時の政府 2015-06-21 02:51:23 ID:596ad0cfd |
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>主
ほっとけえき……
(耳慣れないそれを反芻するように主の言葉を繰り返し口に出してみて。いくら『てれび』や『雑誌』に目を通しても横文字には疎い己の事名前から推測することはできなくて首を傾げてみせて。でも己の主が言うのだきっと美味しいに違いない。気に入ってくれるだろう、という言葉に瞳を輝かせて。主曰く可愛く飾り付けもするそうだ、「本当!?ボクにもできるかな、」刀剣のしかも男の身体をもつのに可愛いものが好きな己を認めてくれている様で嬉しそうに目を細めて笑い。手際よく準備を始める主に、そういえば主料理できたんだよなあ、と普段の言動のせいか彼女が朝昼晩と食事を作っている事を忘れており染々と考えて入れば此方に指令が飛んで来て。小麦粉の袋を手に持てば比較的重めなそれに思わず手に力が入るも自身は男、簡単に銀の器の中へ小麦粉を注いでいき)
このくらいでいいかな?次は何をしたらいい?
(/やったよおおお主様!!←やっぱりこんな素敵なトピですし只埋まってしまっていただけなのかもですね、少しでも切欠になったのなら幸いです!←)
>鶴丸さん
軽傷だったしね、大丈夫だよ。やっぱり敵陣に槍がいるのは悔しいなあ……
(縁側からひょい、と軽い動作で飛び降りれば彼の元へと向い。隣に立つ彼を倣って大木を仰ぎ見れば太陽の光を受けて生き生きと枝を伸ばすそれは立派な事。「これ、確か桜の木だったよね」春になれば可愛らしい桜色を召すこの大木の名は桜だったと淡い記憶の中を探り彼に確認してみて。問いを受ければ「鶴丸さん知ってたんだ、驚いた」早朝から向かっていたのは時空を越えた池田屋の記憶。比較的練度を積んだ己の事、きっと上手く乗り越えられると踏んでいたのだが高速槍の登場にてそれは甘い考えだったようで思わず軽傷を追うはめになってしまい。刀身の大きさで最高練度になっても強さの違いがでてしまうシステムは悔しくもあり若干落ち込み気味の声で上記を答えて。しかし何時までも落ち込んでいるというのも自分本来の気質ではなく切り替えるように悪戯っぽい笑みを浮かべ「それより鶴丸さん、真っ白なんだからこんなところにいたら肌が焼けて鶴じゃなくなっちゃうんじゃない?」と問い掛けてみて)
(/お褒めの言葉有り難うございます、乱ちゃんのなりきりは初めてで不安しかなかったのですが嬉しい限りです…!いえいえ鶴丸さんの本物っぷりに感服しております…!←)
>紫蘭さん
それならボクも一緒に行きたいな!普段は戦にでてるけど、ボクら短刀は守り刀にもなるんだよ?
(太刀や大太刀勢よりも夜目の利く己の事、いくら本丸内と言え外は外の広い庭を女性を一人歩かせるよりはまだ増しだろうし薄暗くなっても差し支えないだろう。実際は今日姿を見せなかった彼女と話したい気持ちも押しての事で。問いかけられれば「うんっ、そうだよ。鬼ごっことかかくれんぼしてたの」出生の違うは勿論彼女の鍛刀した短刀等も遊ぶとなれば一緒になるのは常の事であり折角の出陣の無い日、賑やかな一日を過ごせるのは嬉しい事で。「今度紫蘭さんも一緒に遊ぼうよ!」良いことを思い付いたとでも言う様に一つ提案を持ちかけてみればどうかな、なんて首を傾げて問い掛けて)
(/お褒めの言葉嬉しい限りです…!本物の乱ちゃんに近づけるよう更に精進致しますので、これからもお相手宜しくお願いします!)
>主様
(悩み所ですね、離れにお茶室とかあれば雅な方やお茶好きなあの方に利便性がありそう、なんて安易な考えを出してきます!←今後いい案を思いついたら再び提案するかもです。どうぞご検討お願いします…!)
