ぬしさん 2015-06-17 17:51:32 |
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ミロカロス>
普通だと思うけど...、あ、俺はミュウツーだよ
(もうこの姿でいるのも慣れているため特殊と言われてもあまりピンと来なく、すっかり自己紹介を忘れていたので思い出すように名乗り、戸惑いつつも一口食べた姿を見て少し堅苦しさが抜けたのを感じ、笑みをこぼしながら「あんまりかしこまらないでよ」と言い)
名前 ゲッコウガ(色違い、へんげんじざい)
性別 ♂
年齢 20
所属 野生
募集 なし
性格 物事を深く捉えようとはしないが冷静さはある。友好的だが、だいぶ臆病。
容姿 肩から上ぐらいまで雑に伸ばした髪、前髪はちょうど隙間から目が見えるような感じ。赤いマフラーをつけている。目の色は赤で、肌は白い。服装は黒を基調とした忍者のような服を着ている。
ロルテ
っ…こりゃまずいな…(色違いと言う珍しい体質の自分を捕まえようとするハンターから必死に逃げていると、街外れにある工場に誘導されていたことに気づく。工場の天井にぶら下がっている体制で額から汗を流し、その汗が地面にポツリと落ちると同時にすぐ様別の場所へ移動する)
(/もしかしたら駄ロルかもしれませんが、それでもよろしければ宜しくお願いします!)
>ミュウツーさん
ふふ、貴方にとってはそうかもしれませんね、ミュウツーさん…いえ様をつけた方がよろしいでしょうか?
(周りの視線を気にしていない様子からもう大分慣れたのだろうと推測でき、相手の名前を聞いては小さく繰り返し、対面する機会のないような者が相手だと呼び方にも迷いが生じて。困った様に眉根を下げては笑みを浮かべ「性分ですので敬語は崩せませんが、そこ以外でしたら気をつけますね」と軽く頷き)
ミロカロス>
様かぁ、うん、じゃあそれで
(かしこまらないでよと先程言ったが様をつけようか迷う礼儀正しく真面目な面を見せられ何故かからかいたくなったらしく冗談っぽく上記を言って)
all
もう鬼ごっこは懲り懲りだ…まぁ、ここなら簡単に見つかることもないでしょ。(自分を狙うハンターを何とか振り切ると森の中に逃げ込み切り株に腰を掛ける。周りに他のポケモンがいない事を不思議に思うが、そんなことはすぐに忘れ、近くに成っていたオボンのみを取って食べる。)
>ALL
人は、自分に足りないものほど相手に求める。そういう生き物なのさ。
(昨日宿泊していたプルトゥシティの宿から出、清々しい朝の陽ざしを全身に受けて。まるで日向ぼっこでもするかのように心地良さ気に目を細めつつぽつり、とそんな一言を呟き。シルクハットを深く被り直せば新たな町へ繰り出すべく氷が織りなす素晴らしい町を後にして、)
(/トレーナー、サーカス団の団長で参加させて頂くことになりました!よろしくお願いします!)
>主様
(/参加許可と募集の件ありがとうございます!よろしくお願いします…!)
>ゲッコウガ
…わっ!!なーんてねっ、こんなところで何をしているんだい?
(たくさんの荷物を荷車に詰み森の中を進んで行くと、向こうに一つの影を発見。遠目ではトレーナーかポケモンか判別する事が難しいため音を立てずに歩み寄っていけば。次第にむずむずと悪戯心が膨れ上がり、思わず驚かせるように声を掛けてしまい。相手の姿を確認してにこりと笑って。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします!)
>ミュウツーさん
ふふ、本当に様と呼んでしまいますよ?
(自身には相手に様をつけて呼ぶことに抵抗はなく、かしこまるなと言った矢先の言葉、それは冗談のように聞こえてしまえばニコリと微笑みながらこちらも冗談っぽい声色で述べて)
>ゲッコウガさん
あら、珍しい色ですね。お疲れ様です、…ここまで逃げてきたんでしょう?
