ギーヴ 2015-06-14 18:44:51 ID:7eff375d5 |
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>ギーヴさん
······あっ、いえ、逃げているわけでは。ただギーヴさんには他にお仲間もいる様子、私ごときに構っている時間はないのではと思いまして。
(自分の行動がやや怪しく見えてしまったのだろうか。肩を掴まれそちらに向き直れば顔が近いだけにうっすらと頬を染めて。流石に相手と一緒にいる時間を長々と居るわけにも行かないといった、相手の時間を尊重した上で)
>テラさん
私は一人っ子なので妹ができたみたいで嬉しいわ。
(人のあたたかさに久しく感動していなかったのでまるで新たな家族が出来たようで表情も柔らかくして)
>クトネシリカ殿
お気になさらないでください。
俺が一人欠けたところで、軍師殿の作戦には何の支障も出やしません。
(逃げているわけではないと言う相手に少しほっとして。自分の事は気にしなくていいなんて。それでも と思うだろうと思うので自分のところにはどんな戦略でも考え付いてしまう、恐ろしい人がいるんだと伝えればやや頬を染めている相手に顔を近づけニコリと微笑み)
>ギーヴさん
軍師、殿?
ギーヴさんのお仲間は色々な属性の方々がいらっしゃるとお見受けしましたわ。
(はっと耳にした仲間の一人は軍師。もしかしなくても相手は吟遊詩人と言うのは仮の姿で、何処かのお偉いさんなのではと思考が少々ぶっ飛んでしまい。下手な事は出来ないかもと感じたのか、スッと態度を急変させては「···失礼を承知で伺いたく存じます。あなたは_もしかして何処か王国の方なのですか?」チャラチャラした性格もうわべだけの接し方も、全ては演技なのではないかと)
(/遅れてしまい申し訳ありません;)
>クトネシリカ
ああ、軍師殿や騎士、王太子に女官に奴隷上がりなどがいるなぁ。
他にもいるのだが、説明していれば長くなるからなぁ
(仲間に色々な人物がいるのだなと言う呟きなのか問いなのか、に上記を述べ答えて。答えた人物たちはどう考えても、一国のものたちの称号出会ったりするため相手も察しているのであろうと思い。王国の人間なのかと言われると「ま、殿下にはお世話になったので忠誠を誓っておりますが……。確かに今はそうなりますがね」王太子殿下には忠誠を誓っているがなんて言うも難しそうな顔をして。王国の者ではあるが、国内を歩いて回って報告すると言う仕事をしているためあまりはっきりとは言わず)
(/大丈夫ですよ~)
>ギーヴさん
········!!
先程からの失礼、無礼と取られる態度お許しください。吟遊詩人とは仮の姿でしたとは···!
(どうやら何か勘違いが発生しているようでそれが自分でも分からなくなるほど。殿下に仕えている、たったそれだけで自分の思考は相手の立ち位置、目を大きく見開き素性があらわになっている状況で膝をつき、「お声を掛けて頂いたのに素っ気ない態度を···どうか命だけは。」強く自分の胸元握りしめながら許しが出るまで膝ついたままでいて)
>ギーヴ
…すごい…
(あまりの綺麗さにそれしか言葉が出ず、靴を脱げば水に足を浸からせて)
>クトネシリカ
…お、姉ちゃん
(相手の言葉聞けば遠慮がちにそう呼んで相手の顔見あげ)
>クトネシリカ殿
待たれよご婦人、膝などつかないでくれ。
元々はただの吟遊詩人、成り行きで解放王の臣下になったのが事実です。
(膝をつき謝罪の言葉を述べる相手に視線を会わせるようにかがみ込むと困ったように笑顔を見せ。自分はたいした者ではないのだと伝えたいのだがどうしたら良いものかと、頭を悩ませ。「命など取りませぬ。とる理由がありませんし」優しく笑うと相手の頭を撫で前記を述べ)
>テラ殿
気分ぎ良くなったようで安心しました。
(風景に見とれている相手を見て優しく笑い上記を述べ。泣き顔よりも断然と素敵な顔をしている、なんて思いつつ)
>テラさん
ふふ、本当に妹が出来そうです。
テラさん、つかぬことをお聞きしてもよろしいですか?
(兄弟姉妹の居ない自分にとって相手との出会いはきっと今後とも忘れることはないだろうと思いつつも、ふと気になったことがあり聞いても良いものかを尋ねようと)
>ギーヴさん
······それでも私にとってあなたは王家の人間としか見えません。
あの···非常に厚かましいとは思いますが、少しの間_私もご一緒させてはいただけませんか?