>42様
( 申し訳ないです、審神者の募集は〆切ました!。刀剣男土での参加でしたら参加してもいいですよ! )
>乱
...まぁ、食べて味を分かれば何よりも一番早いわよ。
(横文字に疎い刀剣男土には悪いが可愛くってついつい口元がにやける様に緩んでしまう、乱もそうだが五虎退や小夜等と言った刀剣男土がよく横文字について聞いてくるのを思い出してしまえばくすりと笑ってしまう、銀の器に小麦粉を入れたのか次の指示を待っている彼に計量カップに注いだ牛乳と泡立て器を渡せば「それじゃ、混ぜちゃおうか。」と銀の器に牛乳を注げば器の淵を掴み彼の方に視線を向ければ「乱ちゃんが混ぜていいよ、ただはみ出ないように加減はしてね?」と微かに首を横に倒しながら言の葉を紡げば目尻を細め、初めに彼が己の元に鍛刀で来たときは驚いた政府からは刀剣には男しかいないのに彼は女の子に見間違えてしまったが一度風呂場でばったりと会い嫌でも体は男性だった為に受け入れる他に術はなく、男の子のクセに可愛いのが好きなのか等のなんてくだらない事はいう気もさらさらない人の身体を持ってしまった彼ら、身体を持ったなら心も持つ為性格等人其々其れをああだ、こうだと言える立場でもないから然程気にしていないのか「ええ、乱ちゃんにも簡単に出来るわよ。後で果物を切って盛りつけの準備もしなきゃね。」と厨に有る時計に視線を向ければ夕餉にはまだ時間が有る、盛り付け終わり食べたら下準備でもしておこうと今日の夕餉の内容を考え込んでしまう)
(もう...此れは乱ちゃんに感謝するしかないよー!乱ちゃんが参加してから増えたんだからね!本当に有難う!)
(離れかー!離れもいいねぇ...ぱっとイメージ的に考えてた本丸のイメージがね、よく江戸時代にあった大きな役所みたいな立派な建築でね、庭が結構広くって花とか結構植えてある様な本丸!よし、採用です←)
>45様
( 素敵だなんて有難うございます! いち兄は先客のお方が選ぶ可能性があるので...その、太郎ちゃんで!私、もう太郎ちゃん推しでもう、太郎ちゃんが太郎ちゃんが良いd((← )
名前:太郎太刀
所属:灰
ロルテ:
おや、現世に呼ばれるとは…何百年ぶりでしょうか
(人としての身体を得て間もなく、本体である刀を手に取ってみたり拳を作っては離しを繰り返したりと慣れない人としての動きに少なからず戸惑っていて。一体この部屋はどこなのであろうか、少なくとも奉納されている様子ではないと悟るも下手に動くわけにもいかず、脇に大太刀を置き、正に座しては誰かが来るまで待っていようと判断して)
((では主命通り太郎で!最近落ちてきたばかりでキャラは錯誤中です。似非ですがよろしくお願いします!
>太郎さん
(不憫はないので此れから宜しくお願いします!私めの我が儘を聴いて下さってありがとうございます!! /血涙 )
……嘘でしょう。
(久し振りに鍛刀をしようと呟いた矢先に色んな出来事が起きた、こんのすけには巫女服は着る必要がないのだがせめて和服でも…着てくれなければ涼む道具を取り上げると言う脅しにあっさりと負けてしまいこんのすけが見立ててくれた黒色に散らばる白い椿に模様し帯は紅色な着物に既に不満、いざと鍛刀をすれば表示される時間を見る前にこんのすけに政府から連絡と呼び出され色々と政府から小言を貰って約2時間が経過、慌てたように鍛刀部屋へと向かうがその隣に有る部屋の襖が開いており確か閉めてあった筈と不思議そうに首を傾げては中を覗けば見慣れない刀剣の姿にぎょと目を丸くしてしまう、脇に置かれている刀に更に目をぎょとしてしまえば入り口で放心状態になり)
主
貴女が私の主でしょうか?私は太郎太刀、人に扱えるはずのない実戦刀です
(不意に覗かれる部屋、戸の隙間から見える人物を直感的に主なのだと感じ。脇に置いた大太刀を立て、それを支えに立ち上がれば側まで歩み寄って。果たしてこの人物は己を扱ってくれるのだろうか、かつて己を振るった人物を思い出しながらふ、と口角を上げて)
>太郎さん
......待って、うん、状況が把握出来てないわ。
