ウル 2015-06-17 19:20:38 |
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準備する方法:10階以上あるエレベーター
1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。
>ウル
なるほど面白いね。「都市伝説の女」を思い出すな。ドラマっすけどね。
そういう発想は無理だけど聞くのは好きだよ。よかったらもっと聞きたい。
俺は距離や時間のルールの上にある世界があると信じてる、どうにかしてそこに行きたい。
一応言っとくが変な宗教にハマってる訳ではないです。
異世界とは、『世界』に存在するあらゆる分岐により産み出される、『別の道を選んだ世界』である。分岐は無限に存在するが故に、その存在は、同じく無限である。必ずしも数に限りがあるわけでも、ましてやその全てが平和という訳でもない。
争いが絶えない世界
科学の進歩が著しい世界
既に滅びへと進む世界
超非科学エネルギー物質(魔法など)が存在する世界
全て、幻想であり、妄想であり、
そして、事実である。
次元に干渉する手立てがないため、真偽の程は確かめようもない。
自分も時空のおじさんについて興味があります。何故このような話が沢山あるのかも気になりますし
ヴォイニッチの書にあるマークが何故か時空のおじさんが所有してたなんて聞きますね
………異世界、創る。
……本当にあるんだ、って……沢山の人が本気で信じれば、その思想や意志が、怪異のような力になって、世界、創る…
確証はないですが◯◯は別次元に行けます、これはタイムスリップ(過去限定)とかですかね、皆さん◯◯の詳細を開示していいか悩んでます。
二次元と異次元と異世界と別次元と別世界と平行世界とパラレルワールドの違いが全くわかりません。
これらって何かしらの定義があるのでしょうか?
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