(こんな右も左も分からなくなったこの場所で相手に会えたのはただの偶然ではない、そう感じ。厚かましくも行動を共にしたいと願いを申し出て。何処の国にも今は在住していない我が身なれど殿下一行の下で行動すればいつか、戻れるかもしれないそう思い)
>クトネシリカ殿
見え方や考え方は人それぞれですからね。
一緒に行動を?ええ勿論、寧ろ貴女のように美しい女性と行動出来るだなんてまるで一時の夢のようですなぁ
(自分はたいした人間ではない、しかし相手にそう見えるのならそれでも構わず。怪しいものではないと理解してくれたのか、行動を共にさせてくれと頼んでいる相手に柔らかな笑みを見せると勿論だと頷き。何時ものように舌を回らせキラキラとした笑みを作り)
>ギーヴさん
···夢なんて儚いものです。
(相手の言葉巧みにこのまま身を委ねてしまえばいっそのこと楽になれるのでは、なんて有らぬ方向に思考が飛んでいって。夢なら夢のままがいいと顔を俯かせると、小さく息を吐き顔を上げ「···ギーヴさん。夢のままで貴方と接するのも悪くありませんが、行動許可を頂いた分···貴方の飄々とした立ち居振舞いを学ばせて頂きます。」いざと言うときに学んだことは役に立つと信じ、自ら相手の手を取って握手かわし)
>皆々様方
(/リアル多忙により顔を出すことさえ出来ず、無言のまま申し訳ありませんでした。これからはこちらに復帰出来るので、よろしければまたお相手してほしいです。)
>クトネシリカ殿
夢は儚いと言いますが、浮世夢の如し。
儚いこの世は夢のようである、という諺もあります故。
現実か夢かなど、大した問題ではありませぬぞ。
(柔らかな笑みで暗い様子の相手の手を取り。夢ならそれでも良いではないか、現実ならこの出会いを噛み締めようではないかと、取った相手の手の甲に口付けを落として。一度その手を離して、相手は自分の振る舞いを勉強すると言い出すので少々驚いたような表情を見せるも「自らのやりたいようにするといい」と頷いて。相手から手を取り握手をすると、嬉しそうにキラキラとした笑みを見せて)
(/皆様お久しぶりです
お盆過ぎは来れます、とかほざいていたのですが(←)
9、10月は学校行事が重なっていて、その準備もあるので来れないかと…
というよりか今までそれで来れていませんでした申し訳ありません!
時間に余裕のある時レスは返します)
>ギーヴさん
ところでギーヴさんのお仲間···殿下たちはどちらに?
(夢を追求するのもまた相手の話術にかかればどうということでもないと、にこやかな笑みの裏には何かあるのではと少々気にはなるものの、話術は学べられそうにはなさそうだ。とすると立ち居振舞いは大事かもしれない、余り礼儀を気にすることは無かったが殿下の下に入るなら大事であると悟り。「あの、手の口付けは社交辞令、ですよね···?」先程から何回かされているので興味本意ならばこれっきりにして欲しいと思って)
(/私の方こそレス頻度が低くて申し訳ありません;)
>テラさん
(/戻ってこられましたら会話の続きを致しましょう!)
>テラ本体様
(/お気になさらないでください、主も来られていなかったのですから。
気の向いたとき、時間のあるときで構いませんよ♪)
>クトネシリカ殿
ああ、今はこの山を降りてからどうするかと軍師殿を中心に話をしております。
俺は周辺の見回りをしていたのだが……女神のような美しきご婦人に出逢えるとは、今日はなかなかの吉日と言えましょう?
(殿下たちはどちらにいるのか、そう問われると近くの洞窟にいるのだと述べればそれがある方を指差し。王都奪還の計画をしているとは言わないが、作戦を立てている最中だと説明し。周囲に怪しいものが居れば良くないだろうと見回りをしていたら相手に出逢ったなんて。いつものような軽口を叩き始めればやはり笑顔を見せ。手への口づけは社交辞令ですよね?と聞いてくる相手に顔色を変えず「社交辞令ならそう、何度もしないでしょう?」と遠回しな言い方をして。)
(/謝らないでください!ここに来ていただいてるだけでも、感謝感謝雨霰なのですから!)
>ギーヴさん
···私は皆様にご挨拶をするべきですよね。折角お仲間に入れて下さったのですし。
(相手の指の先を見つめながら成る程と頷いたのは一瞬で、挨拶をしなければならないのではと瞬間的に我に返って。それはそうと、社交辞令でないなら勘違いしてしまうではないか。俯きがちに顔を逸らしながら「···そんなこと仰いましたら、私···気になってしまうではありませんか。」一時の、これこそが夢なのだと勘違いさせられそうで思わず頬を染めてしまい)
>クトネシリカ殿
殿下はあまり、そのような細かいことはお気になさらない人だが……。
むしろ心が海原のように広い方ですよ。
(挨拶をしなければと義務のような言い方をする相手に、その必要はそれほどないと笑みを見せ上記。殿下は普通の貴族とは違うから、なんて優しげな笑みを見せて。顔を逸らしてしまった相手を笑顔のまま見つめれば気になってしまう、と頬を赤らめる相手をみつめては「よいではありませんか、この世も夢のようなものなのですから」なんて、惑わせるような言葉を甘く囁き。相手の顎を持ち上げれば怪しげな笑みを見せ。)
>ギーヴさん
海原、ですか…しかし一度お会いしない事には私も気が気ではありません。
……貴方の微笑みは皆を幸せにする、そう窺えます。
(殿下と言えども挨拶の一つは必須であろうと相手が心広き人物と紹介を受けるが、自分は新参者。今は良いと煽られてもその内参らねばならぬ所存で。相手の妖艶とも疑う微笑みには何か理由が_なんて自分が少し恥ずかしくも頬を染めてしまったことは所詮相手が言う"夢”でしかない。上向きにされる顔に次第に胸の鼓動が高鳴るのを感じ、「お、お戯れもその辺にしてくださいませ…っ、」と誰も見ていないとは言い切れない山中で視線だけ遠くの方へ向けて)
>クトネシリカ殿
そうですかぁ……。ならば近いうちに挨拶の場を作りましょう?
今はタイミングが良くないからな。
(律儀な相手の言葉に顎に手を当て唸るように言葉を紡ぎ。今は作戦をたてているため、害の無さそうな者でも下手に近づけることは良くないと思い。上記を述べれば笑みを見せ、それまでは俺と行動しようなんて下心のありそうなキラキラとした笑顔を作り。「俺の笑顔が皆を幸せに……?出来れば貴女だけで良いのだが」頬を染める相手へ、更にそうなるような言葉を囁き。戯れをよせと言われ相手の顎を持ち上げていた手を下ろせば、相手の後ろにある木に手を当てて「戯れではないのだがなぁ」なんて耳元で言い)
(/バイト6連勤で来ることができませんでした!すみませんっした!!)
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