神様はじめました　NL

(/募集上げします！)

>奈々生

おい友衛の女俺も入っていいか？(母上に用意して貰った浴衣に道端で貰った内輪を仰ぎながら神社の階段を登り最後の仕上げの手伝う相手に尋ねて)
(／漫画やアニメは見ました。)

あっ、霧仁さん!

(／主様来たー訳あってとっリップ付ける事になりました。前に参加希望出した霧仁です。)


よおっ友衛は帰って来てないんだな。遊びに来てやったぞ。(冷たい笑みを浮かべ一言挨拶し首を回しながら辺りを見回し尋ねた後来た理由を話し)

霧仁さん、巴衛は朝起きたら、もう居なくて……（何処に行ったんだろう？）……ゴホンッ…ごめんなさい私、寝てるね（熱がかなり高い為、フラフラと、幽霊のような足どりで、
布団に入り）

(／御免なさい返レス遅れて。)
おい女死ぬなよ。いい謝るな。台所借りるぞ。おい水を取り換えておけ。後で母上の所に一旦帰る。長ネギを焼くタオルを用意しておけ。(布団に入った相手の傍で自分なりの励まし方をした後許し冷たく述べ主に声を掛け立ち上がり台所に行き菊一に指示を出し紋次朗にタオルを探す様命じ奈々生の傍に居た虎徹達もそわそわしてるのが眼に留まれば蹴り本で読んだ粥の作り方を実践したり冷蔵庫にあった長ネギをフライパンで焼き紋次朗が差し出したタオルの上に乗せタオルを巻かせ箸で相手の所に持って行き首に熱々ネギ入りタオルをお落とし)

大丈夫です）霧仁さん、ありがとう！（布団から起きて）わざわざお粥を作ってくれて。（微笑み）　　　　　　　　　　　　　　

(／有難うございます。)


呼び捨てで構わない。後初めて作ったから味は保証出来ない。後このキャベツをデコに乗せタオルを巻けばすぐ下がるらしい。後タオル緩んでるから直してやる。(呼び捨てを許可し鍋の蓋を開け掻き混ぜスプーンで救い上相手の口に押し込んだ後スプーンを置きキャベツを頭に乗せ紋次郎に手伝わせながらタオルで縛りネギ入りタオルを縛り直して)

キャベツを、おでこに…なるぼと。あ～ん…美味ひいよ（嬉しそうにモグモグと、食べながら微笑み）紋次郎、霧仁ありがと！

たまたま母上とテレビを見た時に、やってたから覚えてただけだ。それは良かった。どういたしまして。後菊一も手伝った。俺は一旦家に戻る。夜の縁日までに風邪を治せよ。(照れくさそうに熱を下げる方法を知ってた訳を述べ喜び礼を言われたら答えもう一人の功労者の名前を上げ伝え立ち上がり家に帰る事を話し命令口調で告げると部屋を出て行って)

うん、ありがと霧仁たち！…よし、風邪治すぞぉ。頑張れ私
!

どういたしまして。無理するな巴衛の女よ。巴衛に会ったら言っておけ俺は転生し、お前の大事な者を奪いに来たとな。後着替えは、しろよ。(ドアを開け名前を呼ばず励ました後相手に仕える男への伝言を頼み親みたいな事を述べた後ドアを締め歩き神社を出れば家に帰り母上と少し話したら風邪の時の対処法を聞き分かれば相手が居る神社に帰って)

えっ///奪いに…ね。わ//分かった（頷き）風邪は、すっかり治ったよ!今、着替えるね（脱ぎ）

ああ、そうだ。ちゃんと伝えておけ。そうか。下品だな。あっち向いてるから着替えろ。(返事し念を押し直ったのが分かれば返事し着替えようとする相手に酷い言葉を述べ向きながら述べ向き待って)

それもそうよね！下品で悪かったわっ!あっちで、着替えるからっ（怒り出し、着替えを持っては、ドカドカと速足で、その場から出て行こうとして）

ああ良く分かってるな。お前にしては。行って来い。俺はここで待たして貰う。後お前の所の式神が、うろうろして邪魔だったから蹴り飛ばしたら気絶した。(返事し江戸川乱歩の異人館の小説のページを見つめながら返事し相手をこけにする様に喋り見送り壁に凭れながら自分は待つ事を述べ事後報告をして)

ひっく……うぇーーん（大泣きし）……（包丁を持ち出し、自分の方に向け）

うるさいぞ。おいっ何をしてる。っーいいから早くあの式神を呼んで来い紋次郎。菊一布だ、人間の体はこれだから嫌なんだ。もう泣くな女よ。お前が泣いてしまうと俺の胸が苦しくなる。お前は強気で破天荒で笑顔が似合う女だったはずだ。ほら来たぞお前の式神が。(何処からか聞こえて来る泣き声に、イライラすれば本を脇に鋏歩き台所に行き怒り驚きの光景を見れば脇に挟んでた本を落とし駆け寄り非ざま付き無理やり包丁を奪い取った時に手が切れたら歯を噛み締め片眼を閉じ〔悪羅王様何か布を〕と慌てる式神達に檄を飛ばし包丁を別の方向に捨て持って来たタオルで己の手を縛り止血し血で滲むタオルを見ながら不満を漏らし泣く相手を抱き寄せ抱き締め慰めてる時に小徹達がこれば教えて)

ひくっ…ひっく……っ!痛（右腕から僅に血が滴り。抱き締められながらも、泣き止まず）

まぁまぁ霧仁さん。強気で、破天荒だけど、最近色々とあって…疲れてるのよ。こう見えて傷付きやすかったりするのよね、あの子。だから、優しくしてあげて。（少し真剣な表情で話し）