allキャラでびーえるとかどうでしょう。

＞志摩さん
んー…ぅお！？おぉ…びっくりした。全っ然大丈夫じゃないですよぉ～…この蒸し暑さは凶器っす。
(声かけられてはｶﾞﾊﾞｯと相手に向き直り。問いかけに再びぐったりと背もたれに寄りかかると、ｱｲｽをもう一口含み。｢…あっ。俺日本語で大丈夫ですから！｣なんて、気づいてはﾍﾗﾘと笑い)

＞灰羽くん
いやいや！僕が話しかけちゃったから…
あと僕も食べてみたいし。
そうそう、僕の名前は沖田総司。よろしくね？遅くなっちゃったけど。
(こちらも引かずに手を握り返し、微笑んで自己紹介をしてみて)

＞金造さん
はじめくんの食べてたやつあるかなあ…
へ？土方さんは確かに怖いけど。ちゃんと言えば大丈夫。
あとね？きっと平助は金造さんになついてくれると思うんです、なんとなく。
(不安そうに顎に指を当てて考え、まあいいや、と笑い。急に刀で切られるという相手を面白がり、こんな感じの子で、と頭の上でポニーテールを作る仕草をみせ)

＞廉造
え？知ってたよ？僕を誰だと思ってるの。
…無理なんかしてないしっ！
あ、廉造が買うのも一口頂戴？
(むっとした顔を見せたが相手がジュースを選ぶのを見て｢これも上げるから｣とコーラをさして言って)

>灰羽くん
ええなぁ、冷蔵庫にあったん？買うてきたん？
(羨ましそうにアイスを見れば、冷蔵庫にあるのなら己も食べようかと相手にアイスの出所を聞いて)



>金兄
どうしたら忘れてくれるん？美味いもんでもやったら忘れる？え、一人二役するん？金兄の喘ぎ声とか誰得やねん…。？！な、ななな何で覚えとるん？！あ、あれは別に寂しかったとかで泣いた訳や…っていうか柔兄も何言うとんの！
(餌付けでもしてみようかと何かお菓子でもないかチャンネル変えながら辺りを見回し。朗読されては堪らないと急いで雑誌を開けては真剣に読み、読むもあまり頭に入らず若干焦りながら「あ、あー…戻ってきたわー」と嘘付き。その記憶は明白で目を丸くすればﾌﾞﾜｯと顔真っ赤に、弁解しようと寝転ぶ相手の肩を掴んで揺らして)

＞沖田さん(薄桜鬼)
食べて、みたい…？なら、しょうがないっすね！！。
(握り返されｷｮﾄﾝとした顔向けたかと思えば、ﾍﾗﾘと笑いながらあっさり折れ。自己紹介されるとﾊﾟｯと立ち上がり、長身のため相手を見下ろす形で｢へぇ、沖田さんって言うんですか。俺、灰羽リエーフっていいます！｣と元気に自己紹介し)


＞廉造
ん？ふはふはえりにひゃっへひは
(ｱｲｽを口に含みつつ“部活帰りに買ってきた”と述べ/ｺｲﾂ。飲み込むと｢…なぁ、そういえば名前なんていうんだ？｣と、疑問に思ったことすぐさま投げかけ

>総司さん
え、やってさっきの言い方には無理あったえ？嘘付かんで素直に知らへんかったー言えばええのに。ええですよ～、ほな何にしようかな…決ーまり。
(お見通しだと親指と人差し指で円を作れば瞳覗かせて笑い。自販機からコーラに視線を移せば笑んで、決まれば微糖の珈琲の缶を買って)

＞灰羽くん
ん、行こう？どこに売ってるの？
…おっきいな、灰羽くんも高校生、ってやつだよね？
(にこっと笑ってそのまま手を握ったまま行こうと言って。相手の身長に驚き｢いいもの食べてるんだね｣などと感心して)

＞廉造
ぅ…ばれてるし。つまんないのー。
微糖って書いてある。甘いの？これ…
(不服そうにぶつぶつ言って相手の買った珈琲を指して興味深そうに問いかけ)

わ､人が凄く増えてる｡( 双眸ぱち､ ) 皆宜しくね｡( 隻掌ひらりん｡ )

