鶴丸国永 2015-06-17 01:01:00 |
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鶯丸
ちぇ…これではいたz…サプライズができん
(つまらなさそうな表情と共に唇を尖らせて)
はははっ!それは面白い、一度見てみたい光景だな
(聞いたとおりに想像してみれば思わず吹き出してしまって。笑いごとではないと分かっていても一度吹き出してしまえばそれは爆笑へと変わって)
鯰尾
参加希望感謝するぜ!不備も見当たらないし、許可しよう
((不備はないので参加許可します!
どうぞこの本丸での生活をお楽しみください!
*加州清光(黒猫)
*ぴんと尖った黒猫の耳と同じく真っ黒な尻尾が生えた事以外は変化なし。
黒猫というのは少々複雑だったものの、生えてしまった事自体はあまり気にしていない。むしろ「猫耳とか可愛いし毛並みの手入れ楽しいし最高」というほど。
横文字のお洒落な品種ではなく野良の黒猫のようなもの。
/誰の何耳にするかで悩んだのですが…、加州で参加希望です。
プロフに不備がありましたらどうぞおっしゃってください!
加州
pfに不備なし!というわけで参加を許可するぜ!
((pfからして可愛い清光…!ありがとうございます
参加OKです!どうぞ、楽しんでくださいませ!
鶴丸さん
参加許可、ありがとうございます!
(相手の近くまで駆け寄ればにっと歯を見せ人懐こい笑み浮かべ)
鶴丸さんには…兎の耳が生えてるんですね?
(見上げた先にある白く長い耳を興味深そうに見、触れようと爪先と片手を伸ばすも届かず。悔しいのか夢中になって掴もうと跳ねているうちに自らの尻尾は犬のそれのようにぶんぶんとちぎれんばかりに振り回され)
((参加許可ありがとうございます!!似非ですが、精一杯似せていけるように頑張ります!ロルですが、すごく分かりにくかったり短くなったりするかもしれませんがこの程度でも大丈夫でしょうか?
鶴丸
はは、君も偶には驚かしを控えてみたらどうだ?それで驚く側にもなってみろ。
(尻尾をゆらゆらと揺らしながら可笑しそうにけらりと笑えば、含みのあるにやりとした笑みに変え)
笑い過ぎだぞ鶴丸、君も一度食らってみるか?…と言いたい所だが、君尻尾は何処にやった?
(そこまで笑われてしまえば流石に居た堪れなくなり、その恥ずかしさ紛らすためにペシと優しく相手の頭を叩いて。相手の尻尾が見えない事に疑問を覚えれば首を傾げ)
all
…はぁ、大包平が今日も馬鹿やってるな。
(縁側に正座をし一口茶を啜れば、溜息のような息を吐き。そのまままた茶を啜れば己の尾をゆらゆらと左右に揺らし。)
( 新規様も増えてきましたので絡み文を用意させていただきました!良かったら絡んでやってください! )
>鶴丸さん
参加許可どーも。あんた、名前のわりに兎の耳も似合うんだね。
(片手をひらひらと振りつつ歩み寄れば、真っ白な耳をまじまじと見つめて一言。触り心地の良さそうなそれは正しく“可愛い”と形容されるようなもので、俄かに目を輝かせると「触ってみてもいい?」と尋ねて。)
/参加許可ありがとうございます!!
あらためまして、よろしくお願いしますね!
>鶯丸さん
おおかねひら?誰、それ。
(揺れる毛並の良い尻尾が気になり目で追っていたところ不意に聞こえた一言に、訝しげに聞き返しながら相手の隣まで移動して。腰を下ろせば視線は相手の尻尾に遣ったまま膝を抱え。)
/早速絡ませていただきました!似非な加州になりますが、どうぞよろしくお願いします!!
>all
耳は可愛いけど尻尾ってけっこう邪魔かも…。
(洋装の自分にとって長い尻尾というものは邪魔以外の何物でもなく完全に持て余してしまい、出してみたり仕舞ってみたり巻いてみたりと難しい顔で試行錯誤を繰り返し。畳に座り込んだままぽつりと呟けば気を紛らわせるように尻尾の毛繕いをし始め。)
/絡み文を置かせていただきますので、よろしければ仲良くしてください…!
鶯丸さん
おおかね…?ふふ、俺は鯰尾藤四郎ですよー!
