ラムネ 2015-05-29 08:49:17 |
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?六香?様
六香様ですか、とても可愛らしいお名前で拝見した時…癒されました!(←)
初めてのお客様で、私自身大興奮致しております!!
宜しくお願い致します!
?六香様?
あ、有り難う御座います!お優しい…っ!
でも、もう少し考えが纏まってから…にします。
他にも案が生まれるかも知れませんし(*^_^*)
六香様
はっ!?すみません、では次から?無しで呼ばせて頂きます!!
しかも位置迄間違えてしまうという失態…すみません…。
可愛い名前は本当に癒されます(*^m^*)
六香様
すみません(・・;)
確認する前に投下してました(--;)
来て下さった事自体がもう…嬉し過ぎて…。
本当にお優しいのです!
有り難う御座います!私の様な未熟者のトピに…本当に光栄で御座います!
いえ!私も名前だけを表記していれば良いものを、申し訳ないです。
是非とも、またいらして下さいませ!
大丈夫大丈夫!
誰だって失敗とかするし!w
本当に嬉しかったんだね~w
なんか、文を読んだだけで伝わってきましたw
いえ、ラムネさんみたいな人がセイチャには必要なんですw
誰もがまだまだ未熟者です
私もまた、未熟者ですからね~
六香様
有り難う御座います!!やはりお優しい…っ。
それはもう!創作するのは楽しいですが一人はやはり孤独ですね(--;)
わ、私のような者がですか!?
有り難う御座います!本当に気持ちが楽になります!!
(/建てようと思って建てれなかった案と私がやろうとしていた役のPFを挙げたいと思います。)
僕の天使-My Angel-/BL
story
辺り一面真っ白な空間。そう、ここは病院の一室だ。
僕は一体何の病気かも知らされず、此処に居る。
時折消える記憶、時折痛む頭、時折見る幻覚。
気を病みそうな時間を只ひたすら足掻く事も出来ず、只ひたすら生きていた…死ぬ事も許されず。
家族なんて顔も見せない。食事を運んで毎日の検温の時間にしか姿を見せない看護師。医師も三日に一度顔を見せれば良い方だ、孤独…だけど僕はやっぱり此処に存在していた。
ある夜…僕の病室の窓に降り立った黒い翼を持つ君を、僕は天使だと決め付けた…君の話も聞かず。
僕は漸く死ネルのだろうか?僕の病気を治しに来てくれたのだろうか?
どっちだって構わない、だって僕は此処に居て君も此処に居るんだから…。
>>32 PF
「天使だ…僕を迎えに来てくれたの?」
「…ハァ?っつかアンタ誰だよ、今時羽根着けたコスプレとか痛過ぎんだけど」
名前/東雲月夜
読み/しののめ つきや
年齢/16歳
身長/173cm
容姿/アルビノにて髪同様に肌も陶器の様な白さ、髪は耳が隠れる長さのストレート。瞳は赤に若干白が混ざった様な色をしており普通な大きさ、しかしツキヤの人格が露になる時間は睨み付けている為目付きが悪い。普段は儚げな雰囲気を纏っているがツキヤに代わると一変、妖しく危険な雰囲気を纏う。服装は病院指定の淡い緑色のパジャマ型の服、体つきは病院生活故に余り筋肉は付いていない。
性格/普段は大人しく周りを気遣う様な気優しく素直な少年そのもの、しかし本当は寂しさや苦しみを抱え過ぎ人を気遣い過ぎて笑顔以外の表情を浮かべる事が出来ないでいる。唯一の楽しみは病院の売店で買ったり看護師より借りたりしている本を読む事、死ぬならばそれでも良い…逆に楽になれるならば死にたいと考える大人びた思考、そしてそれだけ人生に諦めを抱いている。
ツキヤという二重人格が生まれたのは五歳になって1ヶ月経った頃、交通事故にて病院に搬送され三日後漸く目を覚ました時自分は「只のツキヤ」だと名乗り明らかな違いがあった。冷たく口調も荒い、人を見る時睨み付ける目に家族は恐れを抱きそのまま病院に入院させた。ツキヤに代わる時は必ず一度倒れる、医師は寂しさ故だろうと言うが実際は月夜自身の生まれにある。月夜は死にたいと願い、ツキヤは生きたいと願う。
備考/家族、父と母と弟が居るが、実際は血の繋がりが無い。月夜自身は記憶に無いが、実際は知っており思い悩んで一度自分を殺そうと車に飛び込んだ。事故の拍子に月夜から血縁関係の記憶が抜け、ツキヤの人格に全て移った。
