志摩 金造。 2015-06-06 22:35:56 |
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>守沢さん
…仲良く、ですか。
それなら仕方ありません。
(抱きしめられるなどめったにないことで嬉しくもあったため理由があるならと相手に一歩近づき「お好きなようにどうぞ…」すっと両腕を広げて。目は合わせられないものの相手と仲良くする意志はあるようで)
< 皆サン
いやァ〜、お久しぶりです。ちょっと最近お仕事が忙しくて来れませんでした、スミマセン。( ぺこり、)
新しく絡み文を提示しておきますので、絡んで頂けると有難いデス。( 肩を竦めへら、)
_____
__...ふぁあ、今日も詰まらないですネ。
( 長めの袖を上下させ、僅かに不機嫌気味に口を尖らせ乍行く宛もなく歩みを進めていると不意にポツリと上記を呟き。退屈な日々に飽き飽きとしている己は何か面白い事でも無いかと辺りへと視線を巡らしていれば、)
>烝
…!。おぉっ、分かってくれるか…ならば遠慮なくさせてもらうぞ!(広げられた両腕を見るなり、ぱぁぁっと笑顔になっていき。嬉しげに頬緩めると飛び付くように抱きつき)
>ザークシーズ
…。流星レッド!参、上!!
(人の身長程ある少し高めの所から、相手の姿を確認すると、制服姿にも関わらず戦隊モノのお面付け。そこから相手の目の前に飛び下りると、戦隊モノでよく見るような決めポーズをして/何事)
< 千秋君
__さぁて、面白いことは無いみたいですネェ。( 唐突に頭上から聞こえてきた聞き覚えの有る決め台詞の様なものに、誰だかは確認せずとも分かり。目の前に現れたお面を付けた一人の男性。矢張り彼かと瞳を細め観察していた後、此処は敢えて無視してみようかとくるりと方向転換してみては上記を大袈裟に呟き乍歩みを進め出し。/ 可哀想 )
>ザークシーズ
はっはっはっ!驚いた、か…って、まてまて!何故無視をする!?(腰に手を当て高らかに笑っていると、いつの間にか相手は自分の横を過ぎ去っていて。慌てて目の前に回り込み、両手を広げ行く手を塞ぎ/未だお面は外さない()
< 千秋君
もう何ですかァ、誰ですか貴方。( 本当は正体も知っているし実のところ面白がってはいるが、笑みを袖で隠し行く手を阻むかのように両手を広げる相手に顔を近付け眉を寄せてみせれば態とらしく首を隠し。)
>ザークシーズ
ゴホンッ…俺は、悪を倒し皆を守る!流星レッドだ!。お前の「退屈」を倒しに来たぞ(咳払いしては改めて決めポーズとりつつ名乗り。正体がバレていないと思っているのか、お面の下の表情緩みつつ嬉げに前記述べ。更には近くなった相手の頭をポフポフ撫で)
>守沢さん
おっと…す、すみません…!
(バランスを崩し下敷きにされる形になり相手は痛くなかっただろうかと慌てて謝り「どこも痛くありませんか?」急いで相手の髪や肩口などを触ったりぐいぐいと引いたりして確認を)
>烝
はっはっはっ、勢いが良すぎたか!。心配するな、お前が考えてる程俺はヤワじゃない…っ、こらこら、くすぐったいぞ
(相手の上に倒れ込んだと分かると、何故か楽しげに笑いだし。床に両手をつき少しだけ身体を離し(床ドン状態()、触られると小さく笑みこぼしながら身をよじり)
>守沢さん
っ…あの、守沢さん?
