沖田総司 2015-06-24 21:38:52 |
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>平助
おかえり、
( 相手が帰って来たのを確認すれば手を軽く振り、出迎え。「はいはい、ちゃんと残ってるよ。」と普段の食事事情を知っているためか苦笑で返し )
( / 先程は早とちり失礼致しました、絡み文感謝です。いえいえ、参考になったのであれば何よりで御座います* それでは背後は失礼致しますね! )
>哀原さん
ちょっと良いかな、
( 巡察から戻って来た後相手の居る部屋の前に訪れ、いきなり扉を開ける事はせず一声掛けては返事を待って )
( / はい、問題などありません!絡み文感謝致します、此方こそ宜しくお願い致します^^* )
>哀原さん背後様
( / 丁寧に纏めて頂き有難う御座います、とても助かります! 抜け落ちなどは見当たりませんでした*)
>千鶴ちゃん
そんなに簡単に信じちゃって良いの?
( 相手の言葉に問い返しつつおかしそうに笑みを溢し。「僕も雨はあまり好きじゃないや。そうだね、」と返事をし、何を考えているか分からない表情で景色を見始めて )
>土方さん
分かりましたって、年がら年中怒鳴ってばかりじゃ寿命縮みますよ
( 仕方なさそうに応え、からかうような声色で上記を伝えては相手に背を向けて廊下を進んで行くも途中で口を押さえ小さく咳き込んで。 )
>沖田さん
…はい、構いませんが…、
( そのまま通り過ぎると思いきや、物置の前でぴたりと止まる足音に本から目を離し。御飯にしては少しばかり早い気もするが、何用かと上記を述べ。 )
(それは良う御座いました…ッ!どう致しまして…!)
>哀原さん
はい、これ。…土方さんには秘密だよ?
( 差し入れなのか金平糖の入った小袋を相手の前に差し出し、ゆるく首を傾げつつ伝え。 )
( / はい* それでは背後はこれにて失礼致しますね! )
>>ALL
…なんだ、楽しそうじゃないか。
( まだ日の高い時分。気分の赴くままふらりと立ち寄ったのは妹が居る新撰組の屯所前で、直接会う事をしなくとも中から聞こえる賑やかな声、笑い声から幸せそうな様子を察せば皮肉を込めた声色で呟き。黒い羽織を翻し、その場から立ち去ろうと踵を返して。 )
>>ALL( 女装時 )
あら、こんにちは。今日は良いお天気ですね?
( 女性らしい華やかな着物と煌びやかな簪を身に着け町中を歩き、ふと視線を上げた先で前方から来た人物と目が合い。何処か見知った顔だと思いながらも猫被りは欠かさず、にっこりと人の良い微笑みを浮かべ体の前に両手を宛て。挨拶と共に控えめに一礼。 )
( /初めまして。南雲薫で参加する事になった者です!念の為通常と女装時のふたパターンを用意させて頂きました、お好きな方に絡んで頂ければ幸いです…!これからよろしくお願い致します! )
わ、私は....沖田さんのこと信じてます(こくんと頷くも不安そうな顔をして"組長てある沖田さんが倒れたら大騒ぎになりますし"と。自分の部屋に向かう足を止め相手と同じように景色を眺め
>沖田さん
薫?....(相手の姿を確認すればささっと屯所の外に出て。相手に近づくもどうしたらいいか分からず戸惑いの顔を見せ
>薫
>沖田さん
これは…金平、糖…?
( すっと障子が開き、そこから顔を覗かせるのは背の高い人物。確か、沖田さん…そう呼ばれていた気もするが虚覚えで呼ぶのは失礼だと思い。「えっ…と、よろしいのですか?」思いがけない来訪者と思いがけない差し入れという出来事に吃驚した様に目を丸くして。 )
(はい!色々と有り難うございました!)
>南雲さん
お待ちください…。何か用があったのでは…?隊士ではございませんが、お話を聞くだけでも。
( 屯所内のみ、そう制限付きだが外に出ることを許された為にゆったりとした足取りで散策しており。ふと視界の端に捉えたのは少しばかり寂しそうな青年の顔。千鶴さんと呼ばれていた方にとても似ている様な。兄弟が千鶴さんの元を訪れたのではないかと思い声を掛け。 )
(初めまして、哀原小夜の本体と申します!何の接点も無いおばさんですから多少、弄らせて頂きましたが大丈夫でしようか。現在哀原小夜は軟禁中、とプロフィールには記載させて頂いたのですが、折角の絡み文に絡まないのは勿体ねぇ!と思いまして…。若干軟禁も軽くなり、屯所内のみ散策可という感じで書かせて頂きました。女性ver.の方に絡んだ方が、という場合は書き直しをしますので、遠慮無く!長々と失礼致しました…!)
