指定作品でなりきり! « 3L »

>坂田さん
なんでそういう事言うんスか!今しかない青春っていうやつをもっと楽しんでたいんスから、すぐに終わるとか言わないでほしいっス! ( 一瞬う、と言葉詰まるもぎゃんぎゃん騒いで言い返し )
どういたしましてっス!こちらこそ、宜しくお願いします! ( 笑顔で片手差し出せば握手求め )

( / 本当ですか!?わんわんお出来てるなら良かったです! / ← )

>黄瀬さん

ふふっ喜ばせる言葉掛けるの上手いんですねッ、

(　笑顔を見せてくれる彼に笑顔は勿論絶やさずにいては嬉しさともうひとつの疑問を抱き其れを肯定するよう両手を口元ら辺まで持って行きぱんと小さく手を叩いて。「はいッ、所で‥黄瀬さんってスタイルいいですよね」まじまじと見れば何をやっているのか少し気になったようで、)

(　/涼ちゃああn(そんな事言ってくれたのは初めてなので凄く嬉しいですッ、いやいや充分なくらい涼ちゃん似でもうトピ見つけた瞬間飛んできました←　)


>銀さん

はいッ、銀さん‥可愛い名前っ!!

(　口調が呑気な相手に対しても表情は嬉しさのあまりに緩みきっていて、あだ名と呼ばれる名を一番にしてはひとつの名前を口にして。「宜しくお願いしますッ、」手を振る代わりに頭を軽く下げては天パだ、なんて内心を思考する同時視線はちらりと髪の毛へ、)

(　/知っているんですね!もう似非でホントすいませんッ、此方こそ宜しくお願いします！ )

>>南様
高校三年生ですか、お若いですね。私はファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと申します。宜しくお願い致しますね、南様（口許を緩ませては笑みを浮かべ、相手からの自己紹介に満足しつつも此方からも自己紹介すれば浅く頭を下げ）


>>新開様
いいえ、貴方の喋りやすい感覚で構いませんよ（顔を左右に振っては困っている相手にクスクスと小さく笑い）
スゴいですね……一生懸命に取り組んでるんですね、感心します。日本人ではないのは確かですよ、はい…執事です…そんなに覗き困れるとお恥ずかしいです（小さく拍手しては口許緩ませ、覗き込んでくる相手に言葉ではそう伝え）


>>黄瀬様
勿体無いですか？いいえ、私は今のままで十分です（相手の言葉に不思議そうにしつつも顔を左右に振り、口許緩ませ）
あくまでも執事ですからね……―――――はい、どうぞ（手際よく気付いていればテーブルやチェアを用意していたらしく、そのテーブルにへと紅茶や洋菓子を並べ）


>>坂田様
甘味全般、ですか……余り食べ過ぎは体に毒ですよ（自分の顎に手を当てては困った表情浮かべつつジィィと相手を見つめ）
万事屋ですか……素晴らしいですね。私はファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと申します（相手の自己紹介に満足しつつも素敵な職業だと理解し、此方も自己紹介しては浅く頭を下げ）

>セバスチャン

そうですか。確かに黄瀬君はバカで調子に乗る人ですがバスケには才能のある人です。

(セバスチャンの言葉を聞いて「そうですか」と呟き。)

まぁ黄瀬君をよろしくお願いします

(こんな人ですがこの人なら大丈夫だろうと思い)

【まぁこんな黒子ですがよろしくお願いしますっ】


>黄瀬

じゃ行きますか？

(これから行こうかと相手に訪ね。「黄瀬君の行きつけの店とかでも」と呟き。)

>南さん
そんな事ないっスよ、本当の事っス。( 緩く頭掻きながらへらへら笑い。相手からの質問に対しくすりと笑み零すと「 俺、これでもバスケとモデルやってるんスよ。」と答え、相手の反応伺い )

( / 喜んでもらえて、私も嬉しいです!飛んで来て下さりありがとうございますううううう!!とっても嬉しすぎて滝のような涙がd((黙 )


>セバスチャンさん
…そうっスか。本人がそれで納得するのならいいんスけどー… ( 言葉ではそう告げながらも己としては納得いかないようで )
どうもっス!美味しそうっスねー! ( 用意してくれた椅子へと腰掛ければ、テーブルにオシャレに置いてある紅茶と洋菓子を瞳輝かせながら見つめ )