(きっと短刀か打刀だろうと思っていた為にまさか大太刀で有る彼が出るとは予想が出来なかった、其れに傍に近寄る彼の存在感がとてつもない、身長が高いのだ己も女性平均よりも高い方なのだが矢張り高い微かに顔を上に上げては見詰めてしまえば「まぁ...兎に角、私は貴方の主よ。えっと...樒か主とか貴方の好きなように呼んで頂戴。」と額に押し付けていた手を離しては落ち着いたのか主である事に小さく頷けば口角を緩め口元に笑みを描き)
( 刀剣男土の募集上げです!、 短刀から薙刀や槍でも好きな刀剣男土のなりきりで是非とも参加をしてみて下さい! )
>主
おぉ主!見てくれ、この立派な木を。まさか庭にこんな大木があったなんてなぁ、驚いた驚いた。
(晴天を背景に枝が散り散りに分かれているも尚、太い幹で複雑に感じさせない大木はしんと静かに鎮座をして、まるで自分と同じ神か何かが宿っている様な錯覚すら覚える程の存在感のある大木。見上げ、時折一層輝く太陽の光に片目瞑りながら鑑賞をしていると後ろから掛かる聞き慣れた人間の声がする方角へ僅か斜めへ身体を向けた途端に嬉々とした童を連想させる眸の輝きを取り戻し、にんまりといった効果音が似合う程に双眸の目尻が下がって口元は笑みを堪えきれないと言ったように口角は上がりっ放し。その締まりのない表情のまま眸を横の方角へ一瞥して話の中心である聳え立つ木を視線で指し)
>樒
―…驚いた、そんな話がこの木にあるのか?
(夏の風物詩でもある風鈴の音が僅かに耳に届き、同時に生温い意味深な風が自身を包む事により風鈴は更に忙しなく揺れ動いては静かなのんびりとした空間に響き渡ると心無しか空気が一瞬だけ冷えた感覚とどうやらこの木にも物語がある様子に目を幾度か瞬かせ、項垂れた頭のまま眸を彼女の方へ向けて話を注意深く聞き逃さないように注視していると新たな事実に彼女に倣って“驚いた”と一言添え。彼女の父によって咲かなくなってしまったらしい本来は美しいくらいの桜が咲き誇るであろう木へと頭を上げて再び目に焼き付けるように見上げると刹那、ふっと笑いが込み上げて来ては両手を自分の袖の懐へ潜らせ「君は凄く愛されているなぁ」木に掛けるように呟いた声は木の枝をすり抜けて青空に駆け抜けてしまうほどに自分の言葉はそれ程強くは無い、一度瞼を伏せて世界の区切りを付けると足は彼女の方角へ向き、室内へ戻ろうと歩を進めながら双眸を薄ら開くと釣られたように欠伸を口元に堪え)
>乱
…そりゃあ困った、俺も手助け出来りゃ良いんだがなぁ。
(軽い身のこなしで息をつく暇も無いと言わせる程に相手は何時の間に隣に来た事を風と空気がまるで相手を運んで来たかの如く自身の身体に伝い。立派に庭に根を張る大木、“桜”という単語を耳にすると未だ刀であった頃、人間の身を持たなかった頃にかつて何処かの本丸内に居た時に見えた淡い色の桃色の花弁が草木に花弁の絨毯を作り、見上げれば絶句する程に綺麗で目を奪われ感動した事を思い浮かべると「ああ、それはそれは凄く綺麗で驚いたぜ」頭を数回縦に揺らして頷く素振りを。軽傷で出陣から帰って来た相手、向かう先は池田屋らしい。夜目が効かぬ太刀にとっては不利な戦況のもと、短刀が活躍する戦いの場は短刀の誰もが太刀の自分よりも勇ましかった記憶がある。練度を積んでいても軽傷で帰って来ると言う事は中々に厳しい相手、特に槍だと気付けば肩を小さく竦めるも手助けをしたいのは山々で、せめてもの癒しとして掌をぽすりと相手の頭に乗せやって「無事に帰って来られたんだ、それ以上は何も望まんさ」視線を彼に遣って淡く笑みつつ、次いで冗談めかした言葉は「おいおい、それは嫌だな!かく言う君も肌が白いから焼けてしまうんじゃないか?」と、炎から生まれた刀に何て頓智木な事だろうと思いながらも此方も冗談を飛ばし返し)
(/乱ちゃん可愛すぎるんですよ…!後ついつい長くなってしまう事があります、その時はどこか一部蹴って頂いて…!鶴丸さん成り切るのは不安でしたが勇気づけられました…← では本体はこのへんで!鶴丸さんを宜しくお願い致しますーっ)
>太郎太刀
退屈で死んでしまいそうだぜ…、ん?
