匿名さん 2015-06-23 17:15:48 ID:596ad0cfd |
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>倶利ちゃん
嫌、嫌味だとか冗談の意味じゃないからね?格好良い方の意味で似合うだ。
(矢張り動物にはあの馴れ合うつもりと言う台詞はなく何時もの雰囲気も無く撫でては仕方ないと言う雰囲気は分かるが其れでも相手をする彼に本当に良い子なんだなとなんて事を思うが彼の言葉に首を横に左右を振れば彼の膝の間にすっぽりと乗っては満足そうに鳴き声を上げる虎にくすりと笑ってしまえば「僕がもしも小動物や敵だったら虎を従えて現れた大倶利伽羅に睨まれたきっと、立ち竦むと思うだ」と今はまだ可愛らしい猫のような小さな子供の虎は何時しか威厳を持ち不気味に金色に光る鋭い眼を持つ虎へと姿を変えるだろう、其れに彼も同じく金色の眼を持つ。戦でもしも彼と戦う敵側になってしまえばたった一つの睨みで立ち竦んではあっさりと首を持って行かれてしまうのだろう、己も金色の眼を持つが゛2つ゛と゛1つ゛は別なのだ。2つで有るからこそ恐怖を煽られる睨みなのだが1つの場合きっとまた違う睨みになってしまうだろうと思ってしまうが彼は己と黒猫が似合うと言う言葉に口元に苦味が孕んだ笑みを描いてしまう「この子には薬研や小夜くんの方が似合うと思うな、僕だったら格好つかないからね」とこの本丸で如何にも猫と錯覚してしまう短刀、薬研はなんとなくの想像だが後者の短刀はきっと猫が似合う、特に警戒心があるが一度気を許せばでれでれの野良猫の姿が一番似合う。何時の間にか指先に感じられない柔らかい感触に首を傾げては下に視線を向ければ疲れたのか己の腹部に前足を伸ばし乗せたままの状態で眠ってしまっている猫にくすくすと笑ってしまえば雲一つもない空を見上げる、あの時と相も変らず変わらない空だっと勘違い仕掛けるがあの頃とは違う色を持つ空へと手を伸ばすが絶対に届かない指先は虚しく空を掴むだけで心地よく平和な日常が嫌でもわかってしまう、あの頃政宗公や信長公に使われていたあの時代にはこんな平和な日常はなかっただろう、嫌あった時もあったが続くことはなかった。敵の奇襲や農民の一揆等の結局人を斬るような問題が多かったあの頃気を許すことが出来なかった。ふと己や彼を使っていた政宗公の顔を思い出してしまえば「あの時...政宗公はこんな平和が欲しく天下を取ろうと戦っていたのだろうかな。信長公は絶対にこんな平和はなかったかもしれないけどね...」と彼にはいい気分にならないかもしれないが己は敢えて間違ったような言い方はしていない、天下を取るために何度も戦があったが掴めたのは豊臣らしいがそれも徳川に奪われてしまったらしいが政宗公も天下を欲しがっていたひとりで己たちはその為にいくつもの命を奪ってはいくつもの命を守ってきた。今の本丸に勤主も同じく天下のタメではないが゛平和゛の為に己達を使い己達と共に戦っている肩を竦めながら肩を竦めてしまうがただ主には感謝しきれない気持ちが有るあの時、本能寺で灼けて融けた己がまた鶴丸や彼に出会えるとは思っていなかった。「今の主には本当に感謝しきれないよ。僕は鶴丸や大倶利伽羅と違ってあの時、紅い景色に抱かれて゛なくなった゛。でも...またこうして出会えたのは主のお陰で、本当に心底から感謝してる」と縁起でもないが出会えたあの時の喜びは本当に破壊され消えてしまう日まで忘れることは出来ないだろう、兎に角彼の小言を貰う前に誤魔化すように「さーてと、冷める前に食べようか。」と机の上に置かれている鍋に視線を向ければ猫が寝ている為動けず鍋に腕を伸ばし蓋をとっては小玉で肉じゃがの具等を彼の茶碗へと装っそては終われば麦茶が入っている容器に手を伸ばしては蓋を逸らし彼の湯呑に注いでいき)
(あ、アクセス出来たぁああ、焦って再起動したのですが...返信を書きたい故に家に残っていましたが学校大遅刻←)
(...とても、萌えますね←
私はあの長谷部の笑顔にきゅんきゅんとされて癒されてます...。
わかります、どろどろとした内容も最高ですよね。あの某警官服を着て踊るくりみつや闇堕ちした光忠の動画とか最高です!)