>黒子っち
うん!…行きつけの店っていうと、バッシュ買いに行くスポーツ店とか、私服買うのによく行ってる店とかになっちゃうっスね。( 己の顎に手を当てて考え込めばうーん、と唸り )

( / 皆さんの絡み文も無視せず絡んで下さい!!お願いしますっ、/ 土下座 )

>黄瀬

黄瀬君って…バカなんですね。

(色々な場所を言って。つい思った事を出してしまい。後にどこにするかを決めたようで行きながら呟き)

分かりました。行きましょうか

【皆さんですか。うーん僕でよければいいですよ。】→主様

>南ことり

こんにちは

(ことりの後ろから声をかけ)

【よければよろしくお願いします】

>新開・銀時

………


(二人のやり取りを見ていてどう絡んだら言いか迷い)

【二人ですがよろしくです】

>セバスチャンさん

若いなん‥って執事‥?!凄いですねッ、此方こそ宜しくお願いします！

(　若いとは褒め言葉だが言われたことのない発言に思わず否定的になろうとはするが後に出てきた彼の職業らしきことは執事、己にとっては次元が違うことだと改めて実感させられ筒憧れを抱いては瞳を輝かせ乍正直な気持ちを。丁寧な御辞儀に流石とでも言いたげに表情緩めて、)



>黄瀬さん

そこまで言われるともう何も言えませんねッ、

(　どれだけ褒めても本当のことなど言われてはもう折れるしかないとあはは、と苦笑いを溢して。二つの所属に思わず目をぱちくりさせ「す‥凄いッ！！掛け持ちしているんですねっ、通りで身長も高い‥」自身とはかけ離れた身長を見上げ思わず又尊敬の瞳を輝かせ、)

(　/有難う御座います!いやいや!!滝?!せめて雨n(←)　)　


>黒子さん

へ?‥きゃ?!

(ふと聞こえた声に周り見渡し後ろを向いては彼の姿に思わず後退り小さく悲鳴をあげ、「吃驚したぁ-、」なんて一息吐き落ち着かせて片手に胸をあてふぅ、と。)

(　/宜しくお願いします！　)

主様>
(/許可頂いたのに遅くなって申し訳ないです)


黄瀬さん>
(ビクッと身体を震わせ相手の方へと視線を向け、何処かぎこちなく笑いかけ)
こ、こちらこそ宜しくお願いします


all >
(周りに居る人たちを見て手を前に揃え軽くお辞儀をし)
初めまして...私は絢瀬絵里です、宜しくお願いします

>黄瀬

ああ、セバスチャンは僕の執事だからな。(　ふふん、と自慢気に　)


>all

自己紹介、か。また面倒なことを…。(　はあ、と溜め息をつき首を左右にふり　)
……シエル・ファントムハイヴだ、…宜しくお願いします、(　名を名乗れば、つけたすように挨拶し　)

>涼ちゃん

そう…!! ＿ 何で…って、皇女だからよ? ( 口許に袖口近付かせふふ、と笑み溢し。 服装に当たり前という感じできょとんとした表情浮かべ )

( / ありますよう..!! わッ!!(ティッシュ差し出し/←) ＿それではそろそろ本体は失礼しますね!何かありましたらまたお呼びください! )


>セバスチャン

ファントムハイヴ…? 聞いた事の無い御家に使えているのね。えぇ、此方こそ宜しくね…!! ( 聞き覚えの無い家の名に不思議そうにみつめ。 宜しくという名の一言に目に小さく輝かせては笑み浮かべ )


>隼人ちゃん

そうかしら…?普通だけれど..、 それ食べ物なの? ( 変わった格好と言われればもう一度自身の服見て。差し出された物は見た事も無く怪しそうな眼差し向けて )
じゃあ、隼人ちゃん ね…! 宜しくね ( 出来た友人には何時もちゃんを付けていた為に変わらず付け、笑顔浮かべ )


>ことりちゃん

＿ 貴女 ことりちゃんって言うのね｡ 私は練 紅玉よ ( 自己紹介をする可愛らしい相手見付け女子の友人が出来るかも、と相手の方行き。 「 よ、宜しくしてくださる…? 」と問い掛け )