(気恥ずかしさしかない体制に相手の胸を押してどいてくれるようにと眉を下げて見つめ。「すみません、心配でつい。」何かあれば手当くらいはできるが自分の時代にないものを身につけているので果たしてその手当が効くだろうかとその体制のまま考えこみ)
>烝
お前は優しい奴だなぁ…、ん?あぁ、すまんな!退くのをすっかり忘れていた!(心配で、なんて言葉を聞くと一瞬だがいつもの笑みとは違った、どこか大人びた笑み浮かべ。相手の視線に気づくと横へ退き立ち上がり「立てるか?」と、片手差し出し)
< 千秋君
__っぷ、ハイ、そこまでですヨ〜千秋君。( バレていないと思い込んでいるのか、声色はやや明るく恥ずかし気も無く "流星レッド!" 何て述べる彼についつい噴き出してしまうと、撫でてくる彼の手を掴みつつ仮面に手を添えパカッとあっさり取ってしまえばニコリと笑い掛け。)
>守沢さん
優しい、など…言われたことがありません。
(相手がどいてくれれば差し出された手に手を重ねて「ありがとうございます、」と起き上がり上記を述べ。未だに赤いのであろう少し熱を持った頬に手をやって「申し訳ありません…」と転んでしまったことへ改めて詫びを入れて)
>>テレンス
まぁな・・・
(忍務はほとんどが国を滅ぼすとこなのでコクリと頷きながらも)
>>山崎
・・・分かった
(相手の述べた言葉に頷き「渾名か・・・考えておく」と相手に告げて)
(/おぉ!コスプレとか素敵じゃないですか!!仰る通りです←)
>>守沢
そうか・・・その様子だと知らないようだな・・"暁"という組織を
(相手の悪とは信じ難いという言葉に驚きも冷静に上記を返し、「まぁ・・俺が何かやらかしたときは宜しくな」と一応言っておいて)
>>芭恋
変わってるな・・俺の笑顔などが可愛く見えるとかおかしいだろ・・・確実に
(怖くないという言葉を聞き、変わっているなと呟き、正気だと言う相手にため息をつきながらもおかしいだろうと述べ。優しいと言われると普段言われることがほとんどない為「あ"?どこがだよ」と相手に告げ)
>>鏡音
そうだな・・・
(相手の言葉に少し納得し、自分の相棒に似ているななんて考え)
>>花京院
そうなのか・・・?
(人形になったことがあると聞くと戻れたんだななんて思いながら)
>>ザークシーズ
・・・・。
(道を歩いていると猫を見つけ、誰も見ていないことを確認するとねこじゃらしで猫とじゃれ合いはじめ「にゃー・・・」とボソッと呟き/マジキャラ崩壊)
>ザークシーズ
あ…。っ!?
(まず手を掴まれたことに、しまったと云うような声こぼし。次にお面を取られたことに驚き目を丸くし。相手の笑顔を未だ驚き顔で見つめながら「な、何故分かった…!!?」なんて真剣に問い)
>烝
よし…、なにっ!?言われたことがないとは…意外だな。(相手が立ち上がったのを確認し終わり頷いた直後、意外な事に驚いたのかキョトンとした顔で前記述べ。続けて「おいおい、もう謝る必要は無いぞ?この通り無傷だしな!それより、お前は大丈夫なのか?さっきから顔が赤いが…」なんて心配そうに顔を覗き込み)
>サソリ
暁…?うぅむ…知らないな。だが、響きがカッコイイな!気に入った!!
(眉間にシワよりつつ軽く俯き。パッと相手に顔向けると、前記のようなこと言い出し/アホ。最後「あぁ、任せろ。俺が真正面から受け止めてやろう!」と何故か今両手を広げ)
作品 VOCALOID
名前 歌手音ピコ/ウタタネ ピコ
>all
お邪魔します。…えっと、歌手音ピコと言います。よろしくお願いします。(何処からか姿を現しては自己紹介をして、ぺこりとお辞儀をした後軽く微笑を浮かべて。
(/初めてこのキャラになりきるのでいまいち性格が定まってませんが参加希望です!
>ピコ
おっ、新しくやってきた奴か!。ふむ、歌手音ピコ…。
(姿見つけるなり勢いよく駆け寄っていき、自己紹介聞くとコクコク頷き。最後「俺は…燃えるハートの守沢千秋!よろしくな!」と、満面の笑みで握手求め)
(/参加に問題は無いと思いますが、トピ主様がいらっしゃらないので、仮参加ということになるそうです!)
>千秋さん
うわっ。えと、初めまして。(相手の勢いの良さにびくっと肩を震わせ筒前記述べ再びお辞儀して「守沢千秋、さんですね。はい、此方こそ。…随分と元気ですね」相手の笑みに釣られ薄く笑みを浮かべ乍差し出された手を握り。
(/おお、そうですかっ。では仮参加で入らせて頂きますね!どうぞ仲良くしてやって下さいっ。
>ピコ
はっはっはっ、元気な事が俺の取り柄だからな!。
(ぎゅっ、と力強く握手交わし終え。最後、相手の丁寧な態度に「お前は礼儀正しいいい子だなぁ…、よぉしよしよしっ」と、いつもの癖からか相手の頭をワシャワシャ撫で)
(/こちらこそよろしくお願いします~!ではドロン!)
>サソリさん
贅沢なようですが…変なのは…あの、
(変な渾名はつけてくれるなと申し訳なさそうに言い)
>守沢さんあまり人と関わりませんら…。
(仕事上素性を知られるのはあまり宜しくなく。顔が赤いと覗きこまれればすっと顔をそらして「平気です!…気のせい、ではないでしょうか、」と小さく呟いて)
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