>光忠
(再開できて嬉しいのは自分も同じだ。だがそんなことを言うのはやめろ。俺は焼けた事を詳しく知り得ないが全て『無くなった』訳じゃない、お前は今ここにいるだろう、思わず感情的になりそうになったのを抑え込めば正面に座る彼はこれ以上の追求は避けたいようで思わず開いた口をぐ、と閉じれば首肯して。良く晴れた穏やかな午前湿っぽい空気は不必要だと当事者である彼はきっとそう判断したのだろう、ならば俺はそれに従うまでだと彼の動向を見守って。今の今まで大人しくしていた膝上の小虎は鍋の中から漂う香りを察したのか小鼻をひくつかせれば軽い動作で己の膝から飛び降り目の前に用意された肉じゃがの入った器へ駆け寄って行き。「おい、お前のじゃないぞ」器へ顔を寄せた際間一髪で抱き上げ。好物の肉じゃがを横取りされるのはまだ、否、ぎりぎり許せるのだが猫科である虎に玉葱は禁物なのではないか、危なかったと安堵の息を吐き。未だ興味を示す小虎を避けつつ毎度世話になっている黒塗りの箸と彼がよそってくれた肉じゃがの器をその手にとって。膝元の小虎に気を使いつつ一口含めば人目でも分かる程瞳が輝き今にも桜でも散らしそうな喜び具合を見せ。やはり彼の作る料理は旨い。この本丸へ化現し一度だけ審神者の手料理を口にした事があるのだがまずまず、良くも悪くもないもので食事とはこんなものか、程度にしか思って居なかったのだが光忠現れ食事係を担うようになってから食事する喜びを感じるようになって。ここで作り手に何も言わず食い進めるのは失礼だろう。一言、無愛想にも程があるのだが己なりに気心をこめ「うまい」と告げて)
(/あらあらそうでしたか…!一体何事かと…回線が込み合っていたのかもしれませんね!
即レスを返して頂けるのは大変嬉しいのですが、リアルを優先していただいて結構ですよ…!!リアルあってこそのなりちゃですからね!←無理しちゃだめですよ!((←
萌えに萌えております…あれこそがへしかわですよね!←
わかります、本当に主様と趣味が合いすぎて吐血しそうです←←
某警官の方は恐らく『すきにして、』の奴ですよね!一体何度あのシーンを見返した事か…まったくけしからんです←闇落ちも素敵ですよね、私的には天国の光忠と地獄の倶利伽羅の動画様の世界観が素敵すぎてもう…←
上記で勝手に大倶利伽羅が先に本丸に来ていた事にしてしまい申し訳ありません;;)
>倶利ちゃん
倶利ちゃん…丸で父親みたいだね。
(先程まで彼の膝の間で寝ていた虎は食器によそった肉じゃがの匂いが分かったのか勢いが良いと言えるような体の起こしては早速と横取りしようと食器に近付くが其を阻止する様に抱き上げる彼を視界に入れては顎に指先を添えればぽつりと無意識にそう呟けばぶぶ、と笑い掛けるがなんとか唇を噛み抑えれば己の食器に肉じゃがを少な目に装い虎がいざと机に飛び乗り鍋の中の肉じゃがを食い付かれる前に蓋を閉めれば己の箸を持ち、心地良さそうに寝ている猫に視線をおとしては好奇心なのか箸で小さな一切れの牛肉を取り猫の顔の近くに寄せればぱちりと開かれる目にぱくりと軽く上半身を起こしては食べる猫に感心してしまう、矢張食の欲にはどんな生き物でも勝てることがないのを改めてそう思ってしまえばゆっくりと肉じゃがを咥内へと運び食べていけばもうおかわりなのか鍋に手を伸ばしては虎と俺のだとかもう食っただろとか言い合いしながら装う彼にふふとついつい声に出して笑ってしまえば食器をお盆の上に置いては冷たい麦茶が入っている湯飲みを手に取り喉を潤す為に何口か飲み込めばふぅ…と吐息を吐きながら気持ち良い涼しい風に目を伏せてしまう。)
(本当に驚きました…
大丈夫ですよ!リアルは大切なのは当たり前で無理などしませぬぅ←
へしかわゆす…やばたん…←←
そそそそ、そうです!もう好きにしてで何れだけ破廉恥な妄想をしたか!←
ふむ、それはまだ見てないでござるな…見なきゃ!他にもくりみつから離れますが…鶴丸や鶯にいち兄さんと江雪さんたちが女子ず← を踊ってる動画も最高にいいですよ!)