( / わぁあことりちゃん可愛いです !! マギから紅玉ちゃんをやらせて頂いてる者です、 絡ませて頂きました…! )


>銀ちゃん

…サ、サン○イズ…? かぶき町…? ( 全く知らない単語に頭に疑問府ばかりになり。口許に袖近づけ怪しそうな目向け )
＿ 貴方、銀さんって言うのね。 私は練 紅玉よ。 ( 近寄れば死んだ魚のような瞳は目線合わせ難く、目線反らし乍 名を名乗り「 …宜しくしてくださる? 」と問い掛け )

( / 銀ちゃんかっこいいです…!! マギから紅玉ちゃんやらせて頂いてる者です、絡ませて頂きました…! )


>絵里ちゃん

＿ 貴方、絵里ちゃんって言うのね。私は練 紅玉よ ( 礼儀正しく自己紹介する相手にひょこりと現れ近寄って行けば此方も名を名乗り 「 よ、宜しくしてくださる…? 」緊張し若干声震えつつ呟き、そちらをちらり見て )

>南ことり

驚かしてすみません。

(先ほどからいたのにと思うが気づかなかったようで驚かせてしまった事を謝り。)

これ貴方のですよね？

(謝った後にことりの落とし物を渡し)

【こんな絡みですみません】

＞黄瀬
こちとらダチと汗水流して部活に励んだり可愛い女子と戯れてきゃっきゃうふふーなんて爽やかな青春時代を送って来た訳じゃあねえの、寧ろ殺伐とした血生臭い人生を歩んでンだよ。…分かる？俺のこの気持ち。（ 哀愁漂う表情で呟き、袋から紙パック取り出せば苺牛乳をちびちびと飲み始め ）
おう、よろしく。シャラ瀬クンだっけ？（ ふ、と笑み握手を交わし ）

（/ はい！調教したくなりまs/殴/非常に面倒くさい白夜叉ですが仲良くしてあげてください…！ ）


＞南
可愛いっつーのはアンタみたいなのに使う言葉じゃねえの？おー、よろし…ってオイオイ何見てんだコラ。天パじゃねえよ？これただの見せかけだからね。今日はテレビ用にセットしてるだけで本当はマジでさらっさらのストレートだからね！（ 注がれるその視線にひくりと口元を引き攣らせ動揺しつつ、饒舌に言葉を紡ぎ己の髪を粗暴に掻き撫でて ）

（/ いえいえ、とっても可愛らしいちゅんちゃんご馳走様ですウウ！仲良くしてあげてください！ ）


＞セバスチャン
つってもなァ、定期的に甘いモンを摂取しないと生きてけねえのよ。（ 生気の無い瞳を数度瞬かせて首を傾げ、苺牛乳とジャ〇プが入ったコンビニ袋を持ち上げて見せ ）
いやいやいや、万事屋より執事の方がどう考えても凄くね？あれだろ、お帰りなさいませご主人様ーってヤツ。…俺にはンな畏まった態度じゃなくても良いんだけど。（ 礼儀正しい相手の態度に慣れぬ様子でたじろぎ、ぎこちのない笑みを漏らして ）


＞黒子
うおっ！？おっま、居たならさっさと声掛けろよ！！（ 大袈裟に肩を弾ませ数歩後退り ）

（/ よろしくお願いします* ）


＞絢瀬
…ウン、何かスゲー平和。（ 己の周りに居る暴力的な女性達とは違い、女の子らしい身のこなしに微笑ましげな視線向け一人頷き。着物から片手を出しひらひらと振り返しつつ、「坂田銀時、坂田さんでも銀さんでも好きなように呼んでやってくれや。よろしくな」と、口元緩め ）


＞シエル
坂田銀時、お前の好きなように呼んでくれや。よろしくな。（ ひらりと手を振り姿を見降ろして ）
お前ガキンチョの癖に良さげな服着てンじゃねえか、何々、貴族？金持ってんの？（ 相手の服装に瞳の奥光らせ品定めすれば、目敏く問いを投げ掛けて ）


