無名の主 2015-05-11 21:32:19 |
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アントーニョさん
い、いえ、そんなことは……!
(慌てて首を横に振りながら)
すみません気を遣わせてしまって!
(自らも気を遣いまくった発言をして)
耀さん
あの…、みなさん、見てますから……
(やめるか場所を移すかしてほしい、という一心でわずかに頬を染めながら見上げて)
>菊
?__言ったが…
(自分の中では至極当然なことだと思っている為相手の様子には疑問を抱き、暫し間を空けた後「…え、相棒だよな!?俺達友達だよな!?」と相手の肩を掴むと必死になって確認し)
>アントーニョ
ったく、分かりづれぇ冗談言いやがって…
(頭を掻きながら溜め息混じりに目を逸らし「どーいたしまして。__にしてもお前、本当マカロニ兄弟のこと好きだよな」と話題を変えて)
>耀
えっ…遠慮してるのか?そうだよな?
(明らかに相手の表情には嬉しさの色が無く、寧ろその逆に見えるが自分の中でそれを打ち消して。瞳が"そうだと言ってくれ…!"と本音を語っているが口には出さずに返事を待機し)
アーサーさん
わぁっ、痛いですアーサーさん…
(相手の気迫に圧されながら、その必死な姿に戸惑い)
そ、その…、とても嬉しいですし有難いのですが……、私は、同盟解消のあと、酷いことを……
(申し訳なそうに俯いて、己の過去の過ちを責めいり)
菊>
んー…わかったあるよ。(苦笑してはそっと話しては「菊は恥ずかしがり屋あるなぁ」と呟いて。)
アーサー>
え、遠慮なんかしてねぇあへん!(思わぬ答えには更に汗を流し。「あへんの料理は嫌あるっ!」とズバッとはっきり述べて。)
>王
うーん...アイツ時々何考えてるのかよう分からんときとかあるけど...まあ、まあ仲ええで!
(一瞬真剣に考え込んでいがすぐに立ち直り、しかしすっきりとしない困ったような笑みを浮かべて)
>菊
そーかそーか!ならええわ。あんまり考え込んだらあかんで!こっちでもよろしくな!
(両手で相手の両手をつかみ握手をしている形に、そして上下にぶんぶん振って)
>アーサー
あったりまえやんか!アイツらがおったらそれだけでオレの周り楽園や!ロヴィーノのためにもオレのためにもやっぱりあの時弟の方も...
(嬉々として語り出したかと思えば腕を組んで何やら考え始め)
耀さん
だ、だって……
(相手の呟きに更に頬を染めて視線をそらし「国民性です…」と小さく言って)
アントーニョさん
あ、あああ…、よろしくお願いいたします…!
(相手に振り回されながら)
イギリス様〉
えっ…!お、おう(目の前のトマトに頬を緩ませ嬉しそうな表情を。手を出して受けとると相手の言葉を聞いて)…な、何もしませんか…?(おずおず、此方も尋ね)
菊〉
そ…そうかよ、こんちくしょーめ(なら良いんだけどよ、と呟きながら後頭部を片手でぽりぽり。)おめーは、いつもそんな感じだよな…(礼儀正しくて、遠慮しがちで。と、内心)
アントーニョ〉
きょ、挙動不審…!?ちげーぞ、本当の事だっ(顔をしかめてぽこぽこ怒り、明らかに動揺している態度で対応。頭を撫でられると頬を僅かに赤く染めて)ちょっ、撫でんなこのやろー!(自分の片手で相手の手を振り払おうとし)
耀〉
ふーん、そうかよ(自分から聞いたくせに、相手とは違い適当な相槌打つ。羨ましいぞー、と棒読みで付け加え)
>菊
ん?菊は相変わらず細いなあ…トマト食べてみ!トマトは体にもええしな
(自分の力が強すぎるのではなくあくまで相手の線の細さに注目し上記を述べて)
>ロヴィーノ
おっと…!元気そうやな、でも顔がちょっとトマトみたいな色しとるで?照れてんのかそれとも...
(挙動不審なところも含めていつもの彼に間違いはないのだが、顔が赤くこのテンションなのはひょっとしたら風邪のせいではと思いあくまでも念のためにと熱があるか確認のため自分の額を相手の額にくっつけて)
アントーニョ>
ほ、本当あるか…!?じゃあその冴えない表情はなんあるね(はっきりとしない相手を訝しげな顔で見て)
菊>
~っ可愛いある!(相手の気持ちを知りもせず微笑みながら述べて。)
ロヴィーノ>
そうあるよね、お前我の漢方薬買ってくよろし(すぐに騙される仙人。そして相手を商売へと招き入れ。)
ロヴィーノさん
そうですねぇ…、もう長年身に染み付いている作法ですから…
(こんなこと言ったら、爺くさいですね、とくすくす笑い)
アントーニョさん
そ、そんなに細い、でしょうか…?
