何でもありのなりちゃやろうよ？

>臨也
うん、ありがとう……
(肩を貸してくれた相手にお礼を言った後、「そうだね…最近血が足りてない……」と言い)

＞折原
…。少し、探し物をしてるのよ(警戒心を持っているのか、表情見ては軽く眉間にしわ寄せ)

(/こちらこそよろしくねお願いします～。ｷｬﾗ上 ﾂﾝﾂﾝしておりますが仲良くしてくださいね…！()

>フェリドくん
よっいしょ……取り敢えずここで休んで
血は～そうだなぁ、輸血用とかじゃダメなの？
(公園の木陰に相手をもたれかけさせれば一度息をついて、血が足りないと言う相手に「最近人の血飲んでなかったの？」と疑問をぶつけるもまずは今の状況をどうするべきか考えながら)

>神木さん
探し物……ですか？それはどんな？
良ければ一緒に探しますよ
(優しい笑みを張り付け首をかしげ質問し「手伝えることなら、ね」と一言呟きながら相手に近づき)

>all
(/皆様の絡み文には絡んでくださいね～！)

>臨也
輸血用かぁ…大丈夫だと思うよ？
(上記を述べたあと、「血飲まなかったら大変なことになっちゃうからね…」と言い)

>出雲
何探してるの？
(相手に何を探しているのかを聞き、「家畜探し？」なんて、ふざけたようなことを言い)

＞折原
アンタの目には見えないものよ。…変に手伝われるより、私一人の方が早いわ。(一般人を巻き込ませまいと、突き放すような態度とり。腕組みしては｢それに…アンタのその表情、なんだか胡散臭いし｣と、近づいてくる相手をｼﾞﾄﾘと見て)


＞フェリド
家畜？…何言ってんのよ、そんな訳ないじゃない。…っていうか、誰(ため息混じりに首振り。次いでは威嚇するように相手睨みつけ)

>出雲
あはぁ～僕は誰って？…フェリド・バートリー。吸血鬼だよ。
(自分の名前を名乗り、「君は？」と相手に聞き)

>フェリドくん
ちょっと嫌そうだね
(輸血用でも良いかという問いを繰り返す相手に上記を述べれば「なに？やっぱり吸うのが良いの？吸血鬼は」と腕を組みながら少々困ったように相手を見つめ)

>神木さん
へぇ、一般人には見えないんですかぁ
じゃあ興味ないや
貴女には見えるんですか？
(異形の者には相変わらず興味はなく、相手はその類いを探しているようだったので手伝うのは辞めにしようと思い、次に興味を持ったのは相手で、胡散臭いと言われ「初対面で親切な態度とってる人にそれはないよ～」と普段の嫌な笑みを浮かべ言い)

＞フェリド
フェリド•バートリー…吸血、鬼。―ｯはぁ！？きゅ、吸血鬼って…！(吸血鬼 という単語に驚き目を見開くと、名乗る事もせず身構え、戦闘態勢/ｺﾗ)


＞折原
変な奴…(興味を無した様子見ては呟き)
あたしには、見えるわ。(1つ頷き。次ぐ相手の表情見ては怪訝な顔つきし｢悪いわね、こういう性格なのよ。そういう奴が一番信じられない｣と、ﾌｲと顔を背け/ｺｲﾂ

>臨也
だから、君の血が欲しいなぁ…ってこと
(上記を述べた後、「あ～…無理だったら一般食でもいいよ？」と言い)

>神木さん
変な奴は誉め言葉としてとっておくよ
(口元を抑え少し笑い、自分には見えると言われれば「ん～微妙なラインだなぁ」と自らの基準の人間かそうでないかの微妙なラインだったらしく困ったように唸り信用ならないと言われれば「まあそんなもんだよねぇ、世の中そんなに優しい人なんて稀だから」と言い手持ち無沙汰になったのか飛び出し式ナイフをポケットから出し回しながら)

>フェリドくん
俺があげると思った？いや、思ってないんだろうけどさ
(はあっとため息をつけばケータイを取りだし電話をしようと思ったが思いとどまりなにもせずにケータイをしまって相手に近づき「情報欲しさって怖いやぁ」と一言呟き自分の服の首元を引っ張り「はい」と言い)

»出雲
戦うの？…はぁ……まぁいいや。
(剣を構え、こちらも戦闘態勢にはいり)

>臨也
ん？いいの～？ありがとう。
(「いただきます。」と言って相手の血を吸い)

>出雲
よし。体力も戻ったし、これでしっかり戦えるね？
(剣を構え直し、「僕を馬鹿にしないほうがいいよ～？」と言い)

>フェリドくん
いっ……！～～ーーっ！！！
はぁ……やっぱ、いてぇ、なぁ
(興味本意で自分の血を吸わせてみたは良いものの噛みつかれた痛みと貧血により呼吸はあらくなり「もう絶対やんねぇ」と呟き)

＞折原
何言っても無駄、ってわけ(笑みまで見せる相手に、そういう人物なのかと諦めてはため息混じりに述べ)
微妙なライン…って、なんのことよ？(顔しかめては、相手の顔を見つめ。ナイフ取り出すのを確認すると｢…。何物騒な物持ってるのよ｣と付け足し)


＞フェリド
別に戦おうなんて思ってないわよ…。吸血鬼なんて相手にした事ないもの！警戒するのは当たり前でしょ！？(眉間にしわ寄る表情に、微かに冷や汗見て取れ。｢これは護身用、ってだけ｣と、両手に握っている式神札に力込め)

>臨也

おう(微笑水着を探して)

>出雲

何してるんだ?
(近寄れば首傾げ)

>フェリド

大丈夫か?
(心配そうに見つめ)

>凛
ん～…うん、本当は…ね
(少し言いづらそうに上記を述べると、「本当は…前から体調悪かったんだ…」と言い)

>フェリド

なんでちゃんと言わなかったんだよ!
ほら、風通しの良い所行くぞ!
(相手の腕を引っ張り日陰へ向かって歩き)

>神木さん
そう、人間から向けられる感情ならなんだっていいんだ～俺は
微妙なラインっていうのはねぇ貴女が人間かそうでないかのラインです
(いとおしげに人間から～と言いラインの話をされればまた笑みを浮かべながら上記を述べ、ナイフに反応した相手に「護身用って言ったら信じてくれる？」と刃を出さずに相手に向けて)

>凛ちゃん
水着ってそんなに頻繁に買わなきゃダメなの？
(水着を探している相手に着いていきながら上記を述べ自分は水泳を長い期間やっていたことはないため疑問に思い)

>臨也

頻繁じゃねぇよ、
俺は2回目だ。
(質問に答えつつ気になる水着を見て)