(いつもと変わらずに平和な日常で穏やかな空気が流れるゆっくりとした空間、夏の風景に切り替わった庭の景観に生い茂る草木と風鈴、加えて簾。何とも夏の風物詩を存分に、最低限に備え付けられた無機質な家具と変わらずの青空は聊か自分にとっては退屈で仕方が無く。部屋から出、縁側を歩いていると相変わらず静かに小鳥が囀っているだけの外の様子はぎらぎらと一層太陽が光輝いていた。その中で外に出る気にはならず片手で顔にせめてもの風がいくよう仰ぎながら独り言をごちながらとある一室の艶やかな大きな赤色と誰か腰を据えている人影が居るのを視界の端で捉え、思わず立ち止まって正座をしている相手側の方へ顔を向けて目を瞬かせ)
(/こんにちは、いらっしゃいませ!早速ですが絡み文(ロルテ)に絡ませていただきました、鶴丸さんをやらせていただいています!太郎さんとても素敵ですっ…!是非宜しくお願い致しますー!)
>鶴丸
ええ、婆様は見事にころりと惚れちゃてこうして、私達が産まれたわけよ。...多分。
(ふふ、と口元に手を添えては幾つかの笑を溢せば一度しか桃色の桜に包まれ凛々しくその花弁を咲かしていた時期を見たのは本当に一度だけなのだが本当に美しい桜で有る理由はきっと其処に愛が有った故に然して大切に育てられたからこそ美しく凛々しく聳え立つ青々しい葉っぱを見据えながら小さな欠伸を漏らしてしまう彼は己が愛されているという言葉に目尻を細めれば「当たり前よ、愛されてなきゃ此処に居ないし...私だけじゃない貴方達刀剣も愛されてたし今もこの木が祖父様と婆様が居て貴方達を愛でていると思うのよね。」と実際己の家族、母もそうだが婆様達が居なくなってから婆様の刀剣に母の刀剣の姿が消えた、受け継げば刀剣男土は神気を持っていれば維持されるが己が受け継ぐ前からいないその謎は今も解決されていないが己には何げにその消えた理由が分かるからこそ、然して婆様達は刀剣を物凄く愛していたそれはきっと己やあの子の刀剣だろうがきっと変わらないだろうと思いながら言の葉を紡げばにぃと口角を緩め、此方に歩み欠伸をこぼす彼に今だとぴーん!と来てしまう、先程陸奥から貰った水鉄砲をジーパンのウエストあたりの隙間から取り出せば「今までの悪戯、此処で仕返ししたり!」と彼の顔に目掛けて水鉄砲の引き金を引けばぴゅーと思い切りと彼の顔にかけてしまえばばっと立ち上がればにししと笑いながらその場から逃げ出し)
>主
(甘いという事は重々承知だったが疑問に思っていれば主曰く食べてみれば分かるよ、との事であり口にする楽しみが何倍にも増えて。元々刀剣だった身、味を感じるなど奇々怪々魑魅魍魎な出来事にも程があるのだが味覚があるのなら存分に活かすしかない。太るよ、など言いつつ実際は食べる事が大好きであり特に甘味を愛しており出来るものならこの世に有るもの全て食べてしまいたい程で。今すぐには無理でもこの主の元なら後々願いが叶いそうだ、何ていったって人が良いしボクら短刀に甘い。その上料理もできると言ったら己は良い主に恵まれたのだろうと頬を緩ませて。器用に計り小麦粉に投入されていく牛乳をぼう、っと見ていればふと名前を呼ばれてはっとして我にかえり。主の手から銀の器を受けとれば辿々しい手つきで言われた通りにかき混ぜ初め。