(相手の視界を遮るように立ちはだかれば両手を腰に置いてにっこりと笑みを浮かべ。相手の耳や揺れる見事な尻尾をじっと凝視しすれば「鶯丸さんは狐なんですか?」と確認し)
((絡ませて頂きますありがとうございますー!こちらも似非ですがどうぞ宜しくお願いします!
加州さん
うーん、確かに座るときなんかは邪魔かも…?でも尻尾も似合ってますよ、大丈夫です!
(垂れた耳を起こして声のした方を見れば、出し入れしたり巻かれたりとかなり自由に動いている尻尾を驚いたように目で追い思わず「すごい」とこぼし。座り込んでしまった相手を励ますつもりで近づいて肩をぽんぽんと叩き)
((絡ませて頂きます!こちらこそ仲良くして頂ければ嬉しいです…!宜しくお願いします!
鯰尾
おう、これからよろしくな!
(相手の頭をぽふりと撫でて)
あぁ、中々乙な驚きだろう?君は…猫か?
(猫のような垂れ耳の相手に親近感が湧いていたところで相手の様子を見て耳に触れたいのだと察し、相手が触れられるよう、屈んでは相手の高さに合わせて)
((此方こそ似非な鶴さんをよろしくお願いします!
ロルの件は大丈夫ですよ!私としましては豆ロルから長ロルまで対応できますので、長さは気にしないでください!
鶯丸
それは無理な話だ、驚く側も悪くはないと思うがな!
(尖らせた口はだんだんと弧を描いて)
あはははっ!あー、笑った笑った…ん?尻尾はあるぞ?兎だから短いが
(目尻に浮かんだ涙を指先で拭えば相手に軽くたたかれ、肩を竦めて。尻尾を何処へやったと聞かれれば羽織に隠れているとなぜか胸を張って)
加州
鶴なのに兎ってとこがまた乙だろう?
(何故兎かはともかく、白ければいいかとかなり楽観的な考えでいて。ただ音の聞こえが良くなったせいで不便も多少あって。相手の問いかけには「おう、構わないぜ!」へらりと笑って相手の高さに合わせて屈んで)
((此方こそ似非鶴さんをよろしくお願いします!
ではここらで背後はドロンです…!
>鶯丸
あ、居た居た。鶯丸って和菓子…みたらし団子好きだっけ?
(きょとん、と目を丸めた相手にパッと表情を綻ばせ、手元の包みに意識を向けさせようと胸元の高さに持ち上げて。「一人では食べ切れないんだよね…、」と乾いた笑い零せば眉下げ)
/有難うございます!又、どう致しまして^^*
いえいえ、私こそ折角の設定なので獣耳を生かせる様にバタバタさせて頂きます…!では改めて、よろしくお願い致します!
>鶴さん
そりゃあ多少の驚きは必要だと思うけど…心臓が幾つあっても足りないよ?
(満足気を通り越し、悪戯を考える時の悪い顔が垣間見得る相手を見遣り、また誰かに仕掛ける気だと肩を竦め。その驚かせる対象が自分ではないことを内心祈りつつ)
そうだよねぇ…私もあまり気には止めないのだけど。( 目伏せ考え込み )
__って駄目駄目!何を言ってるの…!?( ぱち、と驚愕の内容に目見開き )
/何から何まで有難うございます!ではでは私めも此処で…。
>清光
…やっほ、清光…大丈夫?
(数時間前に見掛けた時に長い尾を気にしているかのように見え、気になって相手の元を訪れ。主としてはどうにかしてあげたい反面、個人としては可愛らしい姿に悶え半分だったりするのだが。眉を下げ、控え目に顔を覗かせて)
/初めまして、絡ませて頂きました!
絡みづらい場合は書き直しますので…!よろしくお願い致します^^*
>鯰尾君
(雑多紙を抱え、よたよたと覚束無い足取りで縁側を進んでいると刀剣達の声が微かに聞こえ。今日も元気だと言わんばかりの声音に目を細めてクスクス笑うとバランスを崩し、辺りに紙をぶちまけて。注意力散漫とはこのことか…、と思いつつ此処を通る人が現れる前に拾ってしまおうと)
_あらら、泥着いちゃった。これは後で走り書きにでも使おうかな。
/初めまして、絡ませて頂きました!
絡みづらい場合は書き直しますのでっ!よろしくお願い致します^^*
〉鶴丸さん
っへへ、よろしくお願いします!
