allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞志摩(柔)
あぁ…どうも、名乗らずにすみませんねぇ。
芦屋睦月と云います、どうぞ宜しく。
(相変わらず開けているのか分からないような細い目で見つめ、変わらぬ表情で淡々と喋り)


＞志摩(廉)
…。これはまぁ…大人の事情ってやつですよ。
(思わず黙り込んだ後、前記のような適当な事述べ。手を動かさせまいと意地を張るように力込め/こいつ)
そうですか。…ま、何やら妙な力を持つ貴方にとっては、こんなの大したことないと思いますがね。
(布直し相手に向き直り、さらっと前記述べ。相手の手にあるｺｰﾗを不思議そうに眺め)


＞佐藤
ほぉ…。では何か作ってくれませんか？さっきからお腹すいてて。
(少し考えた後、突然首傾げ提案し｢貴方のご飯、食べてみたいんですよねぇ｣と楽しげに)


＞曇
おやおや…これはまた…。案外可愛いものですねぇ
(相手の反応や、赤くなった耳に驚くとキョトンとし。布で隠れているが軽く口角上がり。離れる相手に｢…何故です？｣と面白がるように付いていき/やめろ)

>恋
はぁ…そりゃ大変やったなぁ。まーここはそんな嫌う奴も居らんやろうし、たーっぷり美味いもんに珍しいもん食べたらええよ。
(飴を舐めながら話に耳を傾け、なかなか大変な生活をしてきたのだなと思うと隣歩く相手の肩をﾎﾟﾝｯと叩いてﾍﾗﾘ笑み、「あとは素直なりや～」と飴で相手をさして)

>柔兄
もう高校生やし、なんか柔兄過保護過ぎやない？っ？！いったぁぁぁあっ！な、何すんの柔兄！
(乱れた髪を手グシで整えながらハァとため息をついて。頭に痛みが走れば、患部を手で抑えてしゃがみこみｼﾞﾜﾘ目元に涙浮かべて眉寄せたまま見上げ)

>芦屋さん
…へぇ？大人の事情ねぇ…そら聞きたいわぁ、教えてぇやおにーさんっ。
(相手の手のせいで輪郭歪むも、ﾍﾗﾍﾗしながら此方もｸﾞｸﾞｯと力入れつつ少し嫌味を込めた言い方と訛りで返し)
…何なん？お兄さんて…よう知ってはるねぇ。あぁ、これは炭酸言うてﾊﾟﾁﾊﾟﾁする飲み物なんよ。
(夜魔徳のことがバレたと思えば、何故それを相手が知っていると少し警戒し。手に行く視線にｺｰﾗを軽く揺らしﾍﾗﾘ笑んで説明し)

＞柔造
ふぅん…兄貴ねぇ。随分しっかりしてるな。ま、仲良くしてやらねぇこともない(ケラケラ笑いながら、握手求めて出された手を軽く握り返し。なぜか上からの物言いで仲良くしてやると言い、苦笑いしている相手に羨ましいと目を細め)

＞睦月
うるせぇ！こっちくんなって…！何でもこうもねぇよ、へいくわいもん！！(付いてくる相手に焦り、ジリジリと後ずさりをしながら上記述べ。怒りっぽくなって、キャンキャンと犬のように喚き)

>鏡音
>775

やらへんからな。お前には（煎餅むしゃあ、／意地悪）ほんと相変わらずのクソガキっぷりやなぁ…（はあ、と呆れ交じりの溜息吐いて。）


>佐藤さん
>776

いでッ…ちょお待ち！これ首の骨折れてまうわ！（軋む首の骨に危機感を感じサッと相手から離れては首元を摩り。）


>廉造
>777

苺ぉ…？（廊下を歩きながらカニカマの言い訳を考えていると誰かがこちらに向かって来たため顔を上げ。それが弟だと知ると相手の機嫌を確認し、そのまま通り過ぎようとしたところで苺の飴という単語が耳に入り。どういう意味だと問いただそうとしたが相手の姿はもう無く、追い掛ける気力も無かったため大人しく親の元に行った途端「カニカマは？」と聞かれてしまい「売り切れやったわー。」と適当に答えつつ冷蔵庫から取り出した茶を飲んでは親に「苺の花言葉知っとるー？」と聞いてみたり。）


