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No.181
by 柴崎勇人 2015-06-15 17:30:07
何だよ、嫌な勘しかいないんだけど・・
(笑顔のまま自分の前を歩く相手の後姿を見ながらトボトボと歩き)
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No.182
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 19:38:43
ほらほら!早く帰るよー
(ニコニコしたまま振り向けば、トボトボ歩く相手に急かすように声をかけ)
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No.183
by 柴崎勇人 2015-06-15 19:46:26
何だよ・・・そんなにせかすなよ
(何も急ぎの用事がないのにどうして急かすんだと思い、仕方なく速度を上げ)
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No.184
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 19:52:52
ん、お先にどうぞ
(ようやっと家に着くなり、玄関を開けてやり)
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No.185
by 柴崎勇人 2015-06-15 19:55:40
・・・
(チラリっと相手を見て、玄関の中に入り)
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No.186
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 19:59:36
…ふぅ…あー…ほんと、ダメきつい…
(相手が中に入ったのを確認してから自分も中には入り扉を閉めれば、相手の方にフラッと倒れ込み)
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No.187
by 柴崎勇人 2015-06-15 20:02:15
ちょっ・・・!
(急に倒れ込んできた相手に少し動揺し、「だ・・大丈夫か・?」)
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No.188
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 20:08:13
ねぇ…さっき言ってたお願いなんだけど…
(熱のせいか少しうるんだ瞳で相手を見ては、「部屋まで運んでくれない?」と、ふにゃりと弱々しく微笑み)
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No.189
by 柴崎勇人 2015-06-15 20:39:43
・・・はぁ?
(片眉を少し上げ「そこまで酷いのに何で来たんだよ」ともたれかかる相手に)
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No.190
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 21:03:16
だって、いなかったから…
(相手をギュッと抱き締めれば甘えるように。「いきなり、いなくなれば驚くのは当たり前だろ…」とボソリと呟き)
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No.191
by 柴崎勇人 2015-06-15 21:11:42
・・・そ・・それはごめんて・・
(抱きしめられると少し体をビクつかせるも、相手を支えるかのように背中に手を置き)
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No.192
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 21:16:18
もう、いなくなんないで
(少し震えながら呟けば、フッと力が抜けて床に座り込んで「おぁ?あー…ほんと、カッコわりぃ…」と頭をガシガシと掻いて)
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No.193
by 柴崎勇人 2015-06-15 21:30:32
ほら・・・立てよ、部屋に行くんだろ・・
(座り込んだ相手の目の前にスッと手を差し出し「ほんとにごめん」とつぶやき)
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No.194
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:00:11
んー…あ!じゃあ、看病して?
(立てと言われれば相手の手を握り立ち上がり、謝られれば苦笑いして、ふと思いついたかのようにフワリと微笑み)
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No.195
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:05:43
・・・わかった・・・
(自分から手を出したものの少し身体を震わせ、顔をそむける)
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No.196
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:08:33
ん、楽しみにしてる
(相手が少し震えていることに気づき立ち上がれば直ぐにパッと手を離してやり。了承してくれるとは思ってなかったので呆気にとられるも嬉しくなり笑顔で)
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No.197
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:11:38
楽しみって・・・
(あまり期待しないでほしい・・と思い相手を部屋まで連れて行き)
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No.198
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:24:52
じゃあ、待ってるからね!あ、まだ居なくなったりしないように!
(部屋にたどり着けば嬉しそうに手をヒラヒラとして。あっと、思い出したかのように警告もして)
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No.199
by 柴崎勇人 2015-06-15 22:27:46
アイツ、ホントは元気じゃねぇのか・・?
(疑いの目を向けながらも部屋に入る相手を見届けて、一階に降りアイスノンと取り出し)
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No.200
by 七瀬 辰彦 2015-06-15 22:41:18
あー…きつっ…
(部屋に入るなりベットにダイブして。そのタイミングでケータイが鳴り、出ればまた部下からで、無理矢理体を動かし資料を取り説明やらをしてやり)