(大人しく撫で受けたまま嬉しそうに口元を緩めれば尻尾をゆらりと振り)
そうです、猫!…乙な驚きとは、やっぱり鶴丸さんは鶴丸さんでしたね…
(返事と共に垂れ耳をぴこぴこと動かしてみせ、儚い容姿の相手に兎の耳はぴったりだと内心感心していたのだがいつものように驚きを求める言葉に苦笑し。屈んでくれた相手に礼を述べつつ恐る恐るという風に白い耳に触れ)
((ありがとうございます!それでは本体はこの辺で…。何かあればいつでもお申し付け下さいー!
〉主さん
…あれ、主さん?わわ、大丈夫ですか!?
(たまたま通りがかった先には散らばった雑多紙と自らの主。慌てて駆け寄り紙を集め、「お怪我はないですか?」と心配したように相手の様子を伺い首を傾げれば尻尾も同じように揺れ)
((はじめまして!絡んでいただけて嬉しいです!似非な鯰尾を宜しくお願いします…!
主
そうか…じゃあ今度はもっとすごい驚きを提供するぜ!!
(ぱちりと片目を閉じ、茶目っ気のある表情を浮かべては先程の相手の発言をガン無視した発言を。先程から思い浮かべる策では驚きが足りないと、何とも楽しそうにあれこれと新たな策を練り始めて)
戦えるから問題ないじゃないか、政府は何を気にしているんだか…。気にするくらいなら原因の一つでも調べておけってんだ(ムス)
はははっ!冗談だよ、切り落としたら確実に痛いしな!(けらり)
鯰尾
猫なのに犬みたいな反応だな…
(頭を撫でたついでに相手の耳にもふりと触れて)
ははっ、これ以上の驚きはないな!かなり満足してるぜ?
(常に驚きを探す自身としては非常に満足のいく驚き、ついでに言ってしまえば生えてきた兎耳も白いことにも満足で、いつか元に戻ると根拠のない確信を抱いていて。耳に触れられればくすぐったいらしく、ピクリと肩を揺らし)
((こんな似非な鶴さんですがよろしくお願い致します!ではでは私もここらでドロンです!
加洲
加洲か、大包平は俺の兄弟のようなものでな、昔から仲が良い。君でいうと、大和守みたいな存在かな?
(声に振り向けば、相手の問いかけに上記を答え。相手が日頃仲睦まじそうにしている大和守の存在を思い出せば、それに似たような物だと微笑ましそうに柔らかい笑みを浮かべながら述べ)
…ん、俺の尻尾が気になるか?
(先程から己の尻尾に目を遣っている事に気付くと、そういえば相手に生えているのは猫の耳と尾、そして猫は確か動く物にじゃれつく習性があったっけかと思い出せばゆらゆらと動く己の尻尾を更に速め、本当にじゃれついたりするのかと興味津々な表情浮かべ)
( / 絡んで下さり有難う御座います!こちらの方こそ似非が目立つ事かと…!こうした方が似る、とか指摘があったら遠慮なく言ってくださいね!)
鯰尾
お、鯰尾か。ああ、俺の耳と尾は狐らしい。この時期少々暑いと思う節もあるが、こういうのを最近はもふもふと言うのか?気持ちが良い。
(突如相手が目の前に現れた事に、少し驚いたようで瞬きと連動して耳をぴくりと動かし。相手の純粋な子供のような笑みに微笑ましさ感じて柔らかい笑みを返し。相手の問に上記を答えれば己の長めの尻尾を前に持ってきて、相手の顔にぽふりと当ててみて)
(絡んで下さり有難う御座います!こちらこそ宜しくお願いしますね!あまりにも似非になりそうなのでこうした方が似る、とか指摘があったら是非言ってくださいね!)
鶴丸
ほう?…なら…わっ!!!どうだ、驚いたか?
(普段よりも格段に耳が良い相手なら少しくらい驚くだろうとある事を考えては、にやりと何かを企んだような笑みをし。相手の垂れている兔耳をぺらりと捲り、そこに顔を近づければわっ、と普段相手がしそうな驚かし方して)
ああ、兎の尾は短いんだったな。それじゃあ踏まれる心配は無いのか…それは羨ましいな。
(いつもうっかり踏まれる事がある自分には少し羨ましく、相手の羽織をぺらりと捲れば相手の丸い兎の尻尾を見つけ)
主
ああ、和菓子は好きだ。俺が貰っても良いのか?
