ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>バルス
本当か!?ありがとう!
(と言うと指差された方へ行き少量の果物を摘み「…結構良い品だな。これ。……これやるよ」よくみると高級品かそれ以上の質がありやっぱり礼をしないと失礼だな。と考え、バックから笛と取りだし「…龍神の笛……一回だけならどんな龍でも力を貸してくれる」説明し渡す。ただ一回吹けば割れるから気をつけてな。と呟き)
>青
…口付いてるぞ
(と言いながら口を拭いてやりパフェを半分渡す。意気込んでる相手に「まずは目の前の事からな。クエスト頑張れよ?」と言うと)
>お母さん
うん、沢山食べる! ご飯沢山食べてお母さんより大きくなるもん(こんなにお腹一杯食べられたのはいつ振りだろうかと考えた後、相手を見上げ。一緒に風呂に入ろうと言われると少し顔を朱に染めて「恥ずかしいからやめてよ……」と言って顔を背けるが相手からの愛情を感じて本当は少し嬉しくなり)
>クリスさん
うん!(相手に言われた通り椅子に座って足をブラブラさせながら朝食が出て来るのを待ち。周りを見渡して綺麗な部屋だなと思っていて)
>アクセル殿
ん?もちろん、グランドとの約束だからね
(のそりのそりと自分の横に近づいて来た愛龍の頬に頬ずりしながら「この子は怪力と防御力が売りだけど難しい事を考えるのが苦手でね・・・まぁ、そこが可愛いところでもあるんだけど」と愛龍自慢しながら一瞬、頬を染めているとまた真顔に戻って「この深緑の魔女バルス・フォレストの知識と古代龍グランドの力を合わせれば敵はいない」と伝えて)
>ヴァイス
ええ、黒いからよく黒龍種や毒龍種に間違われるんだけれど立派な雷龍種のドラゴンよ。
稀に闇夜みたいに黄色以外の体と翼をもつドラゴンが産まれるの。
(相手の言葉に苦笑を浮かべつつもたとえどんな姿でも闇夜は闇夜なのだと思っているためかどこか誇らしげな表情を浮かべていて)
>青
いきなり難しい本を読もうとしてもだめよ、何事も基礎の積み重ねが重要なんだから。
(己も青の年齢のときは児童向けの本や絵本ばかり読んでいたためかどこか懐かしむような表情でいい)
>青
そう言わず、私は君が養子になってくれて大変嬉しく思ってるし、これから私は君を息子として心から愛そうと思ってる、君も私を本当の母親ように甘えてくれると嬉しい
(相手が嫌がるのを少し残念そうな顔を見せてから相手の頬に軽く口付けをすると先に入ってるよと言って相手が来てくれることを期待しながらお風呂場に向かって)
>ハク
私の龍はグランドだけで十分だ、これは返すよ
(相手から受け取ったものは自分にはふさわしいものではなく、心から愛し、力を信じているグランドへの裏切りになってしまうと考え相手に笛を返して)
>アクセルさん
僕の命……?(相手の手が自分の頭に載せられると顔を上げ。相手からアドバイスを受けると「龍と繋がる心……」と復唱するとヘリウスにしっかり掴まり)
>ハクさん
ありがとう(口を拭いてもらうとパフェを半分貰うと笑みを浮かべながらそれを食べ。クエストの事を思い出すと「そうだった。まずはクエストだね!」クエストに失敗するようでは昇格など出来ないと思うとクエストのやる気が出て来て、パフェを食べ終えると「クエストに行こ!」と言って席を立ち上がり相手の腕を引っ張り)
>ルリさん
うん!(頷くと自分が好きな子供向けの本の話を始め。その後クリスから貰った礼法の本を相手に見せ「今はこれ読んでるの」と言い
>バルス
……そうか。じゃあ代わりに
(相手が勘違いしている気がするがーーこの笛自体が持ち主を選ぶしな。と考え代わりに差し出したのは[二本]の白いリボン「只のリボンだけど…これを着けた人がずっと幸せでありますようにーーって願いが込められてる。」夫婦のだけど良いよな…と思いながら渡し)
>ハク
ふむ、これならありがたく受け取るよ?
(相手からリボンを受け取るとグランドの特徴的な長い2本の角の先端にリボンを付ければ「良かったね、グランド可愛いくなったよ?」とグランドを褒めだして)
>青
わっ。危ないから気を付けろ。
(やる気満々の相手に引っ張られよろけるが会計を済まし「じゃ、森に行くか」と歩き始める。そして紙を見ながらクエストの説明をする。「えーと、そうだな。森の一番奥に飛龍の巣があるからそこにある『骨の欠片』と『飛龍の爪の欠片』を貰ってくるだけだ」簡単だろう?と相手に言い)
>お母さん
……(頬に口付けをされると更に恥ずかしくなり俯いてしまい。親に捨てられてから親からの愛情に飢えていたが、相手がそれを満たしてくれそうな気がして嬉しくなり、相手が風呂場に行ってしまってから後をついて行き脱衣所で服を脱ぐと風呂場の扉を少しだけ開けて「お母さん、中に入るよ?」と小さな声で言い)
>>青
はい、お待たせしました。どうぞ召し上がれ
(暫くするとテーブルにベーコンエッグとマフィン、サラダを配膳するとコップにオレンジジュースを注いで)
>ハク
んじゃココア二つとコーヒーで(店員を呼び注文するとハクを見ながら疑問に思ったのか「何かいい事あった?」と問いかけ)
>青
試験は大変かもしれないけどがんばってね?(チラシを見る相手を微笑みながら見てコーヒーを飲み)
>アクセル
あー…こいつのせいなのか…(苦笑いしながら龍をみると臨戦態勢のメルクリアを抑え「我慢しなさい サイズだけなら成長したら勝てるかもしれないけど…ね?」と宥めて一緒に離れ)
>バルス
こちらこそありがとう。
(良かった。と思いながら見ているとバルスがグランドを誉めはじめて。……ついでにあれ、持ち主の身代わりになって危険を回避する効果もあるけど…まぁ、大丈夫か。と考えながら二人の光景をみて笑いかけて)
>青
ふふふ、よく来た、よく来た、お母さんが洗ってあげるよ
(相手が期待通りに風呂場にやって来たのをみて嬉しそうに相手に抱きつくと花の香りがする石鹸を使って相手の身体を洗い始めて)
>ハク
さてと、私は研究に戻るからそれではまたな?
(相手に手を振って見送れば、自分の部屋に戻ってしまって)
>ハクさん
ごめんなさい……(相手に謝罪すると森に向かって歩き出しクエストの説明を受けると「飛龍って僕の事?」と首を傾げ)
>クリスさん
美味しそう(配膳された料理を見てから早く食べたいと思い。まずはベーコンエッグを頬張り「クリスさんって料理が上手いんだね!」と笑顔で言い)
>レミリアさん
うん!(大きく頷くと自分が座っていた席に戻って行き)
(ちなみにレミリアさんと会話した喫茶店とハクさんと食事したカフェは同じ店という設定でロル回してました)
>ハク >まだ絡んでない人
薬、薬はいりませんか?
(とある村での市場にてグランドに荷馬車を引かせて野菜や薬草、作った薬などを売って商売していて)
>お母さん
いい香りがする……(相手に抱き付かれるとやはり恥ずかしくなるが、体を洗ってもらうと花の香りが充満し、気持ちが安らぐような気がしてきて)
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