ナナシ− 2015-05-23 22:09:07 |
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(/いえいえ!こちらこそ参加ありがとうございます!
早速なのですが希望の容姿や性格などはありますでしょうか?
なるべく希望に添えればと思います。)
(いいんですか? ありがとう御座います。特に希望は無いですが、強いて言えば強がりなツンデレくんが良いです。逆に其方からの希望はありますか? )
名前:夜長 伸(ヨナガ シン)
年齢:16
性格:一人で居るのに慣れていて、無闇に血を飲みたくないのか自分から人を寄せ付けないようにしている。実際のところ一人では寂しいらしい。真っ直ぐな言葉をかけられれば耐性がなく照れてしまう、所謂ツンデレ。
容姿:身長168cmであまり外に出ないため細身で肌が白い。耳に少しかかる程度の黒髪で所々跳ねた癖毛。前髪は目にかかるぐらい。瞳の色は赤で瞼が重く無気力な目をしている。服装は白のポロシャツに黒のパーカー、膝下5cm程のジーンズで白の踝ソックス。
備考:屋敷には自分と使用人が住んでいるがほぼ話したことが無い。一人称「俺」二人称「あんた、名前呼び捨て」
名前: 秋 佑哉(アキ ユウヤ)
年齢:18
容姿:髪は中くらいの長さでストレート。赤みがかった明るい茶の色をしている。瞳は髪よりは少し濃いこげ茶色。身長175cm程。左目右下に涙ぼくろを持っている。服装は白い長袖シャツに、黒いロングパンツとシンプルな格好。寒い時は灰色のジャケットを着たり、暑い時は腕まくりしている。靴は狩猟用の厚い茶色のブーツを履いている。体はがっしりしている方。
性格:温厚な性格で、 いつも笑顔を絶やさない。だが怒るとものすごい怖い。心霊やお化けは大丈夫な方で、あまり信じていない。ちょっと抜けているところがあり天然である。
備考:親が趣味として狩猟をやっていたため、自分もその趣味を受け継いだ。そのため狩猟用具一式が入っている大きい鞄をいつも持ち歩いている。狩猟をしている最中屋敷に迷い込む。家事全般は一応出来る方。
一人称は「僕」、二人称は「君」、「~くん」or「呼び捨て」
(/素敵なpfありがとう御座います…! 迷い込む方にしてみましたがどうでしょうか? 直して欲しいことがありましたら遠慮なく言ってください)
…ここ、本当に入っていいのかな?
(たくさんの木が立ち並ぶ森の中、狩猟に明け暮れる内にもう辺りはすっかり闇に包まれていて。お腹も空いたし、どこかに泊めてもらおうかと住人が居る家を探している途中、大きい屋敷を見つけ。中に入らせてもらおうとするも怪しい雰囲気が漂う屋敷に中々入れず、じっと扉を見詰め佇んでおり。「…とりあえず、入ってみよう」と勇気を出して、扉の元へ行きコンコンと叩いて)
(/ありがとう御座います! 了解致しました。最初はこんなに長いですが、徐々に短くなってきます…)
...こんな夜遅くに何?
(そろそろ寝ようかと自室に戻る途中玄関のドアが鳴る音が聞こえまた好奇心でとか迷惑な奴かと思い。ドアを開ければ相手を軽く睨むようにして聞き)
(/寝落ちすみません!私もだんだん短くなっていきます)
やあ、どうも。
(屋敷から出てきた住人が自分とあまり歳が変わらない少年だったことに少々驚くも、笑顔で挨拶して。「狩猟に夢中になっているうちにもう夜になってしまってね。良かったら一晩泊めてくれないか? 」と相手に尋ね)
(/いえいえ大丈夫ですよ! これからよろしくお願い致します。)
...嫌だ。灯りやるからさっさと帰れ!
(相手の用件を聞けば好奇心じゃないのかと久しぶりの来客に入れることを許しそうになるももし自分が血を吸ってしまったらと考えれば俯きがちに断って。玄関にあった灯りを差し出せば俯いたままで強く言い放ち。夜の森は危ないと分かっているのに言ってしまい心の中に少しだけもやもやとしたものが残って)
(/宜しくお願いします!)
いいのかい? 頂いちゃって。
(灯篭を差し出され有難く受け取るも一応相手の私物であるため、本当に頂いても良いのか相手に問い。「灯りをくれたのは嬉しいけど、それでも夜の森は危険なんだ。お願いだ、迷惑なのは承知している。一晩泊めてくれないか? 」真剣な面持ちを相手に向け、なんとか泊めてもらえないかとお願いして)
いいから!
(早く行ってくれと思いながら頷き言って。突き放すように言ったのにそれでも止めてくれと言う相手に驚いたように相手を見て。しばらくジッと見ていたが自分が抑えれば良い話だと思ったのか「しょうがないから泊めてやる」と中に入りながら述べ)
え?…ふふっ、ありがとう。
(先程の態度とは違い、優しく迎え入れてくれた相手に目を丸くして。もしかしてつっけんどんな子なのかな?と思い巡らせればなんだか微笑ましく思い静かに笑って。優しい笑顔を浮かべながら相手に礼を述べ。相手の後に続き屋敷の中に入ると「僕は秋佑哉。君は? 」と自身の名を名乗れば今度は相手の名を尋ね)
別に。突き返しても帰らなさそうだっただけだから!...夜長伸
(礼を言われれば照れたように少し声を上げて言い。だが少しだけ耳が赤くなっており内心も少し嬉しいようで。名を聞かれれば素っ気なく答えて。相手の方を見れば「飯食うの?風呂はいるよな?」と質問攻めにして)
夜長くんか。よろしく
(穏やかな微笑みを表せながら、上記を口にして。「うん。ご飯も食べるし、お風呂も入るよ。悪いね、いろいろやってもらっちゃって。何か出来ることがあれば手伝うよ」相手の質問にコクリと頷きながら答え。年下に世話をしてもらうことになんだか申し訳なくなり、出来るだけ手伝おうとし)
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