かしゃかしゃ、牛乳やら小麦粉の入った銀色の器は中々に重みがありそれでも小気味良く中を回す感覚は嫌いではなく段々と楽しくなっていき。自らの手で作るというのも悪くない。今度食事作りを手伝ってみようかな。そうしたらいち兄や兄弟達にも食べさせて揚げることも…「……これ、出来たら兄弟達にも持っていきたいな」思わず口に出たそれに自らでも驚き我が儘過ぎではなかっただろうかとはっとして。簡単にできるといわれた行程、自信を持ったのかぱあ、と花が咲くような笑みを浮かべてこくりと頷き「果物も使うんだね!楽しくなってきちゃった」嬉しそうに言い)
(/うわああそういって貰えて嬉しいです!乱ちゃんパワー恐るべし←)
(/そうでしたか、素敵な本丸ですね!採用していただき幸いです…!いずれお茶の方も雅な方もお迎えできるように気長に待ちたいですね´∪`)
>太郎さん
___新入りさん!こんにちは
(短刀達とのかくれんぼ中、舞台は本丸内全域にて何処へ隠れようかと見回しつつ歩いていれば通りかかったのは鍛刀部屋。人の気配がするのは主が鍛刀してから程なくし恐らくもう喚ばれている頃だからだろう。今回は一体だれが呼ばれたのか疑問に思いこっそりと覗いて見れば其処にあったのは人基い刀剣男士の姿で。黒を基調とした豪奢な着物に身を包んだその姿は同じく刀剣男士である己とは比べ物にならないほど大きく凛としていて。いつまででも眺めてしまえそうな美しい造りのそれは恐らく大太刀だろう。傍らに置いた彼の本体であろう刀剣を見て予想してみて。覗いてしまったのだ何も言わずに去るというのは失礼だと、す、っと襖をあければ上記を述べてみて)
(/初めまして、乱藤四郎の背後でございます!初大太刀…!いらっしゃいませ!此方かなりの似非伽羅ですがどうぞ宜しくお願いします!)
>鶴丸さん
(刀剣男士といえど他の刀剣を引き合いにだしても短刀は体格も小さければ力も弱く通常の戦ならば大して戦力にならず心苦しい思いをしていたのだがやっと見つけた活躍場所、審神者や政府には悪いけれど自分にとっては怪我だらけになっても嬉しい事で。しかし戦線は常に生きるか死.ぬかでありそれを手助けできたら良かったと述べた相手は心底優しい心根をしているのだろう。それに彼の人柄から思うに世辞などではなく本音であることは確かで、ふわりと胸奥に暖かなものを感じれば小さく呟くように礼を述べて。頭上に感じる温もりに心地よさそうに淡青色の瞳を細めて笑って。彼に届いたかは分からないがそれでも嬉しくて。隣の彼を見上げれば鶴の名に沿うように真っ白で思わず口を開き「鶴丸さんだったら、桜を背景にしたら嘸映えるんだろうなあ。でも喋らなかったらだよ」きっと粋なものだろうが彼は桜を背にしても何かやりかねない、口許に指でバツマークを作って冗談混じりに上記を述べて。次いで彼の言葉に驚いた様子を見せ。黒い肌の彼は想像できないがそれと同時に浅黒い肌の自分も想像つかない訳で若干慌てて。「それじゃあ可愛くなくなっちゃう!主に『日焼け止めくりーむ』貰わなきゃね」鶴丸さんも、と付け加え)
(/乱沼は深いです…気づいたときにはずっぽりです……←お初だったのですか…!あまりにも鶴丸さんでしたので驚きです((
ロルの件了解いたしました、此方も長くなってしまうことが多々あると思います故面倒であればスルーしちゃってください!此方も背後はどろんさせていただきますね…!)
