燭台切光忠 2015-05-22 23:08:33 |
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わっ!、…どうだ?驚いたか?(にんまり、)
部屋作成感謝する、改めて宜しく頼むぜ。出来るだけ長い付き合いが出来るといいよなあ(こく、)
描写についてだが俺も同意だ、豆ばかりでは段々と物足りなくなってくるだろう。…ただ、その時返事が遅くなってしまうのは目を瞑ってくれ。(はは、)
……!わあ、鶴丸さん!…本当に驚いた…(ほう、)そうだね、何かあれば遠慮なく、だよ(ずい、)
描写についてだけど……、なら良かった!少し遅くなってしまうことは把握したから気長に待たせてもらうね!
それとー……シチュエーションについてはどうしよう?とりあえず聞きたいのは本丸設定か現パロ設定なのか、ってところかな(ふむ、)もし持ち込みのシチュエーションがあればそれでやりたいと思ってるけど、あるかい?(首傾、)
あっははは、いやすまんすまん。(手ひら、)お、おお…そうだな、何か問題やらがある時には言ってくれ。直せるものであれば直す努力をしよう(うむ、)
そう言ってもらえると気が楽だ、ありがとな!
んー、…悩ましいところだが一先ず本丸で頼んでもいいかい?可能であれば途中でシチュエーション変更、なんてのもいいと思っているんだが(こくり、)
もう!…まあ鶴丸さんだし仕方ないか(ふふ、)
OK、本丸設定了解したよ。途中でのシチュエーション変更もバッチコイ!もしシチュエーション変更の希望があればお話の最中でも区切って声をかける__ってことで良いのかな?(首傾、)
俺ってのはこういう奴だからな。ーー…と、いう事でだ。これからも俺に驚かされてくれよ?(にい、)
嗚呼、そういう事で頼む。飽きた、やら返事が思いつかない、となった時にはお互い気軽にシチュエーション変更の申し出をしようじゃないか(ぐ、)
____が、頑張るよ…?(疑問系、)
了解だよ。あと…、キャラ変更とかの場合もお気軽にね?遠慮とかは要らないからどんどん要望なんかいって言ってね!(ふふ、)
そうだな、後は関係性を簡単に決めて本題に入ろうか。さくっと決めた方が格好いいしね!という訳で、絡み文の希望(どちらが先)と関係性の希望を教えてくれると嬉しいな。把握し次第始めたいなあ、って。前のレスは続けても蹴っても大丈夫だよ!(ぐ、)
おっと、早々に…というかロルも回してないうちから返事が遅れちまって悪いな(頬ぽり、)
いや、君は頑張らなくてもいいんだ。寧ろ気を緩めていてくれないと驚かせられないだろう?(うんうん、)
了解した、其方さんもやりたい組み合わせがあれば気軽に言ってくれ。人によって似非具合も変わってくるが期待に添えるよう努力する(に、)
関係性については無難に両片想い辺りか、さっさと甘いやり取りをしたいのであれば恋人、ここらの判断は任せよう。(じ、)
絡み文はあまり得意じゃなくてな、出来れば君に頼みたい。が、何かと任せっきりなのも悪いしなあ…、やりにくければ俺からでも可能だぜ。(こく、)
取り敢えずは続けさせてもらった、本題とは別に会話を続けていれば其方でシチュエーションやキャラ変更の提案もしやすくなるかと思ったんだが、面倒ならばっさりと切り捨ててくれ(隻手ひら、)
ふふ、気にしなくて大丈夫だよ。事情があるのは仕方ないし、何よりルールに縛られて無理はしないでね?(首斜めに、)
そ、そういうものかな…?ならそうするけど、火を使っている最中は驚かさないでね、火傷は一番危ないんだから(びし、/)
そうだねぇ…、どうやら此方の主は恋人前から恋人になる流れっていうのも好きみたいだからさささ、とそこらへんをやって恋人、っていう流れにしたいなって思うかなあ(ふう、)
