黒バス×合宿【bl】

>>花宮 真
………っ！
(時折ぶつかる音がしては肩を跳ねさせ。こちらにいつ気づくかわからないのもあるが何せ中が真っ暗なので更に恐怖をあおり。物音がしなくなったがまだいる気配がするのではやく行くことを願いながら待ち)

今吉さん>
ふはっ、俺がですか。悪い冗談を(舌を出して見せ引っ込めると顔をそらし)

高尾>
(ガタガタっと音を立てて大きく転ぶと転んだ先に彼がいて)

>>花宮 真
うわっ！？
(目の前に転んできた相手を見てつい叫んでしまい。座ったまま少し後ろに下がりながらどう逃げるか思考を巡らせ)

>高尾君
今日の夕飯はカレーみたいですから、楽しみです
(練習もあったうえに時間帯的にお腹が減り、火神君の話によると夕飯はカレー、誰が作ったのか少し不安が頭を過るが美味しいカレーが食べられることを願いながら上記を述べると、相手のお腹がなる音が聞こえてｸｽｯと笑ったものの自分のお腹もなり照れ臭そうに笑い、｢緑間君が元気になっているといいですね｣と。


(黒バスの妄想は止まらないです！w

沢山あるんですね！
私も一番ってなると選べないです！どのCPも素敵すぎるので♪

クロバスカレシはソウダツとゲームを含め確か6冊くらい。
同人誌は緑高、黄笠、木日を持っていて、それは8冊くらいですかね？
まだまだ気になるものが沢山あるので欲しいです！

声が聞こえるのは凄くいいですよね！
私はアニメは途中までなのですが、印象深いのは日向先輩の金髪w)

>花宮
照れたw？
(顔を反らした相手を見てからかう)

>花宮君

料理も女性がいない分、安心して食べることができます
(カントクの料理を思い出しながら上記を述べ、｢でも、木吉先輩に何かしたら許しませんからね｣と。

>今吉さん
そうですか、元気そうならよかったです
(相手の言葉に安心したように微笑むと、｢その辺で寝てるのかもしれませんね｣なんてｸｽｯと)

>黒子
それはありえるなw

高尾>
…たかお(薄暗い倉庫内では相手が視認出来ず、ぼんやりと見えるシルエットへそう呼んでみて)

今吉さん>
ふは、っ誰が(顔そらしたままツーンとしつついい)

黒子>
ンだ、お前んトコのマネージャーは料理が出来ねぇのか？(首を傾げ)
ふはっ、そりゃどうだろうなぁ？(口角ゆるく上げて)

>>黒子 テツヤ
カレーって…合宿の定番だなー。　
(前に秀徳だけで合宿したときも確かカレーを食べていたことを思いだし。あのときは緑間が変なものをいれたおかげで散々怒られたが。「…誰が作るんだろうな。」今回は誰が作るのか気になり、相手が不安に思っていることを聞いてみて。料理が上手い人ならいいか下手な人が作りお腹を壊しては合宿の意味がないと思う。自分と同じようにお腹が鳴った相手を見ては目をぱちくりさせ一緒に笑い。緑間のことを言われ頭の後ろで手を組みながら「んー、だな。」曖昧な返事をして)

(/黒バスは登場人物多いですからね…w
いくらでもCPがつくれます！

同人誌はいろんな人がかいてるのでいくらでもありますよねw
そのぶん私たちは飽きませんが((
赤司様攻めの同人誌を最近読みたいなぁ、と…w

金髪ww
あれは日向先輩の黒歴史ですよねw
はじめ漫画で読んだとき思ったのは『黒子たちに金髪の写真を見つけられてさらっと自分の中学生のころの姿だって言う日向先輩可愛い((』ですね←)

>>花宮 真
な、なんすか…？
(こちらが見えていないのか手探りで呼んでくる相手に戸惑いながらも返事をし。暗いのなら逃げれるかと思ったが見えていないのは自分も同じで)

高尾>
見えねえ(手を伸ばすにもどこに伸ばしていいかわからず元の道振り返っても物のシルエットが見えるばかりで、止まり)

>>花宮 真
あー、えっと大丈夫っすか？
(困惑しているようすの相手に声をかけ、こちらに手をのばしているのが影で見えたため手をとり)

…！てめっ、いた！(がっしりと手を掴み返して引っ張り、外に引きずり出そうと思うも出れず)

>>花宮 真
わっ、ちょ、待てって！
(掴み返されたことに驚き逃げようとするも上手くいかず。引っ張られたことと下にあったものにひっかかったことでバランスを崩し)

高尾>
う、おっ…！(しゃがみ支える足の重心が崩れれば後ろへ倒れ)

>>花宮 真
いってー………あー、わり。
(どこか打ったのか少し呻きながらも起き上がる。自分の下敷きになっている相手を見ては一瞬間を作るが謝り)

高尾>
潰すぞテメ…っ(呻く相手に一瞬眉ピクリとさせるも口にせず、憎まれ口のみを叩いて。少し暗闇になれた目で相手見上げればようやっと顔が認識できるようになり)

>>花宮 真
物騒なこと言うなよw
(お手上げとでも言うように床についていた手を上げ。下にいる相手と目があい少し怯むが「えーと……のいたほうがいい？」当たり前のことを今更尋ね)

高尾>
(上にいる彼を睨み胸ぐらを掴むと)どかねーでどうすんだよ、つーか見つけたからにはただじゃおかねぇ(喧嘩売るようにそう言うと手を離し、ふ、と考え)……なんで追っかけてたんだっけか…(忘れたらしい)

>>花宮 真
はいはい、わかったから。
(呆れたように肩をすくめると掴まれた胸ぐらを見て「えー、俺なにされるんだろー」などと乾いた笑顔でふざけたように言いながら起き上がると横に座り。事の始まりを考える相手を見て「………さぁ？」自分も忘れたらしく)