匿名 2015-05-30 11:06:58 ID:30ca4ba29 |
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>DIO
変な行動を起こさねえか見張ってやってんだ。人に危害を加えるスタンド使いを送り込まれても困る。(ぴくりと微かに眉が動くも挑発に乗る事さえ馬鹿らしく思い口寂しさを埋める様に煙草に手を伸ばして)
>花京院
チェリーか。さっき近場の店でさくらんぼゼリーという物を買って来たんだが、これでも食うか?(後ろ手に隠していた袋を掲げて見せるとゆらゆら左右に揺らし)
>DIO
へぇっておいぼれジョセフって失礼ですよ。(苦笑いをしながら言い)
>承太郎
本当かい!!ありがとう。チェリー食べたかったんだ。(嬉しそうに跳び跳ねて言い)
》承太郎
フン…そのような心配などせずとも、このDIO直々に貴様が眠りに落ちたその瞬間、寝首を掻いてやるさ。(相手の手の中から煙草をひょいと奪えば己の口に咥え、フゥ…と紫煙をふかせて) 餓鬼が背伸びするんじゃあない…フフ。
》花京院
フン…白髪頭の良い年のジジイを、老いぼれと呼ばずに何と呼ぶのだね?ンン?フフフ…!(再度フンと鼻を鳴らせば、自身の腰に手を当て高らかに笑い)
>花京院
そりゃあ良かったぜ。遠慮なく受け取れ。(あまりの喜び様に僅かに頬を緩め袋ごと相手に渡して)
>DIO
出来るもんならやってみろ。…オイ、何してやがる。(感情を抑えて我慢していたものの手の内にあった煙草が奪われると静かに怒りの炎を燃やして)
》承太郎
ンンー?何だ、貴様の体を気遣ってやっているんじゃあないか…。このDIOへ憤怒するのではなく、礼を述べるのが筋ではないのかね?(煙草を燻らせながら上記を述べれば、相手の眼前にフゥッと紫煙を吹き掛けて)
>all
お邪魔します、
(コンコンと軽くノックをするが中の返事を聞く気もなく間髪入れずにずかずか入って来て、周囲の人物をぐるりと見回して)
(ありがとうございます!ではジョルノでお邪魔致します!よろしくお願いします)
>DIO
ジョセフで良いと思うんだけどな。僕はジョースターさんって言うけどね。(顎に手を当てながら言い)
>承太郎
いただきます。おいしい!!承太郎も食べるかい?(ゼリーを一口食べらば言い)
>ALL
波紋の修行最近してないなぁ。(ガチャとドアを開ければぶつぶつ呟きながら入ってきて)
【参加許可ありがとうございます】
》ジョルノ
ンン…?貴様は…何処かこのDIOに似ているようで、全く別の人物にも見える。ヌゥ、可笑しなモノだな。フフ…宜しく頼もうじゃあないか、年端も行かぬ少年よ。(普段の凶悪な一面を隠し、上辺だけの張り付けた笑みを浮かべながら相手に向かって右手を差し出し)
》花京院
貴様がジョセフ・ジョースターの事をそのように呼ぶのは、奴に対して敬意を表しているからかね?フフフ…だが私と奴とは決して拭えん血族の因縁があるのだよ。解るかね、花京院?(自身の首筋にある星の痣をなぞりながら呟き)
>ジョナサン
っと、…失礼(自分の後から入って来た人物にぶつかりかけて、よけながらぺこりと頭を下げたのち、相手を見上げ、大きい…と驚き)
>DIO
はい、よろしくお願いしま……、貴方は…まさか。
(声をかけられれば自分も手を差し出し挨拶をしようとするも、上辺だけのうさん臭い表情と、相手の容姿に驚き握手をせずに一歩下がって所持していた父の写真と相手を見比べ)
》ジョナサン
ジョジョォ…貴様とこうして再び出会えた事に、私は神に感謝すべきなのだろうなァ?ククク…これからもかつてのように『仲良く』しようじゃあないか。(相手の姿を見ればニィと口角を上げ、自らの右手を相手に差し出し)
>DIO
僕は歳が離れてるからと尊敬してるからですね(即答してからDIOの首の星をみて[よく分かりませんね。僕は同じ血族じゃあないんで]と考えてから言い)
》ジョルノ
ンン…?どうしたね名も知らぬ少年よ…何故このDIOとの握手を拒む?それとも、私の顔に何か付いているのかね?(後ずさりした相手の手の中に在る写真に視線を移し) ………貴様、何故このDIOの写真など所有しているのだ?
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