>光忠
それなら、お前が母親か?
(漸くして諦めたらしい膝上の小虎との攻防戦は一件落着、彼をちらりと見やればどうやら牛肉を一欠片黒猫にやっている様でその様子をなんだか微笑ましく感じ。動物に対しても慈愛的な彼は戦線で使う馬に対しても同じくあって時折内番の彼を見掛ければ優しげな口調で話し掛けている所を見たときは流石に口元が緩んだもので。正面に座り一息ついている相手に父親の様だと言われれば聞こえたときこそふん、と笑いはしたものの冗談混じりにそう問いかけて。こんな美味しいものも作れるんだしな、と短く付け加えた己が自分等をつがいの様だと表したのは全くの無自覚無意識のものであり。照れる様子など然程も見せずさらりと言ってのければ先程彼によって注がれた麦茶をくい、と飲み干して。さらりと頬を撫でる風は恐らく隙間の開いた窓から来るものだろう。穏やかな光を透かした障子を見やれば眩しそうに目を細めて)
(/驚きも大切だと某鶴さんが言っていましたがこのような驚きはいりませんね…!←
近頃へしかわ動画も増えてきて…本当長谷部尊いです…←
最近逆転バージョンの動画が投稿されておりましたね!それも本当萌えて…もう出欠多量でございます((
はい!是非とも!!
それはアイドル臭が半端ではない動画様でしょうか!?因みに女子ずに少し笑ってしまいました←←)
>倶利ちゃん
なら、僕は大倶利伽羅の奥さんか…幸せ者だな。ねぇ、あなた?。
(心地良さげに目を伏せていたが彼の冗談だろう紡がれる言葉に目を見開けば嬉しげに口許を弛め上記を呟けば「だけど、残念なことに女性じゃないから奥さんになれないけどね。」と己の胸元に手を置いては女性とは違う固い胸筋に肩を竦めれば猫からもそうだが己に当たる日差しの暖かさに徐々に襲われる睡魔に小さな欠伸を思わず溢してしまう、起床は基本日が昇る前に起床すること多い理由は洗濯をする為に手袋をはずさないと行けないだから誰かが起きる前に基本起きている、寝床も大体が寝て人の気配が少ない時間結局は夜中近く、理由も簡単身を清める為に風呂場に入る為で有る、姿を見られたくないたまに大倶利伽羅とは入るが共に焼けた友人達以外の刀剣男土には見られたくない我儘である。だから今日は何故かやたらに眠い為に足を崩しては猫を抱えた侭その場に寝そべれば「今日は昼寝日和だね…ん。」と猫を抱えながら目をゆっくりと伏せては小さな声を漏らせば心地よい睡魔の波に意識を徐々に手放していき)
(こりゃ…驚きだぜ。←
そうですよね!長谷部くんだけじゃないですけど…モデルの完成率が高すぎて尊敬です!
もう、某笑顔動画がなければ萌える日々が過ごせないです…!←
そそそです!もうモデル撮影などもうロイヤルミルクティーグループという名前でアイドルになってほしいです!←
英語で書くのはあれだと思いましてね←)
>光忠
ふん、別に女じゃなきゃ嫁にこれない訳じゃないだろう。…まあ冗談だがな
(彼や己が伊達に居た時代は嫁という形では無くとも男性同士の恋愛は許されていたのだが自らが先刻溢したのは冗談でありその遊びに乗って嫁役を買って出た彼にふ、と笑みを溢して上記を述べて。彼も所謂伊達男、自身から見ても政宗公と張るほどの容姿の端麗さで旧友であるにしろ稀にはっとする事もあり。刀剣が全て男の身体をしていなければ言い寄る輩など星の数ほどもいるのだろう。演習先で、はたまたこの本丸において、いつしか知らない輩と縁を結ぶ可能性もなくは無いのだ。そう考えれば少し複雑な気がしないでも無い訳で。そうなったとしてもきっと優しい彼の自分に対する対応は変わらないのだろう。全て自分の想像でしかないけれど。自嘲染みた内容を心中で呟いて。ふと正面を見れば黒猫を抱えたまま畳に横たわる彼の姿。日々周囲に気を使い世話をやく彼の事、寝不足なのだろう。普段なら絶対に見せないであろう無防備な姿は恐らく己にしか見せないのだろう。そう思えば何故か安堵のような不思議な感情が胸奥に渦巻いて。暫く寝かせてやろうかと己の上着を脱げばうつらうつらしている彼に掛けてやり)
