主 2015-05-23 17:18:57 |
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>鈴森先輩
先輩が部室で教科書読んでるなんて珍しいですね(部活のために着替えようと部室にやって来るとパイプ椅子に座って勉強をしている相手を見付けて上記を述べ)
>中畑くん
うん。いいよー。何からやる?(グラブを持って、守備でもキャッチボールでも出来る準備をして「 あ、打つ方かな…?どっちだろ」なんて呟いて)
>理緒くん
そうなの、ちょっと小テストが残念な感じで…
(小さく頷くと苦笑しながらページをぱらぱらとめくってため息をついて。相手が制服に着替えていることに気づくと、あ、と小さく声をあげて「今日も練習お疲れさま」と笑顔で続けて)
>知季くん
わー、知季くんお疲れさま
(相手の声に顔をあげると笑顔であいさつをして。一年生に不甲斐ないところをみせらないと思ったのかテスト用紙をカバンの底の方に押し込みながら「ほら、マネージャーとしては練習と勉強と両立させてこそ、みたいな?」と苦笑いを浮かべて)
>真中先輩
取り敢えずキャッチボールからにします?(相手はまだボールを触っていないのでまずはキャッチボールで肩慣らしをしてもらおうと思いそう提案し)
>鈴森先輩
先輩、流石です(相手に感心した後、鞄から数学の小テストを取り出して「見て下さいよ。今日の小テスト0点でした」と笑いながら言い)
>知季くん
うわぁ、これは…
(思わず眉をしかめて深刻な表情でテスト用紙をまじまじと見つめて上記をこぼして。は、と気づいたような表情になると「あ、あの、でも、レギュラーの皆は練習すごくがんばってるし!」と慌ててフォローし)
>鈴森先輩
残念ながら追試ですよ、追試(自嘲的に笑うと相手にフォローされ「そりゃ、野球は好きですから。まあ、勉強は嫌いだからやらないんですけどね」と答え)
>all
おっ?
なんだ…知季お前テストやべぇーじゃん(横から顔をぬっと出し鈴森が見て絶句していたテストを盗み見ると…今度部活のみんなで追試対策でもやるか?などと話を持ち掛け)
>岩城先輩
いつもこんな感じですよ(笑いながら話すと「俺、追試対策をしても追試落ちるかもしれませんよ?」と言い。自分の勉強の出来なさは痛いほど分かっているようであり)
>知季くん
でも、追試合格しないと練習の時間減っちゃうんじゃ…?
(相手の開き直った様子に苦笑するものの心配そうに上記をつぶやくと、何かを決意したように静かにイスから立ち上がり「知季くん、一緒に勉強しよう?」とおそるおそる切り出して)
>岩城くん
うわぁ!…なんだ、岩城くんか。
(突然の声に驚きいすから立ち上がるが、相手を確認すると安心したようにホッと息をついて。追試対策、という言葉に「岩城くん、勉強得意だっけ?」と首を傾げて尋ねて)
>鈴森先輩
た、確かに……(相手の指摘に苦笑いすると相手に勉強しようと言われ「はい」と頷き。1人ではやる気になれないが相手となら少しは勉強する気になったようで)
>鈴森
ん、まぁ、理数系は得意かな…
(上記を述べた後に照れ隠しのつもりで、(ほ、ほらキャッチャーは常に打者がどこに打ちそうだのどんな球が苦手だのを頭に入れとかなきゃなんないから)などと述べると数学と理科教えるから英語教えてくれと懇願し)
>知季
ほら、鈴森先生が教えてくれるんだ。
次は追試ないようにしないとな(ニカッ
(ニカッと知季の頭をまるでワンコの頭を撫でるかなようにわしゃわしゃとなで)
>知季くん
えっと、追試はいつあるの?
