黒子テツヤ 2015-05-30 21:22:06 |
通報 |
>テツ君
て、テツ君!こんな所で会うなんて偶然だね、テツ君はおさん…ぽ…(不意に現れた相手にパッとベンチから立ち上がるも、2号を連れて爽やかに散歩をする光景にふらりと再びベンチに座り込んで/←)…う、うん、大丈夫…。
(/主様っ、おかえりなさいませ…!微力ですがお力になれたのなら良かったです、改めましてこれからよろしくお願い致します*)
>白川さん
ふふ、ほんとー?ありがとう。白川さんも可愛いよ(相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべつつ、つんと頬を軽く突ついてウインクを飛ばし)
そうそう、馬鹿力の火神くんね。力仕事とかはかがみんに任せちゃえばいいよ(無責任な事を言いつつオロオロしている相手に「いいのいいのー」と気にせず隣を歩いて)
>かがみん
テツ君の事幽霊みたいに言わないでよー(少しむっとしながら言うも分かりやすく嫌そうな表情を浮かべた相手を見ると思わず笑ってしまい)ふふっ、そんなに嫌?大ちゃんと似てるって言われるの。
>>火神くん
私はテーピングとか補充しに…
(少し腕を上げ袋を見せるようにして話し)
忘れ物?部室に忘れ物ならカギ私持ってるから一緒に行く?
(みんな帰っていたら部室は開いていないだろうと考え提案し、「教室だったら役にたてないけど」と苦笑して)
>>二階堂さん
こっこんにちは!
(びくっと肩を震わせては驚いた表情で相手を見つめ)
えっと~…確か秀徳さんのマネージャーさん…でしたよね?
(自分の記憶を辿りながら高校の名前は出たものの、名前が出てこなくて悩んだ顔をして)
>>桃井さん
そっ…んな事は…
(ボッと顔が赤くなると俯き小さく首を横に振り)
馬鹿力…火神くん部活してる時が楽しそうだから
(ふふっと笑いながら話し隣を歩く相手に「ありがとうございます」とお礼を述べ)
>白川さん
なら良かったです。いえいえ。
(補充分を無事に調達出来たという相手ににこ、と微笑み礼には問題ないと頷いて)
大丈夫ですよ、丁度休憩タイムです。
(不安気な相手を安心させるように優しく微笑むと学校へと向かって歩き始め)
>火神君
驚かせるつもりは無いんですけどね。気付かない火神君の方にも問題があるのでは?
(驚かれるのはいつもの事なのであまり気にする素振りを見せず、言外に鈍いと言いたげな発言をし)
>二階堂さん
この扇風機部室に置きたいです…けどカントクがNOって言いそうですね……_あっ、すみません。
(稼働中の小型の扇風機の前で思わず立ち止まり、風に当たりながら考えていて。不意に動けば隣に居た相手と肩をぶつけてしまい、咄嗟に謝り)
>桃井さん
…あの、本当に大丈夫ですか?
(立ったかと思いきや直ぐ様ふらりとベンチに座り込む相手を見て、どこか調子が悪いのだろうかと先程とは別の意味で大丈夫かと問い掛けて)
>>黒子くん
もう休憩?ドリンク足りてますか?