(/本当にそうなんですよね、一つ一つのモデルが綺麗でどの動画様のモーションも見てて全く飽きません…。動画巡りをしていて気づいたら結構時間がたっていたり←笑顔動画様々ですよね!もう崇める勢いです!←
アイドル組んで欲しいに全く同じです←写真集が欲しくて堪らないですよね…!因みにあの動画様見たあとにやっと鶯をお迎えできたんです←←
英語では直になっちゃいますしねw)
>倶利ちゃん
...んー、大倶利伽羅も軽く昼寝をしないかい?。
(うつらうつらと眼を伏せたり開けたりと睡魔に負けないようにしていたが掛けられる温りに眼を見開けば掛けられる上着に嬉しげに一段とゆるい笑みを口元に描いてしまう、猫やその隣に寝そべり一緒にうとうととついにはこくんと睡魔に負けては寝てしまう虎の姿を見据えれば彼らを挟むように向かいを指さしながら上記を述べれば首を微かに横に倒しては傾げて尋ね、体を横にしては黒猫と虎の頭部を指先でそっと撫でてやりながらもしも己達が刀ではなく人間と言う存在で生きていたならば、燭台切光忠と言う男性の名前で戦も知らない普通の人間として産まれていたのならば弟や己の遺伝子を受け継ぐ子供がいればこうして良ぅt書に昼寝をしてはどろどろに愛しては愛でていたのだろう、未だに返事を返してくれない彼に我慢ができなくなってしまえば上半身を起こし腕を掴み此方に引き寄せては一緒に寝そべれば勝ち誇った様に口元に笑みを描いてしまう、ふと何時かは覚えてないが短刀達の昼寝時間であったが寝かしつける薬研が丁度主の近侍の日でできず己に頼んだ時寝ぼけた鯰尾が骨喰と勘違いしたのか指を絡めては手を握った覚えも有り先日主もこうして指を絡めては怪しげな笑みを浮かべていた覚えを思い出せばあの時驚いたが心がほかほかと暖かく落ち着いた、なら傍にいるだけで落ち着く彼と手を絡ませ握ったらどうなるかと思考を考えるが考える同時にすぐに行動していた彼の右手を手に取り己の左手を合わせては指を絡ませてきゅっと握り締めればとくんとくんと高鳴る胸に今迄感じたことのない気持ちが込み上がる、頬を朱に染めてははにかんだ様に笑みを描けば誤魔化すように目を伏せては睡魔に意識を委ねようとするがとくんとくんと鳴る鼓動に寝れないが一応狸寝入りでもしておこうと思えば彼の手を引き遠慮気味に頬を擦り寄せれば心地好さげな温りに戸惑う心に何処か熱が集まり始める眼にかけられた上着を引き口元を隠すように覆い被さればうるさい鼓動の胸を落ち着かせようと内心落ち着け落ち着け落ち着けと何度も唱え)
(刀剣乱舞のモデルは本当にレベルが高いものばかりでモーションも日々進化してはうまいカメラワークも上手くもうテスト勉強も何も手につけない状態に陥りますね←
私はもう拝めてますよ←
わかります、写真集が出れば私高額を出して保存用と鑑賞用を買います←
...あの動画を見てから何故かくりちゃんフィーバーで泣きそうです←
直になっちゃうと何かとダメと思いまして女子ずと書きました!どや顔を浮かべてます!←)
>光忠
(上着を掛けてやれば嬉しげな笑みを浮かべるも眠気に負けてしまったのか横になった彼を見守る様に側で胡座をかいて。とろんとした瞳で寝惚けているのだろうか昼寝の誘いを受けたが答えに困っていればぐ、と彼側へ引かれ。突然の衝撃に「っ……」思わず声が洩れそうになるも寸での所で抑え込み瞳を開けば普段あり得ない様な距離に彼がいて。きゅっと右手をとられ彼の男のものだが綺麗な長い指が己のものと絡んでいく末を眺めていれば段々と熱が上がっていき。黒革越しでも分かる暖かな体温に寝惚けているのか、と握り返してやれば次いで行われたのは紛れもなく頬擦りであり。右手に感じる彼の直の体温は温かく心地の良いもので思わずその身を任せてしまい。このような甘える様な動作は彼には珍しく無自覚でやっているのなら尚更悪い。おい、と声をかけようと顔を上げれば彼の瞳はしっかりと閉じられており呼び掛けるなど眠りを妨げる行為を躊躇わせ。なんだ、寝ているのか、ならしょうがない。