＞紅玉
悪い悪い、何でもねえ…頼むからそんな目で見ないでくんない？（ 居た堪れない気持ちになり着物で顔を隠すようにし ）
練紅玉な、うっし覚えた。よろしくよろしくゥー。…もしかして何処かの国のお姫様でいらっしゃいます？（ 軽いノリで承諾しつつふと目に留まった簪や乙姫様のような格好に自然と敬語口調で尋ね ）

（/ なんと嬉しい！紅玉ちゃんマジ天使！絡み感謝です、よろしくお願いします* ）

>銀時

すみません。声かけたんですけど

(相手が気づいたようで先程声はかけていたのだが気づかなかったらしくそのままどうしようかと考えていた。)

それにどう話したらいいか分からなくて。

(侍相手は初めてなので興味はあったがどう話したらいいか分からない状態だった。)

【こんなんですみません】

>絵里ちゃん

絵里ちゃん‥!!良かったぁ、知っている人が居て

(　先輩である彼女にぱぁ、と声明るめては気分が晴れたとばかり駆け寄って声も明るく振る舞って。相手と向かい合わせになれば片手を胸に添えふぅ、と息を吐いては緩く笑顔を洩らし、)


>シエルさん

南ことりですッ、宜しくお願いします！

(　名と衣装に何故か納得をしてしまい緩みきった表情を相手に向け、此方も名を名乗り上げては前に両手を添え軽く御辞儀しては「あのッ、何処かの王子様か何かですか？」緩く首を傾げて、)　


>練さん

はいッ、練さん‥！！

(　名前と衣装を見比べれば何処からのお姫様か何かか、そんな妄想をすれば表情を明るめ乍。可愛らしい格好をばかり「あの！何処からのお姫様ですか？」今の己は聞くまでもなく瞳は輝かせて、)

(　/うぁぁ有難う御座います！！紅玉ちゃん可愛過ぎます‥！((絡みありがとう御座います！　)


>黒子さん

いえッ、私も大袈裟すぎて‥。

(　傷ついてしまったのではなんて動揺隠せず両手を左右に振って。落とし物なんてあったのかきょとんとし受け取れば思い出したよう表情明るめて、「有難う御座います！」なんて軽く御辞儀し、)

(　/いえいえッ、大丈夫ですよ！　)


>銀さん

わ、私？！有難う御座いますッ。_テレビ用？どこかの撮影か何かですか？！

(　褒め言葉として受け取り否定していれば又引きずりそうなので表情緩ませ礼を。さらりとツッコミを入れる彼の様子に凄いなんて何回か拍手送り乍肝心なことを問い掛けて、)

(　/可愛らしいなんて！有難う御座います！銀さんもいけめんでs(鼻血)　)

> リョウタ

うん､宜しく( 見上げて､彼とは対照的に無表情のまま。)


( / ありがとうございますぅｰ‼ 遅くなってしまい申し訳無いです...; )

> all

ボクは美風 藍｡...他に語ることは無いからこれでいいよね( まだ挨拶もしてない面々を見ながら取り敢えず名前だけ言えば。)

>南ことり

いえ。大丈夫です。

(ありがとうございますと言われ。ニコッとしながら大丈夫ですと答え。とりあえず自己紹介しようと名を言い)

黒子テツヤです。

>>黒子様
何だかんだと言って、黒子様はちゃんと黄瀬様を見ているでは有りませんか（自分の口許に手を当てては少し控えめにクスクスと小さく笑い）
はい…宜しくはしてあげますが黒子様は保護者みたいですね、黄瀬様の（相手の様子や態度に口許緩ませては楽しそうに訪ねて）


>>黄瀬様
……おや？黄瀬様は何処か納得いきませんか？（相手の表情伺いつつも問い掛けてみては苦笑浮かべ）
いえいえ、召し上がって下さい……貴方の為に用意しましたので、紅茶や洋菓子が貴方の口に合えば良いのですが（顔を左右に振っては浅く頭下げつつ味の方が相手に合うか気になっていて）


>>南様
凄いですか？ありがとうございます。貴女は何かをしているのですか？（執事が凄いと相手だけではなく他の人にも言われてるので苦笑しつつも礼を一言、相手は若いが何をしているのか気になっては問い掛け）