そういえば黒子くん倒れてる事あんまりなくなったね。
(思いのほか時間がかかってしまったと心配そうな表情で尋ね、相手を見上げ度々床に寝ていた姿を思い浮かべて「体力ついたんだね」と笑みを浮かべ)
>>二階堂さん
変なあだ名で呼びのやめてください…です。案内してくれるんすか、ならお願いします( 一瞬誰の事言うてるんだと頭悩ますがすぐに己の事だと気づいて相手に視線向けて案内してくれると言葉に素直に慣れない敬語で上記を呟き)
>>桃井
あ、悪かったよ…。実際幽霊と変わんないだろ( 素直ぬ謝ると最後相手に聞こえない声量で呟き)いやに決まってんだろ、つかあいつと俺の何処が似てんだよ?( 己に似ている要素がわからず相手に尋ねてみて)
>>白川
へーぇ、マネも大変なんだな?( 感心したように左記を呟き)
部室のロッカーにな練習着置いてきちまって…白川が鍵持ってんのか、なら一緒に行くぜ!( こく、頷いて)
>>黒子
うっせぇな!これでも一応…は慣れたつもりだけど、やっぱまだダメか。つか黒子、ストバスに来るなんて珍しいよな?( あまり相手がストバスに来るイメージわかず首傾げれば不思議に思い)
>>火神くん
そんな事ないよ?楽しいし
(小さく首を横に傾げながら上記述べ)
部室に忘れ物だったんだ?練習着は洗わないと大変だからね…
(忘れた物が何か聞くと苦笑しながら「早く行こう」と付け加え少し早足になり)
>>白川さん
あれー…反応薄くないッスか?これでもモデルやってて顔は広い方なんスよ?(名前を呼ばれると頷き、また己の思っていた反応とは違った為、キョトンとなりジトーッと相手を見ると己指差し)あ、もしかして持ったらダメだったッスか?
>>桃っち
あはは、さすがに照れるッスね。…じゃあ荷物家まで持つッスよ、それから一緒にバイキング行くッス!(立ち上がった相手を落ち着かせようと座るよう促し、荷物を指差せば親指を相手の方に突き出しグッとして)
>>黒子っち
あ、こんばんはッス。…んー、要は実力ッスね…でも黒子っちには黒子っちにしかできないバスケがあるじゃないッスか…それもある意味才能ッスよね(相手の方へ顔を向けるとニッと笑い、己のはただのシュートに過ぎないと述べると相手のバスケセンスを誉めて)
>>火神っち
まあ確かにそうッスけど…試合中は集中してるからある程度我慢出来るんスけど、自主練ってなるとどうしても自分に甘くなるんスよね…人間の性ってやつッスね(頬をポリポリと掻きつつ視線をあちらこちらと散らばせダンク決めた相手に小さいながら拍手して)
>>二階堂さん
だから今度良いお店を紹介するって約束したッス。(感謝の気持ちを添えて美味しいお菓子が売っている店を紹介するということでその場を抑えた、と述べて。
)じゃあ筋トレマシーンでどれが一番良いか一緒に見てくれないッスか?(笑み浮かべると首傾げて)
>>黄瀬くん
す、すみません!私芸能関係に疎くて…
モデルさんなんですね?カッコいいですもんね、納得です
(気分を害してしまったかと少し焦ったように謝った後申し訳無さそうに眉を下げ言い、改めて相手の顔を見上げるとにこりと笑って)
いえいえ!とてもありがたいんですが…他校の選手さんに持ってもらっていいのかなぁと…
>二階堂さん
え?あは、ありがとうございまーす(思わぬ言葉に一瞬きょとんとしながらも褒め言葉はちゃっかりと受け止めておき、ここがゲームコーナーである事を思い出すときょろきょろとその場を珍しそうに眺めながら)
何見てたんですかー?二階堂先輩。
>白川さん
あ、照れてるー。可愛いっ(染まった頬を見て楽しげに笑いながら)
確かに、ほんとバスケが好きなんだなって感じ。…よーし、私も誠凛にお邪魔しちゃおっかな(勝手にそう決めると荷物を片方持ったまま足取りも軽くなり)
>テツ君
う、うん大丈夫!こんな所でテツ君に会えるなんて思わなかったから、嬉しくてつい。ね?(何とか持ち堪えて再びベンチから立ち上がると気恥ずかしそうに笑いながら、ささっとスカートの裾を払って身なりを整え)テツ君今日はお休み?