残念ながらどうやら眠りに落ちてしまったのか彼は己の掛けてやった上着をいつの間にやら口元まで被ってしまっている上彼が毎朝セットしている黒髪が邪魔をしてその表情は読めないがちらりと見える肌は赤みを帯びており。…?残念ながら、とはなんだ。別に光忠が寝てようがこれが起きてようが俺には関係ない。混乱しつつある頭の中で生まれたのは『愛おしい』という感情であり。それは友や動物に対するそれとは違う、おかしな感覚。俺は一体旧友に何て言う感情を抱いているんだ。心臓が、煩い。数秒間自問自答を繰返し悶々としていれば遂に答えが出る前に既に行動が起こされており。彼の額に唇を落とせば、珍しく優しげな声音で愛おしい彼の名を呼び掛け)
(/本当にそうですよね…!作業の合間にとか思って見ていたらずっと動画みていたりして、困ったものです←←
拝んでいらっしゃるんですか!?くそぅ…進んでいらっしゃる…じゃあ私も拝み讃え崇めなくては…←
じゃあ私も同じものを!でも割と真剣に欲しいのはここだけのお話ですよ←
わかります、何だかブームが来るとそのキャラを見るだけで何か込み上げてきますよね((嘔吐物じゃないです
( ・´ー・`)主様こんな感じでいらっしゃるんですかね…かなりこどやっぷりですね←)
>大倶利伽羅
(もうとくんとくんではないどきどきと彼にも聞こえてしまうじゃないのかと言う速さの鼓動に変わってしまえばもう止める方法も知らずどうすればいいんだと内心で思わず己自身を悪く言ってしまう彼の上着と毎朝セットしている髪のお陰で表情は隠れているがきっと肌の赤みは隠れていないだろう、でも彼は寝ていると思って何もしないだろうと安堵に息を吐こうとするが額に感じられる柔らかい感触に次いで呼ばれる声は愛しさが紛れている優しい声にどきりと違う胸の高鳴りが為ってしまえば負けてしまったのか咄嗟に目を開けては驚いた様に口を開いた状態で彼を見つめるが嫌気などない逆に嬉しい気持ちと゛この先を期待゛してしまっている気持ちが勝っている、男同士の逢引は政宗公の時代でもあったがまさか己がこの立場になるとは思ってもいない嫌、実際この己がその立ち位置に立っているのではないかと思うと尚更胸が高鳴ってしまう、共に戦った旧友とこうなってしまうなんて考えていなかった、上着を口元から下ろしては彼を無言で思わず見つめてしまうがきっと顔は真っ赤に染まり上がっているのだろうそんな事さえがどうでも良く為ってしまう、もっとと言いたいのだが言えない言ってしまっても良いのかと戸惑ってしまうならば行動に出したいのがどう行動に出せば良いのか悩んでしまうが脇刀でも有る青江くんが主を口説いていたのだろうか良くわからないが主の手を取り指先に口付けては舌を這わせていた姿を思い出せば其れをやれば良いのかって思う己は馬鹿なのか知らずに彼の手を口元に寄せては細い指先に唇を寄せればちゅと幼いリップ音を幾つか立てながら接吻を繰り返せば之で汚い等言われ嫌われるのが怖いが本能的に何故か彼を求めている、我慢等出来るはずもなく後で話し合えば大丈夫さ、解決する。となんて言い聞かせれば紅い舌先をちろりと見せては指先をゆっくりと舐め上げていけば彼を見つめるが指先の根元に唇を押し付けた侭固まってしまえばはっと我に戻り目を見開けば「ごごご、ごめん!き、汚かったよね!?い、今すぐに洗いに行こうか。」と己は一体本当に何をやっていたのだろうかと責めてしまう、ぱっと彼の手を離しては寝そべった侭彼の上着を返し大声をあげてしまったのか驚いた様に目を覚ましてしまった猫たちにご、ごごめん!とつい謝ってしまう。)
(私も明日、期末テストがあるですが...もう知らないと何も手をつけていない状態です←
拝んでいます!、もう最高に拝んでいます!←
...ヌード写真集がほしいでs(((げふん←
私はもう叫んで泣いちゃいます...またなの、そんなに私が好きなのぉおおおお。と悔し涙を流してます←
こどやっぷりがいいですよ!この私が演じている光忠がへたれのように!←←)
>光忠