(相手の胸前にあるみたらし団子に微かに目を輝かせればゆらりと尻尾揺らし、落ち着いた表情の中に嬉しそうな色が滲む表情で上記問いかけ首を傾げ)
主はもう食べたのか?食べてないのなら君が良ければだが一緒に食べないか?それに礼にもならんだろうが俺に茶を淹れさせてくれ。
(1人で食べるより相手と食べる方が楽しいだろうし、団子を貰った礼に自分の淹れた茶を相手に飲んでもらいたくなり、自分の隣をぽんと手を置き相手にここに座るように促し)
( / こちらこそ生かせるよう頑張りたいと思います!これから宜しくお願いしますね主様!
では本体はそろそろ失礼いたします!何かありましたらいつでも呼んでくださいね!)
>鯰尾
そりゃどうも。鯰尾も洋装じゃん、気にならないの?
(励ましの言葉を軽く流して肩を叩く相手の手を咎めるようにぺち、とそっと叩き。自分と同じく洋装に身を包む相手の姿を眺めながら問えば、やはり尻尾の収まりの悪さが気になるのか「俺しばらく袴にしよっかなぁ…」とぼやいて。)
/ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね!
では一旦背後は失礼いたします…!!
>鶴丸さん
乙かどうかは分からないけど可愛くていいんじゃない?
(屈んでもらった事でかなり手が届きやすくなり、なるべく優しく触れるよう意識しながらふわふわなその毛並みを楽しんで。今更ながら気がついたように「俺が知ってる兎とちょっと形が違う」と呟けば、相手の垂れ耳をもう一度だけ撫でてから手を離し。)
/はい、それでは此方も失礼いたします!!
>主
!…大丈夫、全然平気!尻尾がちょっと邪魔だけど、敵を斬るのに支障はないよ?
(聞き慣れた声にぴくりと耳を震わせ声のした方を振り返り、その姿が目に留まれば途端に表情をほころばせ。これ以上悩んでいるところは見せまいと、慌てて尻尾をコートの下に隠せば笑顔のまま答えて。)
/ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね!
では一旦背後は失礼いたします…!!
>鶯丸さん
鶯丸さんの兄弟みたいな刀かぁ……って俺とあいつは前の主が同じだったってだけ、べつに仲良くもないし。
(大人っぽく落ち着いた言動の相手が慕う刀などなかなかに興味深く、意外そうに相槌を打つとどんな刀なのだろうかと想像してみて。不意に話題に上った名前にわずかに眉を寄せると、うんざりしたような口調でそのたとえを否定して。)
……なぁに?俺がじゃれつくとでも思った?
(さらに速く左右に揺れる尻尾に興味はあるものの相手の思惑通りに動くのはプライドが許さないのか、ぐっと堪えて涼しい顔をしたまま鼻で笑って。考えはお見通しだと言いたげに言葉を返せば、触ってみたいとは思いながらも尻尾から視線を外して。)
/お気遣いありがとうございます!それでは一旦背後は失礼いたします…!!
鶯丸
…っ!?あ、頭に響く…っ!驚くどころじゃないぜ…
(耳元で発せられる突然の声、キーンと響く感覚に驚きの域を超えていて。未だ慣れないこの感覚に頭を押さえ、ジトリと相手を見遣り)
あぁ、踏まれるどころか尻尾まであるとは認識されていないらしくてな!ただ仰向けに寝ると違和感があってなぁ…
(隠しておけば気にならないレベルの尻尾だが短い分寝る時だけ少々の不便が生じていて。尻尾を確認する相手に「可愛いだろう?」と笑みを向けて)
加州
可愛い…か、悪くないな
(相手が耳に気を取られている間にこっそりと鈴付きの赤いリボンを取り出しては尻尾の先に蝶々結びに結って。相手の呟きを聞き逃す筈はなく「俺も気になって調べてみたんだが、ロップイヤーという垂れ耳の種類らしくてな」と人差し指を立てては説明を)
〉鶴丸さん
うーん、勝手に動くんですよ、この尻尾…
(無意識に振られる尻尾を気にしつつ、触れられればこちらもくすぐったいのかびくりと肩を跳ねさせ)
鶴丸さんを満足させる程の驚き…ですか
(彼を満足させるのなら相当な事なのだろうと感心し、「そうそう、なんとかなりますよね!」といつものように明るく笑い飛ばし。くすぐったそうにする相手にいつもしてやられている分やり返してやろうと耳に触れ続け)
〉鶯丸さん
狐…鶯丸さんのイメージにぴったりですね?…真夏になれば生え変わったり…して?
(季節的に暑いと言われれば素朴な疑問を呟き、顔に当てられたもふもふの尻尾に「むぐ」と奇声を上げるもその質感に瞳を輝かせ両手できゅっと掴むように触れれば「すごく気持ちいいです!!」と満面の笑で)
((こちらこそ、何かあればお申し付け下さいね!それでは背後はここらで失礼いたします!
