志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>光
ふは、そうかそうか。お前は随分と素直な奴よな(無遠慮に見つめてくる相手の素直なさまに、思わず笑ってしまい。何か話すことはあるだろうかと頭を悩ませると、「どのような事が知りたいか、申してみよ」と思いつかずに相手に任せて)
なんだ?引っ張ってほしいのであれば、先に言え(相手の考えを聞くと、その後のツッコミはさらりと流し。遠慮はいらん、と両の手をそおっと差し出して)
>ユズ
音楽、か。…そうだな、音というものは今も尚人を楽しませるものである。それを愛するお前の目の付け所はなかなか良いぞ(相手の変化に目を見張るが、すぐに表情は緩み。相手の確固たる意思はこちらにも伝わり、どこか嬉しそうに上記を述べると相手の頭へ手を伸ばし、少し乱暴に撫でて。音楽というのは形状は違えど、いつも民の笑顔は変わらないのだと小さく微笑み)
ふ、照れずともよい。余は余でなければ、民を率いることは出来ぬ。神王の絶対的自信というのは、必要不可欠なものである(にっと笑むと、すぐにその表情は消え。相手から視線をそらし遠くの方を睨むように見つめると、「地上を支配するとはそういう事だ」とどこか呟くように述べ)
オジマンディアスさん>素直…そんなこと言うのはあんたくらいや(自身の性格的に、決して素直ではないと思っているので相手のまさかの発言にびっくりしてしまい。数分悩んだ末に「苦手なもんとか怖いもんはないんすか?」と、不毛かもしれないと思いつつ質問してみて。)
えっ、ちょっ、あんたの力で引っ張られたらまじで千切れてまうわ!(差し出された手にうっかり自身の手を乗せつつ、すぐさま鋭いツッコミを入れ)
>光
ふん、余は余の目で見た結論を述べただけよ(腕を組み淡々と答え、他人など関係ないと鼻を鳴らすと、何か不満でもあるのかと相手を一瞥し。その後の相手の問いに軽く目を見開くと大声で笑いだし。相手を見据えると、「ファラオに不可能はなし!…とはいえ、余の肉体の脆弱だけは憎いものだな。あとは、何事も願いを叶えるという器であるな」と目を細め。相手に全て伝わるとは思えないが、自身はどこか満足しており)
フハハハハハハ!そんなもの、やってみなければ分からんだろう!(すぐに出された相手の手をぎゅっと握ると、高笑いをしながら目を期待に輝かせ。相手のツッコミを再びながすと、相手が納得するのを待っており)
どうも-ええっとファイナルファンタジー15から参加いいかなぁ?名前はプロンプト・アージュンタム。気軽に呼んで。
オジマンディアスさん>あんたがいうと謎の説得力がある…なんかありがとうございます(相手の言葉が素直に嬉しかったようで、珍しく口角を上げて笑いながら礼を言い。「なんだかんだ人間らしさも備わっててなんや安心しましたわ…」と、微妙に失礼なことを呟きながらどこかホッとした様子みせ。相手は、ただの中学生である自分とは違う何かを持っているのではとなんとなく感じているようだ)
えぇーー…ずるい。そんな目で見られると断りづらいわぁ。(スっと目線逸らせば、どうしようかと悩み。「やっぱり身長分けてもろた方が安全やと思うんや…いや無理やけどな、ハハハ」なんて乾いた笑いを浮かべ)
プロンプトさん>おっはじめまして。是非参加してください
俺は財前 光って言います、一応スポーツやっとります。よろしゅう。財前でも光でも好きに呼んだってください(ぺこりと緩くお辞儀しては自分から名乗り、簡単な自己紹介して)
@光君
はじめまして-…光君宜しく!スポーツは何のスポーツやってるの?(景気よく挨拶交わすと握手と思い片腕を伸ばしていて)
>プロンプト
む?新しい奴だな…余の名はオジマンディアス、王の中の王である!フハハ、貴様の話を聞かせるがいいぞ!とく許す!!(相手の姿を見つけると、楽しそうに笑みながら自身の名をあげ。相手に指を突きつけると声高らかに自身へと話すことを宣言すると、さっそく聞く体制にはいり)
>光