(起きていた、その事実に首元から熱が上がっていききっと耳まで赤くなってしまっているだろう。まさか今の呼び掛けで目を覚ました訳では有るまい、だとしたら狸寝入りでもしていたのか。口元から上着をずらした相手とぱちりと視線がかち合えば思わず見つめ返してしまい。金色の瞳を只見つめ返す事しかできずいれば次いで黒革の手が己の手を引き彼自身の唇が落とされて。小さなリップ音を響かせながら唇を落としてゆくその光景に息を飲んで。今の自身の顔は今まで以上に驚きに溢れているだろう。鶴丸は驚きだ驚きだと騒いでいたがこんなもの心臓に悪いだけではないか。それでも不思議と嫌な気はしない己に驚いて。伊達男と云えどこんな技まで持ち合わせていたなんて、嫌、以外と無垢な光忠のこと恐らく誰かしらに悪戯に仕込まれたのだろうか。そう考えていれば目を引くほど紅い舌が己の指先を舐め上げていき思わず光忠、と上擦った小さな声が洩れ。その声を聞いたのか只己にかえっただけなのか見慣れた黒頭がばっ、と上げられれば真っ赤に頬を染めあたふたと謝罪を述べる彼がいて。遂に猫までに誤りだした始末でありその光景に「慌てすぎだ」と茶々をいれてはふ、と微笑んで。彼のその光景に気が緩んで若干余裕が出てきたのか彼の黒革の手をとれば指先を手袋に引っかけて「汚いわけないだろう。…お前と同じことをすれば、わかってくれるか?」挑戦的な笑みを浮かべ問いかけて)
(/ひええそれはやばいですよ!←っていうか日にち的にももう応援する事しかできませんが…大倶利伽羅と共に主様を応援しております…!
そうですよね、結構際どいやつがほしいです((←
もう今日から拝む生活を始めなくては……←←
わかります、わかります!液晶画面の向こう側に行きたいのをもう唇から血が出るほど噛み締めて我慢しております…←
フッ…てかんじのどや顔ですねw
いえいえ主様の光忠結構積極的ですよ!大倶利伽羅が負けじと調子乗った事言っちゃっております←)
>倶利ちゃん
(己の手袋に指先を引っ掛けては挑発的な笑みを浮かべる彼にひゅうと思わず声を漏らしてしまうのは焦っているからこそだ、上半身を起こしては彼を見据えれば「そんなのする必要も無いよ…僕も大倶利伽羅にそんなことされたら…此処がもっと苦しくなって、もっと違う場所に欲しいと欲望が出ちゃて…こんな気持ち、初めてで分からない。…格好付かないな。」と首を左右に振っては先程から高鳴っている鼓動の鼓動、心臓が有る左心房に手を置いては彼を見つめながら先程から思っていた気持ちを伝えれば己の頬に指先を擦る素振りを見せれば彼の頬に手を添えれば人の真似事なのが彼の唇に己の唇を寄せては軽く無意識に重ねてしまえば顔を離せば何もなかった様に立ち上がれば「ごめん、用事を思い出しちゃた。主と小狐丸さんに今日の宴会のことをき、聞かなくちゃいけないからまた、あとで」となんて見苦しい言い訳を述べては五虎退の虎を抱き上げればこのことも主に伝えないとね。と乱れた髪を片手で直しながら彼に背中を向けて)
(では、期末テストに挑んできます!!!)
>光忠
(己を見据える彼の隻眼は相変わらず綺麗な金色でぼう、と見入ってしまい。左胸に手を当てて事を述べる彼の何といじらしい事だろうその感覚は可愛らしい小動物を思わず撫で回したい様な感覚に似ていて。柔らかなそれが彼の唇だという事を自覚したのは数秒後、何事もなかったかの様に振る舞う彼の頬は赤みを帯びており自身もそれにつられる様身体中に熱を感じ。再び唇を重ねてしまいたい己を抑え込み立ち上がり背を向けた彼の動向を見守って。彼の発した小狐丸の名に思わずぴくりと反応してしまう。主は兎も角またあの狐と馴れ合うのか、嫉妬心が渦巻いていき言葉に出たのは「…そうか、なら俺も行こう」宴会内容の下準備に己が姿を現すなどそれはそれは異質に思われるだろうが彼の言い分が真実だとしたら下準備を終え再び部屋に戻ってきた彼に何をしでかすか分からない。己を抑える事を理由として我儘な事を言ったのは理解しているがどうにも逸る心が抑えられなくて)
(/いってらっしゃいませ!主様に御武運を!!)
