ぬしぬし 2015-05-23 21:05:37 |
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水園
(/_なんですと…!!(あせ/←)いやいやいや!!!(ずさぁ/いい加減にしろ)嫌であれば草食になりますが…!(←))
_そんなにいいなら…、俺の傍でそうしてろ
(_嫌そうな表情を目の当たりにするも此れは照れ隠しなのか何なのか奥のそこを探り筒も素直に来てくれる彼女にやはり問い詰め等出来ず溜息を吐いて。たかがベッドに嫉妬、そんな事は認めたくは無いが微かだが寂しげに瞳細め腕を引き寄せてはあぐらの間にすっぽり埋まるようにして真正面から抱き締めては上記。何をしているのか今にも逃げ出してしまいそうだが逆に力を入れ 「 いい匂いだな 」 ふと香る相手の匂いに鼻を擽らせ表情緩ませては前記を一言。)
>凛君
そうだな…一言で言うなら真っ直ぐな人だね。誰よりも努力家で何度もその道で転びそうになるけど、最後は自分の力で正しい道に戻って来れる強さがあるんだよね(相手の質問に暫し無言で考え込むも、自分の知る相手の良い所をそう纏め上げれば小さく微笑み。しかしながらその答えもあまり纏まり切っていないことにすぐに気が付き「"努力は才能を超える"って身を持って体現してる感じだね」と付け加え。「誉め言葉なんだから喜びなよ」とクスクスと悪戯っぽく笑い)
涸沢
_真っ直ぐ、か…凄いんだな。
(_問いかけた己がばかだったと気付くのは今頃で笑顔を浮かべるのはきっとその伽羅を思い浮かべているから、嫉妬も大概にしなければと乾いた笑顔を貼り付け上記を述べてはいるが所詮は上辺。次の発言に何処か突っかかったのか瞳を見開き彼女を見詰めるも瞳の中では物語っており。 「 努力して何でも出来たら文句ねぇよな 」 口にした言葉を告げるも何処かスッキリしており不意とライバルの彼を頭に浮かばせ。 「 偉く上からだな、ははっ 」 腕を肩に回しては肩組みする様しては無邪気な笑顔で。前記を吐いては此方へと引き寄せる様近寄せ。)
>黒崎くん
…あっそ。
(目の前には相手、近すぎる距離が己の鼓動を早め、自分の匂いはやはり分からないためなんともいえないが、無性に恥ずかしくなってきたのか照れ隠しのため相手の胸に顔埋めれば、ベッドの時と同じようにスー、と嗅いで)
(/ふははは(/黙)分かりました…あ、空を見てくださi(/性格悪)いえ、嫌じゃないですよ!?(くわわ/←))
>凛君
努力って他人に認められて初めて努力って言うんだと私は思うな……"自分は努力してるのに "って言ってる内は、それは努力とは呼べないと思う(相手の言葉に、相手がまだライバルに劣等感を抱いている時期の相手なのか、そうでないのか測りかね少し表情を曇らせ。だがどちらにせよ、今日会ったばかりの自分が述べる言葉に相手が感化されるはずが無いとの自虐的な結論に至り、少し遠慮がちに上記を述べ。相手の突然の行動に大きく目を見開き暫し固まるも、何とか平静を装い「…と、年上だからこれくらい言わせてよ」と動揺しつつ慌ててそう述べ。)
>靖友くん
うん。本物じゃなきゃ靖友くんに会いに来ないよ。
( 戸惑いながらもこんな形で会いに来た己を受け入れてくれる優しさや温かさが罪悪感となって胸を突き刺しながらも本物かという問いかけに微かに眉を下げ口角を上げつつこくりと頷き。「ありがとう」とだけ述べ内心躊躇しつつ相手の手を借りれば手の平の温もりが伝わるのを感じ、やっとの思いで窓の縁に足をかけてはその場で靴を脱ぎ捨て部屋の中へと入り )
(/た、確かに!呼び捨てなんてもう出血多量で即死亡ですよ!!(くわ/何故)いえいえ、本当に素敵なんですから自信を持ってくださいな!(拳ぐ/ ))
> 隼人くん
あ...えと..。わ、私がウサ吉だよ!隼人くん!