>沖田さん
これは…金平、糖…?
( すっと障子が開き、そこから顔を覗かせるのは背の高い人物。確か、沖田さん…そう呼ばれていた気もするが虚覚えで呼ぶのは失礼だと思い。「えっ…と、よろしいのですか?」思いがけない来訪者と思いがけない差し入れという出来事に吃驚した様に目を丸くして。 )
(はい!色々と有り難うございました!)
>南雲さん
お待ちください…。何か用があったのでは…?隊士ではございませんが、お話を聞くだけでも。
( 屯所内のみ、そう制限付きだが外に出ることを許された為にゆったりとした足取りで散策しており。ふと視界の端に捉えたのは少しばかり寂しそうな青年の顔。千鶴さんと呼ばれていた方にとても似ている様な。兄弟が千鶴さんの元を訪れたのではないかと思い声を掛け。 )
(初めまして、哀原小夜の本体と申します!何の接点も無いおばさんですから多少、弄らせて頂きましたが大丈夫でしようか。現在哀原小夜は軟禁中、とプロフィールには記載させて頂いたのですが、折角の絡み文に絡まないのは勿体ねぇ!と思いまして…。若干軟禁も軽くなり、屯所内のみ散策可という感じで書かせて頂きました。女性ver.の方に絡んだ方が、という場合は書き直しをしますので、遠慮無く!長々と失礼致しました…!)
(あばばば!皆様大変申し訳御座いません!スマホに寝ぼけてダブルクリックをかましまして、投稿を重複させてしまいました…。本当に済みません。)
>千鶴本体様
( / 千鶴本体様にちょっと質問で、今2つ返事をいただいているのですが( >31.>35 )どちらに返せばよろしいでしょうか? すいません、分からなかったもので。 )
>哀原さん
オイ飯、…持って来た。
( どすどすと足音を立てながら向かう先は、羅刹を見てしまったという女の部屋。山南さんに聞いた所、入隊希望として一回此処に来た事があるという事がわかり興味本位で見に来たわけで。すっ、と襖を開けると上記を述べ相手の近くまで運んでいき。 )
(/ 絡まして頂きました!なんか勝手に食事の時間という事にしてしまってすいません。←返しにくかったら言ってください。 )
>土方さん
あは、悪い悪い。
( てっきり怒鳴られると思っていたが注意だけで済んだ事に少し拍子抜けしながらも、頭に手をやりながら上記。お茶はどうやら喜んでくれたらしく、ふふんと自慢げに胸張り。「 うるせぇけど意外と気がきくだろ?ほらこっちも。」と饅頭を資料の邪魔にならない様において。 )
>総司
まじか!よかったぜ…!
( 正直永倉辺りに食べられているだろうと諦めていたのだか、無事にありつける様で。大きくガッツポーズをすれば早速白飯をつぎながら「あ、総司。飯食ったらさ…稽古付き合ってくんね?」と問いかけ。)
(/ いえいえ!気にしないで下さいまし。^ ^それでは此方もドロンさせていただきます。)
>薫さん
アンタ何処かで…、
( 目をぱちくりさせながら相手見るもこんな美人の知り合いいただろうかと首傾げ。少しの間があったもののパチンと手を叩けば、「 あぁー!薫さんだったっけ。 こんな所で何してる…んですか? 」と慣れない敬語を使いながら問いかけてみて。 )
(/初めまして、平助の背後です!早速絡まして頂きました。非似平助ですが宜しくお願いします。 )
>主様
(参加許可ありがとうございます!
此方も久しぶりになりきるので、非似な所もありますが、大目に見てやって下さいね?)