>灰羽くん
え？ん、んー…買って来たてことなんやろか？
(解読できず、取り敢えず冷蔵庫にはないのだなと思えば少しｶﾞｯｸﾘと肩落として。名前聞かれれば「志摩廉造言います、高一や、よろしゅ～」ﾍﾗｯと笑んでは敬礼のように額に手を当てて)


>総司さん
素直が一番やえ～。少しだけ甘い言うたらええかな？思った味とは違うかもやけど、俺は結構好きなんですよー。
(ｶｼｭｯとﾌﾟﾙﾀﾌﾞ開けるとふんわりと香ばしいかおりがし、先に一口どうぞと差し出し)

＞廉造
もう覚えたから組みのみんなにも自慢できるよ？
…わあ、いい匂い！先にいいの？いただきます。
(ふん、とドヤ顔を披露すれば差し出された珈琲を一口のみ｢んー、苦…くない。けど…僕には大人な味かな｣と考え込み)

＞沖田さん(薄桜鬼)
手…まいっか。近くのコンビニなんで、こっちです！
―そうですよ！高校一年っす。
(少し戸惑うも、その後は特に気にすることもなく相手の手をひいｺﾝﾋﾞﾆに向かって歩き出し。問に笑み浮かべつつ答えると｢あはは、それに沢山食べてますから。…いや、まぁハーフだっていうのがほとんどですけど｣と己の髪示し)


＞レン
よろし…あ、こうした方が良いか。
(途中まで言いかけると、純粋な気持ちからｻｯとしゃがみ込み。｢よろしくな！｣と、ﾆｯと笑み向け)


＞廉造
おぅ、悪い。そうそう、これｺﾝﾋﾞﾆで買ってきたやつ…、そんなに食べたかったのか？
(飲み込んでから改めて話し出すと、軽く首傾げ。｢…あ！。じゃぁ少し食べるか？｣なんてｱｲｽの先を相手に向け、ﾆｯと笑み)
同い年じゃん！！俺、灰羽リエーフ！…灰羽って言われるとﾑｽﾞﾑｽﾞするから、よかったらリエーフって呼んでくれ
(嬉しそうにﾊﾞｯと立ち上がり相手見下ろし。普段ほぼ苗字呼びをされないため、苦笑しつつ前記伝え。最後の言葉聞くと｢よろしゅー…？おぉっ、なまってる｣と目をｷﾗｷﾗさせ)

＞灰羽くん
コンビニ？…なんだろうそれ…
そうなんだ。いっぱい食べるのはいいことだね！
ハーフって、なに？
(たくさん聞いたことのない言葉が出てくるなと思いながらも笑顔で首をかしげて)

＞沖田さん(薄桜鬼)
ｺﾝﾋﾞﾆ知らないんですか？！って、良く見たらそのカッコ…。っえ、あぁハーフっていうのは、混血ってことですよ。俺、ロシア人と日本人の両方の血が入ってるんです！ほら、目の色も髪の色も日本人っぽくないでしょ？
(驚いては歩きながら相手の方へ振り向き、姿をじっと見て。そのまま見ていたが質問されﾊｯと我に返り、説明し)

＞灰羽くん
知らない。知らないと困るやつ？
…混血、ねぇ。ロシアってあの外国？だよね？
すごいや！良く見たら日本人離れしてるもんね。
(申し訳なさそうにしていたが説明を受けてぱちぱちと小さく拍手を送って)

>総司さん
あ！土方さんとかに自慢する気やろ？確かに物知り言うて土方さんら驚かれますわ。大人の味？ほなこれ好きな俺は総司さんより大人なんやなぁ。
(ﾆﾔﾆﾔしながら相手を指差し、自慢している相手を思い浮かべて「反応聞かせてやぁ」と期待して。ｶﾂｶﾂと缶を爪でつつくと得意気にﾍﾗｯと笑い上記述べて)


>リエーフくん
ここのとこ暑いからなぁ…え、かまへんの？ほな、遠慮なくもらおかなぁ。
(向けられたアイスの端と相手を見比べ、食べたい衝動が勝り嬉しそうにﾍﾗﾘ笑ってﾊﾟｸﾘと端を一口かじり「冷たぁ」と表情綻ばせ)
へぇ、同いど…し…なかなかキミ背ぇ大きいなぁ…。
(同い年なんだと言いかければ背の高い相手に見上げて半笑いで、名前聞けばハーフだと分かり容姿に納得すると「ほなリエーフくん？」と呼んで見せて)