>かがみん
なーにかがみん。何か言った?(相手が小声で呟いた言葉が聞き取れずじぃっと疑いの眼差しを向けながら顔を近付け。続く問い掛けには意味深な笑みを浮かべながら)どこがってそれはー…ふふ、教えてあげない。
>きーちゃん
わあ、きーちゃん優し過ぎ…!(至れり尽くせりな相手の言葉に感動すら覚えつつ促されるまま一旦座ると、厚意に素直に甘える事にして早速隣に置いていた荷物を半分相手に手渡し)じゃあはい、これ。お願いね?
>>桃井さん
からかわないでください~…
(赤く染まった両頬を両手で隠しながら一人焦ったようにして)
みんな楽しそうにやってますからね。…はっ!もしや情報収集ですか?
(どこか羨ましそうな声音で言うと気づいたようにパッと相手を見て尋ね)
>白川さん
はい。ドリンクなら大丈夫ですよ。…そういえばそうですね。
(心配そうな相手に柔らかな笑みを向けては、己が倒れている事無くなったという相手にふむ、と考えて。体力がついたんだねと笑みを向けてくる相手に「はい、お陰様で」とこくりと頷き)
>火神君
火神君は僕の相棒なんですからもっと慣れてください。…そうですか?これでも僕、結構ストバスしに来ているんですよ。
(真顔で自分の登場の仕方に慣れてくださいと告げては、ストバスに来るのが珍しいと述べる相手にくすりと笑いながら上記述べ)
>黄瀬君
やはり実力ですか…そうですね、僕には僕の、黄瀬君には黄瀬君のプレイスタイルがありますもんね。ありがとうございます。
(実力と聞けば自分には程遠そうだと考え込むも、己のバスケセンスを褒められればくすりと笑みを浮かべて礼を述べ)
>桃井さん
大丈夫なら良いんですが…そんな風に言って貰えて光栄です。
(未だ少し心配そうな視線を向けるも、次いで発せられた言葉に相手らしいなと思いつつ礼を述べて。今日は休みかと問われれば「はい、そうですよ」とこくりと頷き)
>>黒子くん
良かった…
(ホッとした表情でぽつりと言い)
みんな前より体力ついたし…リコさん練習メニュー増やしたりするのかな?
(喜ばしく思いながらも監督の性格を考え大丈夫かなと相手を心配にそうに見上げ)
白川ちゃん
そうよ?、二階堂裕子と言います。
(訊かれたことにはこくりと頷き返事すれば、悩んでいるような相手見ればくすりと笑い己の名を名乗り微笑んでは「荷物持ちましょうか?」人懐こい笑み浮かべては相手見つめ)
テッちゃん
うわわあ、すみません!……って、テッちゃん!と勝手ながら呼ばせて頂いてますっ、
(誰かと肩がぶつかり、此方も咄嗟に、頭下げて謝り顔上げれば、己の後輩のライバルであったり、エース様の元チームメイトであったりよく見る人物で。思わずあだ名のような呼び方を口にしてしまい、気まずそうにするとすぐ戻りてへ、と)
虎ちゃん(火神大我)
まあまあ、可愛いから良いじゃない。…さ、行きましょうか。で、何を探してたっけ?
(くすくすと笑い相手の肩を2回程たたき。行こうかと思い足を踏み出そうとした時、振り向けばドライヤーを探しているのか分かっているが冗談混じりに首かしげてみて)
黄瀬ちゃん
そっかそっか、偉い偉い。
(まさかそこまで約束をしているとは思っておらず、その店員さんは運が良いなと思いつつ、にこにこと子供のように褒めて。「良いわよ!私で良ければ!」己なんかが良い筋トレマシーンを探すことは難関だが、相手の力にはなりたいようで瞳をキラキラと。)
桃ちゃん
ゲームよ、…っと、私が買いに来たのはこれねっ、!