(改めて自分を見下ろして首をかしげて)
ああ、トマトは私も好きですよ!
夏の冷やしたトマト、粋ですよね…
耀さん
や、耀さん!?
私は男ですし、可愛くなんてないですよ…っ
(顔を真っ赤にしながら首を横に振って)
アントーニョ>
えっ…?うわっ、ちょっ!や、やややめろよ!このやろー!(こつん、と音を立てて2つのおでこがぶつかり合う。相手の体温を何時もより近くで感じる事が出来て嬉しい反面、恥ずかしさと動揺で気持ちがいっぱいになって)
耀>
何でそうなるんだよ!?買わねぇぞ!(何故か漢方を勧めて来る相手に、怒鳴り声に近い大声で拒否)
菊>
ふぅん…。所謂、"慣れ"って奴か!(ポン、と手を叩き出てきたのはこの言葉。慣れすげぇー!、と感心して居る様子)
>王
子育てっていうのはいろいろ難しいって事やねん...
(腕を組みながらうんうんと頷き、そう思わんかと相手に同意を求め)
>菊
うんうん、トマトはその他にもいろんな料理に使えるからな!よろしくしたってな!
(トマトが好きだという相手の言葉に目を細めて喜んで)
>ロヴィーノ
な、何やねんな?まあ元気やったらそれでええわ!それよりお前苛められたりとかしてないか?...ここのヤツラの事ちゃうで?街中で、やで?
(自分にとっては可愛い子分なのだが、少し誤解を招きそうな性格かなとも思い、その後『何かあったらすぐにこの親分に言うんやで!』と笑顔で自分の胸をドンと叩いて)
菊>
でも可愛いある…!(相手を可愛いと思うと相手の首元にぎゅーっと抱き)
ロヴィーノ>
健康になるあるよ!我みたいに!(胸を張るとどや顔をしてみて)
アントーニョ>
まあ…苦労はあるあるね…。我も菊がなかなか素直にねってくんねぇある。(と相手に同意をすると悩んだ顔をして)
ロヴィーノさん
そ、そうでしょうか…?
(感心する相手に少々戸惑い)
ですが、慣れてしまえば何も問題はありませんよ
アントーニョさん
はい!!
冷やしたトマトの他にも温めたトマトもとても美味です!
(食べ物のことになると目を輝かせ)
耀さん
っ!!
(耳まで真っ赤になり、相手を押し返そうとしてもうまくいかず、相手の服をきゅっと握りしめるだけで)
だめです、ほんと…こんなところで…!
アントーニョ>
はっ?虐め……。(ふと、浮かぶのはマフィアの奴等。だけど彼奴らはどうしようもねぇしな、と言葉を飲み込んで告げずに)いや、別に何もねぇぞ(ここは相手を心配させないためにも嘘をついておこう、と決心。首を左右に振って否定した。笑顔で自信満々の言葉を聞くと)…おう(ふい、と視線を逸らしつつ返事をし)
耀>
そうかよ…でも、その怪しいやつは買わねぇぞ(相手の手に持つ漢方を指差し、ジト目で見つめる。いくら健康とはいえ なぁ…、と思い完全に疑って居る様子)
菊>
ふーん。(やっぱ慣れすげぇな…、と思いつつ思いついたのはこんな言葉)…俺が菊みたいになるのは、ぜってー無理だよな…
>王
え、菊?菊めっちゃええヤツやん!丁寧やし...でも確かにちょっと自分の考え出さん部分があるよな
(相手を思い浮かべながらそういえばと思い、やっぱりどこの家にも悩みはあるのかとうんうんと頷きながら)
>菊
そうそう!あとミートソースとかケチャップって菊食べる?あとはサラダやサンドイッチにも!
(目をきらきらさせながら)
>ロヴィーノ
そうか、ならええ。オレはお前が毎日元気に、楽しく過ごしてくれたらそれでええねん!
(目を細めて頷きながら愛おしそうに相手を見て)
ただオレ、前に人から鈍感言われたことがあってな、態度だけやと気付いてあげられへんかもしれへんねん
(困るわとでもいうような、申し訳なさそうな、寂しそうな顔をして)
ロヴィーノさん
私のように、ですか?
(相手の発言に、“こんな自分のどこがいいのか”とたじろぎ)
絶対無理、というわけではないと思いますよ…?
アントーニョさん
はい!!
美味しいですよね横文字料理!!!
(自分も大好きな料理名を出され、いっそう身を乗り出して)
ルートさん、フェリシアーノさん
よろしくお願いいたしますね!
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