足柄 2015-06-08 17:58:13 ID:574b0ff19 |
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アンチ…やめておきます。藤白は一度決めたことはやる子ですから
(本当に能力を発動しようとリボンを袖から出しかけたものの、俯きつつその言葉を言えばその出かかったリボンは袖の中に入っていき、それがわかれば此方からも手を握って俯いた頭をあげてまた、先程のように彼女を見つめて赤い顔になっているのに気付けば見たことのない顔で内心少し驚いていて。『い…良いに決まってるじゃないですかっそういうことは一々藤白に聞かなくてもいいんですっ』どうしてかむくれた顔で彼女を見つめれば赤くなりながらも、彼女が聞いてきた問いには頷いて。
そっか、偉いこだね〜可愛い可愛い
(うつむいてる相手がこちらを見たので慌てて赤身を取らなきゃと焦ってしまうも、決めたことはちゃんと守るという言葉に載せて頭を撫でながら偉い子だねと褒めたたえ、このまま乗り切って赤身を抑えようとしていて「じゃあ…おとねちゃんが大好き…えへへ、おとねちゃんは?好き?」とむくれても赤くして頷いてくれるので告白をするような感じに好きと言ってみると、相手は自分の事をどうかと頬を擦り寄せて質問し)
エルナも可愛いですよ
(この前以上にやはり意識してしまうものがあるのか撫でられ、可愛いと言われれば真っ赤になってしまうものの負けじと視線を合わせはできないけれども、大好きな彼女に向かって今思っている素直なことを言えば彼女を赤くさせようとして言った自分が赤くなってしまい。『好き…?って……好き…ですけど』質問に動揺し、混乱状態に陥りそうになったがしっかりと答えなくては、と思い此方からも少し擦り寄せながらもそう答え、湯気が出そうなほど赤くなり。
ほ、ほんと?言った本人が赤くしちゃってるけど
(意識してる上に可愛いだなんて赤くしてしまうものの、相手も赤い事だし指摘して誤魔化し続けなきゃと頑張って口元をあげてニヤニヤし出すと、相手の頭を撫でながら恥ずかしすぎてどうにかなりそうと考えていて「嬉しい…意味がわかってるんだよね?」と頬を擦り寄せられると相手に甘えるように微笑みながら、相手が答えたのだから自分の言っている意味はわかるはずと、質問をしてみて)
本当ですっあと赤くないですからっ
(彼女の誤魔化しを破ろうと心がけていたのに関わらず手を顔の前でブンブンと横に振って慌てて此方が誤魔化そうとしていて、彼女の言葉を否定しているだけで完全に彼女の誤魔化しを破るという目標を忘れかけてしまっていて。『それくらい子供じゃないからわかりますよっ…それは…その…そういう好きってことでしょう?』むきになってそう言うものの内心では恥ずかしく具体的にはどういう好きかは言わずに抱き締め、見上げるように見ればそう言い。
本当かな〜?赤くしてないんだよね?
(どうやら誤魔化しきったので此処から反撃するように相手をからかい始めると、完全に否定しておるのなら認めさせてやろうかなと微笑みながら問いかけるようにして、嘘はついていないよねと声をかけて「どういう好き?友達か恋人か…私からしたら恋人としてだよ」と見上げてくる相手に答えなくてもいいが言って欲しいので自分としての意見を述べつつ、頬に軽くキスをして様子を伺い)
してませんよっ!!でも見ないでくださいねっ
(本当のことを言おうかなと言う言葉は自分の変なプライドで打ち消され、そのまま嘘を突き通すことにしブカブカめの袖を自分の顔の前に持ってくれば自分の赤い顔を隠すようにして赤い頬の赤身をどうにかして消さないとと思い赤身が引いたら顔を見せるつもりでいるので今は見ないでと言い。『藤白も…です…っ』キスをされればボッと顔を赤くさせて顔を埋めればそう言い、恥ずかしさをまぎらわす為なのか先程よりも強い力で抱き締めて。
わかった!見ないようにするね?
(見ないようにと言われると顔を手で隠して指の隙間から相手の顔を眺めることにしてみると赤、い顔を見るなり可愛いななんて思いながらも、こんなに愛らしい相手を眺められるなら、いっそのこと萌え死んで相手の膝の上で眠りたいと妄想して「ん、良かった…あ!寝袋とかどうしよかな?一緒に寝たいし」と顔を埋められて抱きしめられると微笑みながら抱きしめ返してみると、嬉しそうにしながら寝袋のことはどうしようかと質問して)
…って見てるじゃないですかっ!!