>乱ちゃん
うんうん...乱ちゃん、混ぜるの上手だね。
(かしゃかしゃと泡立て器が銀の器で出来たボウルに当たる時のこの音が迚も心地が良い音で調理をしている心を弾ませてくれる音、上手く混ぜては生地にあまり玉が出来ていない事を見据えては素直に感心しては褒めてしまう、彼らの本体は刀で有りこうして人の身体を持ち調理を為る等思ってもいなかっただろう、慣れていないからこそ己が厨に立ち食事を作っているが此れから彼はきっと手伝いがないのか聞いてくるだろう姿が思わず浮かんでしまうと無意識に口元を緩めてしまう、「はい、此れ位かな。」と確りと混ざっているかを確認するように借りるねと彼の手から泡立て器を借りては生地を確認するように混ぜていけば確りと混ざっていれば調理具を流しの中へと置けば本当は此処の厨には竈が有ったが面倒臭いという理由も有ったが刀剣の中に炎にトラウマが有る子が居ると演練で知り合いから聞いた為にこんのすけに頼み竈ではなくコンロに変えて貰った此れならあまり炎を見る必要はないし竈と違ってやけどはするがあまり危険がないと言う自己勝手な理由で変えた、コンロの上に有る棚の戸を開けては中からフライパンを取り出してはコンロの上、がちゃとコンロに火をつける為にボタンを押せばぼんと音を立てながら付く火の上にフライパンを置けば「粟田口の子ばかり狡いって言う子が居るから今度は短刀皆にって言いたいけど...脇差や打刀の子達も騒ぎそうだから今度皆に作りましょうか...それは今度ね?之を作り終わったら夕餉の準備をしなきゃいけないからね。」と彼の優しい心に本当ににやける様に口元が緩んでしまえばそっと頭部を撫でてやりながら上記を呟けば一人で作る量では苦だがきっと彼や他の短刀達も手伝いに来るだろうなと思えば今度作る約束をし、ぱあと輝く表情に咄嗟に片手で顔を覆い隠すのはだらしない笑い方を見られたくない故にぷるぷると震え筒内心可愛い可愛いと何度もつぶやいてしまい)
(もう、乱様には頭が上がらず...今から育ててきます!←)
(一応イメージが出来次第載せようかなと思ってます!ではでは本体どろんと溶けさせていただきますね!←)
>鶴丸様
(今見るとロルに私が見間違えて間違った描写が書かれています!゛彼は己が~”の部分ですがすみません!此方の打ち間違えと読み間違えでの間違った描写を書いてしまいましたので新しい描写を書かさせて頂きます!本当に迷惑をおかけします!)
ええ、婆様は見事にころりと惚れちゃてこうして、私達が産まれたわけよ。...多分。
(ふふ、と口元に手を添えては幾つかの笑を溢せば一度しか桃色の桜に包まれ凛々しくその花弁を咲かしていた時期を見たのは本当に一度だけなのだが本当に美しい桜で有る理由はきっと其処に愛が有った故に然して大切に育てられたからこそ美しく凛々しく聳え立つ青々しい葉っぱを見据えながら小さな欠伸を漏らしてしまう彼の木が愛されていると言う言葉にくく、と喉を鳴らしながら笑ってしまう、「ええ、当たり前よ...愛されてなきゃこんな立派にも育たないし、この木はきっとね...貴方達の刀剣も愛していると思うのよね?、たまにねこの木に祖父様と婆様がいるじゃないかと思って、刀剣大好きだった二人だからこそ貴方達もこの木に愛されていると思うのよね」と実際己の家族、母もそうだが婆様達が居なくなってから婆様の刀剣に母の刀剣の姿が消えた、受け継げば刀剣男土は神気を持っていれば維持されるが己が受け継ぐ前からいないその謎は今も解決されていないが己には何げにその消えた理由が分かるからこそ、然して婆様達は刀剣を物凄く愛していた、其れはきっと自分やあの子の刀剣男土だろうが関係はない、刀剣ならきっと誰に使えていようが関係ないだろう事実で有る言の葉を紡げばにぃと口角を緩め、此方に歩み欠伸をこぼす彼に今だとぴーん!と来てしまう、先程陸奥から貰った水鉄砲をジーパンのウエストあたりの隙間から取り出せば「今までの悪戯、此処で仕返ししたり!」と彼の顔に目掛けて水鉄砲の引き金を引けばぴゅーと思い切りと彼の顔にかけてしまえばばっと立ち上がればにししと笑いながらその場から逃げ出し)
(本当にお手数をかけてすみません...こうゆうミスを起こさないように注意して此れからレスを返させて頂きます!)
>>38 / 樒
そう?自慢の刀剣に似てるだなんて嬉しいこと。
(似ている自覚はないものの周りからはそう見えるのだろうか、それは当然嫌なことではなく寧ろ嬉しいことで。自然と頬が緩んでしまったのも束の間、じゃれるかのような首筋への感触に擽ったい、と笑み混じりに呟けば肩を竦めさせてしまう。絡んだ腕に視線を落とし怪訝に思っていると掛けられた言葉、断る理由も断るつもりも毛頭なく頷こうと視線を上げたところで人工的に作られた風を受け目を細め、返事の代わりに腕に少し力を込め距離をより縮めると「じゃあ行きましょ、さっさと行かないと夕餉の時間になっちゃう」楽しさ故か急かすかのよう一歩足を踏み出し)
(/本丸についてなのですが、庭の一角に小さな神社があるというのは如何でしょう?雰囲気的にあったらいいなー、という此方の願望ですが一意見として考えて頂ければ嬉しく思います!)
