銀色天パ と 水色魔導士 ( 非募 )

いや、分かり易くて助かるわ。お陰で迷わず来れたしよ( ふ )
けーど!天パって呼ぶのはやめてくんない?銀さん傷ついちゃうから!!( ビシッと指差し )

( / わああ、トピ建てありがとうございます!!本当に分かり易くて助かりましたー!こんな銀ちゃんですが、これからよろしくお願いします! )

なら良かったわ｡まぁ..､迷っても私が連れて来たけど ( 杖ぽんぽん )

はいはい､ じゃあ… さん付けも何か癪だし 銀時､で｡ ( にこ / ｵｲｺﾗ )

後はｰ… あ、 何か他に希望ある? 私がそっち行ってから何日経過ｰとか ﾘ､両思い..? とかそういうの｡ ( 首こて )


(/ でしたら良かったです…!! 否々素敵ですよｰう! 此方のﾔﾑさんや本体共々宜しくお願いしますｰ!! )

頼もしい姉ちゃんだねー。( ほほう / なに )
…うん、ヤムライハちゃん可愛いから許すわ。皆銀さんって呼んでるから、そう呼ばれるとちょっと親近感あるしなァ( にやにや / 顔 )
トリップしてから何日経過したかはお前が決めていいぜ。…両想い、か。それもすげェ良いと思うけど…どうする?( ちらっ、ちら / ← )

( / こちらこそ!!ああああっ、ヤムちゃんが可愛すぎて萌え死にしそうです!! / 黙れ )

そりゃ 天ッ才魔導士だもの｡ 当たり前でしょ? ( ふふんッ/ 調子乗り易 )
ならそれで…、ッて何ニヤけてんのよ ( 手で胸覆い / ← )
じゃあ3日位経過で｡ 余りﾜﾀﾜﾀした説明とか面倒から｡ … そ､それでいいわよ? 私は｡ 背後もokなようだし…? ( ちら / ← )


(/ うわああっ有難う御座いますｰ!! ってお亡くなりにならないでくださいましｨｲｲｲ!!( ← ) )

へえ、魔導士って事は魔法とか使えんだろ?銀さん見てみたいわァ。( うず / 興味津々 )
んだよ、隠す事ねェじゃん。つか、逆効果だからねそれ。( 胸じいい / 蹴殴 )
了解。…ん、じゃあ両想いで決まりな。( 頬ぽり )

( / いえいえ!!1回萌え死にしてきますうううう!!また戻って来ますから!← )

じゃあ､機会があったらお披露目してあげる｡ 他のとは比べ物にならないものを､ね! ( ふふ )
平気で晒してる方が怖いわ｡ …この変態ッ ( 杖の先でｹﾞｼｹﾞｼ / 止めろ )
えぇ、 __で最後に、絡み文とｼﾁｭｴｰｼｮﾝなんだけど..。 ｼﾁｭ希望特にあるかしら? 後､投下は此方からでもokよ ( 首傾け )


(/ ぜぜ全力でお待ちしております…!!! ( 両手ｶﾞﾊﾞｯ(() )

お、まじか。んじゃ、楽しみにしてんぜ( 小さく笑み )
いてっ、地味に痛てェよそれ!!( 後退り )
いや、俺からは特にねェな。んで、絡み文先に頼んでも良いか?

( / 只今戻りましたああああ!! / がばちょ(( )

__ っと 遅くなって御免なさい､背後が夢の国に召されてたから連れてきたわ ( ← )

ｱﾝﾀが人の胸をﾏｼﾞﾏｼﾞと見るからよッ! ( ふいっ )
分かった｡じゃあ適当に出すわね､次レスで投下するわね


( / 遅くなり申し訳ありません!!;; おおっお待ちしておりましたーッ!! / ← )

おう、はよ。気にしなくていいぜ、のんびり進行でもありだからな。( 手ひらひら )

仕方ねェだろ、そんなデカパイ目の前に出されたら誰だって見んだろーが!( ビシッと指差し / 最低 )
おー、よろしく。

( / 大丈夫ですのでお気になさらず!お待たせ致しましたああああ!!(( )

えぇ､ あ､ 有難う｡それだと助かるわ ( 頭ﾍﾟｺﾘ / 変に素直 )
だからッてそんなあからさまにしないでしょ! 次やったら身体中の体液沸騰させるわよッ ( 杖ぶんぶんっ / 止め )

こんな感じでいいかしら? あ､上のは蹴って貰っても大丈夫よ ( ↓ )
ｰ ｰ ｰ

＿＿ 誰も居ないのかしら..。
(此方の世界に来てしまってから3日程経過し取り合えずｿﾌｧの上で寝させて貰い｡目が覚めｶﾞﾊﾞｯと上半身を起こし回りを見てもその場に人はいなく眠たい目を擦り乍上記を呟き｡)


(/ 心の広い主様で良かったです..!!! お待ちしておりましたｰ!! ( わんｯ←←) )

おう、上出来。そんな感じで構わねェぜ。( ふ )


＿よォ、よく眠れたか?おねーさん。( 洗面所に行っていた為、いつも皆が集まる部屋へと戻ってくれば頭掻きながら尋ねて )

( / いやいや、そんな事ないですよ!!きゃ、きゃわいい…! / 目きら(( )

なら良かったわ ( ほっ ) じゃあ改めてお願いするわね.!


