な物です←)
クロアにあげたい物は幾らでもあるから…指輪はそれの中の一つだよ
(相手の指輪を見ればお揃いの自分の手に付けてある指輪を見て笑い。そして予定が無いことの確認が取れればちょっと待っててと言い奥の部屋から紙袋を持ってきてい相手に中身を見せる。「これ、クロアに似合うと思ってね、買ってきたんだ」そう言って取り出したのは白と黒が基調のメイド服で、しかもミニスカートである←)
>>16様
(/参加ありがとうございます。
ロルはどちらでも構いませんよ。ですが、新規に出してもらいたい気持ちがややあるので出来れば新規のロルをお願いしたいです。
PFお待ちしておりますね!)
名前/リールア
年齢/22歳
容姿/腰の流さまであるパープルの髪を頭の高い位置で赤と黒の紐で一つに結わえ、前髪は少し長めで7:3の割合で左右に流している。ハネっ毛であり、ただ後ろに結っているだけなのにボリュームがすごいが髪質は柔らかくとても触り心地がいい。瞳は鮮やかな金の瞳で少しつり目気味であり、猫のそれを思い起こさせる。身長166センチと少し高めの身長に見合う、スラッと長い手足と引き締まっているも女性らしい体のラインがとても妖艶である。魔王であった時の服装は肩など一部分に鎧と、漆黒のマント、後は水着のような格好であったため、その体付きを存分に披露していたが、平和になった今その格好は少々不適切のように感じるためシャツにズボンなど普通の村人と同じような格好をしている。意外と着痩せするタイプのようで、そういった格好のときは以前ほど体のラインが目立たない。頭の角や羽は任意でしまうことも出来るが、楽なため普段は出している。
性格/表向きは誰に対しても高圧的で、男のような口調で喋り実に魔王らしい性格のように思えるが、本当は真っ白なワンピースや色鮮やかな花に憧れを抱くとても少女らしい内面を持つ。最初は勇者のことが嫌いであったが、敵同士では知らなかった所を知っていくうちに次第に惹かれていき現在では目があっただけで、フワリと満面の笑みをみせるくらいに心を開き、好いている。だが、自分の好意を表現するのに恥ずかしさがまだあるらしく、時々つっけんどんな態度をとってしまうのを気にしていおり、女の子らしくなれるよう努力中とのこと。
備考/一人称:我 二人称:お前、名前(呼び捨て)
魔王を名乗るだけありどんな魔物よりも圧倒的な強さを誇るも、勇者とはほぼ互角の強さ。優劣をつけるとすれば、勇者よりも素早さは勝り、防御力は劣る。
<ロルテ>
…ほら、おいで。
(およそ一年前に建てた自分と勇者が暮らすための新居。最初こそ何故この我が…、と思っていたが今ではそんな決まり事にも感謝したくなるほど幸せを感じている。ある日そんな庭先に、一匹の子猫が迷い込み。その庇護欲を駆り立てる可愛さに思わず手を伸ばし招くとこちらに近付いてきて。そのまま優しく抱き上げ、柔らかな毛並みに頬を寄せると甘えるように喉を鳴らされ、思わず「ふふ、可愛い…」と呟いて。)
(/遅くなってしまいすみません!(汗)プロフこんな感じでよろしいでしょうか?ロルもなんか発想力不足で申し訳ないです…(泣))
トピック検索 |