2015-05-30 21:49:29 |
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名前:ヒース・ラミア
年齢:見た目18程、実年齢不明だが恐らく3桁
容姿:身長約170㎝、細身だが筋肉は多少はある。服装は白いシャツに黒いズボン、首から足首までの長い漆黒のマント(裏地はくすんでいる赤)。肩位までの銀髪を黒いリボンで束ねている。目は少し切れ長で紫。肌は結構白い。吸血鬼のため、鋭い歯が2本ある。
備考:冷酷とまではいかないものの、クールであり若干取っ付きにくい雰囲気を持っている。
(/吸血鬼で参加希望したものです)
>19様
(/大丈夫ですよ~!とりあえず人間以外ならイイというかなり決まりがユルいトピですが宜しくです
あとすみません、絡み文もお願いします
>暁さん
だね。持たないと男の子が倒れるし持ってたらぬいぐるみの方動かないしで不便なんだ
(相手から訊かれた事に頷くと、わざとらしく腕を組みながらむすっと頬を膨らまし不満げな顔で
>21様
(/pfありがとうございます、すみませんが絡み文もお願いします!
>コニー
二つで一つって感じか。君って存在はつくづく不思議だなあ。いつかその身体、じっくり調べさせてよ。
(膨らんだ少年の頬を人差し指で押しながら口元に弧を描き冗談とも本気ともつかない口調で頼み)
>ALL
は、っ…暑すぎるって…。
( カーテンから差し込む太陽の光と室内の蒸し暑さで目が覚め。時刻を確認しようと目ざまし時計に手を伸ばすも、眠りに入った時間からそこまで睡眠をとっていない計算が出来、仰向けで胸元に風がいくように扇いでは何時もに比べ獣耳は、へにゃりと活気のないもので。無意識と首輪を指先で弄りながら、もう少しだけ眠ろうと再び瞼を閉じて試み )
( 主様、参加と設定の許可ありがとうございます! そして皆様、不束者ですがこれからよろしくお願い致します。 )
>暁さん
断固拒否する!…というか僕は化けれる方が不思議だと思うけど…。
(押された事により空気が抜けて。何をされるんだろうと想像すると顔を引きつらせ
>リク
おっはよー。
(相手の部屋の前に到着するなり巨乳が自慢のセクシーな女性へと変化し、扉を数回ノックすると返事を待たずに勢いよく開けて変える気のない地声で元気よく挨拶し)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>コニー
あははっ、なんてったって俺は化け狸だからねー。化かして驚かせて楽しむのが本業ですから。
(案の定断られてしまえば残念と態とらしく肩を竦ませてみせ。次いだ言葉には悪戯めかした笑みを浮かべ)
>リクさん
……っ
(相手のつぶやきが聞こえると部屋へ窓を開ける為だけに忍び込み。ぬいぐるみの姿で行けばいいことに気がつかずそのままぬいぐるみを緊張で強く抱きしめ起こしてしまわぬよう細心の注意を払い窓の方へ少しずつ近づいていって
>暁さん
んー…ってことは何でもなれる?
(ふと思ったものを言おうとしたが結局言っていいのか迷い、言う前に少し首を傾げて訊き
>コニー
あー…それが残念なことに何でもって訳にはいかないんだよね。化けて欲しい人でもいるの?
(首の後ろに手をあて情けない表情で笑うと首を傾げながら質問仕返して)
名前:伊漂守幸村(いだのかみゆきむら)
年齢:186歳(見た目は19歳程度)
容姿:好青年といった顔立ちで、ぱっちりとした二重瞼の真紅色をした瞳の右目に無邪気な顔には似合わぬ涙黶。身長は160程だが鍛え上げられた筋肉がナチュラルに付いている。髪は栗色で上の方は短くツンとはねていて後ろ毛は腰まで伸ばしており、低い所で括っている。服装は赤色を主とした着物姿で、日によって色々変わるが和服である事が多い。別人格の時には瞳は蒼い色になる。
備考:竜。普段は人の姿を借りているが、感情を抑えられなくなると角が生えてくる等変化が解ける事も。真田幸村に憧れを抱いていると同時に古い時代の竜の為、話し方は武士のよう。明るく人懐っこい、大人な話は苦手。一人称は某、俺。ニ人称は貴殿。多重人格者で、その時は勝ち気でサディスト、一人称は俺。ニ人称はテメエ、アンタ。
(/長々と申し訳ありません、竜人で参加希望です。ご検討の方、宜しくお願いします。)
>暁
んんッ…アキぃ…、あと5ふ…へ?