＞廉造
うん！きっと土方さん、悔しそうにするんだろうな。
え？あ…僕も好きだし！ただちょっと今日は…舌の調子が悪いって言うか。
(くすっと可笑しそうに笑い、相手の言葉に慌てて訂正しだし)

>灰羽

うお、なんや、日本語ペラペラやん。凄ぉ…。あ、驚かせてもうて堪忍な、ちょお心配になってもうて…ほい、これ（日本語を流暢に喋る相手に感心の眼差しを向けてはまだ未開封のアイスを相手に手渡し。）


>総司さん

見つかるまで探さなあきまへんなぁ、俺も手伝いますえ。その土方さんって人だけは怒らせんようしとこ。へいすけ？へえ…そら楽しみやなぁ…（えらく時間がかかりそうだとこちらも笑っては、初めて聞く名前に首を傾げつつ相手のジェスチャーを見ては目を細めて。）


>廉造

それ言ってもうたら意味ないやろ。食いモン渡されても忘れへんからな、でもあるならもろとく。せや、真心込めて演技したる。聞きたなかったらちゃーんと直しぃ。あとそんなド下手な嘘は要らへん。はははッ…衝激的やったからな！忘れたくても忘れられへんわ！せやから俺土日とか任務がない時とかは戻ってやったやろぉ？（チャンネルが変わる内見たいものがあったのか相手の手を掴みチャンネルを変える手を止めてさせては手を出し何か寄越せと。相手の横に移動し一緒になって雑誌を読んでは肘で相手の脇腹を突き。真っ赤になる相手に爆笑しては腹を抱えて、笑い過ぎて浮かんだ涙を拭ってはぽんぽんと相手の足を叩き。）

>>灰羽さん｡
…子供扱いしないで｡( む､不満露にし筒はふり溜息漏らせばじと目で彼見遣｡ )

>志摩（廉）
…チッ
（もしうまくいけば厨房の人数が増えるかも、なんて思い。とても悔しそうな顔をし。「なら良い。悪かったな」と謝罪して）

>志摩（金）
そんなに実家に帰るわけでもないがな
（からかわれた気がしたので軽くチョップし。禁句なのかと聞かれるとほぼ表情を変えず「単にムカついた」とだいぶ失礼なことを言って）

>灰羽
お前の熱さで溶けたのか
（夏のせいでもあるのだけれど、それを冗談半分でからかって。「服汚れてもしらねぇぞ」と忠告をして）

>レン
小さいな
（初対面なのに失礼なことを口にして。「まぁ、よろしくな」と何事もなかったようにして）

＞金造さん
ありがとう金造さん。
頼もしいね？
うん！楽しみにしててよ。喜ばせる自信しかありませんからね。
(助かったと言わんばかりに目を輝かせてお礼を述べ。
胸の前で拳を作り｢はじめくんも紹介します！｣と嬉しそうに)

>総司さん
土方さん負けず嫌いなん？まぁ鬼の副長言いはるしなぁ。舌の調子が悪いて…初めて聞きましたわぁ。
(見たことない人物だが想像したら可笑しく、できればその瞬間を見てみたいなと思ってみて。笑いを堪えながら、受け取った珈琲を飲み「はぁ、うまいわぁ」と平気そうに)


>金兄
結局食うんかい…んー、飴ちゃんやったらあるわ。…こんなん朗読して恥ずかしないん？もしそれでﾑﾗﾑﾗしてしもたらどうしてくれるん、責任とってもらうえ。やから俺が拗ねとった週は決まって帰って来てたんか…あー柔兄のあほぉ！
(ﾁｬﾝﾈﾙ変える手を止めると相手が見たがりそうなﾄﾞﾗﾏに変えて、ﾎﾟｹｯﾄから一つの葡萄味の飴を取りだし。嘘だとバレると押し黙り、ｼﾞﾄｯと隣の相手を見れば辞めさせようと上記言い。一人部屋が寂しく拗ねていた時期があったの思い出し、全て次兄の仕業かと今更思いしり、笑う相手を睨むも居ない次兄に矛先向けて)