主 2015-05-18 23:08:28 |
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名前 : 榎本 燐 ー エノモト リン
性別 : 女
容姿 : 赤がかった黒髪はやや癖っ毛で緩く巻かれ胸元辺りのミディアムで前髪は右流し。瞳は薄暗い藍色の二重。肌は健康的な白色。身長164cmと割りとシノア・三葉と比べればやや高め。また任務時の軍服はシノアと同じタイプで優の様な帽子付き。制服等は同じ。
性格 : 回りと比べ積極的ではなく無口。_と思われがちだが実際は微無気力系で面倒な事は苦手で口下手なので距離を取っているだけ。がチームや仲間としては気にかけている様で一部おかんの様に見えたり(←)
備考 : 黒鬼の鬼呪装備を持ち契約している鬼は「 千白夜(センビャクヤ) 」。黒鬼の鬼呪装備を持つが誘惑の安定力は皆と低く、グレンの試しの攻撃にもギリギリ耐えられた程度。形状は大剣。また双子の兄が居る様子。一人称「私」。
(/ オリキャラ希望を致しました >18です! 一応鬼呪装備の事も書かせて頂きました…! )
>柊
僕は、ミカエラ。利用する人間の下から優ちゃんを助ける為にね。(下の名前言った後鞘を触りながら質問に答えて)
(/どういたしまして。無理しないでくださいね主様。許可有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。非似なミカちゃんですが頑張ります。後失礼します。)
>優ちゃん
ここに居たんだね優ちゃん。探したんだよ優ちゃん。(相手の気配を感じれば建物に忍び込み人間に自分の存在がバレルやいなや刀で人間達を斬り屋上に向かい、ドアを開け孤児院の時と同じ様な笑顔で声を掛け、返り血に気付かぬまま探してた事を伝えて)
(/初めまして非似なミカちゃんですが宜しくお願いします。)
>三宮
僕には眩しいとしか思えないな。(電柱に体を預け休んでる時に一人の女の子が独り言を言いながら来るのが見えれば睨み。〔早く行けよ人間〕と心の底で願いながら目を瞑り休もうとしたが相手の気になったので目を開け顔を横向け無表情で自分の意見を言って)
(/此方こそ宜しくお願いします。とても可愛いです。非似なミカちゃんで済みません。良かったら仲良くしてください。了解)
>ミカ
…ミカ!…ッ………お前その返り血……ごめん、俺が逃げたから……お前は……(相手が現れると嬉しそうに近付こうとするも服に返り血が付いてるのを見ると動きを止めこうなったのもあの時自分が孤児院の皆を守れなかったからと呟いて。近寄るのをやめると悲しそうな顔で「ミカ……今何人の人間を殺したんだ…」と帽子を深く被り背を向けて聞いて
>グレン
(主さんが来るまで仮参加したらどうでしょうか?)
……柊家か……なんか何回呼ばれても慣れねーな…(またしても呼ばれてしまったのか頭を掻きながらため息をはいて。心の中グレンにバレたら面倒だなとか思っていて
>優ちゃん
ああ、これ家畜が襲って来たから返り討ちにしたんだ。いいよ、優ちゃん、もう謝らないで。僕が優ちゃんや皆を守るべきだったのに、ちゃんと守れなかった御免僕が弱いせいで。優ちゃんなんで背を向けたのねぇ。(刀を片付け服に血が付いてるのを教えられたら冷めた様に血だらけの服を見つめながら説明した後昔の事を謝る相手の言葉を聞いては顔を上げ笑顔で許し過去の事は気にしないよう頼み。今度は自分を責め。謝り一度此方に嬉しいそうに振り向いてくれた相手が自分に背を向けた瞬間泣きながら名前を呼び自分に背を向けた理由を腕を伸ばしながら尋ね。)
覚えてないよ人間を斬った数なんて優ちゃんを探すのに必死だったから。(自分が此処まで来る間に切った人数の事を聞かれたら腕で涙を拭いながら忘れた事を伝え相手を探す必死だった事を言って)
優さん
与一さんより、優さんのほうが反応が面白いんですよねぇ
(反応が薄いのに不満があるようで拗ねたような顔をして。相手の暗い顔を見て「そうですねぇ…」とあえて目を合わせずに言い)
匿名様
(/pf有り難う御座います!よろしくお願いします!)