＿ えぇそこそこ｡ …そういえば､
( 邪魔なので魔導帽子を置き彼の方を向きｿﾌｧｰの背持たれの部分に腕組し答え｡ふと昨日の女の子が居ない様で 「 昨日の赤髪の子達は? 」と問い掛け )

( / ありますよう..!(まぶしっ←) いえいえ､私お不細工な忠犬ですので ( ← ) )

おー、よろしくな。( 手ひら )


あー…神楽と新八の事か?彼奴等は今お妙んとこ行ってて居ねェぜ。( 相手の向かい側のソファへと腰掛ければ、問われた事に対し答えて )

( / ないですよう!( いやいや、きゃわい過ぎてやばいです!! / 鼻血だらだら←← )

__ じゃ､ ｱﾝﾀしか居ない訳ね｡
( 彼しか居ないと分かればあからさまに嫌そうな表情浮かべ溜め息を吐き上記述べ､相手の身に付けている服を見､「 他に女用のそういう服ないのかしら? 妙に視線を浴びるんだけど..」彼方の世界ではこれでも普通だった為､不思議そうに述べ )

( / ありますよ絶対!(確信(( ) うわああっ血ｨｲｲ..!!(ﾃｲｯｼｭずさっ← )

そーゆう事。…って、んな嫌そうにすんなよ。銀さん傷ついちゃうから。( 相手の表情見ればずーんと項垂れ。「あー…俺のサイズの服ならあるけど、女物も売ってると思うぜ?…まぁそうだろうなァ、お前露出度高ェからよ。」と返事をすれば視線逸らしてガシガシと頭掻き
)

( / あ、ああありがとうございますううう!! / 受け取りふきふき(( )

いや二人だけなのよ?誰だってするわよ｡
(ずーんと項垂れる相手に呆れた様に上記を述べ｡当然相手のｻｲｽﾞはﾌﾞｶﾌﾞｶで､どうしようかと頬杖をつき悩んでいると魔法で造ってしまおうという考えにいたり｡「ちょｰっと後ろ向いててくれる?」と言えば後ろを向き杖を握り )


( / いやはや主様ご無事で良かったです…!! ( ほっ/←) )

そんなの分かんねェだろ?喜んでくれる奴も居るかもしんねェし。( 不満そうに唇尖らせながら言い返すも、脳内で喜ぶ奴なんてさっちゃんぐらいしか出て来ず眉寄せ。急に促されれば不思議に思うも、相手に言われた通り後ろを向き。「…いつまで後ろ向いてりゃいいんだァ?」という疑問を口にし )

( / はい!!無事帰還致しましたよ! / ウインクぱちんっ((( )

それッて襲われるのを待ち望んでる余程のド変態ね
( こんな状況を喜んでる人等早々居るかと思い乍上記を述べ､ﾊｯと若干馬鹿にした様に笑い｡珊瑚と真珠で出来た桃色の杖を握り呪文を唱えれば女用で柄もまぁまぁ合った着物が出来上がりｿﾚを纏い｡「もういいわよｰ､ …っとこんな感じで良いわよね?」着物の中に紛れ込んだ髪をふぁさっと出せばそう問い掛け )

( / 待ってましたｱｱｧい!!(( わｰ..!!ｳｨﾝｸ素敵ですっ(ぐはっ←←) )

ああ、その通りだな。( さっちゃん思い浮かべたまま真顔で頷いて、否定する間もなく即答し。「おー…って、どこでそんなモン取り寄せたんだよ!?」と振り向くなり相手の服装ががらりと変わっている事に驚きを隠せずにいて。率直に聞き )

( / いやいやいや!!こんなブスなウインクされて素敵なんかと呼べないですよ!( )

居たら見てみたいもの｡ …まぁ私の方にも約一名いたけれどッ、
( 此方も紫髪の女癖と酒癖が悪い仕えている王を思い浮かべ情けなさそうに失笑し。自身の変わった服に驚く相手にふふっと笑いかけ嬉しかったのか「 魔法で作ったのよ､ ｺﾚは魔法の組み合わせ技でね? 2型魔法と____ 」と何型魔法やら楽しそうに述べ )

( / ﾌﾞｽ!? ﾐｭｰｽﾞ(女神)ﾌｪｲｽのｳｨﾝｸですよね!!素敵です(きらきら(( )