>黒子
>779

あれ、誰か居ったと思ったんやけど（何処からか聞き慣れぬ新しい声が聞こえ襖からひょこっと顔を出してはキョロキョロと辺りを見渡し。）


>芭恋さん
>784

ばーれーんーさん。何してるん、熱中症かー？（コンビニ袋をブンブン回しながら歩いていると相手の特徴的な服装が視界に入りスキップしながら近寄っては顔を覗き込み。）

（／遅くなりましたが絡ませていただきます…ッ！ｏｒｚ）


>財前
>793

おんおん、結果出たら即連絡するわぁ。楽しみにしとき（相手の言葉にニッと笑み浮かべ胸にどんっと拳を当てては、「ほーんまそれ。まあでも、うち忙しいし、あんま構ってられないこと考えればなぁ…親が正しいかもしれへん。そこつっこんだらあかん。じゃあ２号で決定な！」と相手のごもっともなツッコミにケラケラと笑っては相手の膝に猫を乗せ。）


>芦屋さん
>800

お、見ん顔やな〜。迷子ですか？（団子を頬張りながら道を歩いていると相手の姿を見つけ遠慮なく近寄って行けば首傾げ。）

（／大変遅くなってしまい申し訳ございません…ｏｒｚ参加ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！）


>南雲
>802

おわ、女の子かと思ったわ…虐げへんし、虐げる奴なんてここには一人もおらへんから大丈夫やで。（相手の華やかな姿に目を見開けば相手を安心させようとポンポンと肩を叩き、親指を立てて。）

（／対応遅れ大変申し訳ないです…；；参加ありがとうございます！これからよろしくお願いいたしますーっ。）


>柔兄

じゅーにぃー！どこ居ったんやー！探したんやでー？（廊下を猛ダッシュして相手の元へ辿り着くと相手の登場に嬉しげに目を輝かせ。）

（／柔兄は丁度リセットしたところだったので全然大丈夫ですよう！参加ありがとうございます〜！これからよろしくお願いいたしますっ。）

＞廉造
別に、嫌われても俺は気にしねぇし、やり返せる自信はある…けど、今回は廉造の言うこと、信じてやる(飴で指差す相手に、自分は素直だってのと文句を垂れつつ、相手のそれをﾍﾟﾛｯと舐めては、「ざーんねん、俺が舐めたからもう食べれねぇな」とケラケラ笑いながら、自分の飴を舐めて)

＞金造
熱中症が何かはわからねぇけど、とりあえずめちゃくちゃ暑い…。金造、なんか冷てぇもん持ってねえ？(覗き込んできた相手をぼんやりした瞳で見つめながら、上記述べて。手で顔をあおぎ、舌を小さくﾍﾟﾛｯと出せば、「どうにも我慢ならねぇ」と暑さに文句を垂れ)

＞金造
(／ぎゃあ！ありがとうございますっ！！)

芦屋＞＞芦屋やな。改めてよろしくな。お前それ目は開いとるんか？（握手求めて利き手差し出し。目元をじっくり見るよう顔近付け開いているのか確認のつもりで／）


廉造＞＞１０も離れとったら仕方ないやろ。廉造も妹の弓を大事に思うんと一緒や。次またお前ら喧嘩してみい、もっと強いの一発いくで？（斜めに垂れている目をにっこりとさせて。顔に黒い影落ち拳を持ち上げドス声で注意／怖）


雲＞＞しっかりしとるというか、あいつらが阿呆なだけや。おう！仲良くしてくれや！（上から目線気にせずにっこり口角上げて爽やかに。何か言いたそうな彼を見詰め「どないした？」と／）