〉加州さん
えー?俺は別に…。あ、気になるなら尻尾のところに穴を開けるとかどうです?
(細かい事は気にしないというように首を傾げ、相手の肩から引いた手をそっと自らの本体である脇差に掛け本人は善意のつもりで「俺が開けましょうか!」と喜々として問い)
((こちらこそよろしくお願いします!では私もここで失礼いたします…!
>鶴丸さん
ちょっと、何やって……あ、可愛い!
(また何か悪戯でもしているのだろうかと相手を咎めようとしたところ、尻尾の先に結び付けられた赤いリボンが目に入り思わず目を丸くして。揺れる度に鳴る鈴に気をとられながらもようやく目を離し、「ろっぷいやー?…へえ、兎にもいろいろあるんだ」と感心したように零して。)
>鯰尾
いい、なーんか嫌な予感しかしないし…我慢する。
(首を横に振りながら食い気味に即答すると、今にも抜刀しかねない相手を前にそうはさせまいと両手で尻尾の付け根あたりをガードして。自分自身である脇差をこんな事のために使うつもりらしい相手に、驚けば良いのか呆れれば良いのか分からず小さく溜息をついて。)
鯰尾
犬や猫は感情で尻尾が動くというからな…
(意図せず動くという相手の尻尾、確か犬や猫は尻尾で感情表現をすると聞いたことがあり、相手にも該当するのではないかと。相手の反応には目を光らせ、ニヤリと口元を緩めればもふもふと触れ続けて)
こんな摩訶不思議な出来事…一生出会うことなんてないだろう?
(自分だけならともかく、他の刀剣にも同じ現象が起こっていれば尚更驚き、己を満足させてくれて。止むことのない感覚に「鯰尾…くすぐったいから離してくれ」と根を上げて)
加州
ふふん、中々センスがいいだろう?
(偶には喜ぶような驚き…もとい悪戯でもしてみようと思い至った結果、中々の反応に満足げな表情を浮かべては得意げに胸を張って。相手の反応を見ていればやはり猫らしいと笑みを浮かべて「驚きの連続なのはいいのだが…どうしてこうなったかねぇ…」顎に手を添えては考え込む仕草をして)
〉加州さん
むー、冗談です。…同じ猫でも、姿形はそれぞれなんですね?
(相手の様子を見れば口を尖らせながらも大人しく本体である脇差をしまい「ごめんなさい」と呟き。相手の猫らしくぴんと尖った耳、尻尾と自分の丸く垂れた耳と太めの尾を見比べれば興味深そうに腕を組んで)
〉鶴丸さん
犬や猫…ってことは、兎は違うんですか?
(相手の発言を聞けばなるほどと相槌を打ち、犬や猫のそれとは違う長い耳を見ればふと疑問を投げかけ。よほどくすぐったいのか「ちょ、やめてください」と笑い声をにじませて抵抗すれば後ずさろうとし)
確かに、人として顕現しただけでなくこんな耳や尻尾が生えてくるなんて…それこそ驚きですね
(刀剣のままでは味わえなかっただろう現象。相手の言う事に素直に頷けば、ぱっと手を離し「驚きましたか?」といつもの相手の台詞を真似て悪戯が成功した子供のように微笑み)
鯰尾
兎は耳で感情を表現することがあるらしい
(音に敏感であるが故に耳を立てることがあると補足しては自身も周りの音に反応してピクリと長い耳が動いて。相手の反応を一通り楽しんでは満足したのか、あっさり手を離して)
皆が驚くなら俺は満足なのさ、今は楽しくて仕方がない
(満足げな笑みはやがて心底楽しんだ表情に変わっていって。ようやく止んだくすぐったさに一息ついては「君が此処までするとは思っていなかったぜ、驚いた」とささやかな仕返しにと相手の両ほっぺをむに、と抓って)
ふぁぁ…眠た…と、言ってる場合じゃない。俺から一つお知らせな
本日より一週間毎にキャラ表を更新していくぜ!
更新されてから一週間全く顔を出さなかった者から随時キャラリセするから気を付けてくれよな
今回のキャラ表だ、新規で参加したいって人は参考にしてくれ!
眠た眠たで書いてるから抜けてるって人は言ってくれよ?
鶴丸国永
審神者(東城沙弥)
鶯丸
鯰尾藤四郎
加州清光
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