>倶利ちゃん
えっ、大倶利伽羅は行く必要はないよ。今日の宴会に何を作れば良いのか聞くだけだし後、この子を届けるだけだからさ。
(彼の言葉に目を見開いては彼から逃れる為の言い分なのに彼はついて行くと述べられた事にも驚いた、目を見開いた侭に何処か早口で言の葉を紡ぐが此れ以上の言い訳は見苦しく格好が付かないと思えば肩を落としてしまえばなにをしているのと聞いてるかのように鳴く腕の中の虎に視線を落とせばため息を漏らせば「…いいや、後で聞くよ。」と諦めた様に言の葉を紡げば座っていた座布団に腰を下ろすが先程の行為が羞恥や気まずさに顔を逸らしてしまえばどうすれば良いのだろうかと考えてしまうが先から差す日差しは暑く黒色のジャージは尚更熱を吸収するために暑いと言葉を漏らしながら上着を脱ぎ)
(携帯のためにロルが短くなります!)
>光忠
(彼は折れた様で再び座布団に腰を落としたのを見届ければ安堵し「そうか」とだけ述べて。普段通りの短い言葉の中若干嬉しそうな声音になってしまったことを後々察すれば後悔し。こちらから顔を逸らす彼は先刻の事を気にしているのだろうか、それとも気にさわった、とか…。見も蓋もない事を脳内で何度ども反芻していけば何処かで糸口を探そうと必死に考えだし。嗚呼そうだ、アレがあったじゃないか。この気恥ずかしい様な空気を脱出する為「…団子、まだ食べてなかっただろう」と口を開いて。唐突にはたまた空気の読めない事を言っているのは自覚できるのだがいつまでも旧友であった彼との仲が拗れるのは気持ちが良くない。只理由には己の気持ちの整理がついていない事もあるのだが。机の橋へ寄せられた団子の皿を引き寄せれば彼の目の前にも置いてやり。団子を手に取ればひざのうえへ飛び乗りひくひくと匂いを嗅ぐ小虎は今回はお気に召さなかった様でふい、と顔を背けて何事もなかったかのように膝上に居座り)
(/お疲れさまでしたあああ!!←
了解しました、短くともドンと来いですよ!←)
>倶利ちゃん
そ、うだったね。団子を食べ忘れてたね。
(彼の声を聞くと今まで感じたことのない鼓動に襲われてしまう、今日…いや、今日だけではない正直にこの気持ちは何回か有ったはあまり意識をしていなかった、だが今回額の口付けや己の行動で知れた温もりや嬉しさそして『愛しさ』等の様々な感情に目尻を細めてしまう、後で次郎さんや乱ちゃん等に相談しようかと思ってしまう何故彼らなのかというと見た目的にこの感情を知っているかもしれないと言う勝手な想像、彼の膝の上の虎が団子に興味が無いことに肩を落としてしまうはまぁ、肉食動物だから仕方がないのかと思えば己の団子に手を伸ばし串を持てば柔らかい感触をした生地を食べていけばふと彼の口元に視線を向けてしまう、女性の唇はどうなっているかは知らないが彼の唇はとても柔らかい唇だったなと内心そう思ってしまえば惚けた様に見詰めてしまい)
(おかんは欲情しかけている!←
襲っちゃうぞー!がおってー!)
>光忠
(やはり好物である団子は美味であり思わず「うまい、」と漏らして口元を緩ませて。小虎の方はと言えば己の膝上にいるのすら飽きてしまったようで黒猫とじゃれ出して。ふわふわとした黒と白が縺れ合ってはころりと転がる様は愛らしく癒されるものでやはり自身が動物好きであることを実感させられる。彼もこの可愛らしい光景をみているだろうか。きっと彼のこと慈しむ様な笑みを浮かべることだろう、勝手な想像を巡らせ実在の彼にちらりと視線を移せば彼の瞳は真っ直ぐ、只少し惚けたように此方を見ており。熟れた様な瞳で見つめられては思わず此方からも見入ってしまう様で。此方だって我慢しているのだ、そんな瞳で見られたら歯止めが出来なくなる。と、いうか既に我慢の限界なのだが。はあ、と息を一つ吐けば彼と隔てる机からぐいと身を乗り出し彼の顎を取れば口付けて。団子を食べていたからかその唇は甘く蕩けるようで舌先で唇のなぞる様に舐めて。「__そんな顔で見るな。止まらなくなるぞ」自分にもそして彼にも牽制する様に彼の美しい隻眼を見つめ告げれば机から身を引いて)
(/大倶利伽羅 も 欲情している !
