相手してよ。（ bml / 無登録制 ）

ん、…ふ。はは、くすぐったいよ。（へらり）
そうする。このチョコね、俺のお気に入りなんだよ？ちゃんと味わってね。（ふふん、あーん）

ふは、男に言うのもなんだけど可愛い反応するね。（ ふ ）
お気に入りの貰えるなんて嬉しいね。しっかり味わわせて頂きますよ。（ にい、ぱく ）

そうかな、くすぐられるとみんなこういう反応するでしょ。…真人はしない？（目ぱち）
甘いけどほんのり苦くて、良い香りがするんだよ。どう？美味しい？（わくわく、首ゆる）

俺首はあんまりくすぐったくないんだよ。何でだろう。（ 首捻り ）
…美味い。チョコあんまり進んでは食わないけどこれは食いたくなるわ。（ こくり、口角ゆるり上げ ）

すごい。俺、くすぐられるの弱いから羨ましいな。逆に何されるとだめなの？（首こてり）
！そっか、それなら良かった。へへ、さすが俺のお気に入りでしょ。（えっへん）

首は大丈夫ってだけで脇腹とか駄目なんだよ、俺。（ へら ）
うん、凄い。特別に褒めてあげちゃう。（ 指に相手の髪絡めて ）

…！くすぐる？（うず、手すっ）
わわ、ありがと。また今度、何かお気に入り持って来るね。（へらり、頬緩ませ）

はい、そこうずうずしない。（ 頭軽くぺしん、後退り ）
本当？人のお気に入り貰うって何か特別な感じがして嬉しい。（ 髪から頬するり ）

む。…なんで、ケチ。（むす、口尖らせ）
良いよ、俺のこと褒めてくれたから。──じゃあ、真人だけ特別ね。（くすくす）

首が全然きかない分脇腹が本当に駄目なんだって。笑い堪えられないレベル。（ 両手前出し拒否 ）
お、嬉しいこと言ってくれるんだね。御兄さん調子乗っちゃうよ。（ くす ）

そう言われると尚更したくなっちゃうじゃん。…ね？（うずうず、じい）
嬉しいの？ふふ、じゃあ調子に乗っても良いよ。（へらり）

うわー、意外とサディスティックだな。（ 苦笑いくは、目線そろーり ）
そういうこと言ってると誰に食われるか分からないから気を付けなさいね。（ 頭ぽふ、頬ちゅう ）

…ん？聞こえなかった。（目細め、にひ）
！、へ、へーきだし。俺だってそこまで警戒心ないわけじゃないもん。（頬染め、むぐ）

意地悪いなー。悪戯っ子め。（ 頬むに ）
反応からして危ないからね、言葉詰まってるし。（ はあ、指びしっ ）

へへ、真人の弱点を覚えたから俺は強いからね。（頬ぷく、えへん）
っ、違う。…これは、真人にいきなりされたからびっくりされただけ。（首小さくふるふる）

その強さを発揮させないように全力尽くすからな。（ うぐ　）
佑里君はいきなりが苦手なのね。覚えておこう。（ ふふ、悪だくみ ）

おっと、今日はそろそろ御暇しようかな。御相手有難うね。（ 手ひらひら ）

俺も全力尽くすから、覚悟しておいて。（ふふん）
う、嫌な予感。…あまりされたことないから、いきなりされるとどうして良いかわかんなくなる。（むむ）

ん、分かった。俺の方こそありがと、また来てね。それじゃあ、（手ひらり）

…まだ寝れそうにねェな。
もうちょい相手してくれるヤツ募集、いきなり寝落ちしたらそん時は悪ィな。

上げだ！今日も俺に構え。（ むん ）
新規でも誰でも歓迎するぜ、待ってる。

来てあげたよ（手ヒラ）