主 2015-05-11 16:52:31 |
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>花京院
…何でかな、初対面のやつにこんな事言うのもなんだが…アンタとは並々ならぬ因縁を感じるぜ。(己の内から湧き上がる謎の対抗心に以前会った事があったろうかと首を捻り/鏡の中の世界はありまぁす←)
>テレンス
はぁ?何勝負するコト前提なんだよ。悪ィがおれの能力は戦闘向きじゃあないんでね、力自慢はゴメンだぜ(いちいち挑発的に鼻で笑っては争う気は無いと両手上げ/生意気謝)
>花京院さん/6部
あと花京院さんがいたずらっ子ってことも、よく分かりました
(観察してみて色々と面白いことをする人だと思い、そのまま一緒になって笑って。
なんら不思議ではない事を述べたつもりだったが『言われないですか?』と相手の反応から判断して首を傾げ)
>DIO/3部
そういや焼けたみたいだな
(肌の色に自分では気付かず指摘されて袖をめくり腕の色を確認し、確かに少し黒くなったと納得し。そのまま楽しいトークにいくかと思いきや、痛いところを突かれ『あー、用事思い出したから帰るっス』と逃げようとし)
>ディオ/1部(アレッシー化)
押し付けるんじゃなくて、返すんだよ
(再度強く押して手に持たせ『可愛がってやれって』となだめる様な口調で何とかごまかそうとして)
>テレンスさん/4部、イルーゾォさん/5部
申し訳ないですが、お二方には明日書きます。少しお待ち下さいっス!
>イルーゾォ/5部
....?何故だろうね、僕も君と同じモノを感じるよ。
まぁ、そんな事は置いておいて、仲良くしよう。イルーゾォ、と呼んでも構わないかな?
(にこりと愛想の良い笑みを相手に向けて。
ファンタジーやメルヘンじゃあ無いんですから....)
>仗助/4部
....それなら君も悪戯っ子だろう。
(赤くなった頬を仰ぎながら『君ほどじゃないよ』と漏らし。
『えー...っと、言われるから、そうではないと思うんだ』と苦笑を浮かべながら述べて)
>ディオ(アレッシー化)/1部
やはり貴様.. あぁ、 この話はもう良い。 私が誰であろうと貴様には関係の無い事だ(驚きに目を見開くも何かを誤魔化し気を取り直して本を覗き込めば)ネッシーが人を食す.. ほう、それで貴様は本を読んでいて怖くなったのか(急に話し掛けて来た理由に結び付けて口角を上げ)
>花京院/6部
貴様らしいと言っているのだ、 真面目で気を抜かん.. 褒めてやったつもりだが? (からかいを僅かに含めた事が伝わった様で、 不機嫌そうな相手を見れば静かに笑い意見に補足を)ほう、 てっきり断られると思っていたが.. そこまで仕事漬けだったのか(意外そうに瞳を丸め労わるかの如く肩にポンと手を置き)
>イルーゾォ/5部
イタリアから.. 勿論、 このDIOに手土産とやらは持って来たのだろうな(躊躇なく歩み寄り距離を詰めれば己の頬に添えていた手で相手の手元を指差して) ..物騒な依頼? 何だ、貴様は探偵事務所でも開いているのか(挨拶も程々に相手の発言に気になる点が有ったのか怪訝そうな表情で首を傾げ)
>テレンス/4部
テレンス、 よく来たな。 早速で悪いが茶でも淹れて貰おうか、 丁度久々に貴様の淹れる紅茶が飲みたい気分だったのだ(椅子に腰掛けたまま片手をひらりとさせては足を組み、 馴染みのある執事に比較的穏やかな笑みを向け)
>仗助/4部
まぁ待て、このDIOが話している最中に帰る事は許さんぞ(行動を予測していたかの様にスタンド出現させてはガッシリと相手を捕らえ、 椅子に座る己の前に正座させ)何も説教を垂れるつもりは無い、 それでこそ学生だと褒めてやるつもりだったのだ(解り易い反応に純粋な子供らしさを感じ微笑ましく思えば、 きっちりとセットされた相手の髪型を崩さぬ様に優しくぽんぽんと)
>DIO/3部
ふぅん....それだけなら良いんですけどね。
(じっとりとした目で見つつも相手の言葉を受け取って)
....頼むから労わるのはやめてくれ。自分が仕事人間みたいで嫌になってしまうじゃないか....
