佐疫 2015-05-10 21:03:39 ID:6f81d62c6 |
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平腹>
そんなことないよ、慣れてるから。(ゆるりと首を振り
んーそれ以上はどうかな。やめておいたら?(困ったような笑みを浮かべて考えて一応提案だけはしておくことに。
>>平腹
これ…俺が佐疫に手渡そうとして落とした報告書…。(なくした、と思った。ありがとう、とすこし悲しそうな声色で言い)
>>田噛
田噛ーっっ俺は、俺はお前と仲間でよかったああ
(お前はどう思う!?と、抱きつくのをやめて、相手を見て)
>>佐疫
佐疫…。
(二人の抱きつきからふらふら、と帰ってきて、また佐疫の顔を見て満面の笑みをし、ばたりと倒れて床で眠り始めて)
斬島>
ん?どうしたの、座り込んで。(いきなり座り込んだ相手に不思議に思い、何度か相手の名前を呼び)
あ、寝ちゃった(座り込んだと思いきや、ゆっくりと自分達のもとを離れていき、眠ってしまった相手を見て)
田噛>
大丈夫かい?あ、ほら。離れたよ。(抱きつかれていたのを離れた同時に、相手の背中をトントンと叩き、大丈夫?と声を掛け)
佐疫>
そうかな?おれは佐疫の方が優しいと思うけどなぁ。(うーん…と考えながらおれは優しくないよ。と相手に緑の瞳を向け)
平腹>
あ、一気に干しちゃって。(一気飲みをした相手に少し驚いたように小さく目を見開き)
斬島>
…おやすみ。(子どものような満面の笑みにどこか懐かしさを覚えながら相手の黒髪を静かに撫でて
木舌>
俺は正解を求めるだけ。(鬼とは思えないほどに柔らかな色をした相手の目を逸らすことなく見つめて
>佐疫
……………っぷは………甘えすぎだ………(痛みの残る体を伸ばしつつ床に寝る斬島を見下ろし)
>平腹
………いや。なんでもねぇ(床に寝そべる斬島を見下ろしつつ内心で恥ずかしがった自分を殴り)
>斬島
……あ、………………あぁ………。(かなり引いた様子で声を裏返し)
>木舌
…………げほっ…がほっ…………っあー……大丈夫だ。(息が出来るようになって咳き込み背中を優しく擦る相手に内心で感謝をし)
(/平腹久しぶりですね!!もっと賑わってくると嬉しいです!!)
佐疫>
んー…そっかぁ。(これ以上言うのも悪いと思い、納得したように目を細めて軽く微笑み)
田噛>
斬島ったら力凄かったもんね〜。(おれもちょっと苦しかったかな…とポツリと呟きながら相手の背中をさすり)
斬島>
今日は疲れたんだな。ゆっくりおやすみ。(もう既に眠ってしまっている相手の頭を撫でながら小さく言い)
佐疫>
喜んで。(薄らと少し青が掛かった緑の瞳を細くさせてニコリと笑い、机の上に置いてある酒瓶を手に取り、両手で支えながら酒を注ぎ込み)
木舌>
っと、ありがと。(注がれたコップの中と同様満たされた笑みを見せて静かに一口啜り
はー…熱い。(本来は温いはずの液体がアルコール特有の熱と香りを染み込ませてゆき、思わずため息をつく
木舌>
いつもは止める側だからね。(ちまちまとコップに口を付けつつ笑って
今日は止められる人はいなさそうかな?(周りでてんでんばらばらに寝ていたり飲んでいたりする自由な同僚達を眺めて
佐疫>
ははっ、どうだろうね。(頬杖をつきながら酒の入ったコップを見つめ)
ま、大丈夫じゃない?(うっすらと瞳を細くさせ、ふふっ、と笑いながら)
>佐疫、木舌
……………俺も混ぜろ(背中を擦ってくれる二人に感謝をしつつ、酒盛りをする二人の向かい側に座り空のコップをカラカラと揺らし)
田噛>
あ、ごめんごめん。もう大丈夫?(ハッと気付いた様に姿勢を正し、酒を注がれる姿を見て)
佐疫>
おれもお願いしていいかな?(軽くコップをヒョイと持ち、空っぽのグラスの中をわざとらしく見せて)
>佐疫
………あぁ……。(先程の息苦しさを思いだし首を少し触って顔をしかめ)
>木舌
あー………………多分(ついでもらったコップを持ち上げて少なめの一口目を飲み込み)
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