>>絢瀬様
……礼儀の正しいお嬢さんですね。此方こそ初めまして、ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと申します（キョトンとしてしまうが相手の礼儀正しさに口許緩ませ、此方も自己紹介しては浅く頭を下げ）

>>坊ちゃん
おや？坊ちゃんでは有りませんか、お待ちしておりました（自分の主人である姿が視界に入ればクスッと小さく笑い、ゆっくりと相手に近寄れば頭下げ）

【待ってました！(←)似非なセバスチャンですが宜しくお願いしますね！！】


>>練様
まぁ、そうでしょうね。別次元なのできっと聞いた事がないのでしょう。それにしても……もしかしてお偉い方でしょうか？（苦笑浮かべては浅く溜め息するも相手の容姿から見て、きっと皇女かと思えば問い掛け）


>>坂田様
確かに定期的に糖分摂取はしないといけません、ですが限度と言うものがありますよ（相手の言葉に一理あるが量にも寄る事を伝えてはジィィと相手を観察し）
そうですか？ありがとうございます。万事屋は何でも依頼を引き受けるから凄いかと私は思いますよ。……まぁ、間違ってはいませんけどね。申し訳ございません、普段の私はこうなのでご了承を…（執事の方が凄いと言われ口許緩ませては浅く頭下げ、続く相手からの言葉に頷いては苦笑浮かべるも畏まった態度が相手が苦手だと分かっても今のままが普段の自分なので変える事は出来ず申し訳なさそうに伝え）



>>美風様
此れはご丁寧に挨拶ありがとうございます。私はファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと申します（クスッと小さく笑いつつも此方からも自己紹介を軽く伝えてから浅く頭下げ）

>黒子っち
ひどっ!!黒子っちが冷たいっス〜! ( しくしくと泣き / おい )
ん、行こ。( 頷けば微笑んで )

( / ありがとうございます!皆と平等に絡んでほしいのでっ、)


>南さん
そうっスよ!中学の頃から身長は高かったんスけどね。そんで、モデルもバスケもやってるけど、今はバスケが楽しくてしょうがないんスよ。( 相手から尊敬の眼差し向けられると、照れた様にはにかみながら話し。チームメイトの皆を思い浮かべながら目尻下げて笑み )

( / いえいえ!じゃあ、大雨にしまs(( )


>絢瀬さん
( / 全然大丈夫ですよ! )

あ…すんません、怖らがせちゃってるっスか? ( 相手の反応見れば目を見開くもすぐに困った様に笑って )


>シエル君
へえ、そうなんスか!じゃあ、キミはお坊っちゃんなんスね!凄いっス、( 成程と言わんばかりに頷けば感心し )


>練さん
へ?…皇、女…?……ええっと、なんかの役でもやってるんスか? ( 相手からの解答に対し己の世界では理解できない事で、女優さんか舞台役者さんだろうかなんて考えつつ聞き )

( / あ、ありがとうございます!(( 了解しました!では、こちらも失礼致します! )


>坂田さん
え…っ、……なんか、すみませんっス。でしゃばった事言っちゃって、( どんな事があったのかは分からないが、相手の発言聞きつつ頭の中で想像すると眉下げ。しゅんとしながら呟いて )
なんスかそれ!俺の名前はシャラ瀬じゃなくて、黄瀬っスよ! ( 手離せばむっと眉寄せ )

( / 銀ちゃんになら大歓迎ですy(( そんな事ないです!!こちらの方が面倒臭い駄犬なので! / ← / こちらこそ、仲良くして頂けたら泣いて喜びますっ!! )


>美風さん
無愛想っスねー…もっと笑ったら、絶対可愛くなると思うんスけど。( 少しショックを受けつつ眉下げて、うーんと唸り )

( / いえいえ!全然大丈夫ですよー!!こんな黄瀬君ですが、宜しくお願い致します! )

>セバスチャンさん
んー…正直言うと納得いかないっスけど…無理強いしたい訳じゃないんで、もう大丈夫っス! ( へらりと笑いながら言うも、結局は無理矢理話終わらせて解決し )
ありがとっス、じゃあ早速頂くっスね! ( 両手合わせれば“いただきます“と言って、洋菓子を一口ぱくりと食べ )