(大きくため息を吐いて頭を抱え)
>花京院さん/6部
いや花京院さんには負けます
(顎に手を当ててじっくり考える素振りをし、ゆっくり頷きながら譲り合いというかレベルの低い争いをして。
『じゃあ俺の中の花京院さんは優しいってことにしておきます』と褒めているのか貶しているのか良く分からないが、自分的に納得した反応を示し)
>DIO/3部
正座させられてんのに、説教なのか褒められてんのか分からねーな
(そそくさと逃げようとしたところ捕まってしまい、説教を覚悟して身構えたら以外な行動をされ。呆気にとられ口をポカンと開け不思議そうに相手を見て)
>イルーゾォ/5部
物騒な依頼って、随分な発言だな
(見かけない人を見つけ外国から来た観光客かと眺めていたら、なんだか只者ではない台詞が聞こえてきて。相手が自分に気付いたため『あ、どうも』とひとまず会釈しておき)
>テレンス/4部
俺は東方仗助っス。って、おめーはDIOの仲間なのかよ
(相手がどんな人物か分からないが、律儀に名乗ったのを聞きこちらも名乗ることにして。ただ承太郎から聞いた敵の名前が出たので、それまで浮かべていた笑顔をひっこめ警戒した顔つきになり)
>花京院/6部
それについちゃ同意だ。呼び方は何でも構わないが、あんたはどう呼べばいい?(互いに敵意は無い事を示し合わせてはやれやれと首を竦め、顎を軽く引き呼び方について是を答えては反対に相手の名を確認しようと)
>DIO/3部
誰お前。手土産ぇ?ここに来る連中は皆用意して来たって言うのかァ?…スマンがこんなのぐらいしか出てこなかったんだけど(困惑気味にダウン生地のジャケットのポケット漁り開封済みのフ〇スクをケースごと差出し)
ああ、まあ浮気調査ぐらいならお手の物だぜ。オプションによっては再発防止の「アフターケア」も完璧にしてやるさ(自嘲たっぷり冗談めかし両手広げて)
>仗助/4部
Piacere.
…あ~、気にするな。世の中には色んな職業があるってことだ。アンタは?学生?(会釈には一応好意的な挨拶で返しておき、訝しむ様子を見て取れば適当に誤魔化し服装を見て問い掛け)
>イルーゾォ/5部
あら、そうなんですか。私もスタンド対決は苦手でしてね、スタンド自体に強さはあまり無いのですよ。
>DIO様/3部
でぃ、DIO様!!(相手を見るなり超驚き
………紅茶ですね、かしこまりました。(心を落ち着かせるとすたすたと台所に向かい
>仗助/4部
えぇ、まぁ。DIO様をご存知で?(じっ
>イルーゾォさん/5部
すごい職業なんスね…。あぁ、はい。高校生です
(大人の言うことなので、そういう事にしておき。問に答えながら着崩した制服を少しだけ整えて)
>テレンスさん/4部
直接会った事はないけどよ…
(様付けしている点からして相手はDIOの味方と判断し、じっと見られ二三歩後退りし)
>仗助/4部
いやいや....って、これじゃあ限りがないね。
(首を振るもこれ以上どんぐりの背比べをしていてはと止めて
『え、あ....まぁ、良いか』困惑した声を上げるも諦めた様な表情で笑って見せ)
>イルーゾォ/5部
僕の事は好きに呼んでくれて構わないよ。....強いて言うなら、花京院かな。典明でも良いけれど、如何せん呼ばれ慣れていないから....
(呼ばれ慣れていない自分の名を口にして『照れくさい』と笑ってみて)
>テレンス/4部
へぇ?…ま、何事も腕っぷしだけじゃあないよなあ(その口振りから自分と同じ絡め手で力を発揮するタイプだろうと推測すれば鷹揚に頷き)
で、だ。…DIO?ってのはアンタの雇い主か何かか?(ちらとそれらしき人物の方へと視線を向けながら)
>仗助/4部
いやァ何、大したモンじゃあない。…ふぅん、ハデな頭してる割に結構大人しいんだな…ニホンジンの学生は(小さく首を竦め話を流し、しげしげと特徴的なリーゼントを眺め)
>花京院/6部
カキョーイン、ノリアキ…その様子だとノリアキの方がファーストネームか。どっちにしても変わった名前だな(記憶に刻むように小さく反芻し相手の照れくさいとの言葉にはニヤリと意地悪っぽく笑い)なら折角だしオレは「ノリアキ」の方を選ぶぜ。文句は無いよな?