余の言葉には太陽の輝きが伴っておろう?…礼などいらぬぞ、当たり前のことを言ったまでだ(無邪気に笑う相手に悪い気はせず、小さく口角を上げ目を細めて様子を眺め。ポンポンと軽く頭を撫でると、人間らしいという言葉が聞こえ、「なんだ?神たるファラオを人と同じ立場にするか?」と相手の顔を覗き込み。その目はまるで相手を試すかのように見つめており)
ふむ…光は随分と欲張りであるな。仕方あるまい、手足を伸ばすことが再び必要な時は今度こそ余の力を貸してやる(ふぅ、と小さく息を吐くと手を離してやり。必要であらば声を掛けろと鼻を鳴らすと、飽きたのかあたりをキョロキョロと見渡して。しかし、分からないことが多く再び視線は相手へと戻り、「余は興味が欲しい」と話して)
プロンプトさん>おっ、早速名前でよんでくれはりましたね。嬉しいっすわ
あーえっと…テニスやってます。先輩らと比べるとまだ全然未熟っすけどね(伸ばされた腕を見れば、なんとなく察し自身も同じように伸ばして相手の手を軽く握り。先輩達と自分では実力の差があり過ぎるということをなにげに気にしているのか苦笑しながら上記述べて)
オジマンディアスさん>そうっすねー…一言一言に自信があってええと思います。眩しいわほんまに(なんだか撫でられることに心地よさを感じ、そのまま目を閉じながらじっと大人しく撫でられ。気づけば顔を覗き込まれていて、小さく肩をびくつかせるもいたずらっ子のような表情で「………ん?うおっ、もしや怒ってはります?」とたずね。)
よ、よくばり…。てかそう言いつつまた協力してくれる気で居るとかほんま優しすぎちゃう?(つん、と相手の脇腹を突きながら思わず吹き出し。「…退屈なん?なにかします?」と具体的に何をするか決まっていないが聞くだけ聞いてみることにして)
>光
んん?そうかそうか…太陽の輝きを目を逸らさず、しかと見るがよいぞ(眩しいという言葉に小さく笑いをこぼすと、そっと撫でる手を離し。見つめていた相手は様子を変えることなく淡々と答え、尋ねてきて。そんな相手に自然と口角は上がり、「…いや、怒りはない。余の個人的な興味だ」と述べ、視線は遠くへやり)
生憎、優しさなぞ持ちおっておらぬわ!……っ、余の身体に触れる時は一言述べよ!不敬である、ぞ…(優しいという言葉にふるふると首を振ると、そんなものは無いと語り。しかし、突如触れた相手にびくりと肩を揺らすと、慣れないことに堅い動きで、少し距離をとりながら許可を取れと述べ。相手からの問いかけに、顎へと手を当て考え始め、暫くすると「ふむ、何か口にしたい」と述べて)
オジマンディアスさん>いやー目潰れてまうわ…ふふ(冗談交じりに述べれば、控えめな笑みを浮かべ。離れた手を名残惜しく感じつつも「なんやもーびっくりするやんか!…まあちょっと反応見て楽しんでましたけど」と後半小声で言えば子供っぽく舌出し)
っっっぶはっ………!!いやすんません。なんや意外とかわええ反応するんすね。てか、あんた自分の優しさに気づいとらんのかいな…もったいなさすぎっすわ(いつもは大げさに笑うことなどないのだが、脇腹を突かれた時の相手の新鮮なリアクションにこらえ切れず笑ってしまい。「口に……ほぉ。んじゃあ、さっきコンビニで買ったチ〇ルあげますよ」とポケットから一つ小さなチョコを取り出し相手の手を若干無理やり開かせると、その上にポンと乗せ)
>光
それは困るな、貴様が余の姿を見られぬではないか(相手の冗談を間に受けたかのように、顎に手を当て悩む様子を見せ。子供らしい反応にフハハと笑い声をあげると、「ふん?そうであれば、油断はできぬなぁ」と目を細め余裕の表情を見せ)
くっ、好き放題言いおって…!触れる時は許可を取らぬか!……王は慢心するものよ(楽しそうに笑う相手に恨めしい視線を送ると、相手の頬を軽く引っ張りながら再び許可を取れと述べ。もったいないと言われると静かに笑みを浮かべ、深くは語らず。自身の手に乗せられたものをまじまじと見つめると、「光、なんだこれは?随分と小さいな、このチロ〇とやらは」と袋を開き口に入れ)
オジマンディアスさん>なんやそのセリフ…言うタイミングによっては小っ恥ずかしいやんな。(すっ…と口元に手を持っていき、顔を隠しながら述べ。何を言われても大きく構えている相手に内心感心しつつ「いやー俺ほんま、結構いじわる言うんで気をつけてくださいね」と軽く笑い)
ふ、え……なにすr…いや俺が悪いけど…!!