>>41 / 乱ちゃん
ふふ、頼もしいのね。それじゃあ一緒に来てくれる?それなら私も安心
(発せられた『守り刀』との言葉に瞬き数回繰り返せば口元に手を添えながら笑みを漏らして、当然そんな理由がなくとも断るつもりはないが、折角そう言ってくれているのであればと己より下にある頭を撫でつつ。次いで先程の問いへの答えと共に今度は自分への問いが返ってくると「いいの?なら次遊ぶ時は誘って頂戴、皆で目一杯遊びましょうか。鬼ごっこも隠れんぼも、私は強いわよ?」童心に返って遊ぶのは好きな為、嬉々として瞳を輝かせ頷けば大人数での遊びを挙げ、悪戯っぽくにやりといった効果音が合いそうな表情を浮かべさせて)
>>47 / 太郎さん
おや、…まあ。随分と頼もしそうな人がいらしたものね
(資材も貯まってきたことで新たな刀を作るべく鍛刀部屋へと向かい、その戸を開くと目に留まるは何やら見慣れぬ姿、今日は未だ鍛刀していない為彼はあの子が呼び寄せたのであろう。その大きさに驚いたからかぴたりと動きを止めた後、感心した様子で思わず浮かんだ言葉そのまま呟けばふと我に返り其方へと近寄って、彼の目の前にて足を止めその場に腰を下ろしては「私は紫蘭、貴方の主ではないけれど此処に住まうもう一人の審神者よ。宜しくね」簡単にではあるものの自己紹介を済ませ)
(/初めまして、白の審神者をやらせて頂いている者です!素敵な太郎さんに対し拙いお返事しか出来ませんが、精一杯努めさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します)
>>53 / 国永
本当、この木は本丸内でも特に立派な木よ。
(子供のように輝く瞳に緩む口元、釣られて此方まで表情緩んでしまっては視線を木へと戻して。此処の広い庭には多くの木が生い茂っているが目の前のこれは特別大きく感じられる物で、当然に影も大きくなりすっぽり自分達を覆い尽くして。それにより冷たく心地よいと感じられる風と、揺れる枝や葉から鳴るざわざわといった音に感嘆の息を吐き。ふと思い付いたよう更に足を前に踏み出して幹へそうっと触れると振り返り「この大きさになるまでは物凄い時間を要するの、貴方より年上の可能性がなきにしもあらずってことね」くつり、と喉鳴らして笑みを零せば)
>紫蘭
あら、そう言うと貴方の刀剣で誰か嫉妬しちゃうわよ?。
(確かに自慢な刀剣に似ていると言われる嬉しい事だと内心そう思ってしまえばくすりと笑いながら上記を呟けば「例えば...清光とか主のバカー!って泣いちゃいそう。」と己の初期刀は歌仙の故に清光はどんな性格かは知らないが演練で何度か見かける清光を観察すれば主がとても大好きで嫉妬が深い可愛い子と言う印象な為に冗談として言の葉を紡ぎ、腕に力を込めては距離を縮め急かせる彼女に口元を緩めてしまえば「はいはい、今日の夕餉は何にしようか。」とサンダルを脱いでは己のパンプスに履き替えればつま先を床にとんとんと靴を整えればよし、と共に玄関の戸をがらがらと開ければ今日の夕餉を何を作るのか未だに決めていない為に彼女に何か良いのはないのかと思い尋ね。)
(神社ですか!、神社なんですけど中は鍛刀と刀装が出来る部屋になっているとはどうです?本丸の中に有るのもいいですが...どう思いますかね?。)
>all
(皆様に連絡をさせていただきたいと思います、このトピなのですがもしかしたら新しいトピへと移動する可能性があります。理由はあまりにも雑に規制等が書かれている為にちゃんと纏めて書こうかと思いました故にもしかしたら移動、ということもあるので把握していただける有難い故、本当に多数の迷惑をお掛けしていて本当に申し訳ないです、)
( 刀剣男土募集上げです!)
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