>イルーゾォ/5部
えぇ、DIO様は私の主人でした。しかしジョースター一家に敗れ……消滅した……筈なのですが、何故いらっしゃるかは不明ですね。私は喜ばしい限りですが。
>イルーゾォ/5部
僕にはイルーゾォ、と言う名前の方が変わった名前だと思うよ。....あぁ、国籍が違うから、仕方が無いか。
(意地悪っぽく微笑む相手とは正反対に少しくらい困った様な表情をしつつも『好きに呼んで構わない』と言う自分の言葉を思い出し反論出来なくなり)
........あぁ、文句は無いよ。好きに呼んでくれてと言ったのは僕だからね。
>テレンスさん/4部
甥から聞きました(何を聞いたかはひとまず置いておき、両手を前に差し出し落ち着けとジェスチャーし)
>花京院さん/6部
たしかに。じゃあ、これはお開きということで
(相手の言う通りだと一回手を叩き仕切り直して。
まだ知らない点も沢山あるから違う印象を抱くこともあるのだろうと、困惑する様子を眺めながらしみじみ考え)
>イルーゾォさん/5部
これは尊敬する人の真似っス(髪型を指摘され、該当する人物を思い浮かべながら照れた様に髪に触り)
>テレンス/4部
ジョースター一家?マフィアか何かにでも襲撃されたってか?…うん、まあ何にせよ良かったじゃねえか。それだけ大事なご主人サマならよ(挨拶時の心酔したような台詞を思い返し、もし同業者だとしたならあまり深入りするべきではなさそうだと判断し取り敢えず再会を祝福し馴れ馴れしくぽんと肩に手を置き)
>花京院/6部
…冗談だよ。そりゃあ初対面の人間にいきなりファーストネームで呼び付けられるってのも微妙だろうが。ああ、まずはカキョーインの方で呼ぶとするぜ。で、呼びにくかったら今度はノリアキな(困り顔を拝見したところで一頻り満足したかククと喉を鳴らして笑いつつ冗談交じりの訂正を)
>仗助/4部
ほー。つまりそれでリスペクトしてるって事か。いや、いいと思うぜ?元々リーゼントってのは紳士の髪型らしいからな(独特なファッションセンスの持ち主が集うステキな組織・パッショーネ在籍者としては個性的な髪型もそこまで弄る要素には感じずその由来には寧ろ腕なんぞ組みながら素直に感心し)
仗助
チッ・・・・残酷な悪戯だと思ったのになぁ(舌打ちをしたあとに虫を逃がして。親指を噛みながら心底残念そうな顔をして『こんどこそ絶対にひどい目に遇わせてやるから覚悟しときなよ』とニヤニヤしながら言い
DIO
え~。じゃあオジサンって呼ぶとするよ。(オジサンを強調したあとに動揺している素振りを見せて)
べ、別に怖くないもん!僕は誰にも負けない男になって頂点に立つからネッシーごとき怖くもなんともないからね!(首を横に振りながら上記を述べ
>イルーゾォ/5部
あ、あぁ....分かったよ。
(相手が反応を楽しむ為だと分かり悔しそうな表情と、呼ばれ慣れていない事から来るほんの少しの『残念』という気持ちが入り交じった表情になり)
....そういえば、イルーゾォ。君のイルーゾォと言う名前はファミリーネームかい?それとも、....コードネームかな?
(素朴な疑問を抱きちょっとした興味で聞いてみて。
強制する気は無いらしく『嫌なら答えなくていいよ。』と後に述べて)
>ディオ(アレッシー化)/1部
やらなくていいって
(男の子らしいと表現すれば納得できないこともないが、進んで嫌がらせを受けたい訳はなく『お手柔らかに頼むぜ』と手を挙げ完全に降参した演技をしてみて)
>イルーゾォさん/5部
そういう事っス。ありがとうございます
(紳士の髪型と聞きあの人の姿を思い浮かべたり、感心する様子にあの人も自分も誉めてもらえた気になり礼を述べたりしてから、話を区切るように手を打ち「って、俺の話しばかりじゃ退屈ですよね。次は聞く番です」と最初はおっかない印象が強かったが、髪型の話から相手に興味を持ち出し)
>花京院/6部
…何故、その選択肢が出てきたのか……まあいい(相手の想いも寄らぬ問い掛けに一瞬不機嫌そうに眉を顰めてから深く嘆息し)
いかにも、だ。詳しくは言えねぇが、どうにも本名を出すのは好ましくない職場環境だからな…ま、そのお蔭で本名以上にこっちの方が呼ばれ慣れてるってワケだ。愛称半分、みたいなもんだと思ってくれ。(この話はこれで終い、と言いたげにひらと手を払う仕草を)
>仗助/4部
ヒネてないヤツってのもなかなかレアなもんだからよ。お前みたいなやつの話なら聞き手に回るのも悪くはないが…あー、オレの話?聴いても面白いモンじゃあないぜ、強いて言うなら同僚ぐらいか。それこそジョースケ、デキたおまえとは180度違って面倒な性格のやつばっかりだからさ。あいつらの事ならバカ話のネタには困らないな(チンピラなどと較べれば遥かに礼儀正しく真っ当に映る相手を見る目はいっそ眩しげに細める程で、苦笑交じりに肩を竦め)
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