金造＞＞こら金造廊下を走るな。お前らこそ俺抜きでこんなとこに居って、全く何してるんや。（飛んできた弟を手で制すと軽めに注意。金の頭をわしゃと撫で笑うと「元気そうでなりよりや」と／）
（／主様ですか！この度は参加承諾有り難うございます！宜しくお願いします！。）

＞柔造
くくっ、そりゃ言えてる…。………っ、お、おう(相手の弟への言葉に含み笑いをして、自分も同意し。自分の悪態を華麗にスルーした相手に一瞬硬直し、戸惑いながら相手に一応言葉を返して。どうしたと相手に聞かれれば、「…なんでもねぇ」とぶすっとした顔で答えて)

＞志摩(廉)
まったく…。子供がそう首を突っ込むもんじゃありません…よっ
(ため息つき突然ﾊﾞｯと手を離すと相手の額にデコピンかまし)
これでも名のある陰陽師の家系ですからねぇ…普通の人間と、そうじゃない奴の見分けくらいはつきますよ。
(相手の様子を楽しげに眺め。｢こーら…。そんな奇妙な飲み物、毒のようですね｣なんて呟き/え)


＞曇
はいはい、元気があって大変良いと思いますが…。少しうるさいですよ
(やれやれと溜息つくと、急激に距離詰め。相手の口をパシッと手で押さえ)


＞志摩(金)
えぇ、どうやらそのようです…。
(考え込むように首捻り。｢えーっと、貴方は…この辺に詳しい方ですか？｣と相手に向き直り)

(/はい！よろしくお願いします！)


＞志摩(柔)
…。は？目、ですか？開いてますが…。
(差し出された手を数秒眺めた後、握り返し握手を済ませ。距離に驚き、思わず目を見開きキョトンとし)

>金兄
あっ、しもた…台所に財布とアイスの当たり棒置いてきてた…。
(すれ違ったあと部屋へと帰るとベッドに身を投げて寛ぎ、よくよく考えれば買い物袋と同時に己の財布と密かに当たっていたアイスの棒を置いてきたことを思い出して。面倒そうにするもアイスの棒が見つかれば食い意地はった兄に取られ兼ねないともう一度台所に足向けて、中から母と兄の会話が聞こえると中に入って行けず扉の前で固まり)

>恋
なんやそれ、いっつもの俺の言葉は信じてへんみたいな言い方やん。俺は嘘はつかへんえ～。…恋ができて俺にはできんとでも思てるん？
(信用されてないのかと業とらしく肩を落として手首を目元につけると泣く真似をして。舐められた飴を見て数秒固まり、それを黙視するも、すぐにﾍﾗﾘと笑んでその飴をﾊﾟｸﾘと口に含んでしてやったりと含み笑いし)

>柔兄
い、いや…俺は柔兄ほど兄弟に執着あらへんし。そらかいらしいとは思うけど柔兄ほどや…。ヒィ！もうせぇへん、から…ごめんなさいっ！
(若干苦笑い浮かべてみては、相手ほど妹を可愛がってはおらず気まずそうに頭掻き。怒っているのが分かり「痛いのは嫌やー」と頭抑えたままﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を左右に振って拒否をして)

>芦屋さん
いだっ！？…そーやって誤魔化すんやなぁ。まー面倒そうやからこれ以上は聞かへんけど。
(離れたのも束の間、額の軽い痛みに反射で声上げると片手で患部を擦り上記を述べて)
ふーん、陰陽師なぁ。うちも似たようなもんなんやろか、でもバレたんはあんたが初めてやわ。毒て、俺飲んだら死にますやん。
(此方もﾍﾗﾘ笑顔を保ったまま腹の探り合いをしようとｼﾞｯと伺い見て。毒と言う相手にﾌﾞﾌｯと吹き出しｹﾗｹﾗ笑って)

＞睦月
んっ！？はにふんは…！(突然の相手の動きに反応が遅れて、相手のされるがままに。何すんだと文句を垂れながらも、少し落ち着いたようで)

