匿名 2015-05-16 15:05:04 ID:66955d8f2 |
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>20
く…クズ…
( と口では言うものの、頬は赤くなっているようで、その頬を隠すように手で頬を隠して。)
欲しいもの?……いいわよそんなの。仕事をちゃんとなさい
( 考え込むも特には思い付かなかったからなのかいらないとのべれば雪奈を指差しそう言い。)
>21
えへへ、いつもクズクズ言う霞ちゃんにお返し(頬を隠す相手を楽しそうに見つめながら)
…本当に、ありがとうね。私、今までやってこれたのは霞ちゃんのおかげだよ…(そっと優しく相手を抱きしめれば、耳元で感謝の言葉を囁き。「お仕事頑張るから…これからも秘書艦よろしくね?」と微笑みかけ)
>22
…っ…あーもう…
( 敵わないと思ったのかため息を大きくつき、睨むのをやめれば眼をそらして頬を隠したまま撫で受けていて)
秘書官として当たり前のことをやったまでよ!!
( 抱き締められれば戸惑ったように視線を泳がすも、そう言い『クズ司令官がクズじゃなくなるまで、私は秘書官でいるわよ』と。)
>23
撫で続けて疲れちゃった…うーん今日はもうお仕事無いしなぁ…
(相手の頭から手を退かせば、今日は何しようかな。なんて考え/相手の事をじいっ、と見つめれば突然「…私、霞ちゃんにひざ枕されたい」と言い出し)
え…?じ、じゃあ私お仕事頑張らない…クズのままでいい…
(相手の言葉を聞けば少し焦った様子で、相手が秘書艦を続けてくれるためには、と「仕事なんてしない」と言い出し)
>24
はぁ!?何言ってるのよクズ!!
( 雪奈の発言に驚き、しかも赤面をしながら大声をあげてクズ呼ばわりをしてしまい。)
あぁ…もう、仕方ないわね。…クズ司令官がクズじゃなくなっても私はいるわよ…
( 仕事をしないと言う発言に頭を抱えながらもそんなぶれないところにある意味少し感心しつつそう言えば『だから仕事なさいな』と。)
>25
(わかりました!!絡み文お願い致します)
(>27
ここでは一対一ですので、霞×提督の文章には絡み文はいりませんよ~、絡み文が苦手なら、私が出しますよ~)
>26
え〜、いいじゃん。お願いだよ霞ちゃ〜ん+
(ごろにゃ〜んと相手に思い切り甘え、抱き着き、相手に頬ずりしながら)
ん、霞ちゃんが秘書艦続けてくれるならお仕事も頑張る
(ひしっ、と再び抱き着き。相手が秘書艦を離れるかも、と思ったことが予想以上に怖かったようで、今度は結構強めに相手に抱き着いており)
>29
ダメったら!!
( 本当はしてあげたいもの、素直になれないためか雪奈を睨みながらそう言い。)
せいぜい頑張りなさい。クズ司令官
( 抱き着かれればおどおどとなるもの、深呼吸をしていつもの調子を取り戻せば雪奈を見つめればそう言い。)
>30
む…じゃあいいもん…朝潮ちゃんとかにお願いしてくるもん
(睨まれればムッとし、霞ちゃんにして欲しかったな…、と呟きながら相手の姉の名前を出せば朝潮の部屋に向かおうと立ち上がり)
頑張る…頑張るからずっと側にいてよね
(相手の言葉に安心感を感じるものの、相手を離すことはせず、よりいっそう深く抱き着き)
>31
あんなバカ真面目にそんなこと言ったら本当にやっちゃうじゃない!!
( 多少慌てた様子でそう言えば『あーもう、今回だけやったげるわよクズ。』ため息混じりにそう言えば自分の膝をポンポンと叩き)
いるわよ。クズ司令官が心配で離れられないったら。
( 戸惑いながらも頭を少し撫でればそう言い)
>32
えへへ、やったぁ〜♪…ん、柔らかくてあったかい…
(相手のひざに仰向けで頭を乗せれば相手の顔を見上げ、にへらと微笑みながら満足げな様子で)
…そういえばここ食堂だね
(誰かに見られちゃうかもね〜♪、なんて言いながらも抱きしめた相手を離そうとはせず)
>34
…ったくもう…
( 膝枕の感想なんていらないわよと付け足せば顔を手で覆いはあ、と大きなため息をついて)
あ…!!は、離しなさい!!
( 食堂ということをすっかり忘れていたのか思い出したような声を出せば頭を撫でるのをやめ、そう言い)
>34
それに霞ちゃん、良い香りがする…
(相手のお腹のほうにコロンと向きを変えれば、顔を埋めすんすんと鼻を鳴らし)
…私としては誰かに見られたいんだけどな
(どうしよっかな〜、なんて悪戯っぽく笑いつつも力を緩め)
(大丈夫です。)
はあ〜。今日も演習疲れたのです。そういえば雷お姉ちゃんは、今日出撃だったはずなのです。帰ってきたら間宮さんのところに行くのです。(少し疲れた様子だったが、姉が帰ってくるのを思い出し、港へ走ってゆく。)
霞
>>35
やめなさい。変態みたいよ。
( いい匂いと言われれば悪い気はしないもの、恥ずかしさは未だにあるのでそう言い)
私は……見られたくないったら。恥ずかしい。
( もう少しこうしていたいと思ってしまうもの慌てて首を降ればそう言い)
雷
>>36
ふぅ…疲れた
( 出撃からの帰り道を進んでいれば服の裾で汗をふきそう呟き、港へ走ってくる電をみれば『電ーっ!!』と両手を広げて抱きつこうとして速度を上げて)
(遅れてしまいすみません!)
>38
うん、やめる……でもこれ、落ち着くねぇ…
(変態みたい、と言われれば素直に元の仰向けに戻り。相手を見上げながら「えへへ、大好き…+」とニコニコしており)
しょうがない、離してあげよう
(名残惜しそうにはするものの相手を話せば、ぽむぽむと相手の頭優しく叩きつつ「また今度ね〜♪」と楽しそうに)
(/遅レス全然大丈夫です、気にしないで下さいネー!)
>38
お姉ちゃんなのです。お疲れさまなのです〜。(やっと帰ってきた姉に向かって自分も走る速度を上げて行く。)
(私も返信が遅くなる時があるので大丈夫です。)
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