( 一番最初に小屋へ入って来たのはやはり飼い主の彼で、先程までの不安や焦りも大好きな顔を目の前にすれば一気に吹っ飛んでしまい頭の中で考えていた言い訳や理屈を一瞬にして忘れてしまうと相手の不思議そうな表情をよそにウサ吉と己の名前にいつもの様に耳をピンと立てられない違和感を感じつつも目をきらきらと輝かせながら突拍子もない事実をさらりと口にし。はっと我に返り、普通では信じがたい事を述べたのに気が付くと表情をちらちらと伺いながら「 あっ..これは、その..! 」なんて目を泳がせ。)
( /は、はいぃぃ!ウサ吉ですっ!!(耳ぴーん/←) わわ、ありがとうございます!お優しい主様で安心致しました(泣) はい!これから宜しくお願い致します..! )
>キルアくん
(/え…ええーっ!?(真っ赤/黙れ)
ありがとうございます!あぁ、主様に後光が…(目を閉じ/←)では先にミルキからの拷問→嫉妬コースで!(真顔/きもいから)主様のキルアくんの嫉妬、楽しみです!(キラキラ)そしてキキョウの似非&喋りすぎすみません…(/こら))
あ、初めまして、東條希です。よろしくお願いします。
(相手の言葉を聞くなり勢いよく此方を向いたキキョウに一瞬硬くなりつつもぺこりと頭を下げて礼儀正しく挨拶を。それを見るなり、「まぁまぁ!キルに彼女…!?可愛らしいお嬢さんじゃないの!そうねー、どんな服が似合うかしら?服のサイズ、教えてちょうだいね?」と早速着せ替え人形にしようとしているのかぺらぺらとまくし立ててき、そんな母に対し此方はきょとりとして口を挟めずにいると、それを尻目に今度は相手の方を向き、「あ、でもお楽しみは後ね。キル?とりあえず貴方には罰があります。ミルキが待ってるわ、独房へ行ってらっしゃい。そうね、希さんも一緒に。将来のことを考えたら彼女にも耐えられるようになっておいてもらわないと!」なんて若干気の早い話も含めながら2人の背中をぐいぐい押して家の中へと)
>遙さん
… ふふ、遙さんったらご冗談はよしてくださいな。 私ですよ 私。
(相手の更に整った容姿も変わらぬ雰囲気もとくんと胸ときめき。だが相手はきょとんとした表情を浮かべていて もしや覚えて居なかったのかと思うが少し笑い乍上記述べるが様子は変わらず、しかも名を知っている事に驚きを隠せない様でいて。 少しうつむき ぎゅっとワンピースを少し握るが離し 『…湖城 要、といえばお分かりでしょうか?』じっ と瞳で相手を見詰めつつ述べて。 )
( / どきどきとは…!!凄く嬉しいです。此方も素敵な遙ちゃんにどきがむねむねしてます(←) 宜しくお願い致します!! )
(/_ウァァァ!!!本当暫くの間報告無しに放置してしまい申し訳ありませんでした!(/土下座)
本当はこんな主では務まらないなんて思っていましたが上げてくださる方や支援をみて、また返して下さっている皆様のレスで決断しました。
もう一度皆様とお相手させて下さい!ゆっくり乍でも返していけたらと思っています。レスについては前の方は一言声掛け御願いします!
前々から居てくださった方、新規様どうぞお立ち寄り下さい!)
(/_遅くなってしまいすいませんでした!どれも空いていますので、もし居らっしゃればまた声かけて下さいね!)
>主様
( / お久しぶりで御座います* 務まらないだなんてそんな事有りませんよ…!_ゆったり待っていますので(/←)
宜しければ >49 お返事全然、後ででも大丈夫ですのでお願いしても宜しいでしょうか…? )
>主様
(/わわ、お久しぶりです!!そしてお帰りなさいませ!;;;; ずっとお待ちしておりましたので嬉しい限りです..!
是非是非>46のお返事を頂ければなと!主様のペースで構いませんのでお相手お願いしたくレスを返させて頂きました!!)
>主様
(/お久しぶりです!戻って来て下さると信じていました…!私は基本置きレス主義のマイペース人間なので、お気になさらずとも大丈夫ですよ((キリッ/←)ではでは僭越ながら>45から続きをお願いしても宜しいでしょうか…?これからもよろしくです!)
>主様
(/主様ーっ!!おかえりなさいませ!またお会いできて他のみなさま同様嬉しい限りでございますっ!
主様のペースで構いませんので、また>48への返信をお願いしてもよろしいでしょうか…?
いつでも構いません!のんびりとお待ちしております!)
>主様
( /お帰りなさいませ...!戻って来て下さって本当に嬉しいです!皆様同様ゆっくりで構いませんので>47の方にお返事頂けたら幸いです!!気長にお待ちしておりますね!! )
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