名無しさん 2015-06-19 23:06:38 |
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いやいやとんでもありません!!此方こそ遅くなってすみません。
要望は、容姿や性格が女々しいのは少し苦手です。それと、ご飯が作れる子がいいですね…
花陽ちゃんの方は要望などありますか?
名前/黒田 蓮(クロタ レン)
容姿/黒髪で癖のない真っ直ぐな短髪。瞳は茶色、少々キツめのつり目で普通にしていても睨んでいるように見える。服装は飾り気のないシンプルなものを好む
性格/大らかで細かいことは気にしない性格で、少しいい加減なところもあり、基本自分の本能のままに行動や発言をする自由人。普段はそのような性格のせいか軽くみられがちだが、人のことを意外とよく見ていて気遣いはちゃんと出来る
備考/花陽とは同じ年で結婚してまだ半年。趣味は料理で、花陽行きつけのごはん屋で調理師をしている
(/要望を取り入れてごはんを作れる息子を用意しました。自由奔放な息子に振り回されてあたふたする花陽ちゃんが見たいが故にデザインしましたがあくまでもこれは自分本位の考えなので何か変更して欲しい点がありましたら遠慮なくどうぞ
結婚している設定なので名字の方だけ変更をお願いします。
他は特に要望はないのでそのままで大丈夫です)
(/承りました!いいシチュエーションが思い浮かばなくて…すみません!1つ質問なんですが、主様のキャラクターのことは何とお呼びしたらいいでしょうか?)
疲れたぁ…
(今日はライブの仕事があり一日中動き回っていたため、ヘトヘトになりながら相手が働いている行きつけの店へ入っていき倒れ込むように座って。メニューも見ずに「ご飯ください…」と死にそうな声で鳴り止まないお腹を押さえながら店員に言って)
(/いえいえ、全然問題ないですよ。絡ませていただきますね。下の名前に『さん』付けが花陽ちゃんらしいかなと思います)
やれやれ、それじゃあ今日は…
(メニューすら見ず、その上具体的な注文すらしない彼女の姿も既にこの店における風物詩のようなもので、店員も慣れた様子で今日も彼女が来たと伝えにきて、空腹で死にそうになっていると聞けば今日はボリュームのあるメニューがいいだろうと早速調理をし、『豚の生姜焼き定食』当然ごはん大盛を自らテーブルへと運び「お疲れさん」と一言添えて
(/そうですね。)
いただきます…!
(テーブルに豚の生姜焼き定食が置かれ、手を合わせ上記を述べた後直ぐにご飯から凄まじい勢いで食べ、目を見張る速さで全てを食べ終え、相手の顔を見れば「美味しいですっ、ご馳走さまでした…!」と満足げな笑顔を向けながら言って)
それはよかった。お気に召したようで何よりだ
(よほどお腹が空いているのか猛スピードでボリュームたっぷりな定食を平らげていく様子を見ても、普段からそんな光景も見慣れているため微笑ましく思えるのみで「ところでこの後はどうするんだ?俺はもう少し仕事があるんだが…」食事を終えた相手へとまだ仕事の残っている自分は帰れないためこの後どうするかを問いかけ
えへへっ…
(相手の言葉に笑顔で返して。このあとどうするかと尋ねられ、元々、この店に寄ったのはお腹が空いていたのもあるが相手と帰る為であって。しかし、まだ時間がかかると聞いて少し考えれば、たまには仕事をする相手を眺めていたいなと思い「待ってても、いいですか…?」と恐る恐る尋ねて)
ん?ああ、勿論だ。今更そう遠慮をするような仲じゃないだろう
(何故か遠慮がちに恐る恐るといった様子で問いかけてくる彼女の様子を見て、引っ込み思案で自信なさげな部分は昔から変わらないなとしみじみ考え、とはいえ自分とは夫婦なのだからもう少し遠慮なく言いたいことも言ってくれてもいいのになと考えながらも、それが出来ないところがまた実に彼女らしく愛おしく思えて僅かに表情を綻ばせれば頭を撫でてやりながら了承し
えっ!そうですねっ…
(自分たちが夫婦という話題を出され、困惑しながらも少し嬉しそうにして。不意に頭を撫でられれば、驚いた表情を見せたあとうつ向き加減にになり恥ずかしそうにして。気を紛らわせる為か「お仕事頑張ってくださいね…」と小さく声を掛けて)
じゃあ、行ってくる
(小さい声でもしっかり真心の籠もった彼女からの応援の声に答えるかわりに一つ頷き、最後に一度だけ頭を一撫でしてから厨房へと戻っていくが、それからすぐに複雑な表情を浮かべながら戻ってきて「今日はもういいから帰っていいそうだ」元から残っている仕事は殆どなく、店長が気を遣ってくれたため、もう帰れると苦笑混じりに述べ
ごめんなさい…私のせい、ですよね…
(もう帰っていいと聞いて、内心嬉しかった反面、相手の複雑そうな表情と店長の気遣いを考えると、待つなんて余計なことをしなければ良かったと反省して)
なに、気にすることはないさ、どうせ仕事なんて殆ど残って無かったんだ。それに花陽みたいな有名で可愛いアイドルが常連として通う店として評判も上々で店長も助かってるってさ
(やはりというべきか責任を感じてしまっている様子の彼女へと、何事にもマイナスに考えてしまうところは少しだけ悪い癖だなと考えつつ、本当に仕事には差し支えなかったし何より常連として通い続けてくれている彼女には店長も迷惑がるどころか感謝をしているぐらいだと気を遣わせないよう語り
私が有名…?それに、か、可愛くないですよっ。
(『可愛いアイドル』と言われ自分は元々地味で目立たないタイプなのでちゃんとアイドルというものが出来ているか心配になり。この店で話続けているのも迷惑になると感じ、「そろそろ、帰りますか…?」と尋ね)
ははは、相変わらずだな花陽は。可愛くなければアイドルなんてそもそもつとまらんさ
(伝説のスクールアイドルμ'sの元メンバーがメジャーデビューということもあって、すっかり全国的に有名となったにも関わらず未だ自信なさげな相手を優しく慰め、勇気づけようとし「…と、そうだな。帰るとするか」このままここで話しをしていても埒があきそうもないため、相手の提案へと頷き
そう、ですか…
(何処か納得いっていなさそうな返事をして。そして、「店長、ご馳走さまでした!」と深々礼をして店の外へ出て行き)
いや、あの、料理をしたのは俺なんだが…まあ、いいか…
(帰り際に店長へと礼儀正しく挨拶をする彼女を見てあの料理を作ったのは自分だと少しヤキモキを焼くようにアピールしつつ、少し大人げないなと感じてそこで言葉を切り
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