シンドバッド 2015-06-06 01:32:30 |
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>アラジン
相変わらず歪みないなー、アラジンは!(予想通りの返事が来ればくくっと笑いを堪え)
おう!どれも美味しそうだなぁ!(たくさんの料理が並ぶ中どれにしようかと考え)
>シンドバッド
酒もそうだけど、もっとシンドバッドさんみたいに力つけないとなぁ…(自分もつまみを口にしつつぶつぶつと呟き)
>ジュダル
くっ…、お前酒入ると白龍と同じくらい取り乱すと思ってたんだけどなー(言い返す言葉もなく偏見で自分が思っていたことを述べ
>紅玉
あぁ、どういたしまして!俺に出来るのは元気づけることくらいだからな!(にこっ
>紅覇
お、確か紅玉の兄弟の…暑いならこれ飲むか?(暑いと呟く相手に横から声をかけつつ注いだばかりの飲み物を差し出して
>シンドバッド
そう?よかった。
(大丈夫と言われて安心し。)
パパゴレッヤのジュース飲んでみたい!
(シンドバッドの言葉に喜び飲んでみたいと答え。)
(/あっはいそうです。どの辺りだったかは曖昧ですみません。自分は立ち読みな感じですね。)
>アリババ
え?何か言った?
(イメージしていたせいかアリババの言葉に気づかず。何て言ったかを訪ね)
鳥の丸焼きもいいよね。見た事もない食べ物だってあるし
(目がキラキラで涎が垂れており食べ物を見渡し)
>ババア
!…お前、そこまでにしとけよ。酔うと面倒くせえから、(相手から酒を遠ざけつつ溜息混じりに忠告して)
>紅覇
紅覇じゃねえか。んなとこで何してんだよ?(相手の姿見掛ければ歩み寄りつつ声を掛け)
(/紅覇ちゃん!絡ませて頂きました!こちらも似非な子ですが、宜しくお願い致します!)
>バカ殿
ダンジョン攻略すげえしてんのは知ってるけどよ、こんなだらしねえんじゃあのそばかすも手が焼けるよなァ。…ま、オレには関係ねえけど。(調子に乗り続ける相手を眺めつつ己の腰に片手当てて話し、視線逸らすと己の後頭部で腕組んで)
>アリババ
勝手に決めんじゃねえよ。…そういうお前の方が、すーぐ酔っちまいそうだけどなァ?(むっとした表情浮かべ、ニヤリとした笑みに変わると相手の反応伺い)
>アリババ
君はまだ若いから鍛練を続けていればまだまだ伸びるさ(ふ、と羨ましそうに瞳を細めて口角を上げ)
>アラジン
ああ、夢の中の出来事だしな(ふふ、と笑って)
沢山あるから好きなだけ飲みなさい。但し腹を壊さないようにな?(喜ぶ相手を微笑ましげに見つめて)
(/いえいえ!立ち読みですか~…自分も立ち読みしてみたいけどなかなか…^^;)
>ジュダル
…お前が俺の事褒めるなんて珍しい事もあるものだな。関係ないとか言いつつ本当は心配してくれてるんじゃないのか?(意外そうに目を丸くしては、にやにやとヤらしい笑みを浮かべながら相手の脇腹突つき)
>all
(/ぼちぼちレス蹴りが目立つので皆様気を付けてくださいね?
主もガラスハートなので蹴られると地味に凹みます…^^;)
>シンドバッド
うん分かったよ。
(シンドバッド王の言葉に呟き)
うん気をつけるよ。あっ見た事ない食べ物もいいよね。
(飲み物もいいけどやはり食べ物も捨てがたいと目がキラキラ輝き)
(/はい。そうなんですか。ジャンプとかマガジンとかガンガンコミックとかジャンプスクエアなど見てますね。あっすみません話し過ぎました)
(了解です。)
>>all
これから少し忙しくなってくるのよぉ、
暫く来れないかもしれないわ
顔は出したりするつもりよぉ
二日間ほど…
ではまた会いましょう(手ひら
あらあら、随分と集まってるじゃないの。
知ってる顔はいるかしらねェ(その場を見渡すと新しい品物やら知人やらを探し)
(ありがとうございます、お邪魔します~)
>紅玉
分かった伝えとくよ。
>ファティマー
お腹好いたー
(気づけばファティマーの肩に乗っかっておりグゥとお腹空かせ)
(/はい。一ついいですか?アラジンてファティマーの関係を教えてください。まだ知らなくてすみません)
アラジン>
げッ…!アンタあの時のチビじゃない!
(肩に乗った重みをすっ飛ばせば露骨に眉を寄せ)
(アニメの6話か7話、コミックの3巻始めあたりに出てます。アラジンはファティマー(奴隷商人)に捕まって牢屋に入ってました。ファティマー自体はモルさんに軍団潰されてその後登場してません。元 奴 隷のオカマです。)
>ファテイマー
……?誰だっけ?
(飛ばされたがクルリと着地し。相手は自分に見に覚えがあるようだが本人はポカンと首をかしげ忘れていた。)
(/説明ありがとうございます。そうでしたね。)
アラジン>
…っはァ…!?アンタ忘れたって…いや、まぁそうよね。一度しかあってないもの、仕方ないわ(呆れたように言うと頭をガシガシとかいて随分と下にいる彼を見下ろして)
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