お、大丈夫だよ。此方からの絡み分だね。一応投下はしたけど…、絡みにくかったら遠慮なく言ってね?もう一回考え直して投下するよ(ぐ、)__それと、初回だからちょっと気合入って豆じゃなくなっちゃったのは秘密だよ、気にしないで豆で続けてもらって大丈夫だからね(わた、)
確かにそういう考え方もあるね…!了解、じゃあ此方も続けさせてもらおうかな。必要ないと思ったところがあったら普通に切って大丈夫だからね、(こくり、)
、
ええとたしか今日の僕の仕事は__(はて、)
そうだ、資材確認…(己の仕事しようとぱたぱたと離れへ向、)
嗚呼、ありがとう。無理はしないさ、期日までに来れなさそうなら無理する前に連絡する。(胸元とんっ、)
流石の俺も仲間を危険に晒すつもりはない、安心してくれ。約束しよう、安全第一で驚きを提供するとな!(ふふん、)
流れは把握させてもらったぜ、ならそういう方向で考えさせてもらう。(うん、)
絡み文感謝だ。いや、此方から頼んで出してもらったものに文句を付けるつもりはない、それに付け所もないしなあ(ふは、)言葉に甘えて豆で返させてもらった、君がきちんとしたロルを回したくなったら断りはなくていい、自由に長くしてくれ。拙いものではあるが俺も合わせて伸ばすからな(でん、)
嗚呼、それぞれの判断でレス不要だと思った場合は遠慮せず切っていこう。(ぐっ、)
ー
わっ!…、嗚呼、燭台切か。(目ぱちくり、)
何をして…、というより何をしに行く、の方があっているのか?(はて、)
なら良かった。…改めてお互い宜しくね、鶴丸さん(手差し出し、)
_!鶴丸さんらしいね、安心したよ(ほ、)
何から何まで申し訳ない…、気分によって描写の長さは変わってくると思うけれど、無理してまで合わせなくて大丈夫だからね?鶴丸さんも長い描写が回したくなったら遠慮なくどうぞ(ふふ、)
、
_!つ、鶴丸さん…!?(びく、)
否、ちょっと資材の確認をしに行こうかなーって思ってね(こくり、)
此方こそ宜しく頼んだぜ、燭台切。(手にぎ、)
当たり前だろう?そこまでして驚かしても何の面白みもないってもんだ(肩竦め、)
いやいや、気にすることじゃない。なら頭が回らず合わせられそうにない時は好きなように返させてもらうさ。君も無理はせず気楽に、な!(背中ばし、)
ー
ーー…驚いたか?いやすまんな(けら、)
成程、そういうことなら俺も手伝おう。退屈で今にも死んでしまいそうな所だったんだ(顎手添えうむ、)
__鶴丸さんとは長くお相手できると良いな、(くく、)
もしかしたらスリルがあって面白い、って言うかとも思ってたけど、本当に良心的だよね(ほう、)
_っわ!?(驚き/え)…了解したよ、お互い固くならず気楽にって奴だね(ぐぐ、)
、
ううん、大丈夫だよ(首ふる、)
__本当!?資材が溜まってるみたいで僕一人じゃ終わらなそうだったから助かるな、遠慮なくお願いするね(へらり、微笑んでは歩み進め)
そう言ってもらえるとは嬉しいねえ。願望で終わるんじゃあなく現実にしてみせよう(にま、)
おいおい、君は一体俺をどんな奴だと思ってるんだ。ーー…俺の普段の行いが原因か?(やれ、)
!、っはは。驚かすつもりはなかったんだが、いい反応だな(けらけら、)その通りだ、気を張ってちゃあ楽しめるものも楽しめないだろ(うむ、)
ー
君は変わらず優しいな、これが大倶利伽羅だったら今頃どうなっていたか(くつり、)
任せておけ。仕事とはいえ何もしないよりは退屈でないからな、それに話相手が居るというのが一番だ(こく、半歩後ろ付いて行き。)
_!そうだね、そうしよう(うむ、)
そうだなあ、鶴丸さんは危ういこともやりかねなさそうなんだよね。なんだか雰囲気的に(ふむ、)
…っ、あんなに勢いよく叩かれたら驚くよ…(む、)
、