襲う
[>襲う
襲う
大倶利伽羅 は 襲った !!←)
>大倶利伽羅
(黒猫と戯れる彼に目尻を細めてしまうが机から身を乗り出しては顎を取り口付ける彼に目を見開いてしまうが直ぐにきゅと目を伏せれば唇に這う舌にぞくぞくとした痺れる様な電流が背筋から流れてしまう彼の言葉にゆっくりと目を開いては身を元の位置に戻す彼を見据えれば這わされただろう唇に指を添えれば「__大倶利伽羅だったら、何を…されても構わない。」と先程よりも顔を紅く染め上げて小さく呟いてしまえば食べ掛けなのだが皿の上に団子を置けば目をそっと伏せれば彼の行動を待ち)
(光忠は興奮が止められない!
逃げる
寝る
→発展する
光忠は期待して待機している!)
>光忠
(唇に指先を添えた仕草の艶っぽい事。きっと光忠だからここまで熱情を煽られるのだろう。何をされても構わないといった彼に驚き目を見開けば次の瞬間には押し倒して貪ってしまいたい心象を抑えんで。たかが一つの感情に、一振りの刀にこれほど迄に振り回される己を嘲る様にふ、と口元を緩めて。ただ悪い気はせず求められるというのは心地のよいものであり。嗚呼、俺はこの刀剣を愛してしまったのかと感づけば此方を先程よりも紅潮した顔で見つめる彼の頭を遠慮なしにわしわしと撫でて。きっと彼に後でどやされるんだろうな、と思いつつも己の沸き上がる情欲を抑え込む為にはこうするしか無いわけで。「昼間から盛る気にはなれないな。…ただし、後で覚悟しておくんだな、光忠」と述べて悪戯ぽく笑みを浮かべ。)
(/大倶利伽羅 は 興奮している !
[>我慢する
発展する
逃げる
大倶利伽羅 は 我慢をしている !)
>大倶利伽羅
(目を伏せ動きを止めていたのだが頭ををわしわしと撫でられる手に目を見開いてしまえば折角整えた髪型が台無しになってしまうではないか、とむっと眉間に皺を寄せては何処か不満げに口元を歪ませてしまえば格好良く整えたのになんてことをと言いたいが悪戯ぽく笑みを浮かべては後で覚悟しろと述べる彼に効果音が聞こえてしまうではないかと思うほどにぼんと顔を真っ赤に染め上げてしまえば「その言い方は何か許せないな、僕が丸で盛りのついた発情猫みたいで格好悪いな...冗談は程々にね。」と若干呂律が回らず言葉を噛んでしまいながらもめっ。と彼の鼻先を指先で押しては口元を態とらしげに笑みを描いてしまう、態とらしげに咳払いをしてしまえば「さ、さーて...徐々宴会の為に食材を料理しなきゃいけないから僕は行くよ。」と先程から抱き上げたり下ろしている五虎退の虎を抱えればさて、虎ちゃんは主の元に行こうか。と可愛らしい真っ黒な鼻先に唇を押し付けては軽い接吻を一つ、主に伝書鳩で遠征に行っている五虎退が入っている部隊に飛ばして貰おうと思えば己の自室から彼を待たずに出ていけば主が居る部屋の手前の廊下ではぁぁぁ。と深く大きな溜息をこぼしては虎の背中に顔を埋めればぐるぐると回る思考は混乱を招くだけ、深呼吸を何度か繰り返せば落ち着いた鼓動、思考によし有れは唯の悪ノリで言っただけのだろう、未だに残る唇の感触が忘れられない主の部屋の麩を開けるが其処に居る今剣くんに小狐丸さんの姿に瞬きを早めに繰り返すが嗚呼...彼らは確か三条で兄弟に当たる刀だったなと思ってしまえばやあ、光忠。と声を掛ける主に嗚呼、この虎...五虎退くんの虎だから伝書鳩で本丸で僕が預かっていると伝えてほしいなっと思って。と簡単に伝えたいことを述べじゃあ。と手を振り上げれば台所へ、徐々内番の畑仕事の子達が野菜を抱えて台所に向かう時刻、さて此れから忙しくなるだろう、歌仙くんはまだ手伝える余裕もないだろ其れに堀川くんも手合わせだ、汗をかいているから体を洗い流してから来ると思えば手間が掛かるものから下準備をしようと思いジャージの袖を捲り台所へ、戸を閉めては虎を床に下ろせば多分逃げないだろうと思い筒宴に間に合わせるよう冷蔵庫の扉を開け)
(燭台切光忠は拗ねてしまった!
照れる
逃げる
⇒現実逃避
燭台切光忠は思い切り拗ねたようだ!←)
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