ヌシ、 2015-05-13 21:12:39 |
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んで、実際はどんな味だった?
( キスが苺の味だ、と言うほど素直で純情な彼女。くすりと笑みを零せば、相手の顔を覗き込み意地悪な質問をしてみて。上目遣いで見つめる彼女を見下ろせば、「なに?誘ってんの?」なんて冗談っぽく。
竜くんの味がした…って私何言ってるんだろう。
(キスの時に風に靡いて香る彼のシャンプーの匂い距離が縮まると彼に包まれてる気分になり可笑しな返答をしては己でも何言ってるんだろうと頬を染め〝誘ってるの?〟と聞かれては「そんな誘ってないよ。…あ、そろそろ帰らないと」困惑し腕時計を見てはまだ一緒に居たいがこのまま一緒にいると己自身が変になりそうで上記を述べ)
や、マジで何言ってんだよ。
( 呆れたように言いながらも、素直な可愛らしい感想に小さく笑ってしまい。自分も時計を見れば、「わり、遅くなって。送るわ」とバイクの方に歩いていき。
あ、ゴメンなさい。私変な事言ったよね…
(相手をチラッと見ては呆れたように呟かれては動揺してしまい頭を下げ謝っては笑う相手を見ては少し頭を上げ「竜…ー?」と不思議そうに呟き。「ありがとう。明日はお仕事またあるの?」送って行くと言われお礼を言って後ろをついて行けば連絡先教えて貰いたいと鞄の中に手を入れて聞こうか迷い)
や、別に。
( 頭を下げられて謝られれば、軽く笑いながら首を横に振り。「ん、明日も出勤。…あ、おっけ。」何か言いたげな相手を見てピンと来たのかスマホを出せば連絡先を見せて。「基本、昼間は実家で働いてるから、こっち掛けて。」と自宅の電話番号も伝え。
ありがとう。
お仕事ないときにでもデートしたいな。
(番号を教え貰えては嬉しそうに携帯を握りしめてお礼を言って相手を見つめながら首を傾げ述べ。「お仕事場にはあまり行かない様にするね。竜が気になるけど…会えるから。」ホストで他の女の子相手にするのは嫌だけどそんな事言うと嫌われてしまうと思い少し控えめに考え相手の服の裾を軽く握っては呟き)
ん、い-よ。いつでも連絡待ってる。
( こくりと頷けば、スマホを上に掲げて上記を述べて。服の裾を軽く握られれば、彼女の頭を優しく ぽんぽん、と撫でながら「わり、…俺、実家の経営、結構 厳しいから、ホスト 辞めれね-わ。けど、金 貯まったらすぐ辞めるから。」と真剣な顔で告げ。
ホント?ありがとう。
(そう言われると嬉しそうにし首を傾げ述べ。自分で厚かましいと思いながらも相手が優しく撫でてくれれば安心し真剣に述べる相手を見つめては「でも、あまり無理しないでね。無理だった時はいつでも頼ってね?私は竜の為なら何でも出来るし」と意志を強く持ち心配するも真面目な表情をし告げ)
まじで? おっけ、頼りにしてる。
( 相手の優しい言葉に くすりと笑えば、上記を述べて。バイクに跨がれば、相手にヘルメットを被せてやり、「家、どのへん?」と尋ねて。
頼りにしてて。
(自分が頼りにされていては満面の笑みを浮かべ、ヘルメットを被されては相手のバイクの後ろへ跨り家を聞かれては「ーー区ーー台◯◯がお家だからそこ迄行って貰えば大丈夫」辺りは高級住宅街の範囲だが普通に教えて相手の腰を抱き着き)
……は?高級住宅街じゃねーかよ。
( 彼女から住所を聞けば、唖然とした表情でぽつり上記を呟き。何せ都内で有名な高級住宅街だったらしく。バイクを暫く走らせば、相手の自宅前に停めて。「着いた…つーか、でかすぎ。」相手の豪邸を目の当たりにすれば苦笑いを浮かべて。
周りから見るとそうだとおもうけど…
この家は嫌い。
(見た目は豪邸でも中は凄く普通の家庭とは暖かさが違うのは目に見えて居て少し寂しそうな顔し相手にぎゅっとしがみ付き聞こえない様に最後の言葉を呟き「大きいけど…。竜と今日出会って良かった。誰かをこんなに好きって思えたの初めてだったし。」着いたっと言われてはバイクから降りてヘルメットを取ってお礼を言い何かを言いかけたが止めて上記を幸せ再度気持ちを込めて満面の笑みを浮かべて告げ)