(何を見ていたのかと訊かれると己の趣味故、ニヤニヤしてしまい自慢気に述べれば、今日の本命RPGソフトを手に取ればやっと手に入る喜びが隠せずはしゃいでおり。)
>白川さん
ふふ、だって可愛いんだもーん(悪びれもせずに悪戯っぽく笑みを浮かべて)
えー?違う違う、そんなんじゃないよ。白川さんともっと仲良くなりたいなーって(片手を横に振って否定しつつ「ダメ?」と少し寂しそうに問い掛けてみて)
>テツくん
休みの日にテツ君に会えるなんて…私ったら何てラッキー…!(幸せを噛み締めるように自分の両頬に手を添えながら恍惚の表情を浮かべるも、すぐにはっと我に返って)ねえねえテツ君、この後時間ある?
>二階堂さん
へぇー、面白いんですか?(相手の手に持たれたRPGのソフトをじっと眺めた後に小さく首を傾げながら)
>>二階堂さん
は、あ、白川詩音です!よろしくお願いします!
(さっき名前を呼ばれたにも関わらず自己紹介をしてぺこりとお辞儀して、尋ねられた事に対し「そんなに重くないし大丈夫です。何か用事があったんじゃないんですか?」とにこりと笑顔を向けて相手の予定を気にし)
>>桃井さん
も、もうやめましょう?
(両手を小さく前に出し照れたように相手に言い)
そうなんですか?私も…仲良くなれたら嬉しいです…
(パァッと嬉しそうな表情をしてふわりとした笑顔で頷き)
>>白川さん
いやいや白川さんは悪くないッスよ…俺もまだまだってことなんスよ。でもこれを機に俺のこと知ってくれたら嬉しいッス(首と手を左右に振り、何にも悪くないと否定するとニッと笑っては己を指差して)そんなの気にしなくて平気ッスよ、それに目の前で重いもの持ってる子が居るのに放っておけないし
>>桃っち
了解ッス!(隣の荷物を軽々と抱えるとニッと笑い)さっ、案内してもらうッスよ。(道が分からないので道案内は相手に任せて)
>>黒子っち
でも…黒子っちがシュート出来るのは正直びっくりしたッス…ファントムシュートだっけ?(思いだしただけでも鳥肌が立ち感動すら覚え、ニッと笑い)
>>二階堂さん
へへっ、それくらい当然ッスよ!…じゃあ早速行くッスよ(照れたように頬をポリポリと掻き。マシーン選びに同行してくれるとなれば笑顔で歩き出し)
>>黄瀬くん
はい、これからは雑誌とか見てみますね?
応援してます。
でもバスケとお仕事両立するの大変じゃないですか?
(ホッとした表情で小さく頷きにこりと微笑み。ハードな練習をしているであろうと相手の事を気にかけ大丈夫なのかと問い)
そんなに重くはないんですけど…助かります、ありがとうございます。
桃ちゃん
…面白いわよ!桃ちゃんもやってみれば分かる!
(ふっふっふーん、と笑って見せればどどん、と相手につきだしながらもいきいきと上記述べ、そういえば、と己のゲーム初心者の頃を思いだしながら)
白川ちゃん
ええ。宜しく、白川ちゃん。
(自己紹介をされたのが、少し嬉しかったのかくすりと笑い。宜しくと言いつつも、ウインクしてみせて。「用事、ねえ。あるっちゃあるけど…、そんな急ぎのようじゃないから大丈夫よ。手伝うわ、」確かに用事はあるが、今すぐでなくとも買いにいけるので、手伝うことを選び、相手の荷物を前触れもなく取り上げにこ、と笑い。)
黄瀬ちゃん
れっつごー、
(己で良ければ、なんて言ったが筋トレマシーンをあまり目にしないという理由もあり全然使わないので、かなり楽しみで、微笑みながらも上に拳をあげ)
>>二階堂さん
そうなんですか?じゃぁ…お言葉に甘えてお願いします。
なんの用事だったんですか?
(少し考えたあとせっかくの提案に頷きお願いして。どんな用事があったのかなんとなく気になり尋ね)
トピック検索 |