(己を手持ちに加えようとするトレーナーをのらりくらりと躱しながら、逃げるように辿り着いたのは森の中、生息してるだろうポケモンは今まで一体も会わずどういうことだろうか、と思考を巡らせるも答えは分からず。ふと顔を上げた先で何かの実を食べる相手を見つけて、一番に目に入るのは他とは違う色、所謂色違いというやつで穏やかに笑みを浮かべては声をかけて)
(/ 初めまして、ミロカロスで参加させて頂いていた者です!これからよろしくお願いいたします)
>ツバキさん
…次は何処へ行きましょう、計画性が全くないというのも困ったものです…。
(氷に覆われた町に滞在すること約一週間、見るところは全て見尽くし何もすることのない状態。別の町へ移動する為、町の外へ出た所で次に行く場を全く決めていなかったことに気付き。一先ずこの寒さから離れたく、適当に歩いた先にあった町に寄ることを決め歩みだそうとした所でふと視線を町の入口へやり、そこから出てきた相手に気付けば自然と視線はシルクハットに向かい)
(/ 初めまして、早速…早速?絡ませていただきました!ミロカロスで参加させて頂いている者です、こちらこそどうぞよろしくお願い致します!)
ゲッコウガ>
あれ、君...
(相手が追われていたというのにこちらは呑気に散歩をしていたようで、色違いでどうしても目立ってしまうようで、物珍しそうに近づき)
つばき>
そうなの?
(いきなり相手のつぶやきに返事をし、ひょっこりと姿を現したかと思えば「俺ポケモンだからよくわかんないや」と軽そうにこたえ)
つばき
アンタ…奴らの手先か?(驚く様子を全く見せずに相手の質問を無視し、逆に自分が質問をする。見た目からしてハンターではなさそうだが何を考えているのかわからないため警戒し)
(/よろしくお願いします!)
ミロカロス
人間ではなさそうだな…よくわかったな、正直これ以上追われたらキツかったところだ。アンタは何をしているんだ?(声をかけてきた相手が人間ではないと知り、内心ホッとしながら返事をする。誰もいない森に現れた為、なにか訳があったのかと思ったのでこちらから質問をし)
(/はい、こちらこそ!)
ミュウツー
…どうした、なんか用か?(珍しそうに声を掛けてくる相手に対して当然か、色違いだもんな。と思いながら返事をする。同時に只者ではないオーラを発していた為、まず人間ではないと真っ先にわかり、何者であるかの疑問もあったが敢えて詮索せず)
>ミロカロス
…やあ、可愛らしいお嬢さん。我がサーカス団に入団をご所望かい?
(荷車に必要な荷物を積み縄で固定している所、こちらへ向く視線に気が付き顔を上げて。相手の身形、また雰囲気から人ではなくポケモンだと察せば己の顎に指を当て一度頷き。もしや町中に張り出したポスターを見て興味を持ってくれたのだろうか。と、そんな期待を込めた問いを投げ掛け、にこりと微笑み浮かべ。)
(/美しいミロカロス様に本体ドキドキが止まりません!笑、何卒お手柔らかに…!)
>ミュウツー
!あ、嗚呼…これは驚いたな。
(突然現れた相手に星型のハイライトを揺らし、驚いた表情になるものの数度咳払いを零し平静を装い。シルクハットを取り胸元に抱え、観察するように視線を送れば「人間は色々と面倒なのさ」と、にこやかに告げて、)
>ゲッコウガ
確かにキミのような色の違ったポケモンは珍しい、是非とも入団して欲しい!…そうは思うけれど、私は相手の意志に反して無理矢理服従させるような輩な嫌いでね。その“奴ら”とは全くの他人だ。…分かったもらえたかな?