へーえ。……金持ちも案外大変みたいだな。
( 彼女の最後の一言が聞こえたのか、怪訝な顔付きで眉を潜めれば ぽつりと相槌を打って。「……あんた、よくそんな恥ずいこと言えんね。」ふっと軽く笑えば、眩しいくらい正直な彼女を見つめて一言。じゃあな、と片手を挙げればバイクに跨がり。
特にお父様が煩いから…
今は私のやりたい事を無理矢理やらして貰ってるけど。
(眉を下げてため息混じりに父親の事を言っては直ぐに笑顔になり鞄から髪留めを取り出しては髪を上げながら上記を告げ「そうかな?私は竜に素直な気持ちでぶつかって行きたいと思ってるから言えるのかも。」と首を傾げてはクスクスと口元を緩めせて笑いバイクに跨り帰ろうとする相手を見つめては〝またね〟と手をひらりとさせて述べ)
ふーん、そっか。
( お金持ちも色々大変なんだななんて、頷きながら実感して。「…あっそ。素直すぎ。……早く寝ろよ、おやすみ。」ふっと軽く笑みを零せば、彼女の頭の上に ぽん、と手を乗せて帰って行き。
( / 遅くなって申し訳ないです…!! この後、場面展開したいのですが、何か希望のシチュありますかー?? )
(/大丈夫ですよ−!
ゆっくり絡めたら楽しいので(きらん)
展開何ですが…希望あります(ᐥᐜᐥ)ᐝ←ぁ
この後、連絡をしてても竜くんは忙しく出れなく
竜くんが好きで好きで堪らない美優は、
初めてあった時以来ホストクラブでは会わないと約束したのに約束を破るつもりは無かったが…
ホストクラブの付近でウロウロしてたらキャッチに合い竜くんのホストクラブへ偶然来てしまい他のホストに接客されてる所を発見した竜くんはおこぷんします!
ちょっとヤキモチ妬かれたい展開を求めます(ू•ω•ू❁)ଓ♡⃛
漫画の見過ぎな感じな下手な設定ですみません!!
竜くん本体様!御希望がありましたら行ってください!!)
( / おっ、いいですね!妬かせちゃいましょうか。(にやにや)そうですねー。竜が他の女の子とキスしていて喧嘩になるとか、どちらかが風邪引いて看病しにくるとか、色々ありますよ~(笑)じゃあ、取りあえず出勤させますね(←))
だり、まだ全然立ってねーじゃん。
( 今晩もホストクラブに出勤。 隣に座っているのは常連のキャバ嬢。 随分長い時間が立ったように思うが、時計を見れば、まだ1時間程しか立っておらず、面倒くさそうに欠伸し。「…は?な、んで。」その瞬間、向こうのテーブルに彼女らしき姿が見えて、思わず目を見開き。
(/竜くん本体様の提案も素敵過ぎです!!
是非とも其方もやりたいで御座います(๑°ㅁ°๑)‼✧
では、絡み文から絡ませて頂きます。)
………
(最近相手に会えなく会いたい余りに一人夜の街へと踏み込むが煌びやかなネオンには慣れなく戸惑っていたらキャッチに合い店に連れて来られては"此処来た事ある…竜のいる店"と店の風格を見回しては心の中で思っていれば隣にワザとくっ付いて腰に手を回す男に気持ち悪いと感じ戸惑いながらも愛想笑いで話しをぎこちなく合わせ)
( / それなら良かったです!竜くん、メラメラ嫉妬に燃えてます。(笑))
……美優。
( 視線の先に居たのは間違いなく彼女。来ないって約束したくせに、あんなにベタベタされやがって、愛想笑いなんてして─。何故か苛々している自分がいて、彼女の手首を掴めば強引に店の裏まで引っ張っていき。乱暴に壁に押し付ければ、「あんた、もう来ないっったよな?」なんて、冷たく尋ねて。
(/ 美優は竜くんしか実際見えないのですが…
竜くんのメラメラ燃える嫉妬にはドキドキしますね。)
竜…!!
(名前を呼ばれ下から見上げると見慣れる彼の姿。強引に引っ張られて店の裏に連れて来られ強い力で壁に押し付けられ何時もの優しい彼では無く冷たい態度。「竜…痛いよ。…それは、竜に会いたくって近くまで来たらお店に連れて来られて…」と押さえられる部分を取ろうとし潤んだ瞳で相手を真っ直ぐ見て来た理由を説明し始め)
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