艦隊これくしょん【ngl】

>夕立
行ってらっしゃい
(相手が準備してくると言って部屋を後にすれば見送って。そして執務業に戻ればいつしか演習の時刻30分前となっており

>漣
急に言われてもなー
(相手が暇だ暇だと訴えればこちらもどうしたもんかと思い。「潮や曙とかと遊んで来たら？」と一つ提案して

>>漣ちゃん

今の時間は空いてるっぽい
(店に到着し中に入るも他の艦娘達の姿は殆ど見られず、出撃中や遠征中なのかと思い。適当にイスに腰を降ろし「漣ちゃんは何を頼むっぽい?」とメニュー表を差し出しつつ問い)

>>提督さん

提督さん、準備出来たっぽい!　
(準備を終え、共に演習を行う艦娘達と話し終えると相手の元に一旦戻り。完了した事を報告して)

>>ご主人様
それが、潮も曙も見当たらないんです・・・
ご主人様は知りませんか？詳細キボンヌです！
（ハァとため息をついては窓の外を覗いたりして潮たちを捜し）

>>夕立ちゃん
ん～、どれにしようかな～・・あんみつも美味しそうだけど・・
（豊富なメニューからなかなか決めきれず「夕立ちゃんは何にする？」と聞き）

入っていいかな…あはは

(/参加希望なのです←)

>>漣ちゃん

あたしはアイスにするっぽい!
(流石に少々悩むも最近暑いからと単純な理由でメニュー表の一部を指差しながら決め、伝えて。)


>>吹雪ちゃん

吹雪ちゃん!勿論っぽい!　

(/どうぞっぽい!←ぇ 絡み文をお願い致します‼)

>>夕立ちゃん
じゃぁ、漣も同じのにしようかな！
（結局自分では決めきれず相手と同じものに決め）

>>all

はぁ…偶には休ませてくれないかな
(先程から川内の特訓が開始されていたもので酷く疲労感が溜まってしまい、ため息をつきながら鎮守府まで歩いており｢というか…誰かいるのかな｣と疲れをとりたい為睡眠は必要不可欠だが、やはり甘い物をと考えているようで)

(/ありがとうございます)

>夕立
ん、わかった
(相手が今日の演習の編成の艦娘達と一緒に執務室に入って来れば上記を呟いて、「それじゃ、今日も頑張ってこい！」と檄を飛ばして

>漣
んなこと言われてもなー
(どこにいるか教えろと言われるが自分もどこにいるかは知らなくて、するとふと思いついたのか「そうだ漣、暇なら仕事手伝ってくれよ」と書類業が溜まっているのか

>吹雪
おつかれ、吹雪
(鎮守府の入り口にて相手と川内の特訓を見守っていて。相手が鎮守府まで歩いて来れば上記を述べてスポーツドリンクをわたして。「今日も川内にしごかれてたなー」と苦笑しながら

>>漣ちゃん

(相手が決めたのを確認しアイスを二人分頼み、暫くすると品が届き嬉しそうに頬を緩め「いただきまーす」と一口食べて。)


>>吹雪ちゃん

吹雪ちゃーん!　
(ふと建物内の窓から外を歩く相手が見え、表に出ると手を振りながら名前を呼び。歩み寄り「お疲れっぽい?」と少し眉を下げつつ訪ねて)

(/いえいえ、此方こそです!)

>>吹雪ちゃん
吹雪ちゃんじゃないですかー、お勤めご苦労様です！
（心身ともに疲れ果てている相手をみるなり「無理は禁物だヨ？」と述べ）

>>ご主人様
がってん承知の助、何のお仕事ですか？
（暇つぶしができると思い、快く引き受けると「請求書の整理ですか？」と）

>>提督さん

了解したっぽい!
(他のメンバー達と軽く敬礼を揃え、威勢よく返事をし。再び移動し完全に全員が出撃態勢に入れば「駆逐艦夕立、出撃よ!」と口にし、向かい)
　

>>司令官

ふぇ…あ、司令官！ありがとうございます
(不意に声をかけられて声をかけられた方向へ視線を向けると、スポーツドリンクを渡そうとしている相手が見えて、頭を一度深く下げてからスポーツドリンクをもらって、嬉しそうに笑みを受けべ)

>>夕立ちゃん

あ、夕立ちゃん？
(聞き覚えのある声が聞こえると顔をあげて相手の姿を確認すると、駆け寄るのにあわせてこちらも駆け寄って｢うん…川内さんの特訓を｣と肩を落として疲れたアピールをしつつ、相手の方は何をしていたのだろうかと思い)

>>漣

わかっているんだけど…
(眉を下げてわかってはいるが仕方のないことなので視線はそらしており)

>>吹雪ちゃん

お疲れ様、ゆっくりお休みするっぽい!　
(理由を聞けば相手が疲れ果てているのも納得出来、労りの言葉を掛けつつ休憩を進め。「あ、その前に補給するっぽい?」と改めて問い掛け)

>>夕立ちゃん
うまっ！さすが、間宮さんだ～アイスもアイスで単品で美味しいなんて
（ニコニコと運ばれてきたアイスをパクリと食べ、「食べるのがもったいない‥」と）

>>吹雪ちゃん
吹雪ちゃんいつもがんばってるもんねー、漣見てたよ。
（演習場で川内と毎日訓練をする相手を見ており「その根性、尊敬するよ」と親指をたて）

>>夕立ちゃん

補給…しようかな〜
(休憩を進められるとそのつもりでいたから相手の言葉に甘えようと考え、補給について言われると小さく頷いて迷っているのか補給について悩み始め)

>>漣ちゃん

尊敬される程じゃないよ〜
(尊敬だなんてそれほどの事はしていないと言わんばかりに照れながら頬を掻き)

>>漣ちゃん

分かるっぽい
(数回頷きながら相手の意見に同意し、アイスを見つめると小さく苦笑を浮かべ「でも、溶けちゃうわね」と呟いて。)



>>吹雪ちゃん

良かったらあたしも一緒に行くっぽい
(己を指差し出しつつ相手を気遣ってか提案をし、顔を見ながら返事をじっと待ち。)