＞廉造
それこそ嘘ついてんだろ……嘘泣きはやめろよ、いい年した兄ちゃんがやっても可愛かねぇぜ？…なんだ、イケる口かよ。男とは嫌々言ってたくせに、妙なとこで維持張んのな(嘘泣きをしてる相手に、はぁと息を吐きながら、「信じてねぇこともない」と一言付け足し。含み笑いする相手に少し硬直した後、呆れたような顔を相手に向けながら、「嫌なら嫌って言えよ」と呟き)

曇＞＞弟等が迷惑かけてたらすまんな。どうした？言いたいことあるなら言うてみ？（弟の代わりだと３０度程頭を下げて。兄気質なもので年下に見える彼に弟達に接するような声を掛け。／）



芦屋＞＞おおすまん。なんか細っこい目してたから不思議に思ってな。（握手終えそのまま腕組み。微妙に開いた瞼に驚愕し謝罪入れ、開くと確認でき疑問が無くなったとはにかむ／）



廉造＞＞廉造は素直やないしな、でも家族のことが好きなんは分かっとるで。よし。兄ちゃんと約束やで？？（素直になれない性格にしてしまったことを悔やみ末弟を見据え。弟の気持ちは知っておくべきだとはにかむ。男の約束と称し弟が恐怖する声抑えいつもの調子に戻す／）

>恋
いい歳て、俺まだ高校一年生なんやけど…。いやいやそない言い方せんといて、女の子の方がええです勿論。
(己を指差して苦笑し、まだまだ子どもの部類に入る年齢だと述べると「ほな信用してくれてはるんやー」とﾍﾗﾘ笑んでみせ。飴を加えたままﾌﾞﾝﾌﾞﾝ首を振り「兄貴多いから別に気にすることやないけど」と嫌とは言わずにあまり気にしないと手をﾋﾗﾋﾗさせて)

>柔兄
…まぁ、柔兄等ほどではないけど。ってもうその話に止めよや～、俺お腹空いた。まーた子ども扱いしよる…はいはい、約束な～。
(気恥ずかしそうに視線を横にずらして頬をﾎﾟﾘｯと掻き、苦手な空気が漂うとすぐに話題変えて誤魔化し、腹部を擦って空腹だと言い。ﾎﾞｿﾘ上記を述べてから約束するとﾍﾗﾘ笑んでその場を凌んで)

＞柔造
あっ…う……いや、べつに…大丈夫……。……なんか羨ましいと思っただけだ。(頭を下げる相手に、本格的に戸惑い、たじたじとなって、慣れないことから、言葉数も少なくなり。少し悩んだあと、思っていたことを、そのまま口に出し、相手を見上げ)

＞廉造
まず、こうこうが分からねぇわ。女の子、ねぇ…絶対されねぇだろうな、こんなこと(わからない単語にはてなを浮かべつつ、「ほんの少しだけな」と強調して。「ふぅん…兄貴いるのって、いいもんなのか？」と男兄弟がいない自分の正直な質問を相手に向け)

>芭恋さん

そらこんな所におったらなぁ…熱中症っちゅーんは…ああ、お茶ならあるで（熱中症の説明しようとしたところで何か冷たいものはと相手に問われ一旦中断させてはコンビニの袋からペットボトルを取り出し相手に差し出して。）

（／いえいえっ、此方こそ毎度毎度絡んでくださりありがとうございます〜！）


>柔兄

あ、…すんませーん…。へへ、交友関係深めとったわー。やって、柔兄探したんやけどおらへんかったもん。柔兄も元気そうで良かったわ〜（相手に叱られるなり小さく謝罪を述べては目を逸らして唇尖らし。久々に撫でられ嬉しそうに表情緩めては兄の言葉に肩を竦め、相手の姿を上から下まで見て怪我がないことを確認すれば満足そうに頷き。）

（／はい！僭越なから主をやらせていただいております！（←）此方こそ参加してくださり本当にありがとうございます…ｏｒｚ遅レスと似非な金造さんですが何卒お願い致します…）

