ヒ ラ 2015-06-21 01:55:58 |
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おーいヒラー?呼ばれたと思って来たんだけど居る?(ちら)
(/バ イ ト 組と聞きまして!即レスが基本的に出来ない生活をしておりますが、それでもよろしければ参加希望させて頂いてもよろしいでしょうか!)
あ、フジーっ!もぉ 遅いよー。(言ってる言葉とは裏腹に 嬉しそうに微笑む)
(/はい!全然大丈夫ですよ!!、参加ありがとうございますっ)
ごめんごめん、気付くの遅かったみたいでさ。許して?(言葉と表情の噛み合ってない彼に可愛いなぁ、と頬緩ませながらも、謝る言葉と共に手合わせ)
(/有難うございます、これから宜しくお願いしますね!/蹴り可)
んー…どうしよっかなぁー…(許して終わらせれば良いものの、来てくれた事が嬉しかったのか、 顎に手を添え考えるそぶりを見せ、イタズラっ子の様な笑みを浮かべる )
えっ許してくれない可能性あんの!?(迷ってるかのような言葉に思わず驚きと悲痛混じりの声と表情。)ほら、えーっと、冷蔵庫にアップルパイあるから!
うん、許さな…アップルパイ?( 許さない、と言おうとしたが 相手が最後に言った言葉に、反応し"甘い物食べたい…取ってきて?"と、相手に視線で伝える/←)
はいはい、取ってきますよー。(目は口程に、と言うがこれ程か、と肩落とした後冷蔵庫へ。己の分と彼の分を切り分け皿に乗せると再び彼の元へと戻り)ただいまー、ほら、アップルパイ。どーぞ。
わーい、ありがとっ。(周りに花を飛ばすような 笑顔でお礼を言うと、相手から皿を受け取り) いただきまーす…(フォークで一口サイズに掬えばパクリ。)…あ、美味しい!(目を輝かせながら言い、)
どう致しまして、喜んで頂けて何より。(明らかに上機嫌となった彼ににおどけた様な返事を。)そんなに美味しいなら俺のも食べる?(己の分のパイを小さく先端切ると彼の口元へ向けてフォークに刺さった欠片差し出し)ほら、あーん、なんちゃって?
こんな物を調達するなんて…流石フジだね。(相手を感心するように アップルパイを頬張り)ん…、あー…(頬張っていたのを飲み込み 一度相手をチラッと見。そして少し身を乗り出し、小さく口を開ける )
ふふん、そでしょ。もっと褒めてもいいよ?
(得意気に笑い声漏らすも、不意にこちらへと向けられた顔と開かれた口に『へ』と間抜けな声。顔赤くするも恐る恐る其方へ差し出し)え、あ、あーん。
ん、もう褒めないよ。(得意気な事を言ってる相手に、にこ、といい笑顔で上記を述べる。そして 静かに差し出された物をぱく。)…美味しい…って、なんで照れてんの…っ(赤くなった相手を見れば、恥ずかしい事をしてしまったと こちらも赤くなり)
え、そんな事言わないでさ!ちょーっと調子に乗っただけじゃん!?(にっこり、と述べる彼に再び下手に。その顔除き込みながら弁解を。と、互いに頬に熱集中してる状態に妙に気まずく感じたのか思わず視線そらして)え、いや、て、照れるなー?みたいな?いい歳した男が照れるってのもどうかと思うけどさ!!
そうだね、キヨなら許さないかもだけど 俺は許してあげるよ!(ふん、と胸を張り"調子に乗った君を!"と付け足し。目をそらした相手を きっと睨みつけ)フジがやった事じゃんかッ、今更なんだよッ(照れながらも半ば焦る様に、照れているのを隠そうとしている)
(/どうも背後です!()、あなた様がやるフジがフジ過ぎて、とても楽しいです!←…えと、用件なのですが この2人は付き合ってる事にしますか、しませんか?どっちがいいでしょうか!)
はいはい、優しいヒラくんに感謝しますよー。(共通の友人の名を聞くと確かに彼なら更に恐ろしい事を続けそうだ、等と思いながらも冗談じみた口調で彼の頭を軽く撫で。睨み付けられると慌て宥めようと)ごめんごめん、いや、えっと、ま、魔が差して?
(/いえいえ、ヒラもヒラでときめきしかないです…!!!付き合ってると多少此方のヘタレは治ると思うのですがいかがでしょう?お好みに合わせたいと!)
感謝しろー…、(撫でられ きょとんとするも、相手の手が落ち着くのか、少し嬉しそうに 口角を上げる。)魔が…別に、嫌だとは言ってないけど…。(まるでダメな事をした様な言い方をする相手に、ボソリと気持ちを伝え)
(/あわわ…ありがとうございます!!!嬉しいです!!そうですね…では付き合ってる事にしましょう!!、ヘタレが治るのは良いことですからね!←)
じゃあ今日は一日ヒラに尽くす事にしようかなー?(命令的な言葉とは裏腹に、何処か嬉しさ滲んだ声と表情にくすり、優しげな手つきで撫で続けながら上記を。)え、あ、そ、そっか、うん、それなら良かった!じゃあまた今度、俺も食べさせてもーらお。(小さな返事に数秒理解が追い付かず、短な言葉数度吐き出し、然し照れと安堵から再び冗談を。)
(/ひええこちらこそですよ!ヘタレは治すべきですからね!!!攻め攻めとも言えず情けない限りですがヘタレなりに頑張ってヘタレないようにしますね!(日本語))
尽くす?…何かしてくれるのー?、(撫で受けながらも、相手の言葉に期待を込めて、ニヒ、と笑いながら 問いかけ)あ、そっか…あ、ごめんフジ…もう食べちゃった…、(相手の冗談を素直に受け止め 自分の皿に目を移すも、さっき頬張り過ぎて食べ終わってしまった模様。しゅんと肩を落とし 申し訳なさそうに相手見)
(/攻め攻めじゃなくても、大丈夫ですよ!何だかもどかしくて好きです。()でも、ヘタレもフジのいいとこかも知れませんね!←)
そうだなー、行きたい所に付き合うとかご飯でも作ろうか?それとも部屋の掃除…ってなんか召使みたいだけど。(ふ、と彼の頭に置いていた手を引っ込め腕組むと考える仕草。思い付くものはいまいち冴えたものではなく眉下げ困った様に。)速いな!いや、いいよ。ヒラに食べて欲しくて買ってきたんだし。また今度の楽しみにしとく!(彼の言葉に皿の上へ視線送るとその上には既に何もなく。思わず驚きの言葉飛び出した後、笑い声と共に『気にしないで』という言葉を。)
(/有難うございます〜!偶にイケメンする感じで頑張ります…!確かに苦労人みたいな所も素敵なところですよね!←)
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