( 今にも眠りに落ちそうなくらい意識が朦朧とした次の瞬間、勢い良く開かれた扉の物音にピクリと耳を立たせ。声音で人物の正体を当てては、額に腕を添え薄っすらと琥珀色の瞳を覗かせるも視界に捉えたのは予想もしていなかった女性の姿で。寝起きという鈍い回路では目の前の状況を把握する事が出来ず只ぱちくりと数回瞬きをするのみで硬直し )
>コニー
ん~っ、…どうした、コニー?
( 今直ぐにでも夢の中へ行くことは可能であったが、それは馴染みのある匂いによって遮られ。鋭い嗅覚をもった鼻をクンッとひくつかせては、ぐぐっと其の儘頭上に向けて伸びをし。匂いを辿らなくとも、目に映った相変わらず可愛らしい容姿の彼に、寝惚け眼ながらもしっかりと捉えつつ不思議そうに尋ねて )
>リク
いいよ。後5分ね。
(硬直している相手の姿に悪戯成功と唇をにんまり歪めては、セミロングの髪を靡かせながら相手の部屋を勝手に進んでベッドの枕元に腰を下ろし。ショートパンツの為太股が大きく晒された足を組むと相手を見下ろし微笑んで)
>暁さん
いや食べ物とかにもなれるのかなーと
(問いに人以外になれるのかと訊きいたつもりだったが、人によっては誤解されそうな返事をし
>30様
(/pfありがとうございます、おkですよ。あとすみませんが絡み文の方もよろしくです
>リクさん
…!えっとごめん起こしちゃった?窓開けようと思って
(まだ寝ていると思っていた為に声が聞こえると相当吃驚したのか、まるでイタズラが見つかった子供のように肩を跳ねさせて。あははと苦笑を浮かべながら頬を掻き謝罪すると、閉まっている窓の方向を見。相手の部屋へ入った理由を答え
>コニー
俺が食べ物になったら君はどうすんの。…もしかして、食べる?
(質問の意図が読めず、まさかと思いながらも怪訝そうに半目で相手を見やり)
>暁さん
違う違う。そうじゃなくて…人以外にもなれるのか訊きたかったんだ
(焦って首を横に振ると先ほどの質問の簡単な説明をし
>コニー
なあんだ、そういう意味か。一瞬身の危険を感じちゃったよ。
(誤解していた事が判明し胸を押さえながら安堵の笑みを漏らし。質問にはスッと目を細め人差し指を己の口元にあてると「内緒」と一言答え)
>暁
…んーっ。こんな美人さんが折角起こしに来てくれたんだから、しっかり起きないとなぁ。
( 姿形の違う相手を前にしても、馴染みのある声と匂いから次第に頬を緩ませ。起こしに来てくれたであろう相手に失礼のないように寝ぼけながらも目を覚ましては、ぐーっと伸びをし。距離の縮まった彼女を見上げれば「おはよ。」何て双眸細めまったりした口調で挨拶を告げて )
>コニー
ははっ、驚きすぎだって。
( 己が声を掛けたことによって、相手から大きな反応が返ってくると思わず笑みを零し。寝癖のついた髪を指で弄りながら上体を起こしてはベッドの上に座り、次第に彼が何をしようとしていたのか告げられ。しかし『ん?窓?』と彼が己の部屋に来て開ける理由が分からず小首を傾げてながらも「おー、ありがとな。」何て笑顔で尻尾振ってみせ )
>リク
あははっ、美人さんだなんて照れるだろー。…と。それにしても、この部屋暑いね。蒸されてない?大丈夫?
(頬を両手で包み照れているような仕草を笑いながらしてみせ。次第に暑さを感じてくれば恥じらいなく胸元が大きく開いた服を摘まみ中に風を送り込むように扇いで)
>暁さん
どうしても?
(秘密と言われれば聞きたくなるタイプなのか気になって仕方がないという様子で
>リクさん
起きないと思ってたからかなり吃驚させられたけど…
(先程からずっとぬいぐるみを強く抱いていた腕の力をようやく緩めると、笑う相手とは真逆に素でこれ以上無い程驚いた恥ずかしいところを見られてしまったせいか少し凹み気味で。ぼそっと独り言のようにつぶやき
>コニー
そうだなあ、俺と君が深ーい仲になったら教えてあげる。
(笑みを携えたまま少年の鼻先をツンとつつけば結局明かすことなく冗談めいた事を述べ。「そういえばコニーは甘い物食べれたっけ?」と不意に思い出したように訊ね)
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