>芦屋さん

あらら、そら大変ですなぁ…あ、はい。詳しいですよ。家はどこにあるんです？（食べ終えた団子の棒をゴミ箱に捨てつつ苦笑いを浮かべては相手の問いに縦に頷き、相手の家はここら辺なんだろうかと推測してはそこまで案内しようとし。）


>廉造

尊敬と愛と幸福な家庭かー。はーん…いやなぁ？廉造が苺飴くれる言うねん。この前葡萄飴もろたわー…あっ、なん、アイツちゃっかり当ててたんか…貰ったろ。あー聞いとる聞いとる〜（机に肘を置き頬杖をつくと最初こそは真面目に親の話を聞いていたが机の上にある弟のであろう財布とアイスの棒を見つけた途端、親の話を半分流し始め無用心やなぁと呆れつつそれを手に取って。アイスの棒はどうせハズレだろうと思いつつも一応確認するとアタリという文字が書いてあり捨てかけた棒をキャッチしてはぼそり呟き。独り言を呟く己に軽く叱る親に手をひらひら振ってはもう用も済んだため財布を弟に返しがてら自室に戻ろうと席を立ち。）

>恋
…16歳やからまだそないええ歳ちゃうえ。そ、それは分かってますー。
(そう言えばそうだったと内心己の頭の無さ加減に苦笑し言い直して、女の子にはどうせ無理だと唇尖らせﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言い。相手の問いに少し眉をしかめると「兄貴も姉貴も妹もおるけど、大変やで？」と不満げに漏らし)


>金兄
…どないしよ。出ていきにくい雰囲気やん…っていうか早くもバレとるしっ、案の定当り棒も取られとるし…ほんまついてへ、ん…き、金兄。
(盗み聞きしていれば段々羞恥で熱くなる顔抑えつつ、当り棒も取られどうしようにも無い気持ちで狼狽えていて。棒は諦め相手の気付かないうちに財布だけでもさっさと取って帰ろうと扉開けて入ろうとすれば、立ち上がっている相手と目が合ってしまい気まずそうに名前漏れ)

＞金造
ん……飲む(ペットボトルを受け取り、前に教えてもらった通りに開けて、一口飲み。満足げに一息ついたあと、「んで、熱中症って？」と小首かしげて、相手に尋ね。)

＞廉造
なんだ、俺より２つも下かよ。
まぁ、女にはあんま期待しねぇこった。(年下なのは勘づいていたが、予想より下だったようで、驚いた声をあげ。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟く相手にケラケラ笑いながら、兄弟がたくさんいることを聞いて「ほぉ…でも、愛があるんだろ？羨ましいね」と相手に述べ、目を細め)

廉造＞＞腹減ったって言われてもな。お前料理できんのか？ほんまに分かっとるんか？そもそもなんで顔合わせる度に喧嘩すんねん。（空腹の末弟、放置する訳に行かず悩み。流石に自分で料理できないかと尋ね。約束し、生返事の弟に溜め息尽き。／）



曇＞＞ハハハッ！！なんやお前面白いな。羨ましい？俺がか？（頭上げるとそこには戸惑う彼、笑い込み上げわしゃわしゃと頭撫で付け。心当たりが無く惚けた様子で尋ね。／）



金造＞＞友達作ってたんか、お前等２人とも他の人様に迷惑かけてないやろな？俺は勤めがあったからな。兄ちゃんも弟が元気でなによりや。（志摩家として恥ぬようと遠目の桃髪と触れている金髪に向かって尋ね。撫で付けた手を肩に置く、一つ叩いて元気な弟に会えて嬉しく笑顔増し／）

＞柔造
お、わっ！？やめろ、髪が崩れる！！……羨ましいぜ、俺からしたら。お前みたいなのは、愛されるタイプなんだろう？なんか、それだけで少し羨ましい (わしゃわしゃと撫で付けられ、撫で受けながらも文句を言い。愛されるという言葉を呟いたあと顔を背け、少しの部分を強調して羨ましいと言い)