【薄桜鬼】嗚呼、素晴らしきトリップ

主ﾌﾟﾛﾌ

名前/神代小夏
ﾖﾐ/ｺｳｼﾞﾛ ｺﾅﾂ
性別/女
年齢/19
性格/江戸の女で有るため口は強く頑固。局長の近藤が千鶴一人が女では寂しいだろうとして連れてこられた娘。今は新選組の女中。時折、子供のような仕草をしたりする癖がある。基本明るくﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ。
容姿/ﾌﾞﾙﾈｯﾄの長い髪を高く一本に結び、ｱｲｽﾌﾞﾙｰの瞳は大きく開かれ人懐こい様子を表している。紺色の着物に山吹色の帯を身につけ、万が一のために小太刀を常に持っている。女性にしては背が高く細長体型。
備考/一人称「私」二人称「貴方」剣術は多少身につけている。

ﾃﾝﾌﾟﾚ
名前/
ﾖﾐ/
性別/
性格/
容姿/
備考/

(/ﾄﾘｯﾌﾟしたかどうかをきちんとお書きください。それではレス解除)

(/斎藤さんで参加させて頂いてもよろしいですか
?)

(/勿論でございます！絡み文の投下をお願いいたします！)

(左之さんで参加希望ですよろしいですか？)

>真冬様
(/大歓迎でございます！絡み文提示宜しくお願いします)

>主様

(/許可感謝です、よろしくお願い致します!)



>ALL宛

(本日は非番なため甘味処に足を運んでおり、久々に寛いでいて。)


(/よろしくお願い致します!)

斎藤じゃねーか？
美味しそうだな此処の団子

>斎藤さん
あれ？斎藤さん？(夕食の食材帰りに僅かながらに稼いだ給金で自分へのご褒美にと甘味処に寄ったところ見慣れた顔があり、声を掛けてみて)

>all
よいしょっ(洗濯物を多少雑ながらもﾃｷﾊﾟｷと数分足らずで干してしまい、次の作業に取り組もうと片手にほうきを持って)

>原田さんの本体様
(/ｽﾐﾏｾﾝ。上記を拝見させていただいた所ﾛﾙが無いようなので少しでもつけていただければ主として嬉しい限りです!)

>左之

ああ…左之か。以前、此処の甘味は美味いと聞いた故に来てみたのだ
(聞き慣れた声に顔を上げ、訪れた理由を簡潔に説明して。)


>神代

神代か、奇遇だな
(声を掛けられ相手の姿を視界に入れ、返事をして。「あんたも甘味を食べに来たのか？」と質問を付け加え)

小夏か。お疲れ
(と、言いながら、ポンと小夏の頭に手をのせる)

千鶴ちゃんで参加したいのですが大丈夫ですか？？

>斎藤さん
ええ。此処のお団子は特に美味しくて....(質問に答えながら微かに香る団子の匂いの誘惑に耐えきれず自分も団子を購入して「斎藤さんも甘いもの好きなんですか？」と述べ)

>原田さん
あ、原田さんこそお疲れ様です。(頭に手をのせられ一旦作業を停止して受け答え)

>匿名様
(/大丈夫ですよ！上の絡み文に絡むか提出するかはご自由に。宜しくお願いします！)

<斎藤
そうか
じゃあ、俺も食べるか
(斎藤の隣に座り、団子を頼む)

<小夏
何か手伝うことがあったら手伝うぞ？
(小夏の目線に合わせて言う)

>原田さん
手伝うことですか？(予想外の質問に数秒間悩む様子を見せながらも「ちゃんとご飯を食べて寝てくれればそれだけで十分です。それに、私もそろそろお仕事終わる所なので」とはにかみながらもしっかり意見を述べ)

そうか…ありがとな
小夏は相変わらず可愛いな
(照れた様子もなく、サラッと言う)

小夏ちゃん


洗濯やらせちゃってごめんね？…
（自分は朝食の片付けを行っていたため洗濯を手伝うことができず申し訳なさそうにあやまり
自分は雑巾をもって廊下の雑巾がけをはじめ

(/トリップしてきた子のうち一人、キープよろしいですか？)

>原田さん
ご冗談は止してください(少々頬を紅潮させながら、上記を述べて「さて仕事も終わりましたしお茶でも淹れましょうか」と誤魔化すように道具を片付け)

>千鶴ちゃん
ううん。大丈夫。(しんみりと相手の優しさに心打たれながら頷き「もう少ししたら休憩しよ？今日は金平糖があるの」と語尾を上げながら話しかけて)