グレン中佐
(/参加有り難う御座います!では絡み文をお願いします!)
ミカさん
そうはいきません!優さんは私たち日本帝鬼軍が絶対守って見せます!
(鞘に手を触れている相手を油断無く見つめ)
>ミカ
ッ……!!
ミカ!!人間は……家畜じゃねぇ……人間が家畜っていうなら茜や…孤児院のガキどもも家畜だったっていうのかよ!!あの時…お前言ったよな…?
このままじゃダメだって…あの時のお前は何処に行ったんだよ!!(昔家畜として生かされてた頃の事を思い出しそう告げると目があきらかに怒っていて。そして自分へと伸ばされた手を見ると「触るなッ!」と拒絶したのか振り払って。家族に会えて嬉しい感情があるもののここまで人は変わってしまうのだと実感し名残惜しいがビルの中に走って入るとミカに斬られた人達を探しながら生きてる人を探して
ミカさん
優さんは自分の意志で戦ってます!貴方家族なら優さんの意志を尊重してあげてください!
(相手がこちらに攻撃を加えようと走り出したので「しーちゃん!」と呟きながら武器を構え)
(/おおお!戦闘になりかけている!…一応戦闘無しなんですが…)
>優ちゃん
死んで行った家族以外は皆家畜だよ。言ったかな?覚えて無いや。それは弱った時の話で今は違う優ちゃんを連れ戻せるくらいの力は、付いたんだ。優ちゃん?(昔の事を忘れた様に家畜と言った後昔言った言葉をきょとんとした顔で述べ。自分が昔言った言葉を忘れてしまった事を言い。拳を作りながら昔の事を否定し。腕を横に振り自分を見てと言う感じで述べ。相手に触れようとした瞬間怒った顔で相手に〔触るな〕と言われたら固まり目を開け名前を呼び尋ね。)
待ってよ優ちゃん僕を置いて一人で行かないで。(自分の横を通り走って行くのが見えれば振り向き驚いた顔で名前を呼び追いかけながら手を伸ばし頼んで)
>柊
嘘だ。優ちゃんは、そんな事をしない。昔から家族思いで強がりで優しい優ちゃんが吸血鬼との戦いに身を投じるなんてありえない。優ちゃん分かったよ。意志は尊重してるつもりだよ。(立ち止まり首を振りながら否定し昔の仲間の話をした後相手と自分の間に入り喧嘩を止め説得する相手の言葉を聞き入れては返事し剣を仕舞い間に居る人の意志を尊重する様言われたら悔しいそうな顔で伝えて)
(/ああホントだ。済みません忘れてました。つい原作と同じ様に戦闘する所だった。)
>all
(/ 許可有難う御座います 拙い文ですが.、宜しくお願いします! )
___ っはぁ…、
(軍服に着替え仲間と共にまだまだ慣れない任務を終え、 安全区域の方に行き。シノアの様に手に収まり小さな形にした鬼呪装備を片手に持ち被っている帽子のつばをくいっとあげ、溜まった疲れが一気に出る様に大きく一息吐き。「__.. さっさと戻って休もうかな 」と呟き。つばを下げ帽子を深く被れば足を進めようとし )
>シノア
けッ……なら君月でもいいじゃねーかよ…俺よりか短気だしよ(と悪口を言うと楽しそうに笑い出して。しかし笑っているとだんだん昔の事を思い出してきたのか唐突に「なぁ、シノア…お前にとって家族ってどんな存在だ?」と質問を述べて
(んー、、多少刀を交える位はいいと思いますよ!!)