月夜の一人称は「僕」
ツキヤの一人称は「オレ」
A「私に逆らって良い者等この世に存在しませんわ!そう、例えお父様といえど…っ!!(フイッ)」
B「ならば俺が貴様に逆らってやろう、いや違うな…貴様なぞ俺の足元にも及ばない!!(ギロ)」
C「お嬢様…少々お口が過ぎますわ、ご子息様も私のお仕えするお嬢様に指一本でも触れたら…人前に出れぬ程の辱しめを与えて差し上げます(にこ)」
D「あ…あー…僕はどうしたら…坊っちゃん、頑張って下さいぃ!」
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Story
とある私立の名門高校、姫と謡われる程の美しさと気高さと富を持つ少女と王子と称される程の美貌と気品と富を兼ね備えた少年が居た…。そして、少女に仕える長身にてかなりの色香を放つメイドと少年に仕える身長は低めだが小動物の様な愛らしさの執事が居た…。
この少女とメイド、実は男。
この少年と執事、実は女。
複雑な家庭環境に置かれ性別を違いて育てられたのであった…。
>>34 キャラ説明
A 少女 年齢17歳 ♂
身長166cm。
自分を女だとしか思っておらず、胸の成長が悪いのがコンプレックス。我儘で気儘、誰もが命令すれば動くと本気で思っている生粋のお嬢様。
B 少年 年齢17歳 ♀
172cm。
自分を男だと信じたいと思っており、胸の膨らみは(Bカップ)僅かであるが先天性な病気だと信じ込んでいる。眼鏡を掛け理知的な雰囲気、しかし感情的で口調を荒げる事も屡々。
C メイド 年齢24歳 ♂
身長175cm。
自分を男だと認識してはいるが女性だと自分に言い聞かせAの身の回りの世話に勤しむ基本真面目な人、口調も表情も優しいのだがAに対してはかなり過保護でBに敵意を剥き出しにする時も。
D 執事 年齢22歳 ♀
身長168cm。
男として生きろとBの父に言われ今までBに仕えて来た、頼まれると断れないお人好し。ヘタレでビビリ、しかしいざと言うときは身を挺してBを守る忠実さを持つ。Cに一目惚れをしており、顔を合わすと赤面し言葉が出てこなくなる。
A「サンタクロースなんて居る訳ないだろ?」
B「チッチッチッ、甘いな…サンタさんはイイコの所に必ずやって来るんだよ?」
C「ま、この歳でイイコと認識されればの話だがな」
D「くかー…むにゃむにゃ」
E「やあ、僕はトナカイ!イイコ(?)な君達にサンタさんをプレゼントでーす」
F「アイタッ、うう…まさかお役御免になるなんて。ぼ、僕にはまだやらないといけない事があああ!!」
>>36 Story
>>37 キャラ説明
Story
仲良しだからこそ、言いたい事を言い合える四人組。しかしサンタクロースという聖夜の奇跡を信じる者と信じない者とで対立してしまう、その時…明らかに人間にしか見えないトナカイを名乗る青年が現れる。サンタクロースをプレゼント…言ってトナカイが床に放り出した人物は四人組と然程年齢差の無い少年、泣きながらトナカイにすがるサンタクロースに唖然とする四人(一人は寝てる←)サンタやトナカイとは一体…?
BL/指定CP
A 少年 年齢17歳 ♂
身長179cm。
サンタクロースは親父という、一般家庭の在り来たりな事情で夢を失ってしまう。普段はバスケ部に所属する爽やか系なイケメンだが、Bのドリームトークには冷めた言葉を掛ける。/リバ
B 少年 年齢17歳
身長176cm。
サンタクロースは実在し、オカルト等のファンタジーな物に興奮する程信じ込む素直さが売りの少年。AやBのツッコミにも自信満々に返す、反面少しばかり頑固とも言える。/リバ
C 少年 年齢17歳
身長180cm。
基本的に現実に起きた事しか信用しない現実主義なドライ人間、しかしBのドリームトークには軽いツッコミしかしない優しさがある。普段はサッカー部に所属し、女子から騒がれる学園きってのイケメン。/リバ
D 少年 年齢17歳
身長186cm。
いつも寝ている印象を受けるが実は起きていて聞いている事も多々ある、ファンタジーな物は嫌いでは無く実在すれば面白いと思っている。黒髪だが目を開ければ青い目が印象的なハーフ、ABCを時折真面目な一言で纏める同い年ながらにお兄さんっぽい立ち位置。/攻リバ
E トナカイ 年齢23歳(?)
