主 2015-05-30 19:36:03 |
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名前/降神 龍弥(オリガミ リュウヤ
年齢/18歳
容姿/ちょっと茶髪がかった髪を耳にかかるくらいまで伸ばしいて、控えめなピアスをしている、身長は178cmで少しがっちりした体格、登山中は動きやすい準本格的な装備だった。それ以外はジャージなどの動きやすい服装をしていて、基本登山中とあまり変わらない。
性格/根は優しく温厚な性格で面倒見が良い。しかし、すこし心配性なのが玉にキズ。気遣いができる方だが過保護な場面あり
...
(趣味の登山中、突然の豪雨に見舞われ。どこか休める場所はと辺りを見回せば都合良く山小屋が見つかり早速避難...しようとしたがそこには倒れている一匹の狼がいて、息はまだあるようだ。と確認すれば抱き上げて一緒に山小屋へ入り
それでは募集開始です!
名前 / 狼のため名はない(物語の中でつけて頂けると嬉しいです!)
年齢 / 4歳 (人間で言うところの17歳)
容姿(狼)/ 綺麗な黄金色の艶のある毛並み。一見狐のような毛色をしているため、狼のようには見えない。しかし、銀色の瞳は獲物や天敵を捉えると鋭く相手を睨みつけ、威圧する。
容姿(人間) / 狼の時と同じく、髪は艶のある黄金色。ただし、くせっ毛であるため、毛先が少し跳ねている。瞳の色も変わらずに銀色。日中は明るいため瞳の中央部分(銀色部分)が大きく、可愛い印象だが、夜は周りが暗いため夜目となり、何処か妖艶な印象を放つ。
性格 / とにかく好奇心旺盛。この世に生れてまだ4年しか経っていないため、とにかくなんにでも飛び付き、失敗する。何かを恐れたり、疑ったりすることがないため、常にプラス思考(楽天的)。
グルル……
(生まれてからずっと一緒に行動してきた群れと一緒に近くの川へ水を飲みに来ていたが、その道中に見たことのない綺麗な水色の蝶を発見して目を奪われ、無我夢中で山の中を追いかけているうちに崖から転落し、崖の下にあった山小屋の前に転がり落ちると、体中の痛みと視界のぼやけから意識が朦朧とし、何者かに抱き上げられてもぐったりとしたまま動かず)
(/参加希望です。選定の程、よろしくお願いします!
名前/銀(ギン (狼仲間内での呼び名)
年齢/人間換算で約16歳
容姿/【狼ver】野生にしては滑らかで綺麗な毛並みと、輝くような銀色の毛質を持つ。大きな耳と尻尾があり、金色掛かった琥珀色の瞳。まだ子供なため人間の腕で抱えられるほどの身の丈で小柄。
【擬人化ver】腰まで伸びた跳ねがちの銀髪に狼の時と同じ色の瞳。上がり目尻ながらも丸みを帯びた大きな目をしている。色白で童顔だが、凛とした雰囲気のため不思議と幼くは見えない顔立ち。身長は150cmに若干届かない程度。
性格/【狼ver】狼とはいえまだ子供ということもあってか、純真無垢で甘えん坊。寂しがりな部分があり一人でいることに不安を覚えてしまう。若干人見知りがあるが、それでも慣れると懐くのはかなり早い。擬人化していたときの記憶はない。
【擬人化ver】あまり群れることを好まない一匹狼のような雰囲気があり、どことなく凛としたクールな印象を与える。狼の時のような素直さはなく、むしろ自分を素直に出せないツンデレ気質。狼時同様に甘えたい気持ちなどもあるが上手く表せていない。狼の時の記憶は残るため、一人で恥ずかしくなってしまったり。
備考/自分を救ってくれた相手にはかなりの感謝を持っており、そのため冷たいことを言いながらもなんだかんだ相手のことを気にかけている。殺生をすることに抵抗があり、なかなか食べ物にありつけないでいるために飢えている。
ロルテ/
……。
(狼の姿で山の中を歩き回っていたものの、突然の豪雨に遭ってしまい。あっという間に足場は緩み、突き刺すような冷たい雨に打たれているために体温は下がっていく一方。そのまま倒れて気を失っていたものの、ようやく意識を取り戻すと傍にいた相手の姿に驚いて目を瞬かせ)
(/参加希望です。主様の好みに合っていない感がしなくもないのですが…選定の方よろしくお願い致します!)
ご参加ありがとうございます!
お二人のプロフを見て検討したのですが、
決めあぐねてしまいます。
提案なのですが、もうひとつトピックを作りたいと思いますがどうでしょう?
>主様
(/此方はトピックの掛け持ちなどは一切気に致しませんのでそれでも構いません!自分としてはどちらでも構いませんので、主様と匿名様のご意向に添いたいと思います。)
よしよし
(恐らく崖から落ちて来たんだろうが身体中ずぶ濡れかつ泥まみれで相手の体を拭きあげれば泥に隠れた黄金の毛並みが現れ「おぉ?以外と綺麗な毛並み」とと暫く相手の背中を撫でていて
(それでは匿名さんさまおねがい!
………
(暫く経ち意識を取り戻せば視点定まらぬ様子で数回瞼を閉じたり開いたりを繰返し、やっと定まった視点は自身を優しく撫で続ける相手の姿捕らえジッと見つめ)
(/こちらこそよろしくー。そしてごめんなさい、実は明日朝が早くてそろそろ寝なくてはいけないのです…
お、起きた...?
(相手の毛並みの感触に病みつきになっていればいつの間にか目を覚ましていたようで、狼なので襲われでもしないだろうかと疑いながら少し距離をとって
(わかりましたおやすみなさいませ〜
ガウッ、……
(初めて間近で見る人間に瞳を輝かせ、先程まで気を失っていたとは思えないスムーズさで立ち上がると相手が離れた距離を一気に詰め、自身の鼻先が相手の鼻先に当たるのではないかというほど顔を近付けまじまじと観察し)
(/また明日からよろしくです!
うわ!?
(少し距離をとったというのに一瞬でその距離を詰められればそのスピードに驚かされて、こちらと相手の鼻先がくっつくんじゃないかという程近づけば「こ、こら近い」と相手の頭を撫でながら離そうとして
(おやすみなさいませー!
クゥン……
(目の前にいる生物は一体なんなのだろうと興味津々に眺めていれば頭を撫でられ初めての感覚に心地良さそうに喉をならし離そうとする相手の振舞いなど気にせずに顔を相手の肩に凭れかけ)
(/ただいま帰りました!
...
(相手の頭を一度撫でればその様子はまるで犬のような様子で、こちらの肩に顔を持たれさせる相手にどうやら襲うつもりはなさそうだなと判断すれば雨に打たれて体温も下がっているだろう。上着を脱げば相手と自分に被せて
(おかえりなさいですー
クゥ………
(上着の暖かみと相手の体温感じながら心地良さそうに息をしているといつの間にかウトウトし始めそのまま眠りについてしまい)
(/ご飯食べてました!朝になったら擬人化ということでどうですか?
可愛いやつ...
(どうやらこちらに身を預けたまま寝てしまった様子の相手を見れば苦笑しながら上記を述べて。相手を軽く抱擁すればこちらも寝ようかと壁に腰掛けながら目を閉じて
(はい、そんな感じでいいです!
……ん、………
(野生の本能そのままに明け方頃目を覚ませばまだ眠たそうに目をうっすらと開け相手の顔を見上げるも相手がまだ寝ていると分かると相手の上着にそのままくるまり再び眠りにつくがその姿は既に人間に尻尾と耳がついており上着だけを羽織っている状態で)
(/了解ですー。
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