慢心…すか、ふむ。王らしいといえば王らしい発想…(頬を引っ張られ、一瞬間抜けな顔を晒してしまうが負けじとすぐ反発し。だがそれは自業自得のようなものなのであまり強く言えず。チョコ一つで新鮮な反応を見せてくれる相手を見つつ、「あっ、チョコ食べたことないんすね、てか甘いもん大丈夫でした?…えっと、とある植物の種子を発酵とかいろいろやって作られたお菓子なんすわ。」などと大変雑な説明をしては相手の手から包み紙を取り近くのゴミ箱に投げ捨て)
>光
ほぅ?なんだ、光…照れておるのか?(顔を隠す様子に楽しそうに目を細めると、そっと顔を近づけてどうしたのか尋ね。「ふは、生意気だがそれでよし。存分に余を楽しませるが良い」と述べ腕を組むと、軽く笑う相手に許しを出して。なかなかに自身を楽しませる相手に期待は膨らみ)
ふむ、随分と間抜け面よな。…王らしいではなく、王なのだぞ?(散々自由に伸ばしたあと、満足したのか手を離して感想を述べ。慢心については、王らしいという言葉にぴくりと眉を動かし。らしいではないと強く主張すると、分かったか?と首を傾げ。口に広がる甘い食感にゆるりと頬が緩むと、「うむ、この甘さは癖になるな。溶ける心地が良い、なかなかにいい代物である」と褒めちぎり。チョコのざっくりとした説明に目を瞬かせると、「よく分からんが、なるほど…植物か」と呟き考えるように顎に手を当て視線を下げ)
せ、拙者も皆さんの仲間に入れてもらえないでござろうか…隊長殿が、人見知りを治すには大勢の人に揉まれるのが早いと…( ちらっ/既に涙目 )
名前は仙石 忍(せんごく しのぶ)、あんさんぶるスターズ!からのやつでござる。…忍びとして、そして流星イエローとして地球の平和と笑顔を守るお仕事をしてるんでござるが、どうも人見知りが治らず、( あせあせ )…一気に喋っちゃったでござる!( はっ、/口元押さえ )
オジマンディアスさん>て…照れてないっすわ。あんま見んといてや(誰がどうみても照れているのに頑なに認めようとせず。しまいには顔を逸らしてしまい。「えっ、いじわるしてええんですか?うわ〜楽しみやな」と、これまた悪魔のようなことを言いつつ怪しげに笑って)
間抜けゆーな!…今度は脇腹突くんじゃなくてくすぐりますよ?
あ、ああ。せやったな…あんた王やったわ。あんま実感湧かなくて…(自身の頬さすり軽く言い返せば反撃のチャンスを窺い。相手の言葉を聞いて改めて王という存在と会話していることを実感し、分かったかという問いに素直にこくこくと頷き。「気に入ってもらえたようで良かったわ。まだあるんであげます」と、思ったよりいい反応を示してくれた相手に嬉しそうな表情浮かべては再びポケットからチョコ取り出しズイっと差し出して)
仙石さん>ん、良かったら入ってください。賑わった方が楽しいし
まあその、りゅう…せい………ナントカはよう分からんけど、おもろそうな人やんな(ようこそ、といきなり相手の背後から声掛け、「人見知りっちゅーもんはなかなか治らんけど、少しずつ人と話すことに慣れればええんちゃいます?」とぶっきらぼうながらも励ますような言葉をかけ)
>財前殿
あ、ありがとうございますでござる…!( ぱぁぁ/目キラキラ )精一杯頑張るからして!( 拳ぐっ )
早く人見知り直して、ライブもイベントも盛り上げるんでござる、( こくっ、/嬉しそう )
あ、流星隊は拙者が所属してるアイドルグループ…っていうかコミックバンドみたいな戦隊ヒーローでござる!楽器はやらねーでござるが…( 苦笑し/頬ぽり )
仙石さん>まあ、お客さんいっぱいとか普通に緊張しますよね
でもその気持ちがあれば絶対治せるんやないっすか?あんた真面目そうやしなぁ…
バンドなのに楽器やらんて、どこぞのV系モドキのグループみたいやんな(なかなか斬新や、と呟きつつ相手のことをまじまじと観察し。今はまだ人見知り克服は難しいだろうが、自分と向き合うことが出来ている相手なら大丈夫なのではと確信を持ち。背中をバシバシ叩きながら「ファイトやで」と付け足して)
ワタシも皆さんと仲良くなりたい!知らないことたくさん、ですがその分お勉強します!( にこ、/全員見渡し )
ワタシの名前は愛島セシル。故郷は遠く海の向こうのアグナパレスという国です。( 胸に手当て深々一礼 )
『うたプリよりセシルで参加よろしいですか?』これ、背後に読めって言われました。これ読んだら仲間に入れてくれる?( 首こて )あと、背後はワタシを使い慣れていない。そこは優しくして欲しい。( 眉下げ/しゅん。 )
セシルさん>ほう、日本人じゃないんすね
まあそんな固くならずゆるっといきましょ?知らんことなんか無理に勉強せんでもゆっくり覚えていけばええし。なんか疑問に思ったこととか聞いてくれれば答えますよ
…あーえっと、俺は財前光いいます。(気だるそうな態度ではあるが、なんだかんだ相手に歩み寄ろうとしていて。向こうも名前を教えてくれたので自身の名前も教えた方がいいだろうということでまずは名乗り。)
>ヒカル
ヒカルは優しいです!ワタシ、まだまだこの国で学ばなきゃいけないことがたくさんあります。たくさん教えてください!( ぱっと目を輝かせ/相手の手取りぶんぶん )
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