>ALL
‥‥‥。
(稽古も一息つき、少し体を休めるために誰もいないであろう縁側に移動し、辺りを見渡してはその場に正座をし溜め息を吐いて。特にすることもないため、目を瞑り体を休めており。)
千鶴
まぁ、...気にはしておくとするか。何かあるとうるさそうだしな。
( 相手の話聞きつつ苦笑い浮かべやがら上記述べよろけている相手の様子見ると、茶は要らないからな。といいながらお前もたまには休めと付け足し。 )
総司
余計なお世話だ。
( 相手の言葉聞けば腰に手当てて上記述べ。お前こそこんなところで油うってねぇで早く部屋で大人しくしてろ。と相手の様子見れば少し眉ピクリと動かし。 )
南雲
お前は...千鶴の兄貴じゃねぇか。
( 外を仕事の気分転換にと散歩していれば屯所前で相手の姿を見つけしばらく見ていれば上記述べて近づき。また千鶴をさらいにでも来たのか?と若干警戒はしつつ述べて。 )
哀原
おい、入るぞ。
( 相手のいる部屋の前までこれば短く上記を述べ相手の返事も待たずに中に入れば無言で相手を見てこの数日間逃げる素振りなどは見せなかったなと思い。 )
平助
あんまり調子に乗るな。そういう時にお前はなんかやらかすんだからな。
( 少し苦笑い零しつつ上記述べれば、ありがとな。と短くお礼だけ述べてお茶をすすり。 )
斎藤
斎藤、何やってんだこんなとこで。
( 相手の姿を見つければ近づきながら上記を述べつつ相手のことだから今まで稽古でもしていたのだろうと思うと苦笑い零し。あんまり無理はするなよ。とだけ言っておき )
>>千鶴
!、やあ千鶴。…そんな無防備な姿で俺の前に現れるなんて、殺されにでも来たの?
( 帰路を辿ろうと一歩踏み出した矢先に聞こえた己の名を呼ぶ声。視線のみを後ろへ流せば、そこには愛しくも憎い妹の姿があり。動揺を悟られぬよう静かに息を吐き出すと嘲笑を浮かべ。 )
>>哀原
見ず知らずの他人に事情を説明してやる程バカじゃない、お前には関係の無い事だよ。
( 屯所内から妹以外の女性の声がする事に瞳を丸め、此処では女隊士も雇っているのか、と面食らった様子で瞬きを繰り返しつつ身体ごと相手に向き直り。片眉を持ち上げふてぶてしく言葉を紡ぐも、「…まあ、気を遣ってくれた事には感謝しておくけど。お前はちづ…此処に居る女とは仲が良いの?」と、そっぽを向き問うて。 )
( /絡みありがとうございます!小夜さんのお気遣いにキュンと致しました、これから少しずつでも打ち解けて行けたら嬉しいなと勝手に思っております!突っぱねる発言の多い無愛想な子ですが、何卒よろしくお願い致します…! )
>>藤堂
まあ!覚えていて下さったのですね…藤堂平助さん?私には敬語でなくても構いませんよ。
( そういえばコイツは沖田と一緒に居たヤツだったか。小柄な青年の姿を暫くの間見つめた後ふふ、と笑みを零し小首を傾げて。次ぐ問いには困った様に眉を下げ、「少しお散歩でも、と思いまして…今日はとても暑いですね」と、当たり障りのない話題を出し。額に浮かぶ数滴の汗を桃色の手ぬぐいで拭き取って。 )
( /絡みありがとうございます!平助くんのぎこちない敬語とても可愛らしいです!此方も似非な薫ですがよろしくお願い致します! )
>>斎藤
( /初めまして!南雲薫で参加させて頂いている者です。其方様の絡み文を拝見したところ、薫を新撰組の屯所内に突撃させる事は難しいと考えたのでもし宜しければ( >45 )の絡み文に絡んで頂けると嬉しいです!お手数をお掛けしますが何卒よろしくお願い致します…! )
>>土方
…安心しなよ、気が向いたら攫いに行くからさ。今日は様子を見に来ただけ。
( つんとした面持ちのまま相手の言葉に返答すれば一歩身を退き、前髪を指で弄びながら「可愛い妹が元気かどうか心配するのは兄として当然だろ?」と、思っても無い言葉を吐き出し。 )
沖田さん
こんにちは お団子いかがですか?
( プライベートのため普段着の着物を着ている相手をみて新撰組の方だとわからず
接客をするようにお団子をすすめてみては相手に近寄り首をかしげ
藤堂くん
お勤めお疲れ様です
私は毎日頑張りますよ?
(見慣れた顔の殿方が近寄ってきたので自分も近寄り挨拶をし
笑顔で答えれば
お団子もってかえりますか?
(いつも買っていくお団子を相手に問いかけ
よぉ、今日も頑張ってんな。
( 見回りをして居れば見慣れた顔が視界に入って、片手ひらりとあげて挨拶。仕事で疲れた時はだいだい此処で買わせてもらっており今日も買って帰ろうかなと思っていた所で。 )
(こちらこそよろしくお願いします(ぺこり
哀原 小夜
…す、すみません 大丈夫ですか??