身長183cm。
耳の先が少し尖った何処かミステリアスな印象の美形な青年、かなり腹黒な様でサンタクロースには異常な程に冷たく異常な程に手荒い。笑顔でサンタクロースを蹴飛ばす、そんな怖いお兄様←/攻リバ
F サンタクロース 年齢18歳(?)
身長178cm。
白髪で赤い目が印象的な髪の長い自称サンタクロース、後ろから見れば女性だが前から見ればちゃんと男と解る程度にはちゃんと男の子←。しかし少々ヘタレで子供の笑顔を愛する心優しいサンタクロース(?)/リバ
A×B
D×C
E×F
A「そうだ、暴れんなら腕切り落としちまえば良いんじゃねーの?俺ってば天才、なんてな」
B「好き嫌いしないの、キミは俺達の餌なんだから…俺にも血ちょーだい?」
C「ボクってさ、君の事が好きだから血を飲みたいって思っちゃうんだよ?ふふ、バーカ…エサに決まってんじゃん、ただの餌になんて興味無いっつの」
D「好きなんだろ、こうやって牙が突き刺さっていく感覚がさァ?オマエはヘンタイでバカなただの雌犬なんだよ」
E「始祖である我を愚弄するとはなかなかの根性だな、だが其れを愉悦と感ずる下等なヴァンパイア共と同一化するな…次同じ言葉を貴様から聞けば迷わず消す」
F「お兄様が冷たい?貴方はとても面白い事を言うんだね、ああいうのは非道っていうんだよ。その小さな脳味噌にしっかり焼き付けておくんだよ…ほら、一つ賢くなったでしょう?」
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story
ヴァンパイアの住む屋敷に単独で乗り込んだヴァンパイアハンターの少女は無論、ヴァンパイア共の餌食に…。ヴァンパイアハンターと知りつつ少女と接触したヴァンパイアの中でも頂点に立つ始祖の兄弟、少女の運命はいかに…。
逆ハー設定NL
A ヴァンパイア兄弟長男
19歳 男 身長188cm
完全なる俺様気質で自己中。自分の思った通りにならない事をも無理矢理ねじ曲げて思った通りにする、ならなければ異常なまでの破壊的本性を現す。
B ヴァンパイア兄弟次男
18歳 男 身長179cm
飄々とした読めないミステリアスさが特徴的で、好きな物や欲しい物があれば異常な執着を見せる。又、嫉妬深く一度嫉妬すれば兄弟をも手に掛けようとする程に怒り狂う。
C ヴァンパイア兄弟三男
17歳 男 身長175cm
派手で端正な容姿からも想像出来る程に明るく人当たりが良いが、反面口が悪く人をからかって遊ぶ腹黒い一面を隠し持っている小悪魔的なDの双子の兄。
D ヴァンパイア兄弟四男
17歳 男 身長186cm
双子の兄とは二卵性故か一切容姿が似ておらず、しかし性格の歪んだ所はそっくり。態度がでかく口調も荒い、人を苛めて楽しむかなり趣味の悪い人物。
E 始祖兄弟 兄
19歳 男 身長184cm
ヴァンパイアの中でも頂点に君臨する程に高位の血族、始祖。自分こそ頂点だと確信しているプライドの高さは随一、非道で冷酷な次期ヴァンパイアの王。
F 始祖兄弟 弟
16歳 男 身長158cm
兄とは似ていない自分の顔が大好きという、少々兄に対して良からぬ感情を抱いている。兄とは母が違い、とても愛らしい子供っぽい笑顔が特徴的。毒舌だが、甘えん坊である。
A「ゴメン、俺…バカだから。ちゃんと言って貰わねぇと分かんなくて、俺もお前の事好き…こんな俺だけど、俺の彼女になってくんねぇかな?」
B「ふふ、漸く先輩も僕の可愛さに気付いたんだね?良かった、僕実はずっと先輩のコト自分のモノにしたいって思ってたんだー」
C「俺は…そうだな、愛している。何をって…お前に決まっているだろう、言わせるな…恥ずかしい」
D「…ったく、よりによってテメェより先に年取る様なオッサンを好きにならなくても良いだろうよ?本気って、バカだろお前…ンな事言われたら手離せなくなんだろーが」
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story
とある学園での物語。
高校二年になった少女には個性的だが魅力的なクラスメイト、先輩、後輩…教師との出逢いが待ち受けているのであった。
指名制NL
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