ううん、倶利ちゃんか…。「手伝わなくていい」とか言ってそうだよね(声真似、にや)
一人はつまらないよね……うん、(半歩後ろの彼見、隣に来いとでも言うように手招き、)
俺だけじゃなく、何時かは他の奴等にも付き合ってくれるんだろ?なら自然と付き合いも長くなるよな(ふふん、)
それで誰かが怪我でもしたら折角の驚きが台無しになっちまうしなあ…、それに、主に怒られるのも目に見えてる(むむむ、)
嗚呼、すまん。ついつい力が入ってしまったみたいだ(背さすさす、)
ー
確かに言いそうだな!ーー…にしても、中々の声真似に驚かされたぜ。(おお、)
一人でも退屈しない方法も考えてみるんだが、俺の性にはどうも合わない。(歩早め隣へと移動、首を横へ軽く振りつつ。)
ふふ、勿論。いつでも可能に待機するつもり、_そっか、そうしたら当たりまえになるのかあ(目きら、)
主は本気で怒るとこわいもんね、それに結構罰も辛いものだったりするし…(苦笑、)
ううん、ぢあ丈夫だよ、僕もちょっと驚きすぎちゃったみたいだしね(へらり、)
、
ふふふ、これ結構練習したんだ。似てるでしょう?(くつり、)
一人じゃあかなりやれることが限られてくるもんね。_おっと、着いたみたいだ(目の前に広がる倉庫一瞥、中に入ろうと)
嗚呼そうだ!君とだってまだまだ話足りないんだぜ?加えて他の奴等も呼んだらそりゃ長くなるだろうさ(にい、)
人とは恐ろしいものだと改めて実感させられる、主の逆鱗には出来る限り触れたくないもんだ(こくこく、)
何気なくやったことでも人を驚かせることがある、か。いや一つ学ばせてもらった(ふむ、)
ー
流石、声真似まで格好良く決めてしまうな。(くす、)短刀にでも披露してやったらきゃっきゃと騒ぎそうじゃないか?(小首傾け、)
ーーさて、早速始めよう。…資材は四種、ここは互いに二種ずつ確認でどうだ?(軽く腕捲りしては彼を横目に、)
まだまだこれからって事だね、これからもたのしみだよ!(ふむ、)
滅多に怒らない分余計に、って感じだよね。僕もあんまり怒らせたくないなあ(むむ、)
…たまにはあると思うよ、よかれとおもって遣ったことが予想外の結果になったこととか(こくり、)
、
でしょう?でも倶利ちゃんの声はかなり聞きなれたから割りとやり易かったかな(肩竦め)…ああ、確かに!今度倶利ちゃんが出陣中の時にでもやろうかな(にい、)
了解。じゃあそしたら鶴丸さんは玉鋼と砥石の確認をお願いできる?(顔に手を当て暫く考える素振りすればうん、と一人うなずき其を)
俺も楽しみだ。相性云々の問題もなさそうだしな、末永く宜しく頼む(ぐ、)
そうなんだよなあ、普段怒らない奴ほど怖い。一期もその一人だ(うむ、)
意志を持つ、というのは難しいことだな。その選択でどう物事が動いてしまうか…(ふう、)
ー
ほう、そういうもんか。聞き慣れても声を寄せるのは難しそうだが(目丸、)大倶利伽羅に聞かれでもしたら怒られかねないからな、ちゃんと出陣を確認してからがいい(うん、)
分かった、任せておけ!木炭と冷却材は頼んだぜ(とん、と己の胸元叩くと早速確認作業へ。)
_一期くんは弟くんの事に関しては特に怖いよね。粟田口の皆のことそれだけ思っているんだろうなあ(ふむ、)
人それぞれの考え、っていうのがあるもんねぇ。……だから歴史改変主義者なんかが現れたりしちゃうのかもだけれど(むむ、)
、
なんだろうなぁ…毎日やっていれば出来た事って無い?多分それと同じだと思うよ(ぐ、)いつか背後を狙われそうで夜も眠れなくなりそうだ…披露した後はお菓子で口止めしないとね(こくり、)
頼もしいね!……さて、僕も作業しなきゃ(資材確認へと歩み勧めた彼の背中見て一言呟いては自分も資材のもとへ。)
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