トマト色の恋。/西木野真姫×君

（/こんなトピを待ってました！ぜひ参加させていただきたいです）

意外と早く来てくれて嬉しいな、
良ければ簡単で良いからプロフを書いてくれない?(微笑)

(/有難うございます!非似ですが宜しくお願いします!)

名前/来栖 悠也 ｸﾙｽ ﾕｳﾔ
性格/物腰丁寧で至って礼儀正しく、普段は紳士的に振る舞うが時折キザったらしい台詞を平気で吐いたり変態的な発言を堂々としたりと少し痛い一面もある
容姿/耳にかかる程度のかざりっけのない黒髪。白いワイシャツに緩く絞めた青いネクタイ、少し大きめの灰色のセーター。下は黒ズボン。


（/PFはこれでよろしいですか？もしかしたら本格的に来れるのは明日の夜からになってしまうかもしれませんが、良ければよろしくお願いします）

来栖悠也君、
これから宜しくね(口元緩め)

(/大丈夫です!
了解しました!お待ちしております!)

何時かはわからないけど...
夜って言ってたよね。
わかりやすいように上げとくから。
あまり待たせないようにしなさいよ?
(腕組んでは椅子に座って相手が来るのを待ち)

(/戻って探すのも面倒だと思うので上げておきます!)

（/お待たせしてすみません。20時過ぎには必ず行きますのでそれまでもう少々お待ちを。本体のみで失礼いたしました）

これはこれは、お待たせしてすみません…
さあ、今から共に育もうではありませんか、私と真姫の愛を
（彼女の前に立ち謝罪と共に恭しく一つ頭を下げ、ゆっくりとした動作で顔を上げれば瞳にその姿を映しながら大仰に語ってみせては口角を釣り上げてニヤッと悪戯に笑い


（/お待たせしました！改めてよろしくお願いします）

なっ...何言ってるのよ!
(謝罪を聞いては見上げ、突然言われた慣れない言葉に頬染めては上記述べ視線逸らし)

(/お帰りなさいませ!此方こそお願いします!)

おや、いけませんでしたか？それとも私ではご不満ですか？
（照れているのだろう、まるでトマトのように顔を赤くする彼女のことを見つめてフッと口元を緩ませ、真っ正面にまで移動をしては相手の顎の辺りに手をそっと添えてクイッと自分の方へ顔を向けさせて

不満なんて言ってないけど..
って..ちょ、え、何すんのよ..!?
(顔を向けさせられれば耳まで真っ赤になり目をぱちくりさせ)

何をするの、ですか…？
愚問ですね、愛する方の顔を側で見て愛でたいと感じるのは男として至極当然のことでしょう…違いますか？
（自分の行動に対して何故疑問を感じる必要があるのかと理解出来ないといった様子で言い、頬に触れて手を滑らせ

んっ...
(頬に触れられてはピクッと一瞬反応して目を閉じ、自分はどうしたら良いのか思考を巡らせており)

本当に可愛いお人だ…それこそ食べてしまいたいぐらい
（どこまでもウブな彼女の反応にクスクス笑いを浮かべ、冗談混じりに発言をしては相手の唇へとそっと自身の指を当てて

食べっ..!?
さっきから、言ってる意味がわからないんだけど..?
(変わらず頬は赤いものの、きっと睨みつけて)

言ってわからないなら仕方がないですね…
（しらばっくれている訳ではなく本当にわかっていない様子の相手にニヤリと口元を歪めて笑い、唇に触れていた手をそっと横にずらして己の唇を重ね、触れるだけの口づけをしてから｢ごちそうさまでした｣なんて冗談めかして言い

...!?
(状況が飲み込めず口を開けてるものの声は出ないまま相手をじっと見つめて)

真姫にはもしかしたら少し刺激が強過ぎたかもしれませんねぇ
（キスの余韻を味わうようにゆっくり彼女から顔を離し、急にキスは刺激が強すぎただろうかと緩く首を傾げてクスッと小さく笑い

別にっ...
(強くなんてない、と意地を張りたかったが相手の唇の感触を思い出せば言葉が続けられず目を逸らし)

強がらなくてもいいでしょう。まあ真姫のそういうウブで意地っ張りなところがまた魅力的ではありますがね
（自身から顔を背けて強がってみせる相手にクスクスと笑いを堪えながら耳元に顔を寄せて囁き

んっ...
からかうのも大概にしなさいよ..?
(耳元で囁かれればくすぐったそうに吐息漏らし上記述べては睨み)