とくめーさん 2015-05-11 15:26:15 |
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___そ、その、>100おめでとうっていうか…。
あと、4か月も有難う、これからも宜しくな、イヴァン。/Thanks for you.
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お前はいつも楽しそうだな、なんて。
( 俺はお前みたいに笑えているだろうか、等いろいろ聞くつもりで、目を開き相手を見つめたのは良いものの、肝心な言葉が胃の周辺で潰れて仕舞って居るようだ。視線をうろうろ泳がせたのち、上記を述べ何処か誤魔化すように。頬に自分が好きな温もりを感じ、ふと目元を緩めては「 まぁでも、俺がしょっちゅうこんな事言ってたら気持ちわりぃけど、」苦笑しつつ
いっつも君から "おめでとう" を言ってもらってる気がするなぁ。( くす、 ) _ねぇ、向こうで返事したの気付いた? 僕達の会話を見て「 和んだー。 」って言ってくれてる人も居たよ、嬉しいなぁ。( 頬だらしなく緩ませ、 )
__僕こそ、此れからもずっと宜しくね? アーサー君。
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_...アーサー君が居るからだよ、
( 彼は何を思って其の言葉を述べたのだろうか。己と合わせていた視線を徐々に彷徨わせていく様に、何かを隠しているかの様にも見え思わず問い詰めてしまいそうになるのを抑え、笑顔を浮かべると上記を述べ。此れだけは嘘ではない。彼が居るからこそ、楽しく居られるんだと彼を見詰めて。緩んだ目元を指で優しくなぞると「 其れは僕もかな。...フェリシアーノ君はしょっちゅう言ってるよね。 」何てクスクス笑いつつ、不意にナンパばかりの人物思い浮かべるとつい噴き出して。 )
べッ、別にお前の為に祝ってやろうとかじゃねぇからな!なんとなくだからな、_...。 返事には気づいた。...嬉しかった、っていうか_。な、和んだ?そんなに可愛げのある会話だったか、あれ( おろおろ、
...ん。( こくり、
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_そういう事をくそ真面目に言うなよばかぁ...。
( ぽかん、と暫し呆けた後、相手の言葉が嘘ではないと知り、嬉しいんだか恥ずかしいんだかで唇を様々な言葉の形にするが。自分がいるから楽しい、そう言ってもらえたのは初めてのことであり此の儘では涙だって出てきてしまいそうなので、目を伏せ掠れた涙声で上記を。急に出てきたナンパ男の話題に眉さげ釣られて噴き出すと、「 結局どっちもじゃねぇか。_くふっ、彼奴はそう云う言葉が一番似合うんだ。」可笑しそうに笑いつつ。
分かってるよ、..アーサー君ったら素直じゃないんだから。( クスクス、 )
うーん、可愛げがあったかって言われるとちょっと微妙かもね。..あ、僕等のらぶらぶっぷりが伝わったんじゃな(( ←
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ごめん、_でも嘘じゃないよ。アーサー君が居なきゃ、僕やってけないし。
( 涙声の彼に眉を下げ乍小さく笑むと一度謝罪しつつ、真剣に告げ。彼が居ない世界何て考えられない。目を伏せる彼の頭に大きな手を乗せ、髪を梳くように優しく撫でてやると彼の顔を覗き込みやんわりと頬を包み込み。 「 じゃあ、僕もフェリシアーノ君みたいに頑張ってみようかな。 」 もし彼のように愛の言葉がすら、と伝えられるようになったら格好良いだろうなぁ。何て僅かに憧れ抱いては頷き乍上記を。 )
ばッ、俺は素直じゃなくねぇ、_多分( 白目(
らぶらぶって・・・お前がデレデレしてただけだr((強制終了
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俺だって同じだ。_あと謝らなくて良い、
( 嬉し涙なんてアルフレッドが幼い頃以来だ。相手の大きな愛に相手からすると面倒くさかったであろう自分が少し恥ずかしくなったり。頬をふわりと包まれると上手く微笑めているだろうか、微笑むと上記を。少し眉を上げてみると、相手の頬を軽くつつき謝るな、と。「 お前はお前の侭で良い。...急にお前がしょっちゅうそんなこと言うようになったら俺走って逃げるかもな。」少し脳内で想像してしまった故自分の腕を軽くさすると、唇をへの字にして前記を。
うわわわ、本当に何度も遅れてごめんね。( しゅん、 ) なるべく気を付けるから、嫌わないで欲しいな。( あわ、 )
あ、後君は素直じゃないし、僕だけがデレデレしてたんじゃなくて君もデレデレだったy( ニコニコ、 / ← )
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うん、分かったよ。
( 己が頬を包むと、やんわりと微笑してくれる彼に目元を緩め上記を述べた後、顔を近付け瞼に口付けを落としてみたり。 頬をつつかれ片目を瞑るもへらりと微笑んで見せればこくり、と頷き。 _何て失礼な反応なのだろう。彼の態度と言葉に眉を下げクスクスと笑いつつ、そんな風に思考すると 「 わぁ、結構失礼だねアーサー君。 ...でも安心して! そんな事になったら僕が地の果て迄追い掛けてあげる。 」 と、相手を安心させる様な優しそうな可愛い笑みとは裏腹な言葉を拳を握り乍告げれば彼見遣りへら、と緩い笑みを浮かべ。 )
き、嫌ってたら律儀に待ってやる筋合いなんかねぇだろ。むしろ、_…。( かぁぁ、
なッ!っ、ば、デレデレなんかしてねぇよ!ああもう、( あわあわ
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それでいい。_お前やらかいな、
( ふ、と視線を床に落とし、瞼に落とされた暖かいキスを軽く目を瞑り受けて。柔らかい頬の感覚に再度魅されたのか両手でぷにぷにと頬を押しながらへにゃりとした癒され顔で。相手の発言に思考停止、しばらくその表情と似つかわしくない台詞に脳内を占領され。無論胸キュンとか二人だけの世界とかそういった意味合いではなく、本当に実行しそうなその言葉に「…わ、わかった、逃げねぇよ…。」と大人しく己の膝に手を置き目をそらしては。
気になって上げてはみるが、余り無理すんなよ。
体を壊されたら大変だからな。別にお前の事を思ってそんなことを言った訳じゃねぇけど。
一応上げる。急かしてる訳じゃねぇから、
いや俺が上げたいだけか。お前のためじゃねぇ、俺のためだからな!( びしっ
アーサー君..!! ( ハッ、 猛ダッシュ ) 遅れてごめんね。..その、待っててくれてありがとう。( ぎゅうう、 / ぼそぼそ、 )
わああ、また遅れてごめん..。( しゅん、 ) 今年中は忙しくて、何度も待たせちゃうかもしれないけど..、来年の3月辺りからは多分定期的に来れるようになると思うから。だから、それまで待っててくれる?( おず、 )
だからそんなに気にすんなって。(ぽんぽん、)ん、今の時期は誰でも忙しいからな。お前の為なんかじゃねぇけど、俺の為だからな、待っててやる。(ふんす、)
ん、ありがとう...。( へら、 ) アーサー君は、本当に優しいなぁ...。僕の相手が君で本当に良かった。( 肩に頭乗せぼそり、 )
--っ!!べっ、別に優しいとかじゃなくてだな...!_まぁでも、お前が一番好きだから。( 慌て/ぼそぼそ、)
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