(指と指と隙間から彼女の言葉は本当なのだろうかと思いチラッと見たら此方を見ているのがわかり思わず手を顔から離してしまいそう叫んで突っ込んだ後、手を離してしまったことに今更ながら気づきまだ少ししか引いていない赤身の顔をばれているのにも関わらず、またまた手で覆い隠し『どちらでもいいですよ。…まだ寝袋で眠るんですよね…はぁ…』質問にはどちらでも良いと答え、寝袋で寝るのは別にいいのだが部のポイントがしっかりと貯まるまでこれかと思うと気が遠くなりため息をついて。
いやー、おとねちゃんが赤くしてたら見ないとね
(叫ばれるも楽しそうに微笑みなが、ら可愛い姿は逃さないとギランと聞こえそうなくらいに目を輝かせて、相手を見つめると相手がもっと赤くしてりんごと思うくらいにしてあげたいと考えており「あー、シグレのアレを奪ってから締めるんたったね〜」と今更後悔なのだがみんなが来てくれたときシグレだけはベッド事持ってきていたので、あれさえ奪って除菌しておけば、二人きりで寝れたのになと後悔し始め)
そんな方程式なものは立てなくてもいいですっ
(彼女の眼の輝きに一歩後ずさりしつつ、彼女の言葉や見られたことに焦ったようでオドオドとなりながらも顔は覆ったままで指の隙間から彼女をチラリと見たらだいぶ顔が近くになり、耳まで赤くしてそう突っ込んで『そうですね…もう一度二宮さんのところにいって奪い取ってしまいましょうか…』困ったような顔をしつつその顔とは裏腹にとんでもないことを言い出して。
(ねますね~
そう言われてもな〜、おとねちゃんといい関係になってるし見ておかないと
(耳まで赤くしているとは愛らしいと思い、相手に抱きつくと手のひらにキスをして、どうにか相手の顔を見ようとしているようで、相手の方に顔を埋めるなりして相手に甘え始め「それなら、私が言ってみるのが効果的かな」と相手の発言に驚くもやる気があるならこちらもと、とんでもない発言をしつつ自分なら行けるはずと笑顔で告げ)
そ…そう言われても…
(彼女が此方に甘えているのがとてもキュンとしたのかドキドキと脈打つ鼓動を激しくさせつつ顔を見せようか見せまいか悩んでいて、顔を覆っている手を外そうとするもやはりまだ見せたくないと言う概念があるのか指の間を少し空ける程度でやめて。『い…言ってみるって…何て言うんですか?』とんでもないこと発言に何か嫌な予感を察知しつつ首をかしげればおずおずと訪ねてみて
恋人でしょ?お願〜い
(指のあいだで見ている相手に視線を合わせると甘えながら撫でてと言わんばかりに見つめて、すりすりと肩口に顔を擦り寄せて、子犬のように甘え続けながら背中に腕を回して「今ベッドが欲しいから私に頂戴って…普通にくれそうじゃない?」となんていうって言われても単純に頼むだけと話せば、シグレの事だし喜んでくれる筈だからと考えているようで、ゆるりと首をかしげ)
…っ…今日だけ特別ですからっ
(片方の手を彼女の頭に乗っけて、撫でるような素振りをしながら片方の手で頬だけを覆い隠して戸惑ったように目線をそらしたり顔をあげたり下げたりして悩んでいる様子を見せたあとに、おおって隠していた手をどければ自分のまだ赤身の引いていない顔を見せてばつが悪そうに目線をそらして『…藤白もいきます。』二宮さんのことだからまたなにか勘違いをして彼女に何かするのではないか、と考え彼女だけでは危ないと思い自分も行くと言い。
やった!じゃあ、今回だけはデレおとねちゃんを堪能しよっかな
(頭を撫でられると心地よさからか、すりっと相手の方に擦り付けて猫のように甘え出すと、今回だけならいずれ相手が忘れた頃に、もう一度この展開を起こせば問題はないよねと思い、微笑みながら相手の頬にキスをして「ありがと!おとねちゃんがいれば何かされても大丈夫だし」相手も来てくれると言われるとものすごく嬉しそうにすると、なにかされたら相手の能力があるから安心すると話せば、褒めるように頭を撫で)
で…で…デレてないですっ藤白はデレでもなんでもないです!!
(デレと言われればまだ拒むものがあるのかデレというのを否定するように横に首を降ればそう言うも、恥ずかしさを紛らわすようにやさしめに頭を撫で、キスをされればされた箇所を撫でていない方の指で触れて赤い顔をまた赤くさせて俯いて『勘違いしないでくださいっ二宮さんが調子に乗らないように私が行くだけですからっ』とツンツンとした態度でそう言うものの、撫でには弱いのか素直に嬉しいのか、言葉とは裏腹に気持ち良さそうに撫で受けて
ふーん、デレてないなら自覚させなきゃ
(うつむいている相手がどうも素直に認めないので強引に、デレているということを自覚させなくては行けないと判断したのか、うつむいている相手の瞳を上目遣いで見つめながら、愛してるよと小さく囁いて「そっかそっか、私が心配だから来てくれるんだね?」と素直ではないことも知ってて何を言いたいかくらい自分に置き換えて、見ればわかることなので頭を撫で続けながら、愛しそうに見つめて)
自覚なんてしなくても藤白はデレてないですっ
(このままだと完全に彼女のペースになってしまうので否定をしつつも囁かれたことで、よりいっそう自分の顔を顔を赤くさせ、顔を横にさせて彼女を見ないことで顔の赤身を引こうという色々と成り立っていない作戦を立ててそれを実行しており。『だ…だから違いますっわ…私は…ただ…その…』全力で否定しようと最初は思うものの直に否定ができなくなり言葉を探しても見つからず俯いてどうにかして否定できないだろうかと思っており。
強引にされても?今ならおとねちゃんを真っ赤にさせちゃうよ?
(視線が合わないので寂しそうな様子で見つめたりして相手が向くのを待っていたが、焦れったくなったのか相手の頬に自身の頬をくっつけて、スリスリと赤身を引かせないように積極的に攻め立てて「良いよ…今は言えないだけなんだよね?だからしばらくしたら行こっか」と言い返してこないので俯く相手の頭を自分の肩に埋めさせて、愛しそうに後頭部を撫でていると優しく耳元で声をかけ)
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