>ミカ
……お前変わっちまったんだな……。それに俺は連れ戻される気なんてねーからな……今此処にいるシノアや与一…あの馬鹿の君月や三葉………あいつらは仲間なんだよ…だからもう、、昔みたいに失いたくねーんだよ…!!(ピタッ、と止まると悲しそうな顔で振り向いて。その顔は優が初めて孤児院に来た時の顔をしていて。置いていかないでと相手から言われ自分も相手と話したい事は沢山あるのだが今は仲間が心配なのかそんなの気にせず階段を降りていき倒れてる人達を見ていき
>優ちゃん
そうかな昔と同じだよ僕は。優ちゃんも僕と同じで変わってしまったね。何が何でも優ちゃんは連れ戻し守るよ。今言ったのが優ちゃんの仲間?(髪をクシャとしながら自分は昔と同じと言い。悲しいそうな顔で見つめながら呟き。宣言した後名前が挙がった人達の事を尋ね)
優ちゃんは、人間に利用されてるだよ。吸血を滅ぼし人間だけの世界を作る為に集められたんだ優ちゃんは。(追いかけながら自分が吸血の世界で聞いた言葉を述べて)
>燐
誰か来たみたいだ(家畜を飛行機に乗せてる時に安全地区に居るものとは違う声の主が安全地区に入って来たのが分かれば他の吸血鬼や部下に伝え)
早く行け。僕は、フェリドの所と合流し帰る。(先に吸血鬼の世界に戻る様同僚らに言った後誰と合流するかを述べて)
(/初めまして宜しく。非似なミカですが。)
>ミカ
…これだけじゃねーよ…今まで俺に関わってきた奴…全員だ。別に今までは仲間なんざ復讐の為に要らねーと思ってた…けど俺を仲間として受け入れてくれたあいつらがいて…今の俺がいるんだ!(馬鹿馬鹿しいだろ?と相手に言いながら苦笑いを零し。しかしやはり仲間は裏切れねーよと言い返しまだ息がある人間を見つけたのか組に連絡を入れ。
あぁ、知ってるよ…グレンからも聞いたら・・・・・でもよ!それで吸血鬼を…茜や孤児院の皆の敵が取れるなら…仲間を守らるなら俺は利用されてやるよ…何があってもな…(そういい終えると同時に「25人………お前は斬ったんだな」と数えてたのかそう言うと悲しそうに見つめ
>ミカエラ
( / 絡み有難う御座います、 いえいえそんな事ありませんよ…! 宜しくお願いします! )
__ 何を..。
( 安全区域内に入り一先ず足をとめ。こんなにゆっくりとしている暇も無いのだが何故だか胸騒ぎがし。すると人間を乗せている吸血鬼の姿が目に写り。恐らく気付かれてはいない様だが此処で倒しに行く訳にも行かず、 気付かれにくい所に身を潜めては様子をこの場から伺い )
優さん
君月さんはからかってもスルーされるんですよ…(はぁっと溜め息をつき頭を振って、笑いだし。「家族、ですか…?……私には、あまりよく分かりません…」相手の質問を聞いた後、暗い顔になり俯きながら返答し)
(/そうですね!少しくらいなら良しとすることにします!)
燐ちゃん
お疲れですねぇ~
(道を歩いていると疲れた顔をして宿舎に戻る彼女を見つけたので駆け寄って一言述べ)
ミカさん
貴方は何も分かっていません!優さんは貴方達の仇を取るために、毎日呪文のように「吸血鬼を刈って、仇を取る」と言っています!
(相手は剣を納めたが、こちらは抜刀したまま相手を睨み付け)
(/多少は剣を交えることを良しとしました!)
>シノア
あぁ、汗かいてる奴は臭いからな…(相手の意見に同意するように頷き、「つ、つかない!」といえば「優しい嘘は、また別だ…」と付け足すようにいい)
>優
あ、優か…いや、ただ空を見ていただけだ。(聞き慣れた声が聞こえれば、声がしたほうへ視線を向けて、上記を言えば、「お前は、何してるんだ?」と相手に尋ねて)
>ミカエラ(呼び方わかんないです、ごめんなさいっ)
吸血鬼っ…(知らぬ声が聞こえバッと振り向けば敵だと認識し此方もキッと睨めば「眩しい…か。だが、雨よりは晴れのが気分は良い。」なんて言い、睨み続け)
【長文になりそうだったので、短ロルにしました!
テストも無事終わり、点数が悪くない限りは、ケータイも没収&規制されないので、これからは、じゃんじゃん浮上したいと思いますので、非似な三葉ちゃんですが、これからもよろしくお願いします!】
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