(相手の承諾に安心したようによかった、とつぶやくと、少し心配そうに上記をたずねて。「放課後は練習があるし…お昼休みとかの方がいいのかな?」と続けて首を傾げて)
>岩城くん
理数系得意なんて憧れちゃうなぁ。さすがキャッチャーだね
(うらやましそうな目を向けながら、後半は笑顔で続けて。数学と理科を教えてくれるという言葉にお礼を言うと、英語を教えてくれ、というお願いに「英語なら、教えられるかも…苦手なの?」と首を傾げて尋ねて)
>岩城先輩
はい、頑張ります(相手に頭を撫でられると恥ずかしそうに俯き、「やめて下さいよ……」と呟き)
>鈴森先輩
追試は明々後日ですね(そう答えると「そうですね。昼休みは時間ありますね」と言い、申し訳無さそうな顔で「わざわざすみません」と言葉を続け)
*レギュラー
伊崎 広輝>48
真中 理緒>77
岩城 陸>66
中畑 知季>22
*マネージャー
鈴森 芽依>96
花井戸 馨>12
宇佐見 悠>5
空いている打順、ポジション
打順:1、2、7~9番
ポジション:二塁手(セカンド)、遊撃手(ショート)、左翼手(レフト)、中堅手(センター)、右翼手(ライト)
>中畑
..わわ、ごめんねっ!!( 数歩歩いて部室から聞こえてきた覚えの有る声。びくりと肩揺らしつつ振り替えれば、先程よりも良く届く声に相手だと気が付き。慌てて駆け寄れば「本当ごめん..直ぐ開けるね..!!」と鍵穴に先程の鍵を差し込み、クルリと一回転させれば扉が開いて。中に居る相手の姿見るなり安心の溜め息吐き「はあぁ...中畑で良かったぁ。先輩だったら、て恐かったよ。ごめんね!!」と少し冗談混じりにパチンと両手合わせればチロ、と舌出し。
>芽依先輩
..あれ?せんぱい、大丈夫ですか?( 着替えを終え、部室に立ち寄れば数学の教科書をジーックリと見詰める相手の姿が視界に入り。不思議に思ったのかゆるりと首傾げ、やや心配そうに上記述べて。何かを察したのかコクンと頷けば「ちょっと..悪かったんですね。」と肩竦めて。
>真中先輩
_..んぁ-、あ..真中先輩。( 相手の欠伸が移ったのか己も小さく欠伸すれば、薄く瞳潤ませ相手見てニコリと微笑み。荷物を取りに来たらしく、泥だらけの相手の服が気に止まり「部活用のタオル..あるんですけど、良かったら使いますか?」とコテンと首傾げ問い掛けてみて。
>岩城先輩
..それ、私パスでお願いします-。( 部室の壁に寄り掛かり、ウトウトしていれば聞こえた相手達の声にまだウットリとした声で上記述べて。勉強なんて面倒臭い事、一々しなくても大丈夫だろうと目細めれば「勉強じゃなくて部活がしたいなぁ-..」なんてボソリと呟いて。
>宇佐見
危なかった……(相手が鍵を開けてくれたので胸を撫で下ろし、荷物を持って部室から出て来ると「本当だよ。先輩だったら怒られてたかもしれないぞ?」と笑いながら此方も冗談を言い)
>知季くん
じゃあ、お昼休みに知季くんの教室に行くね
(相手の返答ににこりと笑って確認するように上記を述べて。申し訳なさそうな表情を浮かべる相手にあわてた様子で手をブンブンと横にふりながら「あの、ほら、わたしマネージャーだし、できるだけ助けるのが仕事だから!」と付け加えて)
>悠ちゃん
だ、大丈夫!そんな大したことないんだよ?ほら、期末試験も近いし…
(部室に入ってきた相手にお疲れ様、と声をかけるも相手のことばを聞くとあわてて数学の教科書を閉じて。言い訳するように早口で上記を述べると椅子から立ち上がり、取り繕うように相手に笑顔を向け「えっと、そろそろ帰ろうか?」と続けて)
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