(接客業をしているため礼儀正しくしっかりとした口調で相手に頭をさげて謝罪し
頭を上げれば相手の顔をじっとみつめ首を傾げる
はい、皆さん黙ってはいないと思いますけど....。分かりました、私はちゃんと休めてますから....心配してくださってありがとうございます(しびれた足をほぐせば相手にペコリと頭を下げて。顔をあげればにこっと微笑み
>土方さん
....薫の姿を見つけたから来てみたの。私に話があるのかなって...(首を横にふり相手の表情を見つつそっと相手に手を伸ばして
>薫
>副長
!‥稽古終わりに休憩をしていました。
(目を瞑りうつらうつらとしていると、聞き慣れた声、自分の上司が来たことが分かり目を開け。素早く立ち上がり、ジッと見つめ。)
>南雲
お前は…。
(屯所前に立っていると人の声が聞こえたので気配を消し、誰が居るのだろうかとこっそりのぞき込み。人が居たので身をのりだし、話しかけ。)
(初めまして!
薫君の絡み文に絡ませていただきましたっ)
斎藤さん....?
(相手に近付けば相手の名前を呼び、横に正座して。どうしたらいいか分からずただ相手の顔を見つめ
>斎藤さん
(はじめまして!
絡ませていただきました。よろしくお願いします(*^^*)
>藤堂さん
有難うございます、済みませんが障子を開けて頂けますか…?
( 何度目になるか解らない程読んだ本に目を通そうと、再び本に目を遣った時。障子の外から投げ掛けられた言葉に少々驚いた様に肩を跳ねさせ。もうその様な時間だったとは…。宿屋とはまた違った食事の時間に未だ慣れないと思いつつ障子に向かい声を掛けて。勿論、両の手は自由なのだが、些細な事でも逃亡等マイナス面に繋がる事は避けたいと思っており。 )
(いえいえ、寧ろ考えて下さり有難うございます!関わりが浅いキャラクターですから、場面を作って頂けて本当に嬉しいです…!こんな奴ですが宜しくお願いします!)
>斎藤さん
…お疲れ様、…です。
( 暴れず逃げずな自身が功を奏したと言えば大袈裟だが、制限付きで屯所内を歩ける様になったことが嬉しく、ついふらふらと物置部屋から出て来てしまい。そろそろ部屋に戻らなければならない頃だと思い踵を返した所、角を曲がった辺りに相手が居り。少々驚いた様に一歩下がれば、こめかみを伝う汗に上記をぽつり。 )
(初めまして、哀川小夜の本体です。此方も軟禁から少し経った辺りで絡ませて頂いたのですが、絡みづらかったでしょうか。もし、絡みづらかったら何度でも書き直しますので!宜しくお願いします…!)
>土方さん
…お久しぶり、です。処遇は決まったのでしょうか?
( ずかずかと物置部屋に入る相手に少しばかり驚いた様な表情で固まり。思い出した様に挨拶を済ませ、ずっと気になっていた自身の処遇について問い。もしも新選組に入隊できたら監察になりたかった、と今更な事を思うも其れは夢のまた夢。遊郭に売られるか死だろうと覚悟を決め、口を噤み。 )
(絡んで頂き有難うございます!宜しくお願いします!)
>南雲さん
…、そうですよね…込み入った事をお聞きしてしまい申し訳ありません。
( 可愛らしい容姿には似合わないツン、とした態度にきょと、と目を丸め。はっきりとした性格の子なのだろうと思いつつ、失言については深々と頭を下げ。何やら己の顔を見た際、目を見開いた様な気がするものの気のせいだと心の底に押し込めれば、聴かれた内容に確信を得。「千鶴さんとは軟き…隊を決めかねていた頃に何言か日常的な会話をした程度で親しい訳では…。幹部の方々も含め、お会いすることも殆どありません。それに…避けられている節も。お力になれず済みません。」口を滑らせたことに慌てて取り繕うと続けて言葉を紡ぎ。 )
(うああ有難うございます…!私も打ち解けたいと思っております!立場的には難しいかもしれませんが、仲良くして頂ければ、と。ツンな南雲くんは可愛らしいので大丈夫です。こちらこそ話が噛み合わない等にならない様気を付けますので!宜しくお願いします!)
>椿さん
大丈夫ですよ?そして済みません、私の不注意で…お怪我はありませんか?
( ぺこぺこと頭を下げる目の前の女性の肩にそっと手を伸ばし、謝らないでくださいと告げ。今回の出来事は完璧自分に非があるとわかっている為、何度も謝られるのは心苦しく。目の前の人物は自身より華奢な女性。一瞬にして眉を下げ、上記を問い。 )
(絡んで頂き有難うございます!可愛らしい女性にぶつかってしまうなんぞ本当に申し訳ないです…!接点を考えようにも脳みそが足りな…(ry 心配症な奴ですが仲良くして頂ければ!宜しくお願いします!)
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