(同じポケモンの気配を察知して紅白のボールから二匹のジュペッタが現れ、それぞれに目配せをしつつにこにこと変わらない笑顔で言葉を紡ぎ。己は何もしないという意味を込め両手を広げ降参のポーズを取り、)
入団…?一体何に?(相手がハンターではないとわかったので警戒を解く。相手の言う団が一体何か気になったので一応質問をするが、入るつもりは毛頭なく)
>ゲッコウガ
おっと、自己紹介がまだだったか!…僕の名はつばき。きらきらぼしというサーカス団の団長を務めているんだ。といってもまだこの子達と私一人だけの小さな団体なのだけれどね。
(両隣に浮遊しているジュペッタを手のひらで示し微笑めば、懐から宣伝のポスターを取り出して。)
>ゲッコウガさん
色違いのポケモンは色んな者に狙われやすいですから、上手く逃れてきたようで良かったです。私、ですか?ふふ、私はトレーナーから逃げてきたんですよ。私達を大事にしてくれないトレーナーと戦っても無駄ですから。
(相手のようにハンターから逃げてきたポケモンに会ったことが幾度も有り、どれも色が他とは違く希少価値の高いポケモン。それを狙う者から逃れたポケモンも逃れなかったポケモンも両方見たことがあり、その末路までは知らないものの相手が逃げれてよかったと頬を緩め。質問には数刻前のことを思い出し一瞬眉を寄せながら答え)
>つばきさん
あら、有難うございます。いえ…成程、サーカス団の方でしたか。残念ながら私よく知らない者の下で働く気はありませんので…でも、サーカスがどういったものなのか興味はありますね。
(お世辞でも嬉しい声かけをしてくれば頬を緩め微笑んで、しかし相手を見ていたのはサーカス団の入団の為ではなくただ単に荷車に積まれた荷物や、相手の容姿を珍しく思い見ていただけのこと。そういえば街中に貼ってあったポスターは相手のサーカス団のものかと納得し。悪い人ではないのだろうと思ってもやはり見知らぬ者の指示は聞きたくなく、相手の期待には応えられないと眉根を下げ困った様な笑みを浮かべ。ただ今まで見た事のないサーカスがどんなものなのか興味を惹かれては)
(/ こんなのでも美しいと仰って頂ける…だと!?こんな格好いい団長様の生み主様に言われるとは恐縮です…!!きっと私であれば即誘いに乗っちゃいますね!いえむしろこちらこそお手柔らかに…!)
つばき
そうか…そういうのは見る側の方が好きだから、遠慮させてもらうよ。悪いな。(そういいつつもポスターを受け取ると丁寧に折り畳み、気が向いたら見に行きたいな、なんて思いながら懐にしまうと「ちなみに俺はゲッコウガだ。」と付け足すように自己紹介をし)
ミロカロス
あまり良くないことを聞いちまったな、悪い。(一度もトレーナーの元についた事はない為相手の気持ちを十分には理解できないが、それでも何となくわかるため申し訳なさそうに謝罪をし。)
>ミロカロス
それは残念。…簡単に説明すると複数の演目で構成される見世物といった感じかな?規模は小さいが、僕らの芸でたくさんの人を笑顔にする事が出来たらと思っていてね。この子達は俺の大切なアシスタントさ。
(苦笑交じりに両手を平行に持ち上げつつ相手を見遣り、しっかりと手入れの施された頭髪や上品な立ち振る舞いから育ちの良さを感じ思わず感嘆の息を。そうして、問われた質問に対し考え込む素振りを見せた後、説明に加え己の目標を口にすれば紅白のボールを指で付き。黒い霧と共に二匹のジュペッタが姿を現すが、相手のようなポケモンを目にする機会は滅多にないため何処か警戒しているようにも見え。団員の紹介を済ませ少し微笑むと、二匹の頭を優しく撫で安心しなさいと告げて。)
(/こんなの!?全身から美しいオーラが出まくりです…流石はいつくしみポケモン!嬉しいお言葉ありがとうございます!^^それでは本体は一度失礼しますね、怪しいお兄さんですが仲良くしてあげてください…!)
>ゲッコウガ
うーん、やっぱりそう簡単には集まらないか。…ゲッコウガ。ここで会ったのも何かの縁だ、他に予定がなければネプッチュシティーまで一緒にどうだい?
(断られる事などもはや慣れっこ。口では残念そうに呟くも表情は笑顔を保ったまま相手の姿を眺め。すると、己の行動を真似てジュペッタ達も相手を囲みじーっと視線を向けて。一人と二匹が熱視線を送る奇妙な光景に、)
つばき
しかし…俺と共にいると奴らの標的になりかねないぞ?(巻き込む訳にはいかないと思ったのか、自然とそう口に出す。正直人間との交流は滅多にない為惜しい気持ちもあるが。)
>ゲッコウガ
構わない。ポケモンを守る事はトレーナーとして当然だろう?
(初対面とはいえ大変な状況の彼を放って行くなど考えられず、寧ろ当然だという声色で返答し。ジュペッタ達をボールに戻して。荷車を引き目線のみを後ろへやれば、後の判断は相手の意志に任せると付け加えて、)
つばき
そうか…ならついていこう。だが守るというのは余計だな。それと再び奴らが来たらアンタと俺は一切無関係、赤の他人だ。もし一緒にいるところを見られていたら必ず誤魔化せ、いいな?(ひとまず相手について行くことを選ぶが、直ぐに別れる準備をしておき。何かあってからでは遅いという気持ちが隣り合っているせいか、どうしてもありがとうとは言えずに)
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